はてなキーワード: ホストとは
ケンカしてる最中ならまだ分かるけど、なんで刺された被害者が目の前に血だらけで倒れてるのに、女に対して「落ち着いて」とか言ってるの? 問答無用で押し倒して制圧して、手錠かけるのが普通じゃないの?
年寄りの婆さんとかなら分かるけど、女もまだ20代でしょ。他にも凶器隠し持ってて、周囲の野次馬に襲い掛かる可能性もあった訳だし。
こういう「なんとなくの配慮」もフェミが育てたんかな。容疑者を「女性」表記から「女」表記にするようになった時も、マスコミに抗議が殺到したと言うし。
その吉原が戦争が終わってGHQが来て帰った後くらいまでは残ってたのがこの国やで
社会の一部と認識してるもんは規制すんのが難しい、異常と思うことができんからな
実際吉原が無くなった時に無くすように動いたのはキリスト教系の団体で日本思想の人間ではない
ちなみに吉原の日本人の女に行われていたことを当時日本領だった朝鮮で同じように行ったのが慰安婦やな
慰安婦はあばずれの商売女とかいう論を聞く度にこいつら吉原の中の日本人女もあばずれの商売女だと思ってんのかなって思ってるわ
これさ。やった女、境界性パーソナリティ障害じゃね?
「クソガキよ! 舐めてんなよ、コラァ!」歌舞伎町ホスト殺人未遂事件《狂乱の現場》刺した女は「男のせいで半年間、入院生活」「1800万円を貢いだ」「人生を壊されそうになった」 23歳被害男性は“モブホスト” | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/66830
キャバクラ嬢に入れあげる男連中と同じく
一方的に貢がされているのとは少し違う気がしてきた
そんで派手なシャンパンタワーとかやるとイベント気分が味わえる
「私がこの人を育ててやった」という”優越感”を買ってるのだ
このパトロンとか旦那の気分を味わえる商法を薄い水割りにすると
この手の商法のカモになる人々というのは
自分も相手の役に立っているという相互的な関係性に飢えてるのだろう
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これを家族や身近な異性の愛が得られなかったからと分析するのは早計だ
もともと対等な男女の恋愛なんて貴族だけが味わえる嗜好品である
庶民の大多数は地縁血縁の共同体によってなんとなく結婚相手が決まってた
中級以上の階級でも政略結婚とまでいわんが婚姻は社交の手段だった
じゃあ親子や夫婦の間に愛はなかったのかというと
親や子、妻や夫がいてくれないと困る「必要性」はあったのではないか
何しろ近代まで数千年、世の多数の人間は農業や漁業や個人商店みたいな
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それが産業構造が変化した戦後昭和30年ごろから総サラリーマン社会になり
地縁血縁共同体のなかでなんとなく男女がくっつくお見合い婚は減り
わざわざ金で関係性を買う世の中にまでなってきた
俺程度の頭ではまだ考えつかない
ホストって非モテ弱者男性からしたら、普通に生きてたら関わることのない若い女を「金さえ払えばセックスできる風俗嬢」に変えてくれるから、俺ら非モテからしたらめちゃくちゃありがたい存在なんだよね。
何言ってんだこいつと思う人もいるだろうから、わかりやすく漁師と魚に例えてみよう
マグロという魚がいるけど、一般人はマグロを食べたいと思っても自分で釣って捕まえることはほぼできないよね?
そこで漁師の方々が代わりにマグロを獲ってくれて、それが市場から食料品店や飲食店に並んで、そこで一般人はお金を払ってようやくマグロを食べられるわけだよね
この構造と全く同じで、要するにホストは漁師で女は魚なんだよ、風俗客の非モテは釣りはしないけどマグロを食べたい人
「ホストは金貰える上に女とセックス出来るのに金払わないとセックスできない非モテw」という嘲笑も恐らくあるだろうから先に言っておくと、これは漁師に例えると「魚を獲って金を得られる上に漁船で獲れたての新鮮な魚を味見できる」みたいな話と同じで、大体の職業でそういう役得ってあるよねというだけの話だよね