調子が良ければグループリーグ突破(ベスト16)は普通にありえる
っていう
それ以上でも以下でもないと思うわ
ちなみにメチャシコは13位
100回やったら勝率は3割切ると思う
経済リベラル(ネオリベ)と近代リベラルの違いも理解できないのか
というか、ここまでそこに誰も言及しないとか
増田諸君は政治を語れるほどの見識がないと自白しているようなものだが
大丈夫かこいつら
お絵かきAI、育児で活躍 “無限塗り絵”に4歳も夢中
「Midjourney」「Stable Diffusion」など、テキスト(呪文)を入力するだけで、イメージに合った美しい絵を出力してくれるお絵かきAIが、にわかに盛り上がっている。
描き込まれた絵画調の作品や、アニメ風のイラストなどに注目が行きがちだが、他にもさまざまな可能性が広がっている。例えば、子供用の塗り絵を無限に生成する、などだ。
「Midjourney」や、その派生版「niji・journey」で、さまざまな作品を作っているブロガーのkobeniさんは、これらを使って線画の"塗り絵”をたくさん作り、記者の娘(4歳)にプレゼントしてくれた。
これは良いな
ドイツやブラジルやイタリアやオランダやフランスや、みたいな超一流国は伝統も積み重ねも文化のレベルとして行きわたっているから、さすがにそこに並んでいることはないのは当たり前
それをtier1国としよう
しかし、その強豪国をうまくいけば崩せるような国、ワールドカップでグループリーグ突破は狙えて、うまくいけばベスト4あたりまで狙える国、例えばメキシコとか、ベルギーとか、ポルトガルとか、そういうtier2国と日本は並んできてると言えるんだろうか?
4年前、8年前あたりに日本が自信を持ちだすとメキシコ人たちが、馬鹿、ここからが本当に大変なんだぞって言ってた記憶がある
今は彼らに並べているんだろうか
「ワールドカップの準備のために」から「ワールドカップ開催決定から」っていう文言に変わったらしいし。
これってつまりW杯関係あるなしにかかわらず移民労働者が6500人死んだってことよな。
まぁそれはそれで問題だが。
心が強くないと続かない
プロジェクトっていうのは色んな環境、色んな事情、色んな会社のステージ、色んなジャンル、色んな開発手法、色んな組織や文化
があって、それら全部に適応できるスーパーエンジニアなんて地頭がガチでいい一部の人間でしかない
だから当然だけど何年もやってきたプロパーに比べてパートナーの適応力が劣るのは当たり前なんだ
どこの組織でもそうだった
正社員の方が上手くプロジェクトをこなし、フリーランスは怒られないように薄ら笑いをするのだ
でも話してみると明らかにフリーランスの方がスキルや経験値は上なんだ
おそらく2,3年やればまた違うんだろう
という上記のようなことをフリーランスは知ってるけど各会社の人は知らない
上手く扱ってるところは2割程度
プロジェクト数が沢山あるところや受託開発ではあまりこれが起きない、自社開発ではかなり起きる
ベンチャーでは起きづらい、大企業ほど起きる(特に大企業は優秀な正社員が沢山いるから)
とは言えこれは仕方がない、おそらく転職経験が1,2回であろう正社員は、そういう「他社と自社のプロジェクトの差」について驚くほど疎い
自分らの設計や開発手法が正解に最も近く、他社もそうやっているはずで、それを知らない人は無知で不勉強だとマジで信じている
だから設計や開発手法の説明もさらっとしか行われない、常識だと思ってるから
(実際はどこに行っても同じプロジェクトは一つとしてない)
経験値の高いフリーランスは何でも経験しているとマジで信じている
(実際はアーキテクチャやコア部分、コンプラに関わる部分、管理的業務などは疎かったりする)
周りのフリーランスは偉いのか疲れてるのか分からないが反抗的な人は少ない
「他のプロジェクトではこうだ」みたいなことは極力言わず大体素直に従っている
死んだ魚のようなやつが居たら大体外注だ
活きがいいのは大体プロパーの人だ
フリーランスは心が強くなきゃならない
あるいは長く居座れば良いのかもしれないが、それってフリーで居る意味がないよね
ちなみにそういう外注敵視してたり、要求レベルが無駄に高くてすぐクビにするようなところほど募集を多くかけている
要は地雷なんだけど、マッチングアプリでいつまでも残ってるやつみたいな
運が悪いと残り物が全部地雷だったりする
やはり心を強くする以外にないのだ
そして最終的に薄ら笑いを浮かべる
自分も会食で話したことあるけどとにかく早口だったのは覚えてる
年下で同性だったのもあったのか、恋愛話をさせられて、揚げ足を取ってくるからこちらも愛想笑いしてたら論破してやったみたいに勝ち誇った表情でずっと酒飲んでてあんまりいい印象は無かった
あとめちゃくちゃ食うし想像よりふくよかだったのも意外だった
赤字垂れ流しながら綺麗事を実現しようとしてたのは単なる無駄だとイーロンマスクは決定した。
レビューやマケプレがどんなに腐ってもAmazonが盛り上がっているように、Twitterは枯れ木も山の賑わいとばかりにヘイトやデマを利用するだろう。
そして、盛り上がってさえいれば、コンテンツの質は無視して広告を投じる企業も増えるだろう。
ただ、根本的な問題点として、Twitterで広告を挟まれると邪魔で仕方がないというのはどうしようもないのが辛いな。
他人の金を食い潰しながら綺麗事を実現しようとしたかつてのTwitterと、デマもヘイトも自分たちが喰っていくために利用するであろうこれからのTwitterと、果たしてどっちがマシなんだろう?
現実はこんなもん…