2021年07月20日の日記

2021-07-20

届いたところでどうすりゃいい

今週末には皆さんのお手元に届く予定の

スポーツのチカラ

梱包の箱が意味なくデカそう

喜ぶのは猫ばかりなり

anond:20210720232902

ガラパゴス世界ではなかなか通用しないけど

既に有る所では安心感をもたらす似たようなモノが好かれ、

未だに無い所ではなかなか馴染みがなく好んでもらえない

そりゃ同列には語れない、事情が違う、だけと商売はすぐになんでも数字で優劣を決めつけてしま

anond:20210720233657

課題かも知らんけどその辺は会社資金の余裕によるんじゃないか

民間企業だしない袖は振れない

これから国民が減って利用者も減ってくわけだし

anond:20210720233657

100km以上かどうかで通常運賃から半額に一気に切り替わるのは異常なルールだとすごく思う。(だったら距離関係なく3割引とかの方が便利)

あと、バス身体知的精神どれでも割引く(国交省が用意した標準の運送約款がそうなってるので、そうなってる会社が多数)のに鉄道に限って精神だけ除外されるのは差別的取り扱い。

もちろん、事業者側もただでさえ金が無いので割引するのはきついというのも十分に分かるし、だからこそ行政が差額の一部を補助するなどの手助けをするべきである

anond:20210720104101

テレレレッテンで始まるあの曲

anond:20210720233324

それをやるには技術が足りてない

画が見づらくてしょうがない

アニメの中割みたいな画

映像の一コマをそのまま漫画に持ってこられてもなんも伝わらん

もしもJC5人を催眠調教して妊娠出産させた男に35年後にインタビューしたら

品川にある高級ホテルラウンジ。平日で、彼ら以外に客はほぼいない。

スーツを着た男と記者が向かい合って座っている。

記者「……で、その催眠術で5人の女子中学生を次々に性奴隷にし、歪んだ願望の従うまま、彼女たちの身体を弄んだわけですね」

男「ええ、まぁ、そういうことですね」

記者「で、その彼女たちはいま50歳前後となり、今はお孫さんが合計で15名おられる、と」

男「はい。この秋に、4人目のひ孫が生まれます……」

記者「それは、おめでとうございます……と、言っていいものか……」

男「……」

記者しかし、いくらあなた催眠術を使って他者常識改変を行えたとしても、現在までそれが社会に露見しなかったのは驚くべきことだ。実際、5名の女性と同居しているだけで世間は放っておかないはずです」

男「そうですね。それについては……人生の全てを、かけてきました」

記者人生の、全て……?」

男「はい彼女たちの家族はもちろん、学校同級生、近所の住人、就職先の同僚……妻たちが関わりを持つあらゆる人々に、時間をかけて片っ端から催眠術をかけていきました。妻たちには何不自由なく社会活動を続けさせ、生活にほころびが出そうになったら催眠術を駆使し、現状を維持させてきました」

記者「それはさぞかし、苦労もあったでしょうね」

男「ええ……数え切れないほどの人の常識改変を行なったせいで、思いもよらぬことが山ほど起こりました。私以外にも女性性奴隷化しようとする男が何人も現れてしまい、それを取り締まらせるためにいちど常識改変した警察にまた一人一人、再書き換えを行ったり……」

記者「なんと……」

男「孫が生まれからはもうほとんど収集がつかなくなって、この街全体が無法地帯しかけました。なんども諦めて自殺しようかと考えましたが、ある時思いついて、テレビの街頭中継に映り込んで一気に数百万人の常識改変を行うことで、なんとか事態収束させました」

記者「そんなことが……」

男「今でも副作用で、セクシーランジェリー私服として一般化してしま地域ができたり、主語がすべて『ご主人たま』になってしま地方が発生したりしています。……もう、致命的な影響がない限り、収束は諦めています

記者「なんと……」

男「この副作用的な歪みは、年々大きくなってきています。私の体が持つまではなんとか国の破滅を招くようなことが起きないよう努力するつもりですが、おそらく私が死んだ後……取り返しのつかない事態が起こるでしょう」

記者「……」

男「私は、怖いんです」

記者「……怖い、ですか?」

男「私が死んだ後、催眠術が行き届かなくなった子孫たちが、私がやってきたことに気づくでしょう。おそらくはひどく苦しむはずだ。自分の血を呪うかもしれない」

記者「……」

男「その日が、恐ろしいんです。私はおそらく極悪人として歴史にその名を刻む。愛してきた人たちからまれる。蛇蝎のごとく……いや、それ以上に汚らわしいものとして」

記者「……」

男「だいいち、私はちっとも幸せじゃなかった。私の妻たちは私が言えと命じたこしか言わない。彼女たちの本心はもう消滅してしまった。私は誰からも真に愛されてこなかった……これを因果応報とかカルマというのかもしれない」

