はてなキーワード: 藤村とは
仙台:シュミット・ダニエル、二見宏志、藤村慶太
浦和:-
大宮:-
柏:-
甲府:若杉好輝
広島:-
鳥栖:藤嶋栄介
水戸:岡田明久、鈴木雄斗、二瓶翼、吉田眞紀人、内田航平、白井永地、田向泰輝
東京V:高木大輔、菅島弘希、前田直輝、澤井直人、楠井圭史、杉本竜士、安西幸輝、吉野恭平、キローラン木鈴、田中貴大、安在和樹、舘野俊祐、キローラン菜入
湘南:遠藤航、福岡将太、中川寛斗、白井康介、前田尚輝、吉濱遼平
岡山:石原崇兆、小林秀征、松原修平、清水慎太郎、藤岡浩介、幡野貴紀、寄特直人、田中宏昌、千布一輝、加藤健人、板野圭竜、田中雄輝、飯田涼
讃岐:-
福岡:酒井宣福、野崎雅也、牛之濱拓、金城クリストファー達樹
北九州:山之内優貴
ブックマークに対して横槍
旅をしている画面を見てもそこそこ面白いのは、
・大泉ものまねショー(田中真紀子、鈴木宗男、マイケル・ジャクソンなど)
・パイ食わねえか
・エッチデーデー
みたいな何かしらハプニングが始まっていたから、というのが大きい。
ネタを積み上げるのは大泉洋で、彼が番組当初から柱として一番頑張っている。
コスプレで出オチ担当として笑いと心を掴みに行くミスターと違い、スイッチを切り替えてるのは大泉。夏野菜の半角斎一門でプロ根性を出している。
ミスターは、藤村が空気読まずに色々出すぎてキャラも濃いから、自分が身を引いてバランスを取ってる。
藤村が怪我や病気で勢いが弱まると、ミスターが嬉々として前面に出てくる場面をよく見る。
この当たりは駆け引きがあって、ミスターは全体をよく見て役割がない所には確実に拾いに行ってる。
対決列島は、MCとしてのミスターの引退作品と思って見ている。
(企画もここから全て藤村・嬉野でやるようになって更に杜撰さに磨きが掛かった)
物凄い努力をする安全弁役だったミスターが阻害されたことで、ゆるい番組になって行った。
個人的には藤村が欲を出して、アレコレやり始めてからおかしくなっていった、というのが心にある。
ミスターの役割であった企画構成とMCにまで手を出して4人の関係性を乱した、と思う。
危険や無謀な企画をしなくなったというけど、それは違うと思った。
・夏野菜
・釣りバカ
は、大人数でやっているし、何よりヘタな旅企画よりも面白い事がある。
誰が呼びかけたか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000015-mai-pol
http://news24.jp/nnn/news89031646.html
「今後の政治状況を見据えて2人きりの会談を行ってはどうか」などと
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220302032.html
「関係者によりますと、」「財務省の幹部らが間に入り、極秘会談を実現させた」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/03/02/kiji/K20120302002741920.html
いつどこで極秘会談が行われたか
25日午後、首相公邸でサッカー日本女子ユース東北選抜メンバーを激励した後
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120301/plc12030101300001-n1.htm
「首相は25日、昼に国会近くのホテル内の日本料理店で藤村修官房長官と会食。
午後は藤村氏とともに首相公邸でサッカー日本女子ユース東北選抜メンバーを激励した。
谷垣氏と会ったのはこの後だとみられる」
「首相は25日に国会近くのホテル内の日本料理店で藤村長官と約1時間昼食をともにしたが、
25日昼食時?東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日本料理店で?
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120301-OYT1T00162.htm
同席者は?
