はてなキーワード: 八田とは
八田署ワイは何年経っても慣れないやで😟
そんなに隠れててめー八田じゃねえだろうな
これよく言われるけど、ドラマになってほしい漫画の話するとスゲー批判されるんだよね
例の原作者○殺の件からは、批判怖くて余計に言えなくなっちゃった感が加速してる
原作クラッシャーとか、明らかにおかしいやつのが多いから、確かに見るほど損な気もするけど、ごくわずかな確率で面白いのに出会えると思うんだよね
「極主婦道」「孤独のグルメ」「デトロイ・トメタル・シティ」「翔んで埼玉」「ゴールデンカムイ」「テルマエ・ロマエ」なんかは結構おもしろかった
個人的な話だと「光が死んだ夏」「食糧人類」「戦争なら八田まで」「海が走るエンドロール」辺りは人間が緻密に表現され過ぎてて、むしろアニメで見たくないなと思う
みんなそういう作品、ない?私だけ?
過去作の再アニメ化が結構あって賛否もあるけど、今連載してるものやこれまで一度もアニメ化されてない作品でアニメ化してほしい作品、なんかある?
自分は本当に何年かぶりに見てるアニメがゆるキャン△(かわいいけど全体のトーンは落ち着いててOPもEDもうるさくなくて好き)とダンジョン飯(原作が大好きでアニメも追ってる)だけで
もうあんまりアクションとかファンタジーとかバトルものとか現実離れしすぎた血みどろなやつとかお腹いっぱいどころじゃないほど濃密な人間同士のドラマ(ダンジョン飯はこれらを含んでいるが手触りが軽く大仰でないので接触しやすい)は見続ける自信も体力もないから「ごほうびごはん」とか「山と食欲と私」とかああいう系がもう少しあるといいなって思う
「手のひらねこ」大好きだから…アニメ化したらきっとかわいい 15分くらいの枠で
「クマ撃ちの女」も重たいし人間同士の描写に嫌なとこもあるけど実写よりアクが出なくて良さそうじゃない?クマの描写も実写よりはやりようがありそう
「ガールクラッシュ」もキラキラで曲も歌も作り込んだアニメとか最高よさそうだと思う
「山を渡る-三多摩大岳部録-」もいいな、これは多分アニメじゃなくてもいいけど
でも漫画が好きすぎるからどんなものができあがってきても気に入らない部分をつついてしまいそうで怖さがある
「紛争でしたら八田まで」は難しいかな?でもあれ長編劇場版とかになったら絶対面白いのができそう
「吉沢猫」も動いてる吉沢猫が見たいのでぜひ 声は名前が思い出せないけどリアルの猫番組やちょっと変わったキャラクターの声をよく当ててるあのベテランの人で…
枚挙に暇がないな
古いのだと「妖怪研究家ヨシムラ」は今でもアニメ化してほしいと思ってる
ぱっと思い出せないのがまだまだありそう
■大量に追記■
増田もブクマカもいろいろ教えてくれてありがとう どれも想像したらすごく面白いなー
(一度書きたいことを追記するけどまだまだ個人的に見てみたい作品を教えてほしいです)
「町でうわさの天狗の子」、トマトスープ作品もいいね もう画面が浮かんでくる気がする
「パーム」は完全に無名の役者さんで構成された(ちゃんと人種どおりの)実写もいいなと思うけど難しそうだからやっぱりアニメが良さそう 繊細な線で作ってほしい
「プリンタニア・ニッポン」と「篠崎くんのメンテ事情」読んでます、いいよね…すあまたち動くとかわいいんだろうな
「ふしぎの国のバード」「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」「新九郎、奔る!」「ぶっせん」「小さなお茶会」もいいな、「大丈夫倶楽部」「イムリ」も…「ブレーメンⅡ」は絶対面白くなるね!
「ワン・ゼロ」、佐藤史生作品はきっと今の時代や技術だからこそできる表現があるよね…ぜひ見てみたいな ご本人がご存命だったらいったい今どんな作品を描かれただろうか
少女漫画だと「花よりも花の如く」はどうかなと思ったけど、あれも漫画がなにもかも完璧だから難しいかな
作中作でドラマをやっているようにNHKあたりで丁寧なドラマにしてもらう方が合っているかも
いぬのかがやきというよりなか憲人の方の「とくにある日々」がそろそろアニメ化秒読み待ったなしでは?って感じ個人的にはしてる 最高だよね
吉沢猫は犬山犬子!思い出せてよかった…同じ声をイメージしてる人がいて嬉しいな~ありがとうございます…吉沢猫はいい
あと書き忘れたんだけど、今連載中のもので一番見たいのは「スターウォーク」かもしれない
まだ2話までしか進んでないけど2話でじゅうぶんすごい
かわいさと美しさと怖さと骨太さを兼ね備えたすばらしいSFだよね もうすでに劇場版長編アニメーションの雰囲気を漂わせてる
https://webcomicgamma.takeshobo.co.jp/manga/starwalk/
しろわんがアニメーションになって動いて転がって喋るさまを目に焼き付けたいな…本当にしろわんがめちゃくちゃいとおしいので読んでない人は読んでほしい
あとスケラッコという作家さんの作品がどれも短編~中編のオムニバスアニメ向きだと思ってて、「盆の国」は自分の記憶違いでなければweb連載時作者自身が作成したgifアニメーション?のページやコマがある「動く漫画」ですばらしかったのだが
あれがもう見られないのが本当に残念なのでどうにかアニメーションという形で改めて再現されないかと思ってる
ザ・キンクスもアニメでかなり面白い表現ができるんじゃないかと感じるけど、あれは漫画自体がもう漫画表現としての極北ではないかと思える一作なので、動画化は野暮だろうか…とも
疲れててなにか好きな感じの創作を見たいけど、どんなにゆったりした内容でも実写の世界を見るのはなんかしんどいな…って日にアニメのテンポや映像は苦にならずに見られて助けになるときがある
そんなときにもしこの作品があったら最高だろうな…っていうものが自分にとっての「アニメ化してほしい作品」なんだと思う
夢路行の「夜話」とかまさにそんな感じで見たい、実写ではきっと役者の印象が強くなりすぎる気がする…
あとずっと忘れられないんだけどこれhttps://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000310167の動く赤べこがかわいいんですよね…本当に動いたら絶対もっとかわいいから見たいの
そういう想像するのはちょっと楽しい、考えるとき頭の中ですでにちょっとアニメとして動いてるから…完璧で非の打ち所のない理想のアニメとして