はてなキーワード: 死にたいとは
仰々しい内容だが、まじで悲劇なんだ 助けてくれ
新卒からずっと販売職(店長)で、名刺交換やメールなどのビジネスマナーをまっっったく知らないまま25歳になった
手取り20万で1日14時間拘束だったしそのほかもろもろブラックすぎて転職した
正社員なんだが高い企業の業務委託という形でほぼ派遣みたいな勤務をしている
5万ぐらい給料もあがって勤務時間も減ったしすごくいいのだが、なんせ社会人経験がない
チャットで連絡をとるときも「この言い方は角がたつから気をつけろ」と月1くらい注意されている始末
ずっとネット会議だったんだが今日現地で客先と顔合わせすることになっている
免罪符的に使うけどadhdなんだ。焦ると余計に失敗するしどんだけ下調べしても抜け漏れがあるときはある。
「ミスする奴は100%『自分はミスしない』と思って動いてるんだよな」って言われたことあるけど、そんなことまじでおもったことない
はやく死にたいわ
未来に楽しみが何にもなくて〝今が辛い〟の連続が未来に見えてくるともう嫌になってくる。
死にたい死にたい言って実行できないのは、増田の言う通り死の瞬間がもっと辛かったら?と思うから実行できないんだと思う。自分元増田じゃないから合ってるかはわからんけど。
今が辛い←わかる
死んだら楽になる←実際そうか?
死んだらもっと辛かったらどうするんだろう
死んだら何もかも終わり、意識もないって思ってるっぽいけど本当にそうだろうか
毎日毎日サブスクで映画見てドラマ見てアニメ見て漫画読んで雑誌読んで
格安の24時間ジムで汗流すくらいしか娯楽がなくてつらい毎日だけど
耐えられないほどじゃない
もし死んだら絶対に楽になるって誰かが保証してくれるなら今すぐ死ぬけど
そうじゃないなら怖くて死ねない
未知になるくらいなら生きたい
ここ数年、仕事の日は落ち込んでいます。休みの日は割と元気ですが、最近は日曜日の夜とかしんどいです。
一度、メンタルの病気になって仕事を休んだことがあります。思えば、学生の研究室くらいからずーと落ち込んでいる気がします。
安心を得たくて、メンタルヘルスの本を読みました。「疲れてているときは休みましょうね。元気になったら仕事しましょうね。」と書いています。
仕事するのが前提です。私は仕事をすると疲れて、メンタルを崩します。
私は「死ぬほど仕事をしたくない」と思いながら仕事していて、メンタル崩して、落ち込みます。
なんというか、私は仕事をすると死にたくなるのです。仕事をすると病気になるんです。
そのうち病気になるなと思いながら、翌日の仕事する自分を考えるのが結構辛いです。
若いころに、真剣に働かないで済む方法を考えて、実践してみるべきだったと今になって思うことがあります。今はもうチャレンジできません。
電気ガス水道が使えて、自分の部屋があって、トイレとお風呂は別で、オートロックで、食べたいものが食べれて、
大型公園が徒歩、スーパーが徒歩圏かつ地域の生鮮食品と輸入食材を取り扱っている、
中規模病院が徒歩圏内、大学病院まで車やバスで20-30分以内、
『そんな資源無いよ、無駄な贅沢だよ』でも、辞めたくない・手放したく無いなぁというのが正直なお気持ち
世界中に別荘を所有出来なくてもまったく問題ないが上記の贅沢は正直したい
あとワイ自身がアラ還(55歳)以降は何でメシ食う?って感じで他人に構ってる場合じゃぜんぜんないのだが、
不条理なことを押し付けられたり、弱い立場の人がいたら、可能な範囲で力になりたいとは思う
FIREには遠いクソ給与とはいえ、統計上はそこそこの水準ってことになってるし、エアコン効いた部屋でキーボード叩いてるだけで
キャリアチェンジ云々は難しく考える必要ないよって難しく考えがち・深刻になりがちな人の背中を押したいが
まぁどうあっても出来ることが増えることや学ぶことに喜びを見出さない人っておるからな
その辺は素直に専門家にお任せするとして、
<追記>
2ドル以下で生活している人たちから見たら無駄な贅沢、32ドル以上の所得で暮らす人たちからみたら些細な贅沢に縋るよりも、
『少しだけ世の中を良くした』と思って死にたいなぁとは思う
就職まではよかった。進学を機に一人暮らしを開始しそのまま都内に就職したのである程度の距離が取れていたし、両親としても地方の片田舎から東京に行って働いて頑張ってる子、と思えてもらってたと思う。給料も同じ年代の平均年収よりかなり高く、何かあってもしばらく生きていけるよう貯金もしている。
昨年30歳を迎えたあたりで雲行きが怪しくなった。友人とこういうことをして遊んだという話をすると「どうしてその人たちに誰か紹介してもらわないの?」と言われるようになった。洋画を見ていると「あなたは海外に行ってハーフの子を産んでくれると思ってたのに」と言われるようになった。「子育てを失敗した」とも言われた。「私は結婚しないと思う」と告げると、「まだわからない」と否定された。色々なことの枕詞に「あなたは一人なんだから」と付けられるようになった。「どうして3人も産んだのに私には孫が1人しかいないの」と泣いて責められた。おそらく多くの女性が経験した事のあることだと思う。だけど、以前まで休みを取って飛行機に乗ってわくわく帰っていた実家が、ただのんびり仕事の疲れを癒すことが出来た実家が、今は必要最低限しか帰りたくない場所になってしまった。そして、両親が普段連絡も取りたくない存在になってしまったのは単純に悲しい。両親は結婚を最重視しているため、両親の中の私が「東京で頑張っている子」から「結婚できない可哀想な子」となってることが辛い。世の中で独身のまま仲良くしている親子が心底羨ましい。私がこのまま結婚せず生き続けるほど、両親は私を責めるか、哀れみ続けるのだろうか。そんな人生になるくらいなら両親より先に死にたい。他の兄妹は結婚している。彼らが理想の子なら、失敗した子はいてもいなくても変わらないんじゃないか。