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218288.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030100015
「首相は25日昼、このホテルにある日本料理店で、藤村修官房長官と約1時間会食したことになっている」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120302/t10013423031000.html
「複数の関係者によりますと、野田総理大臣と自民党の谷垣総裁の会談は、
先月25日に東京都内で2人だけで行われたということです」
藤村『さっきビルの隙間の結界くぐったでしょう。ここらはもう魔女のテリトリーなんですよ~。』
鈴井『そこらじゅうにちっこい化け物がいるね。』
鈴井『ほら前見て。開けた場所に出てきたよ。』
大泉『おいおい、これはもうなんだい、お菓子だらけじゃないの。隅っこにあるずんだ餅なんてのは大好物でしょうミスター。ほら、さっさと食べなさいよ。』
藤村『あそこのながーい椅子に座っている飴ちゃんみたいな頭の人形が、魔女…のはずです。』
大泉『はずってなんだい君。調べてないの?』
鈴井『さっき車で確認したよね。』
大泉『君が言うことはね、いちいち当てにならないんだよ。わかった、じゃあみんなで倒そう。ほら、嬉野君、早く変身して。』
大泉『当たり前でしょ~。僕はアカプルコに行くんだと思って海パンしかもってないんだよ。戦うんだったらもっとちゃんとした服買ってくれよ。』
藤村『じゃじゃじゃあ、わかったわかった、まずはね、嬉野先生にビシっと突撃してもらって、そのあとビシッと大泉さんに契約してもらって、ビシッと魔女を倒しましょうか。』
藤村『そんなもんみりゃわかるでしょ、ミスター。あんたは壁につっかかってるアップルクーヘン食べてなさいよ。』
藤村『あんたテレビなんだからちょっとは発言は慎みなさいよ。』
鈴井『やばいって。近づいてるって。口開いたって。』
嬉野『あぁぁぁ。』
大泉『君は想定外ばっかりじゃないか。想定内のことなんて一度でもあったかい?』
藤村『大泉さん、早くしないと。ほら、ここに契約して。ビシッと魔女倒しなさいよ。』
大泉『藤村君、君はね、出会ったそばから、契約しなさいよ、早く契約しなさいよ、
すぐ契約しなさいよ、って僕をこの魔法少女にすることしか頭にないだろう?』
大泉『いやに決まってるでしょ。魔法少女なんて、なってみないとどんな武器持つかわからないんだよ。弓とかだったらいいけど、旧石器時代の斧みたいな、こう敵を叩く度にね、縄がボロンとはずれる出来損ないの武器しかもたせてもらえなかったらね、魔女狩りどころじゃないんだよ。』
鈴井『まずいよ、こっち来てるよ、早く逃げないと!』
藤村『うるさいよミスター。あんたはそこのあんこ入りのおやき食べてなさいよ。』
あんこ入りのおやきを食べているミスターをよそに、遅れてやってきたOnちゃんにより、無事魔女は倒された。
終わり。
藤村はネットコミュニティに関する施策提言を積極的におこなった。ブログやSNSのビジネスモデルを分析、検討したり、ノウハウを吸収するために実際にコミュニティを運営しているベンチャー企業に出資をおこなった。
中でもブログからは何かが生まれるかも知れない、と彼は感じた。ブログは掲示板とことなって特定のテーマにぶら下がるのではなく、一人の人の興味や価値観、表現が中心となってネットワークが形成されていく。面白い話があるところからは何かが生まれるに違いない。ブログの中で語られる情報から新しいビジネスの種を見つけることはできないだろうか。考えるよりも手を動かしてとにかく様々なノウハウを蓄積したい。そんな想いで、2003年に無料ブログレンタルサービス「Doblog」の運営を開始した。
実際にエンジンを開発し、サービスを開始してみると、実にさまざまな体験をすることになった。電話やメールでクレームが殺到したし、エンドユーザー間でのトラブルも起こった。「炎上」してしまった時のリスクも痛感できた。
皆様にご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございません。
現在、2008年8月4日未明から2009年2月8日朝の間に投稿され公開された記事データの復元作業を進めております。
2008年8月4日未明時点で会員登録をお済ませのユーザの方は、明日(2009年3月4日午後より)復元することができた記事をご覧いただける予定です。
