はてなキーワード: 枯葉剤とは
さおりさん、こんなところまで政府批判を持ち込むならば、あらゆる動画で朝鮮、韓国政府、中国共産党の批判をする人々を批判することがダブルスタンダードになってしまいますよ。ありとあらゆる動画で中国共産党や韓国政府、馬鹿な中国人、馬鹿な朝鮮人の悪口を見聞きしたいですか? それは容易に実現することができるでしょう。それに日本企業で作られるアイスで牛乳が原材料のものはいくらでもあります。検索すればすぐにヒットしますが。嘘や間違った政策だ なんてぼんやりした批判はアメリカにも中国にも韓国にもいくらでもつけられるものです。韓国なんて日本との約束を裏切ってばかりですからね。韓国軍兵士が無抵抗なベトナム村民に対してやった大量強姦殺人事件"ライダイハン"を棚上げしつつ解決済みの慰安婦(実際は自主的に売春していた人々だったと発覚。朝鮮人による人身売買もあった。)問題をぶり返したり、最近では同じく日本国民の多額の税金で解決済みの徴用工問題にしてもそうです。中国なんて毒入り粉ミルクなど幾多の飲食物が虚偽どころか命がけです。アメリカでは原爆実験で兵士に嘘をつき多数の放射線死傷者を出した過去があり、ベトナム戦争開戦でも実はアメリカによる「ベトナムが初めに攻撃してきた」という声明が嘘だと発覚し、実質的にベトナム戦争はアメリカによる一方的な侵略だった事実が明らかになってもいる。アメリカ政府およびアメリカ兵士はベトナム人の民間人をも大勢殺傷し、枯葉剤の薬剤により多数の重大な被害を数世代に渡って出し続けた。どこの国でもいくらでも批判はできるものです。治安、安定した電力や水、安心できる飲食物、社会保障など総合的に考えれば、日本人であることは、世界的にも極めて恵まれたことです。さおりさんは日本が嫌ならば北朝鮮人にでもなればいいでしょう。
TLがバルセロナ、バルセロナと喧しいが同情の余地など一切ない。
白人は長い年月をかけて億単位の罪もない有色人種を虐げてきた。
文化や土地、資源や風習を根こそぎ略奪し、用済みになれば破壊し尽くした。
原爆・枯葉剤・劣化ウラン弾、面白い新兵器が発明されれば有色人種を的にして遊んだ。
良心など痛むはずもない。白人にとって有色人種など猿に過ぎないのだから。
略奪に飽きた一部の白人は「平和ごっこ」をはじめた。何が「イマジン」だ。笑わせるな。
この歯の浮くようなセリフを撒き散らす「平和ごっこ」ムーブメントは欧米社会に膾炙していき、
やがて政治の世界にも波及して自ら亡国に突き進む白痴、女傑メルケルを生んだ。
ここ数年のisの乱暴狼藉は白人が世界各地でさんざっぱら行ってきた鬼畜の所業のミニチュア版だ。
isが潰せたところで雨後の筍が現れるだけ。むしろisを潰せばisシンパの怒りを買い、更に過激な組織が台頭する。
白人は自分達が過去にしでかしてきた過ちの大きさにやっと気付きはじめたが、時すでに遅しだ。
こんな事をしている間にも自分達で門を開けて招き入れた難民達は昼夜問わず産めよ増やせよである。
自慰行為である「平和ごっこ」をしているうちにまんまと寝首を掻かれた格好だ。無様というより他ない。
鉢植えの植生が変わってる謎の紫の花が咲いてるふさふさしたのがなんか実らせようとしてる畑が近いと風で飛んでくるんだなあああそういえばねモンサントの遺伝子組み換え植物はな風で飛んで来て育った作物収穫して売ったら訴えられるんだってなええそんな権利なくないないようんだから1回限りで交配できないようにしてるんだなあああ枯葉剤ベトナム戦争モンサントあれだろモンサントってモンキーコンサルタントの略だろなんで枯葉剤撒いたんですかアメリカかドイツかクソかはゲリラ戦だったからだよ生い茂る草茫々の寂滅だったからだよそんな権利なくないないよそういえばね去年草刈りをして腰を痛めたんだよ日雇いで腰の位置が引っ込んだというのかしらそんなもんだまあ枯葉剤の残留毒でな私生児たちはひどく障害を
なにかの毒の入った餌を喰ったか、もしくは殺鼠剤や枯葉剤のかけられた雑草を喰ったか。
