昔の親はよくやったもんだよ
自演乙といえばいいのか・・・
ロシアなどの異常に男女差がある国は多分自殺と見せかけて揉み消される系の殺人が多いのだろうと怖いし、中国などの僅差で女性が多く自殺する国は自殺に見せかけて女を殺したり異常に女に厳しい国なのだろうと思う
すごい女がいたもんだ。
いやそれはもちろん四股なんて世の中にはありふれた話なのかも知れないけど、ずっと喪として生きてきた僕にとっては人生で一、二を争う椿事。もちろん僕は当事者じゃないけど、そんな女を生で見たのは生まれて初めてで呆れてる。と同時に感嘆している。
その女性は、彼氏Aと遠距離になって、すぐ近くの男Bと浮気をして、浮気のことを相談した男Cと深みにはまり、Cとそういう関係になってしまったことを相談した男Dと恋に落ちてしまった。
特別美人でもないし特別性格が良いわけでもないしお金を持っているわけでもない彼女を、彼らは本気で追い掛け、泣いたり縋ったりしている。3人とも欠点の見当たらない彼女がいるのに。要らないならくれよ……。
全員「こんなことあなたにしか相談できない」と涙を見せられて陥落したらしい。喪男でもわかる地雷じゃないか?
まあ別にどこか僕の知らないところで誰かが四股掛けてる分には良いんだけど、その女性と、B、C、D、そして僕は、いやでも毎日顔を合わせなければならない閉鎖的な環境にあるため、僕や僕の周りの人々を巻き込んで、狭い人間関係が地獄か修羅場かといった様相を呈している。BもCもDも冷静で倫理的な人たちだったんだけどなー。
いまや彼らに対する評価は地に落ち、当事者以外の生産性も如実に低下してしまった。
これが魔性の女ってやつ? ファムファタル? 便宜上彼女のことを僕たちは木嶋佳苗と呼んでいるんだけど、女性1人で城は傾くし人は死ぬ、ということを初めて実感した。
ちなみに僕は初期のころからずっと彼女と対面でこの件の相談に乗ってきたんだけど、一度もそういう雰囲気にならなかった。もちろん「こんなことあなたにしか相談できない」とは言われたし、僕はときめいたけど、彼女が僕に隙を見せることはありませんでした。喪で良かった。
相互理解とか信頼関係で補うべき話でどっちが悪いとかじゃない。
そもそも「どっちが悪いか?」のジャッジって責任の押し付け合いでしかない。
それで結果として「上司が悪い」ってなったら満足なのかっていう。
たとえば、オリンピック選手が子供産んで、親兼コーチとして指導して、子供もオリンピックに出たりすると、親子二人三脚の美談になるわけだけれど、政治家が子供産んでしっかり帝王学授けて子供も議員になったという話はあんまり美談にならない。
なぜなのか、考察に値するような気がしている。
こういうアンケを取りたがる奴って何なの?
二人でドライブに行こうとする。
助手席に座る。
半切れの嫁。
「何でそこに座ってんの」
「たまにはいいじゃん」
しぶしぶ運転する嫁
眠くなったのでリクライニングを倒す。
切れる嫁
立てたままで眠る。
iPhone5sからiPhone6sに変えて2週間経ちます。
iPhone6sに変えてから既に修理費は10万円を超えています。14万ぐらいですかね。
というわけで普段は製品を批判することもしないしアップル製品が好きですがiPhone6sだけは買わないほうがいいと声を大にして言います。
2月に購入して3回壊れました。
・水滴が付着しただけで液晶が使い物にならなくなる
・落としやすい形状、にも関わらず保護フィルム付きで落としても全壊する脆さ
→中の基盤まで誤作動を起こす。
・何故か購入して3日で速度制限にかかる
・すぐカメラに傷が着く
・購入して1週間で指紋認証しなくなる
自分はiPhone4sからiPhoneにして、iPhone5sと機種変更しましたが、iPhone6sは史上最低のスマフォだと思っています。動作はところどころ引っかかるし、とにかく重い、液晶は反応悪く脆弱、画面は大きく操作がし辛い。
使い方が悪いのもあるが、こんな適当に壊れる機材もどうなのかなと。アップル製品は割と頑丈なイメージあったんだけど、いまは修理費で収益あげてんじゃないかってくらい適当な製品ばっかだよね。
なんか最初、報道で見かけたときは、うっとおしい「(自称)イケメン風ロン毛」で
髪の毛が耳にかかっているのと、襟足遊ばせているあたりが、そもそもチャラい国会議員だなあと思ってみてたんだが、
あれ、確実に散髪してるよね?
こういう場合「坊主にする」というのが、日本的反省の表現としてあるけれど、それとは方向性のちがう「身なり整えてきました」的な散髪具合。
そもそも社会人男性で耳に髪の毛かかっているというのは、業種によってはNGなわけで、
国会議員というのは、どちらかというと「耳出しとけ職種」な気がするけれど。
今回、その辺意識して散髪してきたのかもしれないが、それでも、スタイリングはかなりしっかりしてきたと思われるので、
あれだったら、ボサボサに伸び散らかしてたほうが、ああ、大変なことをしてしまったと思って憔悴しているんだなあ感が
見ている人に伝わるんじゃないかという気もするけれど、そんなことよりも「身だしなみを整える」方向に意識が進んでいたらしい。
まあ、「らしい」といえば「らしい」けれど。
昨日だったか、国会内で報道陣から逃走しているときは、まだ散髪していなかったようだから、
その後どこかのタイミングで美容室(絶対、床屋にはいってないはず)に行ったのだろう。
まさか、一世一代の記者会見になるから、髪の毛ちゃんとしなくちゃ・・・とか思って美容室に足を向けたんじゃなかろうが、
どんな気持ちで髪切られてたんかねえ。
器具の中では二つの超微小双対マイクロブラックホールが回転することで重力波を発生させる
空間に充填されているマイナスディストーションを重力波によって無効化し
お肌のシミが取れたりガンが治ったりインフルエンザウイルスがA型から比較的無毒なC型へと変異する効果が得られる
4000億円をかけて作られたLIGOの成果が
なんと今なら3点セットでたった150万円
ここ数年アナログ・デジタル問わずゲーム中何をやっても苛々する要素があって
「何故娯楽で苛々するためにわざわざ有限である休みを使ってゲームやってるんだろう」という思考に陥ってしまう。
何でこんなことになってるんだろう。