膣内射精が惨めという発想がなかった
普段どんなに偉そうにしている男でも童貞じゃないなら一度は女性の膣内で惨めに射精した事があるって言うのは笑えるね
見ず知らずの女性に性犯罪をしてしまうまでになるかはともかく、99%の男は性欲に勝てない
だって理性で性欲に勝ってしまった男は「性」より大切な物に意味を見出して子供を作ろうとしないから、そこで血筋が途絶える
性欲が無いのに勝手に勃起して、性欲が無いのに射精して、性欲が無いのにいつの間にか子供が居た、なんて男は居ないんだよ
男って本当に股間で物を考えてる愚かな生き物だよ
例えば未発達な胸になぜ魅力を感じるかというと
それがこれから大きく性的に成熟していく可能性を秘めているから
その可能性に注目しだすとだんだん成熟しきった大きい胸に興味がなくなっていく
BLなのに「非BL」とは。
作者自ら本作を「BL」と明言しており、編集部もBLとして売り出したようなのだが、本作は某BLレビューサイトには「非BL」作品に分類されている。何故なのかというと、単にBLレーベルの作品ではないからだと思う。だが、レビューを見てみると、本作が「非BL」に分類される理由はレーベルの問題以外にもあると思う読者もいるのがわかる。
男×男=BL ではない。
実は商業BLにはけっこう厳しめのルールがあって、それを満たさないものをBLとは見なさないようなのだ。私の知っている限りでは、以下のルールがあるっぽい。
何よりもボーイズがラブすることが最優先であること。(話の面白さは二の次である)
主な読者である女性を不快にさせることを書いてはならない(例:攻めの浮気描写。女性とのセックス描写。そもそも無駄に女性キャラを出すとかあり得ない。など。)
そんな感じなので、セックスどころかキスもハグもしない『日々、君』はBLではないと言われてしまう訳だ。けれども、恋愛になりそうでならない感じでもだもだしつつ、着実に互いの距離感を縮めていく描写は、恋愛ものの基本かつ根幹って感じがするよなぁ。
なお、上記で紹介した『左近の桜』もレーベルの問題で非BLなんだけど、亡霊達×桜蔵という、桜蔵総受けBL状態でありながら本命のカプと見なされる柾×桜蔵はずっとノータッチ状態なのがまた非BLとされる一要素かもしれない。
はぁ……、商業BL(とそのファン)って面倒臭いな。以下、BL雑記。
BLというジャンルが確立されたせいで行き場を無くす表現もある。
商業BLにはルールがあるが、個人で書いているぶんにはそこまで厳格にこれはBLだがあれはBLではないとかやらなくていいはずだ。
ところが、Web投稿サイトに投稿するとなれば話が微妙になってくる。中にはBLガチ勢字書きや商業で食っていきたいセミプロBL書きとかも混ざっている。読み手にしても、漠然とBLっていうのは男同士でヤってればいいんでしょと思ってるだけの人から、商業BL同等の物を読みたい人もいる。
私個人の感覚では、BLを書いて投稿サイトに投稿し、多くの人に読まれたいと思ったら、商業BLのルールに則った物を書くのが無難なのかなって感じる。人類の半分が女だからって登場人物の半数が女だったりとか、攻めが浮気しまくりとか、カプ離別バッドエンドとかは書かない方がいいんじゃないかと……。ただ無視されるだけならまだしも、「それはBLではないです」って苦情が来たらつらいし。
じゃあ、そんなBLルールは窮屈だからってBLタグを外して「ヒューマンドラマ」だの「サスペンス」「学園ドラマ」etcのタグだけ着けて投稿すれば、後から親切な読者に「BL」タグを追加されるとか、「腐媚びキメェ」と苦情が来るかもしれない……。なまじっか面白い物を書いてしまった場合、BLと明記しなければ人はそれを一般向けとして読む……ばかりか、何となく「男性向け」に近いものと読んでしまい、後から「なんだよ女向けじゃねえかよ」とか「もっと男が喜ぶようなこと書けよ」って苦情も来るかもしれない。
……とかいう話を、最近、とあるBL字書きコミュニティで話し合ったのだった。BLというジャンルがあるせいで、BLではない男×男の作品って行き場がなくない? と。