また、復元することができた記事を含むサービス開始より2009年2月8日朝までの記事及び画像をダウンロードするためのツールに関しましても来週(2009年3月9日の週)前半にリリースできるよう作業をすすめております。
作業の状況、スケジュールの詳細に関しましては、追ってこの場にてご報告させていただきます。
Doblogをご利用いただいている皆様、ならびに閲覧者の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。
多神教を支持する集団が、多神教であるがために異教徒と争ったという例をおれは知らない。あるかもしれないけど、どうなの、その辺。
ヒンズー教徒にも原理主義者はいて、パキスタンとの紛争が絶えない理由の一つだし、そもそも独立時にインドとパキスタンが分裂した一因。
日本の廃仏毀釈運動だって、国家権力を握った多神教集団が異教徒を弾圧したという要素はある。(それが主たる要素だとまでは言わないけど、そういう側面は否定できないんじゃないかなあ。例えば「夜明け前」に出てくる藤村の親父さんなんて、多分に「神道原理主義」的なところがあるけど、ああいう人達が廃仏毀釈の一翼を担ってたわけでしょ。)
才能なのか生まれ育った環境かわからないけど、努力して努力してやっとこ満足な文が書けるって人は、
むしろ自分の好きな分野の「ライター」を目指したほうが大成すると思う。
「うまい・・・感じちゃうっ・・・!」って文章がうまい文章かなw
シリーズものの作者だと、既に醸成されている世界観や登場人物の力を借りつつ
「読者どもッ!これが俺の書いた物語だッ!WRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYY!!!!」
ってやることができる。(もっともそれだけ懐の深い「設定」を産み出せるのは並じゃない)
でもそんな、いわば外部の力を借りることなく凄みのある文章を練り上げるのは・・・
中島らも御大のエッセイ(空からぎろちん)に「私の文章の書き方」ってのがある。
「うまい文章」を書く、ということを、まず初手から僕は諦めている
中略
ところが、ある日翻訳ものから目を転じて泉鏡花を読んだ。知らずに宝石箱をあけてしまったような感動だった。
世の中にこんな芳醇な、古酒のごとき文章があると知って、それから明治大正期の作家を読み始めた。
藤村、白秋、荷風、谷崎潤一郎に三島由紀夫ときて、文章に酔う喜びもさることながら、
「あ、こりゃだめだ」
と、気付いた。これだけの文章を書く人たちがきら星のようにいる以上、うまい文章を書こうという自分の望みは、
むしろこっけいに思えるのだった。逆立ちしようが百年千年練習しようが、自分には不可能であることに遅まきながら気付いたのだ。
何冊も売れた人でもこう言うんだからw
「あ、こりゃだめだ」って感覚に俺は耐えることができなかった。
なんて改変できそうな記事だったから自分の経験を踏まえてやってみよう。増田初投稿。
――そして、そのコラムの03/31/2007分記事において、藤村先生は「若オタが同人作家として生きていくためにはどうすればいいか」ということを、具体的にズバズバと語っています。あまりに具体的に語りすぎており、絵描き宣言をしたばかりの若オタを不安に陥れるような気がしないでもないのですが、梅田さんが言う「意識的で戦略的な「好きを貫く」人生」とは具体的にどういうことなのかを知ることのできる良い機会ですので、ご紹介したいと思います。
私は、1985年から2000年くらいまで、Yahooメッセンジャーの同人作家のお仲間ルームに入室していました。随分と、そこで勉強させていただきました。
(中略)
そこのルームのトピックが「嫌がらせ&ムラ社会撤廃運動」になったときに、私は正式に退室しました。私は退室の理由は言いませんでした。ネット上とか、即売会で、同人作家が嫌がらせにあうのが由々しき問題だから、同人作家のお仲間ルームとして、これを第一の問題にすべきだというのは、まあ正論は正論ですからね。まるで、中学の生徒会の議決みたいに、正論ですよ。
しかしですねえ・・・若き女子学生じゃあるまいし、お嬢ちゃんじゃあるまいし、嫌がらせされたら、即座にギャアギャア抗議すればすむことです。「いい子ぶりっ子」やってないで、凶暴になればいいのです。それで終わりですよ。問題にするほどのことではありません。そんなこと問題にするのは、正しくはありますが、幼稚です。
