はてなキーワード: はなこさんとは
これ読んでいて悲しくなった。
はなこさんのリプ欄
https://twitter.com/b97aOTagjJVXbJj/with_replies
や、まつもとみやこさん
https://twitter.com/miyako_2001
のツイートを読むと、
現役の熱心な共産党員が現執行部に失望している様子が良く分かる。
今は何を聞いても無回答で、シャンシャン党大会で終わってしまう。
発端は、富田林パワハラ問題で、高齢の男性党議員と、若い女性党議員の間にパワハラセクハラがあり、
男性党議員は反省して離党したものの、大阪のいくつかの共産党団体は男性側を支持・応援していて、
現執行部は、大阪のことは大阪の人達で解決してくれというスタンスなのか、
「無回答も一つの回答だ」
「何でも質問できるが、分派行為にあたる質問はダメだ」(=大阪のことは聞くな)
という反応が、増子さん他から出ている。
『アインシュタインよりディアナ・アグロン』の歌詞が批判されている。
http://matome.naver.jp/odai/2146033391996228201
http://mess-y.com/archives/29624
大変もっともな批判だと思うが、せっかくなので匿名で別の見方を書いてみたい。
秋元康は性格悪いかもしれないし、心が歪んでいるかもしれないが、海外ドラマは好きらしいし、ドラマを見てメッセージを誤読するようなバカじゃないはず。たぶん元のドラマを見ていて、ドラマのメッセージもよく分かっている(この前提に同意できない人はこの後読んでも無駄かもしれない)。
歌詞カードのクレジットを見ると上記の通り。要するにHKT48というグループ内から選抜されたユニットの曲。そしてシングルのカップリング。こういうの扱いの曲にはちょっとしたお遊びが入るのがアイドルソングの恒例。たとえばグループを卒業する主要メンバーがカップリングにソロ曲をもらって、歌詞も歌っている本人の体験を元にして本人のイメージに近づけて書くとか。つまり、この歌詞はなこさんかみくさんかめるさんかみおさんの実体験である。
最初に私が引っ掛かったのは『glee』というドラマを見た女の子の歌なのに、歌詞が役名のクイン・ファブレイじゃなくて俳優名のディアナ・アグロンなことだった。この時点で既に歌詞の主人公の女の子は俳優さん本人と演じるキャラがごっちゃになるタイプのバカという設定なんよ。ハリウッド映画を観に行って「外人てみんな同じ顔してるから話が分かんなくなっちゃった」言うのと同じタイプのバカという設定なんよ。「おバカでいい」と思っている人じゃなくて、客観的にバカなんよ。
余談だが、大昔ご飯屋さんで隣のOL3人組みたいなのが「ほら、『ER』にイタリア系のモテる小児科医がいるじゃん…」ていう会話してて、横から「ダグラス・ロスでもジョージ・クルーニーでも、名前のどこにイタリア系の要素があるんだよ!顔が濃かったらみんなイタリア系かよ!」ってツッコミたくなった経験がある。TVの海外ドラマなんて雑に見ている奴いっぱいいるから。みんながみんなメッセージとか気にしてないから。ぼけっとしながら見て誤読する奴いっぱいいるから。
おそらく秋元康とユニットの4人の誰かが舞台裏かどこかで世間話をしていたんよ。そしたらその子が「最近『グリー』っていうドラマにハマってんれすよ。その中でも特にディアナ・アグロンていう女の子がすごくきれいで、目なんかもキラキラしてて、男の子にもモテて、すごく憧れなんれすよ」みたいな話をしてきて、秋元は心の中で「うわー、こいつ、ドラマと現実の区別も曖昧だぞ。ドラマの内容も全然読み取れてないぞ。…うーん、でも、こいつ、TVで見た人に憧れて、その人に近づこうといろいろチャレンジして、これはこれで本人はなんか幸せそうだなあ。よし、こいつを主人公にした曲を1つ作ってみるか」みたいなことがあったんだろう。
「この歌詞は秋元康の理想の女の子を描いているに違いない!ロールモデルにしようと企んでいるに違いない!」と考えるか、実在のモデルがいる実在のエピソードを元にした歌詞と考えるか。歌っている本人は案外「うわー、私が話した事を元に歌にしてくれてる。私だけの歌だ。大切にしよう」と思っているかもしれない。
育児系のブログやら増田やら、そのブコメやらを見てて、これは何なんだろうと思うのは、主に下の3つ
はなこさんのブログは好きなんだ。それはなぜかと言うと「だからあんたがたも面白おかしくやったらええやん」が無いから
説教くさい一文が入ってるやつはどうにもこうにも嫌な気持ちになる。
はてなで生活系のブログやろうなんて酔狂な人は、根が真面目なのかしらないが、妙に座りの良い「シメのまとめ」みたいなの入れてて、それが凄く説教くさい時がある、姑かよ
■毒親被害者の会
ちょっと前に「子供に無理やり謝らせたら」という話題があったけど、その時にブログやブコメで目に付いたのがこれ
「そんなことしたらトラウマに!」「私はそれでこんな風になりました」みたいなのは、みんな毒親持ちでまだ寛解してないんだろうと、
基本的には生暖かく見てるんだけど、常態化してない(してるか分からない)ようなもんで「すわトラウマ!!!」とかばかみたいだ
■ドヤ顔系
お前はそれが可能なんだろうけど可能じゃない場合もあるんだよこのボケがとか思う対象は、イケハヤだけではない。
ドヤ顔で「まだ○○してるの?」と言うスタンスの人たちは、たいてい、別の人が負っている何かを自分はたまたま偶然に負うていないということに気付いていない。
上げてみたものの、全部「上から目線」がイヤなんだなということに気付いた。
子育てや仕事に「追い詰められている」人にとって、こういうの、害悪でしかないと思うんだけど、ご本人たちにとっては親切心が溢れてるのがたちが悪い
「私の親切心が誰かの役にたってる、さらにアドセンス収入も上がってウインウイン」みたいな感じだろうか。ウインウインとかタイピングする手が腐るかと思う気持ちではあるが。
6年。
まったくと言っていいほどロマンチックでもないし、それまでいわゆる非リアと呼ばれるような人生を送ってきた夫だったが、彼なりに一生懸命私を喜ばせようとがんばって来てくれていた。仕事は常に全力で打ち込み、身を粉にしてお金をたくさん稼いできてくれた。だからうっとりするようなデートや甘い言葉をかけてもらえなかったり、体調を崩して自己管理能力のなさを罵られたり、時々怒りに我を忘れた夫に殴られたり、時々長期にわたる無視をされたり、彼が嫌いな私の趣味嗜好を押し殺すことくらいいい女なら耐えて当然の義務なのだと思っていた。それができない女は、ダメな女なんだと思っていた。正直はなこさんのブログ(http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/05/093251)を目にするたび、劣等感で狂いそうになる(はなこさんとご主人、私と元夫を比較できるほどの共通点は1つ、2つしかないのだろうが)。今でもそう。だけどそれと同時に「今回の選択は人生で1番か2番目に良いものだった」という気持ちにもなって混乱する。未だに呪縛のようなものから解き放たれていないのだと思う。
離婚から1か月が経つが、失ってしまった自信を取り戻すのにはまだ時間がかかりそうだ。それでも死ではなく、離婚を選んだ自分をほんの少しだけ評価したい。してもいいよね。
追記
相手は愛し、一度は一生を捧げると誓った夫であるし、別れる際の捨てられる子犬のような彼の目を思い出すたび自分の判断に対する自信がぐらつくんだ。だけど、離れて暮らすようになって心も体も楽になったのは事実。いつかこういった葛藤を含め、まとまった形でモラハラやDVに苦しむ人たちに向けた文章を書けるようになりたい。今はまだ罪悪感もあって・・・
あまり気持ちの良くない形ではなこさんの名前を出してしまい、はなこさんすみませんでした。憧れの、素敵なご夫婦の形であると思っています。
◇恋心◇より
└年齢:(22)歳
[-タイトル-]
第92代内閣総理大臣は知ってますよね?あの「頻繁」を「はんざつ」と読み間違える人…
└年齢:(22)歳
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いよいよ明日は手術です…でも今まで貴方が私を見守っててくれたから…絶対に死なないです…行きます。約束
└年齢:(22)歳
[-タイトル-]
> ざざい 【座剤/▼坐剤】
> 医薬品をカカオ脂などの基剤に混ぜて一定の形状に成形し、肛門または膣(ちつ)に挿入する固形の外用剤。内部で溶けて効果を発揮する。座薬。坐薬。
└年齢:(22)歳
[-タイトル-]
ゲストさん…昨日の手術は成功しました…麻酔がやっと切れました私…生きて帰ってこれました!ありがとう
└年齢:(29)歳
[-タイトル-]
愛の矢はあなたのハートに狙いつけてます・・・そして
└年齢:(99)歳
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初回だけ、こちら姉妹2人で伺っても良いですか?もちろん抜駆けアリでのお誘いです♪
└年齢:(29)歳
[-タイトル-]
見た目は沢尻エリカに似ていると言われますけど、別に…とあしらうことは無いです(汗)
└年齢:(40)歳
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└年齢:(41)歳
[-タイトル-]
2度会うと惚れてしまう癖…それ故の名前です。まずは1度、本日中に逢いませんか?
「ずれたTバックを元に戻してよ!!」というサブジェクトのメールがよく来る。
上の全部バルクに振り分けられてるんだけど、あの手この手でよく考えるなぁ。