で、どうする? って話で。対話の相手は、そんなら仕方ないから腐女子から顰蹙買ってもいいからBLと言い張って書くよ、とのこと。一般向けと見られて、もっと人気を出すために男向けの表現……たとえば従順で可愛い巨乳の女を書くくらいなら、生意気で男の言うことをきかない女の登場する「BL」を書きたい、と。なるほど。
プロの世界なら、純文学とかエンタメ系という性別どっち向けとかないジャンルで書いていけるけど、Webの素人小説書きはどっち着かずではやっていけないんだよね……という話。
それとは別に、私が思うBLの不自由で厄介だと思う点は、BLは男同士の関係が恋愛に帰結するということ。虐待も執念も「愛ゆえ」ということになってしまうので、へたに男→男の性犯罪からの復讐譚みたいなものを書いてしまって、それをBLとしてWebに投稿しちゃったりすると、暴力描写が「癖」とみなされ一部の読者がたいそう喜ぶ……かもしれない。というのは、よろしくないよなぁと思う。たとえば殺意は殺意なのだが、BLマジックがかかると恋情や愛情になってしまう。という歪さかげんにむずむずする時がある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20211207/k10013378771000.html
このニュースのブコメで屋外でマスクしてるやつに対する態度が割れてるんだけど、実際どんな感じか知りたい。
自分は屋外ではマスクを外して屋内ではつけてる。屋外でつけてるやつはバカだなーって思ってるし、つけてるやつは科学的な思考ができないんだな……くらいの目で見てる。
屋外でも複数人で会話しながら歩いてるやつがマスクつけるのはわかるよ、ひとりの場合ね。
屋外のマスクは意味ないじゃん?ってだけだから反ワクチンとかでもない。
あと咳とか出てないときは、ひとりで行動していて誰とも会話しないなら屋内のマスクも意味ないとは思うんだよねー。建物の権利者のほうが偉いからルールに従ってマスクつけてるけど。
そもそも、いまどき飲食店で「食べるときはマスクを外して、会話のときはマスクをつけましょう」という行動してる人ひとりも見ないから、いまマスクしてるひとの9割方は科学的思考ができないか同調圧力に弱いかの二択じゃないかなーって考えてる。
性のために女性の人格を犠牲にできる人は同性には決してそんな面を見せないからね。男から見たら仲良くて人格者ですごく優しくていい奴はいっぱいいる。自分も男に痴漢する奴をいい奴だとずっと思ってたから分かるんだけど性が絡まなければ面白くていい奴なんだよ
増田の思う以上に性は男を毒してる
難しいんだな…いろいろと
エロのためにネットで軽犯罪を犯してる男を目にすることで「ロリコンは精神的に未成熟な愛玩動物を求めているんだ」と結論づけるロジックが全くわからない。
好きな同人作家がめちゃ売れた。
めっちゃよかったと思うし、この人が作る話が好きだから本当にうれしい。
だからあの当時自分が好きだった作家たちがもっと売れてくれたらむせび泣く。
今の作品にもあの頃の雰囲気を絵柄やストーリーに感じると胸が熱くなる。
それが「想像力の欠如」という話なんだけどな。全ての男のうち性犯罪を犯したことのある男はどれくらいいると思う?0.01%(1万人に1人)くらいか?別に0.1%でもいいけど。全ての男の中でロリコンの割合が0.01%とか0.1%とかなんだとすると増田の妄想もあながち間違いではないかもしれないが、そんなわけないんだわ。ロリコンはもっとずっと沢山いて、その大多数は性犯罪なんかせず普通の市民として社会に溶け込んでるんだよ。
会員制ラウンジに入り浸って結婚指輪はハリーウィンストンじゃないと絶対嫌とか言ってる港区女子(知らんが)をテレビや何かで何人も見たという理由で女は全員そういう考えなんだとか言ってる男がいたら馬鹿かこいつって思うでしょ?それと同じだと思うんだけど。
そうかもしれん。