本当の喧嘩なら手も出る足も出るけど
アルコール検出器「ビーッ」
「普通に接すれば良い」と唱えるだけでマイノリティが差別(性暴力も含む)から逃れられるなら、シス女性もそう唱えてシス男性と同じトイレを使えばいいんじゃないですかね。
四十路くらいの女性って、更年期のとば口に立つ頃で、何がなくても漠然と不安を感じやすいんよ。
人生80年としたらちょうど折り返し地点でありつつ、日々坂を転げるが如くに容色や体力が衰えて行くので、動けるうちに新しい人生を始めたくなるんじゃない? しらんけど。
まぁ、家族に話してちゃんと離婚をするのって立派だと思うよ。誰にも何も言わずに一人で抱え込んである時糸が切れるようにして死んじゃうよりはずっといい。
元のツイッターも消されてたな
習近平「国民が選挙の時だけ聞こえの良いスローガンを聞かされ、選挙後は何の発言権もなく、票を集める時だけ甘やかされて選挙後は疎外される。これは真の民主ではない」
当方爆裂共感性羞恥属性なのでTeams会議中にうっかりマイクオンの咳払いとかが聞こえるとぞわぞわするんだけど、
こっちの話はお前は現場見てないんだからどっちが悪いとも言えないんだよ
点数が無いから人身事故扱いだけは許してくれと言っていてこういう横着な人間だから左折する時に確認しないのだな、と
misochige いい加減ゲームの話題ぐらい「日本人が」にフォーカスをしないのが普通になってほしい。ゲームの中でまで国籍に拘るのはSTEAMで日本語音声別売りにする連中だけでもうお腹いっぱいだぜ
League of Legendsというゲームで、日本代表が過去最高の成績を出した。
その成績は何によるものか?
日本人のユーザーが集まるサーバーがあり、日本人のコミュニティが活発であること。
そういった日本の環境&成長を含めた結果なんだから、「日本の偉業」として喜ぶのは自然だ。
スポーツに国の色が反映されるように、eスポーツも国の色が反映される。
League of Legendsでは国ごとにスタイルの違いがあり、ヨーロッパ圏と韓国とで違いがある。
国ごとにeスポーツの文化が異なり、その国の環境が各国代表に色を持たせる。
であれば、日本に帰属意識が生まれるのは自然だし、代表戦で実況が日本びいきするのも当然だ。
他国のスーパープレーに感動することはあれど、やはり日本が活躍する時の感情とは別モノだ。
感情といえば、日本代表の外国人をどれだけ許せるか? という問題もある。
League of Legendsの日本代表の快挙には、韓国人の助っ人が大きく関わっている。
もっとも、その3人は長らく日本で活躍してきた選手だから、文句を言うつもりは微塵もない。
そもそもLJL(日本リーグ)は日本人のリーグってわけじゃないし。
釘を差しておくと、モヤっとする層は「韓国」という国を気にしてるんじゃない。
むしろeスポーツファンは、韓国に対して好印象を持つ人間が多い。
それに韓国はeスポーツ先進国で、League of Legendsの強豪国だ。
日本リーグの顔であるCerosが外れ、引き抜いた選手がスタメンになる。
となれば残念に思うのも致し方ない。
家に遊びにくる猫はよそのお宅の飼い猫
懐いてよく遊びにくるようになった
特にこんなひどい雨で寒い日なんかは、外に放置していいものか気になってしまう
今日も玄関先でニャーニャーいうのでつい開けて玄関に入れてしまって今はすっかり寝てる
家においとくわけにもいかないので、寝る前には箱に入れて玄関先に出す
翌朝見るといなくなってる
冬になれば飼い主さんも完全に室内飼いにするだろうし
まあそれまでのことか、とも思うのだけど
長子に言わない・言いにくい理由のなかで
最悪なのは「父親が妹に手をだしてた」「犯罪しててもうすぐ捕まる」で次が「浮気」や「返すあてのない借金ぐせ」。
逆に最高なのは父が節税というか脱税グレーゾーン、または、億のローンくんで生保かけて新事業始めるなど(成功のみこみはあるが万が一失敗したら一人首つるだけで家族には相続放棄すれば借金がいかないようにみたいなやつ)。
つまりは身軽に仕事したいから別世帯になる必要があるっていうやつ。
実際にうちの親族に後者をやった人がいて、離婚しても「嫁さん」が「旦那の母親たる姑」と「息子」と「息子の嫁さん」と「孫」と一緒に暮らしてる。離婚したはずの「旦那さん」は単身赴任というか身軽にどっかで働いてるけど嫁側の冠婚葬祭にも顔だしてる。
自営だった旦那さんがサラリーマンというか公務員に出戻りたいんだけど持ち物件からの家賃収入が高すぎてサラリーマンの登録として申告しなくちゃいけなくて邪魔だったからそれ嫁に全部分与してもたせたパターンも考えられるか。ま、離婚協議時の財産分与の中身までしらん。そろそろ年金ももらってるはずだけどどうなんですかね。
どれでも好きなやつ信じていいよ。まあお母さんは泣くよ、別れるとなればなにが理由であれ。