自分がやりたいこと、進みたい道に苦しいことはつきものです。愚劣な男にも出会うでしょうし、意地悪女にも出会うでしょうし、そいつらから嫌がらせされることも、当たり前にあるでしょう。そんなこと無視して、「私は、このカプ妄想がしたいからやるの!他人なんか、どうでもいいの!」と強烈に思えないような人間が、自分のやりたいことに食い下がれないような人間が、同人活動していこうと思うのが間違いです。
(中略)
あのねえ、自称同人作家のみなさん、嫌がらせされたら、即座に「うるせぇ、馬鹿!!死ね!!」と怒鳴りつけることができないような「お行儀のいい」「お上品」で「心優しい」「作家らしい作家」が、何の不如意もなく、みなさんに愛されて好かれて、軋轢もなく、好きなことやって同人活動していこうなんて、チャンチャラおかしいの。世間は、別に、あんたに同人作家でいてもらいたいわけじゃないんだからさ。「貴婦人」でいながら、かつ「みつみ美里」でいるのは、無理なことです。
天才でもないし、世界で10の指に入る大画家でもないような凡庸な才能の持ち主が、好きなキャラ描いて活動してゆきたいと思うのだから、愚劣な人品卑しい人間にうんざりするほど遭遇するなんて程度のことを経験するのは、当たり前です。正当なことです。それぐらいの不如意を引き受けてこそ、まっとうに忍耐力のある人間になれるってものです。
はっきり言って、ろくでもない奴の方が多かったですよ、私が壁際に来るまでに出会った読み手とか同人ゴロの人間なんて。名前を思い出せないくらい、くだらない連中が多かったです。私は、軽蔑して関心がなくなった人間の名前は忘れてしまうので、名前を思い出せないです。はい。
私なんか、獣界隈というジャンル少年創作の隔離島の出身ですから、若い頃の状況は、けっこう、きつかったです。獣界隈の書き手たちのほとんどが、まず自分ところの読み手を馬鹿にしまくっていました。あ、すみません。私は自分の出身の獣界隈、はっきり言って嫌いなんですよ。言っちゃった????ははは。それから、同人界隈のオフ会になど参加しても、最初は、「獣界隈出?あ、こいつ獣姦好きの変態」という前提で扱われたな。ついでに、先輩の同人作家や受け手や同人ゴロからも、馬鹿にされまくりました。馬鹿が馬鹿を馬鹿にしちゃって、馬鹿ね????♪ウンチがオシッコを嗤ってるうう????♪
(中略)
そういえば、嫌がらせには深刻な被害甚大なものがあって、その嫌がらせに抵抗したら、2chで話題になって獣界隈でやってゆけなくなるから、やむなく被害者になるケースがあるので、そういうのは、同人作家として、見過ごせないという意見も、あのころ、やたら聞いたなあ。
当時は、ケモホモ(雄の獣人×獣人のエロ)だかのエロ同人で有名な同人作家の取り巻きが、遊び相手の家で、遊び相手を食いまくって、どうのこうのという書きこみが2chFANGスレで起きた後でした。その取り巻きは仲良しグループを追われ、獣界隈を追われ、ついにはMixiを退会しました。
私は、「しょたやねん」で、事件が起こるずっと前に、このケモホモだかのエロ同人で有名な同人作家の取り巻きの実物を、自分のサークルの机越しに見物したことがありました。いかにもお上品でオサレで端正な色白の「バンドとかに興味あったけどやる気なくてあきらめ系」な顔でしたが、「同人作家としてのやる気」が奇妙でした。普通程度に勘がいい同人作家ならば、近寄る気にならない類の奇妙な邪気を、彼はメッセとかで発散していました。
私は、一応は、この被害者の方々と絵チャットでご一緒なんかもしたことが数回あったのですが、しかし、はっきり言って、「どっちもどっちだ」と思っていました。あの事件の「被害者」とされた自称同人作家は、同人作家として出世したかったからこそ、あのケモホモだかのエロ同人で有名な同人作家の取り巻きをやっていたのでしょう?ならば、最後まで、計算ずくで、そいつを徹底的に利用してやればよかったのに。それも、ひとつの覚悟の定まった立派な生き方です。
(中略)
自称同人作家のみなさん、どっちの道を採るか、ちゃんと真面目に選びましょう????いったん選んだら、迷いは捨てましょう????同人の世界を才能&努力と業績の質で生き抜けない場合は、権謀術数と打算と色香で生き抜くか、どうでもいいの!本をだしてゆければいいの!好きにやるの!と生き抜くか、どちらかです。どちらも選べないような優柔不断で潔くない中途半端な甘ったれた奴が、ギャアギャア騒ぐんだよね。しかも、つるんで。団体で。集団で。あ????カッコ悪い。
……おわかりでしょうか?
