ビートたけしがカラオケで歌っていたのを思い出した。夏休みだね。
(歌詞には、盗んだバイクで走り出す人の唄と通じるものがあるな)
あんまりお酒は詳しくないし、好きでもないけど眠れないから飲む
こうはなりたくないと思ってた大人像が誰にもあったと思う
今自分はなぞるようにその跡を追っている
笑い話にもならない
どうしてこんなことになったんだろうな
お酒は、やっぱりよくないよ
反応1つでもあったのが初めてだから戸惑ってる
精神科は1年くらい通ってる
後出しジャンケンは、相手の手を見ることで絶対に勝つ手を出すことができるが、それと同じことをする人がいる
つまり他人の仕事を自分の都合の良いように評価する人がいるということである
良い仕事について、ちょっとのミスを指摘したり、成果をわざと本当より低く評価したりする人がいる
「仕事がどうだったか」ということについては、毎度データを用いるなどして客観的に検証・評価するわけではない
ことさらに小さいミスを責めたり、大した成果でもないのに大袈裟にほめたりできるのだ
私たちは仕事が実質的にどうだったかということよりも、どのように受け止められたか、評価されたかということによって自分を振り返る
同じ仕事でも評価によってやってよかったか悪かったか決まってしまう
本人にとっても周りにとってもそうである
だから、どう評価して、その評価をどう伝えるかによって人が育つか育たないか決まる
成功についても失敗についても正しい評価を伝わる言葉で伝えられることで、成果と課題がはっきり分かり、次への意欲につながる
どんな言葉掛けをするかで伝わるか伝わらないか、次に活かせるか活かせないかが決まる
人を評価するときに後出しジャンケンをしていないか、評価される人の成長の一助になる言葉になっているか、肝に銘じておかなければならない
褒めてください
「たとえばさ、魔法使いのステータスの魔法一覧に『ベギラゴン』って書いてあるのに、いざ戦闘になったら『いやあ俺実はレベル25じゃなくてレベル5なんすよね。だからベギラゴンとか一度も撃ったことないんすよ。ギラなら調子いい時は結構成功するんすけど…でも気合いで何とかするんで!つかこのキラーマシン倒してがっつり成長してベギラゴンばっちしマスターしてみせますから、見てて下さい!俺メラなら超得意なんで!』とか言い出したら、お前どう思うよ?」
「クソゲーっすね、そんなゲームあったら速攻売りますよ(笑)」
「今のお前がまさにそれなんだよ」
仕事中、分からない事、不確かなことに直面すると、この新人はデタラメな答えをでっち上げて(しかも堂々と自信たっぷりに)その場を言いつくろう癖があった
以前、上司(増田)に取り次いで欲しいという取引先からの電話の応対をしたとき、上司がたまたまその時手洗いに行ってて席を外していただけなのに、「申し訳ありません、増田は本日外出しております。そのまま直帰の予定ですので…」と何の確認もとらずいきなり答えてしまって、取引先から「ん?今日予定している商談についてちょっと確認したい事があったんだが…増田さんはウチとの約束を忘れているのかな?」とやんわりと突っ込まれ、しどろもどろになってる所を偶然通りがかった俺が受話器を奪って平謝りした、なんて事があった
これ示唆的な反応だよね
低学歴や無職であることを指摘されると必死にごまかすけど、そのわりには「俺は大学出てる」とか「俺は働いている」といった直接的な否定は絶対にしない
能力は大切
その分、能力を示す具体的体験談やTOEICの点数を持ってると強い(学歴フィルターあるのもこのせい)
・志望動機は大切。ちゃんと考えろ。会社でできることとやりたいことをすりあわせて毎回考える。
・キャリアプランはまだわからん。考える必要あり。ほいほい言えば良いのか?生意気だと思われない?突っ込まれてもいいようによく考えておく必要ある。
やるべきこと
→解答を用意する。このとき解答を暗記するんじゃなくて、解答の軸を作るような感じ。暗記しようとすると緊張したときに失敗するし、会話してる感じにならない。その場で話を作れ。
最後に
落ちても気にしない!
酸っぱい葡萄になっても、合わない企業だったんだと考えるしかない。
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた面識の無い男女2人。
初めは互いに警戒し合うも身の上話をすることで似た境遇であること、特に彼ら自身が困窮した家族を経済的に支えている立場にある点で意気投合し、脱出の決意を固める。
そしてついに行為を終え開いた扉の先で彼らが見たのは武装した男たちと怪しげな機械。
2人は狂気の富豪と自分たちの今後の人生を彼の人間観察のために費やす代わりに困窮した家族に大金を渡させる契約を結んでおり、その契約に関する記憶を消した上で部屋に入ったのだった。