ジムに行きたい。でも何を着て行ったら良いのか分からず門を叩けない。
「うわ~ジム初心者が来ちゃったよ!」みたいな反応されるんじゃないかって怖さ。
格好から入りたいわけではない。でも舐められたくもないから、とにかく無難に行きたい。
そう思って半年経ちました。
2と3の間くらいかな~。
どうせなら楽しい理由で休みたい。有給支給されるのが年度の半ばなので、今残ってる有給であと半年以上はやりくりしなきゃいけないから安易に使いたくない。病気するかもしれないし、長い旅行に行きたくなるかもしれないし。
たとえば、今日でも雪だるまを作りに行きたいと思ったら休んだかもしれないけど、行くのがタイヘン・寒すぎるというネガティブな理由では休みたくない。
徐々に大きくなるメテオ弾。誰も気づく様子はない。
そのたびに太郎先生の頭上のメテオ弾の直径は1cm増えていく。
「てぃぴぃぴぃ」というだけで直径が3cm増えるのだ。
しかし恐ろしい光景とは裏腹に議員たちはとても眠そうな顔をしているように見える。
甘利大臣などは特に衝撃波に過敏な体質であることが見て取れた。
玉の大きさは100メートルを超えてきた。
そしてついに太郎先生は「補正予算は!」と声を上げ、メテオを発射した。
そうだね。あとで聞いてみる。
はてなを退会するにあたって増田が使えなくなることだけが唯一の心残りだったんだけど、いままでと変わりなく普通にログインできて拍子抜けした。
はてなID削除から増田アカウントの閉鎖までにタイムラグが生じているだけって可能性もあるけど、とりあえずもう少し増田にお世話になれそうで嬉しい。
向精神薬もぐもぐ。発達障害と診断されてからというもの向精神薬な毎日。まずは眠れないので標準睡眠薬のベンザリン。それでも眠れないので強力睡眠薬のロドピン。ロドピンだと死にそうになるので新型睡眠薬のベルソムラに鞍替え。眠れるようになった! 鬱が激しくて毎日死ぬことばっかり考えてたからアナフラニールを処方されたら毎日ハッピーハッピー。向精神薬すげーと思いつつ、ついでにムラのある気分を安定させるためにリーマスを処方される。ここに来るまでに10年かかった。10年間で50種類ぐらいの向精神薬飲んだ。集中力欠如でいまだに無職だけどだいぶ綺麗な処方になったと思います。薬もぐもぐおいしいです!
今までと違ってえらく下町で高層ビルとかないところでよかった。
地元の本屋さんは味があって良い。男子の失言辞典 (KAWADE夢文庫)というのを読んでいた。
雪のせいで面接に行けなかった人がたくさんいたらしい。これで少しは受かりやすくなったか。
面接はでかい会議室に通されて待たされる。同じ待たされていた人は最初は朝面接する予定だったが、昼間でずれ込んだらしい。
とても優しそうな40~歳ぐらいの男の人が面接官だった。1:1でなぜか面接官と学生との距離が5mぐらいある。こんなの塾の模擬授業面接以来だ。
今回はESに書いたことしか聞かれなかった。しかし、ESを書いたのが1ヶ月ぐらい前で
ESには「具体的に書いてください」と書いてあったのだが、数値とかが自信がない。何人の企画の責任者として働いたのか、そんなの覚えてないし、嘘は言えない。
今回は、逆質問に加えて、さらなるアピールなるものがあった。「今回の面接で言い忘れたことや、更にアピールしたいことはありますか」
聞かれた瞬間うおおおってなる。そんなの考えてねえよ、けど言わなかったら完全にアピールポイントない人間じゃんとなり、1秒で自分の更なるアピールポイントを探し出す。
なかなか今回はうまく話せた気がする。最初の1文だけめちゃくちゃカミカミで自分が面接官だったら、「落ち着いて」と声を掛けたくなるレベルだった。それからは順調。
あとは「ESに専門分野について書いてもらいましたが、この分野のどんなところが面白いですか」と聞かれる。なるほどなあ。。。
確かそうだった気がするけど、面倒でもサポートに聞いてもらったほうが速しだね。
横なんだけど、これ書くなら 矢沢ゲイ吉 の方が良かったのではあるまいか。
はてなIDが必要なのは増田のアカウントを立ち上げる時だけで、その後は他のはてなサービスと完全に切り離して管理されるってことなのかな?
