はてなキーワード: 累進課税とは
旦那が1500万くらいかせいで所得税の累進課税税率33%とする
嫁が扶養控除で63万
でもパートしっかりやったら103+21=124万以上くらいは嫁がかせげるだろ
103万より124万でも200万でもめざして昇進してくる嫁のほうが
まず私は、1200万に達しない貧乏サラリーマンである。なので別に高所得者のから再配分するのは問題ないと思っている。
それでも、この政策はあまりにも酷い。それは、これが5000円以上に強い「子育てには支援しない」というメッセージ性を持つからだ。
https://shel-kimura.com/2021/02/03/898/
の「控除から手当」をしっておいて欲しい。
「手当てするから控除を無くしますと言っておいて手当てを無くすのは詐欺」というのは正にその通りで、全く道理が通らず、これは政府の子育て支援に対して信用を無くさせる政策である。これにより、絶対子育て支援しないマンという印象付けに成功するわけである。スゴイ!
更に、人は得られたはずのものを失うことは、元々得られなかったよりも悲しみを感じる。例えば、一万円をもらった後一万円を亡くすのは一万円を最初から手にいれなかったよりも深い悲しみを感じる。その悲しみは2.5倍らしい。
児童手当は控除に比べると非常にシンプルでいくら貰ったか分かりやすく貰えないことも逆に分かりやすい。そのため、貰えないことに対して感じる損失額は見かけより多く感じると思われる。また、たがだか5000円というが、不公平感を感じるには十分な金額である。例えば会社が合併したとしよう。同じ職場で働いてても
他方は毎日300円の食事手当てが出て、他方はでなかったらどうだろうか?同じ仕事をしていても手当てが違うとなったとき会社から大事にされてないと思っても仕方がないのではなかろうか。
このように、たがだか5000円で子育て支援とは反対方向のメッセージを増幅させる児童手当は愚策である。
さっさと累進課税増やしとけば良かったんだよ。
でも2000万にはまだ届いてない
配偶者控除無いし厚生年金の等級も増えてついには児童手当の特例給付も無くなる
このくらいの年収の夫を持つ人の気持ちはわかりすぎるほどわかる
特例給付に関してはそもそも年少扶養控除が廃止になって出来たものなのに所得制限があること自体おかしいと思うし
累進課税があるのに更に子供のことで差をつけられるのは親としてはどうしても理不尽さを感じでしまうんだよね
なので当然なんだかなぁーとはもちろん思うんだけどでも私恵まれてるなぁって思ってはいるんだよね
私がもっと働いて稼いだらいいんだろうけど
幼稚園児の息子がバスから降りてきてママただいまーってニコニコしてる姿見るの好きなのよ
家で一緒におやつ食べてネットフリックスでスポンジボブ観たりひらがな一緒に勉強したりさ
こんな時間過ごせるの今だけでしょ
みんな共働きのいい面だけあげるけど夫も妻も1000万以上稼ぐ2000万超えのパワーカップルなんて都内でもそんなにたくさんはいない
そんな中夫だけで充分暮らせる稼ぎがあるって幸せよ
裕福ではないけど絶対貧困ではないし先々私がフルタイムで働いて稼ぎを増やす選択肢もある
そんな選択肢がある時点で恵まれてるんだから仕方ないのかなって思う
ここだけは未だに解せない
棲み分けってあってもいいと思う
何が言いたいかよくわからなくなったけどまぁ配偶者控除も児童手当の特例給付も無くなる世帯は
結局恵まれてるには違いないと思うってこと
所得への累進課税そのものを否定する気なんか一ミリもないしそこは当然必要だと思ってるっつーの。
追加で更に資産に増税してそれを財源に当てろっていうのが直ぐに出来ることじゃなくて無理筋なのはわかってるっていう話。
そもそも元増田の話を元にして書いてるんだからもっかい元増田読んで戻ってこい。つまりは
1. そもそもこの件で元増田が格差解消とか抜かしてるが、格差解消したいなら所得ではなく資産で解消するものだろ
2. 待機児童の財源に別の子育て支援の予算を削って付け替える政策とかそもそも終わってるんだよ
っていう話で、俺とお前は1と2をごちゃまぜで話してるから伝わってないと思うわ
だからさー、わかんねーやつだな
他の予算を付け替えるなら、付け替えて財源は十分だから手当ての削減は必要ないって言えよ