記者「……」

男「私は誰かに、それを聞いてほしかった。だから今日あなたに全てを話そうと思ってお呼びしたんです」

記者「そうでしたか……」

男「話せて、なんだかすっきりしました。なんだか、憑き物が落ちたとでもいうのかな、体まで軽くなった気がする」

記者「……あなたは……」

男「……?」

記者あなたは、今日、この罪を告白された。罪を償う覚悟を決めたあなたを、僕は尊敬します……!僕と一緒に、これまでの行いを世界に発信して、贖罪しましょう!」

男「……」

記者「いま、この時が、一番楽になれる瞬間です。ここでケジメをつけなかったら、もっと悲惨未来が待っている」

男「あ……」

記者「それが、大きな影響力を持ってしまったあなた責任です。さあ、一緒に警察に――」

男「あ、ちょっと! ……なんだか君。なにか……勘違いしてないか?」

記者「……?」

男「そんなことくらい君に言われなくたってわかってるんだよ。わかりきってる。そのことについて、何十年考え続けて来たと思ってんだ?」

記者!? あなたは、今日、罪を認めて……」

男「は? 俺は話を聞いて欲しいと言ったが、贖罪をするなんて一言も言ってないだろうが!」

記者!? そんな――」

男「お前も、気取って歯の浮くような綺麗事ばっかりぬかすなよ? ああ、気分が悪い……」

記者「ど、どこへ行くんです!?

男「止めようとしたって無駄だ。すでに君には予備催眠をかけている。指を鳴らせば今日のことは綺麗さっぱり忘れる。まるでバッサリ編集したビデオのように、意識が途切れて君は、気がつけば明日の朝、自宅のベッドで清々しく目覚めているよ」

記者「!!」

男「どこかに録音機を仕込んでいても無駄だ。それを聞き直せばすぐに消去したくなる。あらゆる可能性は潰させてもらってるよ」

記者「……」

男「まったく。私の話を真剣に聞きたがる物好きが珍しく現れたと思ったら、ズケズケともの申してくる空気の読めない正義漢だったとは……ああ、気分が悪い。」

記者「……私の母は……」

男「?」

記者「私の母は、NTR好きの父のせいで、屈強な男たちにリビング毎日、輪姦されていました。」

男「……!」

記者毎日、潮を吹き出しながら、絶叫して男根を求めていた……ありとあらゆる体位で、ありとあらゆる性具で、徹底的なまでに凌辱されていました」

男「……」

記者「私は幼い頃から、それが当たり前だと思っていた。母親とはありとあらゆる男と野獣のように性交を繰り返すものなのだと。しかし、それが異常な日常であると知ってから私は……私、は……」

男「……」

記者「私は……私のような悲惨子供をもうこれ以上……増やしたく……ないんです……!」

男「……」

記者「だからどうか、お願いです! これ以上、罪を重ねないでく

anond:20210720230802

こういう人に限って、自分の目でロキノンクイックジャパン記事かめてないんだよね。

ちゃんと読んでれば、この炎上の仕方が異常だってことに気づくと思うんだけど。

自分の周りもそうだよ。障害者ウンコ食わせてオナニーさせるなんて鬼畜!!ってね。

してねーよ!確かにあーいう形の記事にしてるっていう点で悪いところもあるよ。

でもさ、ここまで炎上させる内容じゃないぞ?

デマメディア扇動されて鬼畜所業って過度にキレている人ほど、正義マンだと思う

交通規制される日だけは調べておかねば

仕事差し障る

テレワーク移行してしばらく経つけど

最近上司が私にだけ冷たいというか、扱いが雑な気がする

嫌われてるのかな

まあ嫌われても仕方がない気もするけどね

というか、

嫌われるのは本当仕方ない。人に好かれるか嫌われるかなんて自分では何も制御することはできない。

大体仕事の場で出会う人なんて、要するに全員仕事を増やしてくる敵にしか思えない

オリンピックスポーツは全人類等しく楽しめるという前提のCMとかが始まる・・・

運動音痴グループとしてはこの1ヶ月くらいクソほどつまんない日々になる

anond:20210720232829

フルスペック五輪とはなんだったのか

やっぱり安倍ちゃんじゃないとあかんかったんや

anond:20210720233117

なんだかんだいって1.2くらいは維持してるんじゃないの知らんけど

ゲーム2.0

プレイヤーゲームに直接パッチを当てて他プレイヤー攻撃するようなチートバトルが可能ゲームがあれば人類プログラミング能力底上げに使えると思う。

CGG(Consumer Generated Game)の時代が始まる。

藤本タツキって今敏的だよね

表現方法が似てるんじゃなくて若干目的手段が逆転してる感じが似てる

藤本タツキファイアパンチからずっとテーマは変わっても映画的な時間描写感情描写コマ表現執拗にやり続けてる

今敏過去現在未来、夢と現実空想を混ぜ込んだ手法パーフェクト・ブルーからずっとやり続けてた

当然作品ごとのテーマ目的はあるんだけど自分の好きな?信じた?手法作品を成立させたい、表現したいって方がメインに感じる

全然関係ないこと調べようとして

エロ漫画広告満載の記事にぶち当たると少しイライラする。

(必要情報)

「クチュ❤クチュ❤クチュ❤」

「先輩のここすごいですね」

まさかこんなことになるなんて!!!

(必要情報)

「アンアンアンアン」

「こ、壊れちゃう…」

夜はこれから……!!

(必要情報)

ごめん少しどころじゃなかったすげえイライラする。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん