はてなキーワード: スタンガンとは
貸しスタジオが入る都内のビルに忍び込んでひと晩を過ごし、朝、出勤してきたヨガインストラクターの女性にわいせつな行為をしようとしたとして、40歳の会社員が逮捕されました。
警視庁は、SNSで女性に目をつけ、出勤する場所などを把握したうえで待ち伏せしていたとみて調べています。
逮捕されたのは、東京 新宿区の会社員、眞壁佳一容疑者(40)です。
警視庁によりますと、今月4日の朝、杉並区の貸しスタジオで、出勤してきた20代のヨガインストラクターの女性にスタンガンを押しつけるなどしたうえで、わいせつな行為をしようとしたとして強制わいせつ未遂の疑いが持たれています。
女性が抵抗したため容疑者は逃走していましたが、防犯カメラの映像などから特定されたということです。
また、容疑者が前日の夜に貸しスタジオが入るビルに忍び込み、階段の踊り場などでひと晩を過ごしていたことも分かったということで、調べに対し容疑を認め「SNSで好みの女性を見つけたのでわいせつな行為をしようと思った」と供述しているということです。
#男性
久々に街に出た。
土曜の夜ということもあり人は多い。
歩いていると後ろから声がしてきた。
「俺は人を見たら足を見てしまう。もしバンズを履いてたら俺は殺してるからw」というような物騒な事をいう輩がいた。
建物の反射で後ろを確認すると、男3人、発言したのは手提げカバンを持ち、残り2人はリックサックを背負っている。髪は茶髪。
さて私は殺されるのだろうか。
距離は1、5mもない。
こうして殺害予告をされている訳だが走り出して距離を取るべきだろうか。
気にすべきは手提げカバンの男、私を殺してみせると公言しているわけだから何か手段があるのだろう。
手提げカバンの中にスタンガンか催涙スプレー、刃物がある可能性が高い。
もしくは、手提げカバンを頭に被せて拉致してから殺されるかもしれない。
初手で殴ってきて手錠、結束バンドで拘束してくる可能性もある。
リックサックの2人は道具を取り出すのに2手必要になるので私の方が早く対応できる。
やはり気にすべきは手提げカバンの男だ。
進行方向は同じ。ついてきてるのだろう。
私はここで決心して路地へと足を進めた。
路地へと入り、私は2つ目の角で待ち構えたが男たちは路地に入ってくることはなかった。
危うく私は殺されかけたが助かったようだ。
それにしても殺すと言って殺しに来ないというのは口だけの男のだったみたいだ。
スタンガンじゃなくてスタングレネード(強烈な音と光で一時的に視覚聴覚めちゃめちゃにする、手りゅう弾から殺傷力抜いた兵器)なら、解除して投げつける(相手に当たる必要はない)→事前対策した奴(投げた教師)以外はしばらく立てないレベルになる、音きいた隣接クラスから応援きてて無力化された犯人捕獲にならないかなーって。いやそううまくいくものでもないんやろうが、さすまた持って戦うよりは勝ち目あるかもしれない。とっさに耳ふさぐの難しいなら、眼だけつぶるか覆えばいいフラッシュバン(音無しで強烈な光のみ)とか。
世の中には弱い者を狙う卑劣な輩がいて、女性が標的にされやすいのは間違いない。
でもそれを「フェミサイド」と名付けることの意義が良く分からない。
だって人を殺す時点で駄目でしょ?
人を殺すようなモラルのやつに「男女差別は駄目だ」って言うの全然意味がないと思うんだよね。
「じゃあ男女無差別に殺します!」ってなるわけないし、なったところでいいわけないし。
だから「フェミサイド」とか言ったところで、なんか無駄に女性の被害者意識が高まって男性へのヘイトが高まるだけだと思うんだよね。
「男は狙われなくてずるい!」って責めたところで、何がどうなるのよ。
なんにも建設的なことがない。確かに女性は狙われやすくて気の毒だけど、じゃあそれに対してできることって何?
女性が狙われやすいのは生物学的に男性より肉弾戦が弱い傾向にあるからで、
これはもうどうしようもないよね。誰もが吉田沙保里みたいになれるわけじゃない。
(逆に言うとそうなったら女性を狙う奴なんて滅多にいなくなると思う)
相手は明確に「弱い」相手を狙うわけで、そこを道義的に責めたところで意味がない。
分かってやってんだから。
だから武装とかするしかないんじゃない?スタンガン持つのが当たり前になるとか。