そもそもみつみ美里さんはエリート中のエリートなのです。みつみさんは、みつみさんに憧れる私たちとは同じ土俵の上に立っていないのです。天才でもないし、世界で10の指に入る大画家でもないような私たちが好きなキャラクターを描いて活動してゆきたいと思えば、自分の思想がどうこうではなくて、まずは愚劣な人品卑しい同人作家にうんざりするほど遭遇することに慣れることから始めなければならないのです。
そして、「意識的で戦略的に生きる」とは、要するに権謀術数と打算と色香で生き抜くか、どうでもいいの!本をだしてゆければいいの!好きにやるの!と生き抜くかのどちらかの生き方を望むか、なのです。
ちなみに、藤森先生は自称同人作家向けの“戦略的な生き方”として、次のように書いています。
あのね、若い自称同人作家のみなさんに言っておきますけどね。(かなりの数の)同人作家ってのは、相手の同人作家が自分より圧倒的に劣った立場だと、いくらでも親切にしてくれるの。いくらでも優しくしてくれるの。優越感と支配欲から、ね。人間的に優しいわけではないの。
だけどね、少しでも、自分と並び始めると、同人作家は相手の同人作家に、意地悪するもんなの。(かなりの数の)同人作家ってのは、プライドだけで生きている弱い臆病な生き物だから、すっごく嫉妬深いの。でもって、自分が嫉妬しているってことが自覚できないの。馬鹿なの。自己分析できないの。自分の感情を直視できないの。その程度の、他愛ない奴が多いの。ガキなの。お子様ランチなの。
だけど、同人作家のいいところはね、「あ、こいつは、こっちが何言っても駄目。こいつの視野に俺は入ってない。でも、こいつは俺に敬意を払うフリぐらいはするな、ならばOK」と、合点すれば、もう何もしないってところ。そうなると、無関心になってくれて、形式だけの挨拶と社交辞令でおつきあいできます。これぞ、「平和な大人の関係」ですね????そういうところは、つきあいやすいですよ、同人作家というのは、ほんとうに。そういうところは、同人作家はオトナなの。立派なの。豚キムチなの。
(中略)
つまり私が何を言いたいかといえば、同人作家に意地悪されて、2chで嫌がらせされるようになったら、同人作家も一人前だってことです。親切にされなくなったり、「かばって」もらえなくなったり、悪口言われるようになったら、喜ぶべきです。私は、先輩の同人作家や受け手や同人ゴロに、しょーもない嫌味言われたりするようになったときは、「あ????こいつら嫉妬してる????カッコ悪い????ばっかみたい????貧乏くさい????♪」と思って、喜びました。私は、二次元で、可愛い萌えキャラをちゃんと確保できてましたから、リアルワールドで、馬鹿同人作家にどんな意地悪されても、どうでもよかったですし????
まずは、自称同人作家のみなさん、結婚でもいいし、不倫でもいいし、同性愛カプでも、近親相姦カプでも、その他の各種いろいろ「禁断の愛」で構いませんから、まずは、知的にも情緒的にもサポートしあえる「安定した萌えキャラ」を確保してから、荒波に、嵐の中に、アホ同人作家&アホ受け手の海に、漕ぎ出しましょう????って何の話か?
自称同人作家としての戦略的な生き方、それは、いい男がいなければ二次元で萌えキャラ探せばいいじゃない!なのです!
凶暴化すれば嫌がらせは終了!
好きなことをやって生きていこうと思えばクソ同人作家ばかりにぶち当たる!
その全てがあまりにも真理過ぎます!なので、自称改め不肖ピコ同人作家の私はこれからも壁際同人作家の藤森かよこ先生を電信柱の陰から応援していこうと思いました。そして、若オタとして同人作家を目指す皆様にも是非この事実を伝えたく思い、筆をとった次第です。
若オタの皆さん、是非生涯で一度は同人作家を目指しましょう!
そして人間のクソったれっぷりをこれでもかと見て、社会に適応出来るようになりましょう!!
逆にクソったれっぷりを見たにもかかわらずついついそのまま同人作家へ就いてしまおうと考えるようになってしまった人は……?
社会に適応しなくてよし!