三ヶ月ごとに一匹死んだ。
二日ほど姿がみえないと思ったら、体中にゴミや枯葉をつけて、口から涎をダラダラ流して戻ってきた。
小屋の中の寝床に寝せておいたが、もう今日で死ぬかと思ったあたりになると、力を振り絞って畑の上の茂みの方に這っていって藪の中で隠れるようにして息耐えた。
三匹目の猫は、毛玉取りの雑草を餌を喰ったすぐあとに喰い、せっかく与えた餌をゲーゲー吐く吐き癖がついていたせいか、他の猫よりも数日持ったが逆に言えば苦しみが長引いただけだ。
許せん。
許せない。
怒りに震えて血圧が上がりすぎて気分が悪くなり寝込むことも初めて経験した。
誰だ。
日本は確実にダメになるだろう。関東以北は原発の影響で、今楽観視されている以上に無茶苦茶になると思う。今後10年20年以上はろくでもない土地としてあり続けるのではないだろうか。北海道の方はよく知らないけど、少なくとも東北、関東あたりまでは水俣病や枯葉剤、チェルノブイリと同様に、長く険しい道を辿ると思う。影響が目の当たりにされない今だからこそ楽観視されているだけで。
そんな細かいことは抜きにしても、日本という国には我々20代以下は誰も期待していないだろうし、今後は生ける屍として実際の死ぬ日を待つ他はないだろう。
私は普通の会社員で、そこそこ普通の、ブラックとは言えるか言えないか微妙なラインの会社につとめて3年になるけれど、辞めたくてしようがない。日本の会社には未来がない。日本というマーケットにも未来がない。そんな気がする。これが、昔で言う753現象の杞憂であって欲しいとせつに願う。
実際はどうだろうか。日本の社会は50代以上の社会である。50代以上の50代以上による、50代以上のためにある社会である。20代の私は、50代以上のために働いている。50代以上が住みよい社会を作るために働いている。それも実際は、現実が見えていない50代以上の意見に従って、なんとか現状維持を、50代以上の、高度成長期からバブル期に実現した夢の灯火を消さないための努力を、行わされているような気がする。日本ではイノベーションが起こらない。それは、若者が実権を握っていないから。高度成長期にたくさんのイノベーションがここ日本においてでも起こり得たのは、若い世代が多数存在したからだと思う。若者が多数派である、ということは、若者の意見も取り入れざるを得ない市場が存在するということになる。今の多数派は老人である。老人には先が見えているのだろうか。新しい技術を理解できるのだろうか。受け入れることが出来るのであろうか。老人が老人同士で老人のご機嫌取りに奔走している間に日本は良くて斜陽、没落、マーケットも存在意義も、ゴミクズのように消え失せてしまうだろう。どこかが日本に取って代わるということは無いと思う。日本の築いてきたポジションも今の状況も特殊だから、日本という国が第一線にいた事すらそのうち忘れ去られるだろう。
どうすればいい?海外に逃げるか。海外で何が出来る?その前に、英語ができるか。ほとんどの人間が出来ない。その上で、付加価値もない。日本の企業は専門職を除いて、一般社員に付加価値は付けない。少なくとも、外国では通用しない、日本というムラ社会での掟に従う術しか教えない。外資とか商社とか、外国とバンバン渡り合ってる人もまた別だろうけど、大多数の、一般企業に勤めている、なんの価値もない、どこにでもいるような、大多数のただの大卒の一般社員は、行く宛を見失った。今の新卒就職前線はその煽りを直で受けてるんじゃないか。無価値であるということの。
さあどうする。
アメリカの不動産バブルで作られたプール付きの豪邸が並ぶgated townが、差し押さえを食らう人が増えてghost town化していると聞く。管理する人のいなくなったプールや雨どいに溜まった水から蚊が発生し、とんでもない状態になっているという話なのである。
ベトナムで枯葉剤を撒いたように殺虫剤を撒いてしまえというのは、幾らなんでもやりすぎであるし、かといって、一軒一軒、蚊の発生源を探して水を廃棄したり殺虫剤を投げ込むという作業をやるには、効率が悪すぎるし、殺虫剤をばらばらに撒いていたのでは、耐性をつけさせてしまうだけとなりかねない。