看護師が外人なのはなれているが、最近はあたる町医者も外人になってきた。
日本は島国だったうえにエキゾチックな植民地を長く持ってなかったら、多分、そんな事は当分ないと思うけど。
正直、病気しんどいので、治してくれて資格持ってるなら誰でもいい。血液検査明日だ。12時間前から水以外飲むなと言われた。晩酌してー。
友達作って公式のレギュレーション無視したり持ってないカードでも手書きの代用カードでもOKってルールにしたら金がかからない。俺は小学生の頃そうやって遊んでた。大会でたらフルボッコされてた
モテる云々ならマッチョとガチムチが一番やけど、ノンケの世界以上に特殊な人が多いからキショガリ老人でもイケる人が割といるんやで……。
急にくつくつ笑いはじめて、それが次第に大きな高笑いになっていって、最後には激しい慟哭とともに地面にくずおれるみたいなやつ、
ああいう激しい感情表現ってテレビの中でしか見たことないんだけど、実際にやったことある人、あるいは目の前で見たことがある人いる?
色んなデッキがあってそれぞれのコンセプトで楽しめればいいのだが、(低予算、単色、部族など)
しかし、現実には同じようなデッキとカードが出回り、結局はパワーカードと札束で殴り合うというパターン。
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 3600円×4=14400円
何よりも致命的なのが、フェッチランド
一枚3000円はする。それを8枚デッキに入れるだけで24000円
大会で勝とうと考えたら、5万ー10万近い出費がかかる。
ハッキリ言って異常だと思う。
まあ、安いデッキも作れるけど、白黒戦士とか今だったら2000円ぐらいで作れると思う。(もちろん、ゼンディカーの同盟者、ギデオンなんて入れない、ソリンすらいれない)
勝てないよはっきり言って。あとは赤単で12000円ぐらいだと思う。
カードゲーム界隈の人間は平気で一枚3000円のカードを買っていくが、普通の人から見れば異常だと思うよ。
「カード一枚で3000円!」
しかも、最悪なのがカードの価値が下がっていく事、一枚3000円だったカードが2年たてば300円ぐらいになるこなんてざらだしね。
こんなこと書けば、「じゃあ止めたら」「ビンボー人」というコメントが来そうだけど(笑)
でも、よれよれのシャツを着て、カードゲームをやってる姿を見ると「おい、1ボックス買うお金をファッションに回せ!」という気持になる。まあ、オタクやマニアはファッションや食費をあまり重要視しないけど、mtg界隈の独特のノリは特殊だよ本当。
あと、ルールも複雑だから初心者が分からないことも多い。大会とかで初心者に優しく教えてあげれば良いんだけど、酷い対応する人が多いと思う。
複数クリーチャーが並んだ時のブロックの処理とか分からないよはっきり言って。
一枚400円ぐらいのカードを使えばそこそこカジュアルレベルでは強いデッキが作れると思う。
デッキ総額1万以内や3万以内、単色大会、カジュアル大会とかが多ければ良いと思うけどほとんどない。
あるカードショップのコメントに囲碁や将棋やマンガは価値下がるけど、mtgならレガシーやヴィンテージで1枚1万のカードは値段が下がらないからお得ですって書いていたけど
その感覚が特殊だよ。ほとんどの趣味は初期投資に3万ぐらいかければながなが遊べる。
でも、mtgは初期投資3万ー5万でスタートしてもせいぜい2年間で最初に買ったカードが使えなくなる。
大会である程度勝とうと思ったら、カードを買い足していかないといけない。
今、話題のグラブルと同じだよ。データに3000円回してガチャやるか?カード一枚に3000円払うか?
言いたいことが全く分からないとは言わない。
「せんせー、なんで増田くんは外で待ってるの」