学級会でゴチャゴチャゴチャゴチャうるせえんだYO!
「女として~」
「差別~」
「ジャンル潰れる~」
「美人もいる~」
「トレパク~」
「イナゴ~」
「マナ~」
「牛歩~」
「吉牛~」
「擬態~」
「男女より男同士のが純粋~」
「百合豚キメ~」
うるせえ!好きなところにずっと引きこもってろ!流行ってるからってこっち来て勝手な俺ルール横行させんなボケ!!!もともとなぁ!オタク同士なんて解り合えるわけがねぇんだよ!!!趣味が一つ被ったくらいで何様のつもりなんだよ!!!!
反応ありがとうございます。
俺は真面目に書いたのだけど
書いた後に、不真面目なこと書いて茶化してるように受け取られないかとちょっと不安だった
待ち合わせのほうがいいアイデアかも
ここまで「あしたのジョー」と「BANANA FISH」なし。
改行って俺にとっては読みづらいけどね。段落ごとに分けるような長文ならまだしも。
つーか、俺が言いたいのはここでお前らが改行しない俺に対して疑問を持ったみたいに、それぞれがそれぞれの基準で他人の言動から人格を予測して人間関係のトラブル回避をはかるみたいなことは当然であり、「貴方」はたまたま俺の基準に引っかかったから俺はそう言っただけってこと。
だから賛同しないなら賛同しないでいいしそういうこと言い出す俺をヤバイ認定するならすればいいのよ。それなのに、俺ってヤバイの?貴方って使うとヤバイの?ってなんなんだよ。なにがヤバイかヤバくないかは自分で決めればいいだろーが。
なんていうか、ありがとう
ねほりんぱほりんに否定的な人が多かったのでこうやって向き合って書いてくれてありがとうございます
私は腐女子は趣味でも差別用語でもなく「一属性」だと思っていて、卑下も誇りもなくていいと思ってます
パリピ、オタク、腐女子…世の中にはたくさんの属性があり、様々な属性を持ってる方もいます
「腐女子だからBL好き」というより「BLが好きだから腐女子という属性も持ってるんだな」と思った方が楽だと思うのです
差別でも侮蔑用語でもなく「腐女子」というペルソナが浸透していけばなーと願っております
学級会はもう開催しないでほしい…
別に俺は攻撃しようとは思ってない。考え違うならそれでいいだろってこと何回も書いてんじゃん。
ちなみに最初に〜するやつはだいたいヤバイって書いたのは、そいつの言い方がきつかったから元の高校生が真に受けなくてもいいって言いたかっただけ。こんなこと書くとそんな言い方じゃ伝わんないって言い出しそう。
そこは私も昔勘違いしてたんだけども、自分でできることがまだあっても、SOSは出して良いんだよ。
むしろもう手に負えない状態になってからのSOSこそ、重いし受ける側の準備も出来てないしで、色々と取り扱いが難しい。
1回の相談で劇的に事態が改善することはないかもしれない。映画じゃないからな。
でも、自助努力の一環として、時折周りに相談していれば、ある時タイミングや周囲の心構えなどが重なって道が開けることもあるかもしれない。
偉そうなことを色々言ったけど、私もこういう問題の専門家じゃない。
だからこそ、友人なり何なりを通して、然るべき人(学校に居たりすると良いのだが)に増田の状況が伝わってほしいと思う。
幸運を祈るよ。
なろう作品がすごいアニメ化しとるね。スマホ太郎にやられた視聴者の方々には申し訳ないですが割と今後もこんなのが続くと思われます。
なんで異世界チートハーレムばっかなんだよ!と言いたい気持ちはわかります。だってしょうがないじゃない、テンプレじゃないと売れないんだもの。
・なんで異世界なのか
魔法は、まあ、もしかしたらあるかもしれない(?)けど、魔法耐性のない世界の街中で魔法ドンパチしたら大変(後始末とか)だよね。
・なんでチートなのか
これは他のところでも言われてると思うけど、ストレス排除のため。現実世界じゃ努力したって報われないんだもの、最初から完璧なほうがいいに決まってる。
ただ、なんでそれが求められてるのか、っていうと、主人公に自己投影してるから。
・なんでハーレムなのか
ところで、あちこちで見かけた意見がある。『それはいいけどあまりにも過程が適当すぎないか』『そんなん読んで楽しいのか』というものだ。これについても考察する。
確かに、とんとん拍子で話が進み、出会って2話(なろうのページ換算)で攻略完了、なんてのも珍しくない。では、なぜ違和感を感じてしまうのか。なぜなろう読者は違和感を感じないのか。
これは、なろう読者とそうでない人の作品への認識が全く別であることに起因する。
一見すると、「美少女とイチャイチャする」ことが目的であるように思えるのだが、実はそうではない。
「美少女とイチャイチャ」は、そもそもなろう作品において、あって当然・当たり前の設定であり、そのためには、「主人公」と「ヒロイン」が完全な恋愛関係にあることが必要条件。
そして、その「設定」の基盤が完成するのは、そこそこの人数のヒロインを攻略『し終えた』時なのだ。
設定の説明に長時間を割くというのは、読者・視聴者に見限られる可能性がある。
つまり、なろう作品においてヒロインを攻略するということは、舞台設定を整えるための言うならば「つなぎ」であり、その基盤を完成させる為に過程はなるべく短く調整されてしまうのである。
例えるなら、サイトがルイズと出会うまでに1巻の半分も使ってしまうようなものだと考えてほしい。
これは「チート」においてもほぼ同様である。サトシがオーキド博士からピカチュウを受け取るのに3話も使っては誰もついてこないだろう。
・そんなんで面白い?
ちなみに、現実世界が主人公の話も考えてたりはするんだけど、いかんせん主人公とヒロインが同居して無理のない設定にできるかが難しい。
過激😂😂😂!笑
そういうのはやってはいけないこと…やし、それより、母校の名を貶めたくないので犯罪は犯しません。
けどこれ、想像だけでもかなり刺激的で満たされますね…。絶対やらんけど!
考えてくださってありがとうございます。寝込みとか放火とか妙に現実的なのが面白くて笑いました。
カジュアルな場面でも使うことある→そりゃあるかないかでいったらあるよね。
自分の先入観で云々→先入観の意味知ってる?「思い込み」ってことだけど。で、何がヤバイかヤバくないかっていうのは何か正解があるわけじゃなくて俺が決めることなんだから思い込みもクソもないよね。
改行したよん。
自分の身体が男だから女性から避けられると思ってたし、近付いたりしたらセクハラだとか言われそうで怖くて、女性そのものが怖くなった。
男性の中なら避けられたりしないで済んでいたから怖くは無いけど、今は一応女性の格好してるから前までの様に馴れ馴れしくするのもおかしい気がしてちょっと距離を取るようになった。
で、気がついたら気軽に連絡取れる友人がいなくなってる。
これから女やってくなら女の友達作れば良いじゃんとか思っても、自分が男だと思われてた時の、自分から避けてた感覚と拒絶されてた様な感覚が消えなくて、男だって思われたまま気を使われていて実は凄い嫌がられて怖がられてるんじゃないかって。