はてなキーワード: 関西人とは
これか?→https://twitter.com/mochin22/status/1619291586311094278
そうよー、粉なんてほとんど入れないよ。つなぎ程度。
最近焼いてなかった。焼こ。
大阪の風月美味しいですよ!
あ〜、わかるわかる。
お店で出すお好み焼きの分量に近いです。
そうですよ〜大阪ではそうなんですよ〜
そう、山芋いれないと胃にもたれるねん
大阪出身です。
ノイジーマイノリティってほどじゃないけど、一部の声デカ層の影響とか逆張りとかどんどん分断が進んでるね
まだミスター味っ子のお好み焼き回とかをせせら笑ってた頃のほうが幸せだったかも
正統派お好み焼きなんてない(歴史を遡れば原点はあるのかもしれないが、もはや意味がない)のは大前提の上で
とはいいつつお店系でもチェーンと個人店で全然違ったりする。安くても600円超えるぐらいの価格。
粉はほんとに少ない。
個人店は飲み屋になっててお好み焼き頼むと珍しがられたりする。(最悪面倒くさがられたり、材料なかったりすら)
ぼてぢゅう、千房、風月あたりはがっつりチェーンでたまに行く機会あるし、ゆかりとかの有名店も知ってるけど食べたことない人多いし、味の違いとかあんまり把握してない。
そういや最近は自分で焼く店だいぶ減ったのかな。昔はそこそこあったとか聞くけど行ったことない気がする。
お祭り、花火大会で売ってる系。結構粉だより。そんなに美味しくないけど、これもまたお好み焼き。
最近ではじゃんぼとかてこやがこっちの系譜だと思う。消費税無かったら400円切るぐらい。
うちのは屋台系に近かった。
調理者(おかん)のテンションで大きさが変わるキャベツに粉多め。(日清製粉さんの思惑にハマってしまってる)
ボールで4枚分ぐらいの生地を一気に作るのでお店の味にはならない。
もちろん家庭によって違うだろうからこれが標準ではない。
うちは子供が少ないので、フライパン2枚で、1枚分ずつ混ぜてお店の味っぽく作るようになった。
食べ盛りが3人とか居たら無理。
ちなみにだけど、数年前にスーパーで見かけたプラのカップに入ったチェーン店の監修入ってたりもするオールインワンのお好み焼きが美味くて家庭で店っぽい作り方に目覚めた。
肉が少ないので豚バラだけ買い足すけど(あとソースもマヨネーズも足らない。個人的には天かすも)、400円ぐらいで売ってて、半額近くにもなってることが多いので一人暮らし時にお世話になった。
卵だったり山芋だったりそれ以外だったりで特色出してるやつ。
お好み焼きっちゃお好み焼きだけど、生地に関してはたこ焼きと玉子焼き(明石焼き)の関係に近いようなのもある。
個人的にわらい焼が好きで一時ハマってた。家族はそんなにでもなく、普通の食べてた。
同伴でいくような高級お好み焼きも独自路線が多い印象(テレビで見ただけだけど)
の4分類ぐらいで考えてみた。
アイツら粒あんとか食ってんだろ?
馬鹿だよな……あれってわざわざ一度潰したあんこに粒を戻してるだけの癖に「素材の味がそのままです」ってツラで売ってる詐欺商品だぜ?
大阪人に教わった長芋たっぷりお好み焼きという話が拡散されている。
という感動はまあいいのだが、反応を見ると関西人の歯切れが悪い感想が書かれている。
そもそも「大阪のお好み焼き」というのがなんなのか、関西人もわかっていない。
家で食べるやつと店で食べるやつ、どれも違うから、例えば長芋が入ってないやつもあるし、粉メインだったり、だし汁を入れているのもある。
大阪人は家ではそうするらしい、もう粉買わない!とコメントもあったが大阪人わりと長芋粉入りお好み焼き粉愛用してる。関西のスーパーそこら中にあるのだ。
「粉少なくてふわふわしてるからおかずになるのだ!」という意見もあるが、普通にがっしりしたお好み焼きで美味しいソースかけて濃い味に白ご飯が合うだけ場合もある(ソース文化なのだ)。
キャベツたっぷりのお好み焼き!と言われると「広島焼きには負けるしな」とか思うだろう。
でも広島焼きはお好み焼きだと認めたくないしな、と大阪人は考えるだろう。
他人の家のお好み焼きには口を出すべからずという暗黙の了解があるのだ。
だから「お好み言うてんねんから好きにせぇ…」歯切れの悪い関西人たちの反応の出来上がりだ。
しかし関東人は無邪気だ。無闇に関西人のデリケートな部分に土足で踏みこんでいく。
時代は変わった。大阪人の中にも関東人の思想に影響を受け「正しいお好み焼き」を求める動きが出だした。そして令和5年、ついに戦いの火蓋が切られたのだ。
実父 不明
実母 覚醒剤中毒の立ちんぼ(布団を敷いたリビングが仕事部屋)
という環境で育った。
学校には通わず同じ地区の同い年の奴らと10歳くらいから恐喝や窃盗などで小遣いを稼いでいた。狙うのは脛に傷があって騒げない奴。何回も捕まっていたが初めて少年院に入ったのは14歳。
2年半ほぼ独房で団体寮に行くことなく卒院。その後は地元の先輩たちのパシリをやっていた。借金の取り立てやヤキ入れ、攫いが多かったが、箱での電話やタタキをやらせてた債務者に発破かけたり監視したり、飛ぼうとした奴へのヤキ入れも多かった。タタキは民家は狙わず、ケツモチのいないキャバクラ、ホスクラ、ガルバ、デリヘルを狙う。スタッフのいる時間を狙って襲わせ、事務所まで案内させて系列の金庫ごとがっぽり頂く。
派手にやり過ぎたため目をつけられ、証拠が無くパイになっても別件で引っ張られるというのを繰り返し、嫌気が差したのでデリヘル店長への傷害だけで送検してもらった。示談(実際はみかじめの返金)で執行猶予にしてもらい、貯めた金で大人しく過ごした。地元の大人や先輩のパシリに嫌気が差したため、東京で居酒屋を開いた先輩を頼って24の時上京した。
先輩の居酒屋で働いてる時に知り合った常連のお客さんの影響で増田を始め、人間になる予定はなかったが人間性を取り、そのお客さんの増田で働き始めた。今はパンティー、女は下方婚しない、関西人はアルフォートを食べないでください、めぐみんに罵倒されたいをしている。昨年に働いていた26OLと初めてセックスし、最近はタヌキックマスターやスーパーデスベアーとも無縁ののんびりした生活をしているが、パリコレ増田を見てると自分も一歩間違えば例のアカウント強制削除のメンバーと同じ道を辿っていたかもしれない。
関西人は東京にある大学を教えられてない、っていうのも誰に教えてもらう前提なんだってのがわからんが
普通に生きてたら早慶marchくらいまではなんか聞いたことないか…? 俺も関西の出身だけどmarchぐらいまでは知ってたぞ