事業用物件であれば、立地と家賃次第で幾らでも借り手が出てくるが、居住用不動産の場合、基本的に需要は人口や世帯の増加分だけである。破産した人から住居を取り上げるというのは、契約を履行できなくなった以上、必然ではあるが、そうやって取り上げた物件を、有期賃貸として、それまでそこに住んでいた人に貸し付けるというやり方ができないという点が、問題をややこしくしてしまっている。
それらの不動産の所有者は、HELOC(Home Equity Line of Credit)をつかって、評価額が上昇した分だけ担保価値が上昇したとみなして、借り入れを増やしていた為である。この借り入れは、住宅ローンを出している金融機関から、追加融資として、いわゆるサブプライムローン枠が適用され、高金利の借金になっている。もちろん、保有資産価値が上昇した事から、クレジットカードの利用限度額も引き上げられ、より旺盛な消費生活を行えるようになっていた。
それらの水脹れした借金が、不動産バブルの崩壊により、景気の悪化から解雇されて無職になった人々に襲い掛かった。不動産の価値が下落したので担保割れになったので追加担保を入れるか、一括返済するか、破産して債務を整理するかという選択を強いられる事になったのである。追加担保を差し入れる事ができるわけが無いし、解雇されて無職になっているのだから一括返済も無理、となれば、自己破産して債務を整理するしかなくなる。
解雇されて無職になっている事から、住宅を貸与する契約が、結べないのである。
かくして、住人の居ない家が増え、そういった家があちこちにある住宅街の資産価値は暴落し、持ちこたえていた人まで、家を手放さなければならなくなる。Ghost townが出来上がるのである。
と、キーボードの上に、蚊が落ちてきた。蚊さえ落としてしまえば、mosquito coilを燃やし続ける必要は無いのであった。
差し押さえた物件が荒れ果てないように、管理人を雇って住まわせるという、間抜けな話も流れてきている。二度と同じようなバブルが発生しないように、ある程度の規制は必要であるのだが、借金漬けの暮らしを改めるという方向に人民を導くには、どんな規制が有効なのであろうか。
全ての金融機関の信用情報を統合して、年収の一定割合までしか借金できないようにするというプランは、家屋の購入ローンのような高額のローンをどうするのかという問題が発生するし、年収の減少が発生した時に、その情報をいち早く掴んだ所が債権の回収に動くと、それ以外の所が一方的に損失を被る事になる。サラリーマン相手にローンを貸し付ける商売は、給与振込みを請け負った所以外は、一銭も出せないという話になりかねない。
いつでも発想の転換が必要だ、という例をご紹介。
ベトコンのゲリラ攻撃にうんざりさせられている、という人は多いだろう。武装こそ貧弱なものの、視界の悪いジャングルにおける、彼らの組織力はなかなかのものだ。
そこでベトコンへの攻撃方法として、注目されているのが枯葉剤である。
枯葉剤はもちろん、除草剤の一種だ。そして、ダイオシキンなんかを含んでいる。ダイオシキンは催奇性といって、胎児が奇形になる性質があるそうで、この性質が武器として注目を集めている理由になっている。
つまり、ジャングルでマラリアを媒介させる蚊なんかを退治するんだ、という名目で、ベトコンに健康被害を与えられるというわけ。
そんな将来に悪影響を残すような・・・と思わなくもないが、これで士気が下がれば、早期に戦争を終了させられるかもしれない。
戦争はよくないことです。でも、こういう発想の転換は見習っていきたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%89%A4
人の文体を真似るというのは、なかなか面白い。さてさて、次はどうしますか・・・。
ひさびさに稽古。三人を意識不明にした。