私は、発達障害だったのか。
変わり者、変人と言われていたこと、コミュニケーションを取るのが苦手だったこと、これまで、これも個性と思えていたことが、病気の一部として解釈される。
私は異常者になってしまった、私はただ自分なりに生きていただけなのに、虐げられていくのだろう。これまでもそうだったが、それは馬が合わないだけと思っていた。だけど、今日からは、これも病気なんだな...
これから発達障害という罪を背負いながら生きていくことは、どんなに辛いのだろうか。どれだけの人が私を傷つけるのだろうか。
楽しかったことは、もう何も楽しめない。すべてが異常者の戯れに写る。
終わった。すべてが終わってしまったんだ...
4,5年前の時点でヤスタカから世界で戦える、一番ユーロポップで尖ってる、キンキンのイマのの人に変えておくべきだった。
断っておくが個人的に日本の文脈での彼女たちは大好きだし、中田ヤスタカも天才だと思っている。
演出も結局リップシンクだと、彼女達が彼女たちである事に意味を見出していない外国からみれば、パフォーマンスが出来ない人形でしか無く、彼女たちが彼女たちである必要がない。
海外では受けてるなどといって、オナニーな演出の映画を見せられて日本で溜飲を下げている連中はもう少し海外の現実のポップ市場を見てから物を言ってもらいたいものだ。
全く理解できない。ただの嘘の情報見て何が楽しいのか。コメディやパロディという要素を見て楽しんでる人も多いのは知っているが。そんなん見てる暇ないって感じ。特に今日の気象庁の奴は痛かった。東スポみたいな夢がないからただの質の低いパロディ…って感じ。
CMタイアップという形でテレビで放送されることをすごく意識したらしい
70~80年代ってテレビのタイアップのおかげでマスを使ったプロモーションが劇的に発展した時代だよな
音楽にさほど興味がない人間にもアピールできたことがある意味スケール大きくしてったのかも
良い内容
これはうつやパワハラで悩んでる人本人というよりは、周りが声掛けしてあげたい内容だね
自分もこれと同じことをパワハラでうつになりかけてた旦那に言ったわ
「うつになっても手当は出ねぇし、とりあえず人事部に限界である旨伝えて異動願いだせ。部署によりまともなところがあるのは知ってるんだから、とりあえず動け。それでも何も変わらないなら転職活動でもしな。二ヶ月くらいなら無職でも私の稼ぎで最低限何とかなるから。」
出世の道は絶たれたのかもしれんけど、命絶たれるよりはマシだろ多分。
まず取ってつけたようなことをするな。いきなり読書してもいいケミストリーが生まれるわけがない。
坂口安吾って一生かけて追究する人もいる分野だ。付け焼刃だめ!
坂口安吾読んだ話をブログにするなら、友人から坂口安吾を勧められたそのことをブログに書いた方が全然いい。
どういう知り合いでなぜ勧められて、あんたはどう思ったのか。そこがオリジナル。
個人的に身についていること、身近なこと、血肉になっているものをブログに書くべきだ。最近、というか一年近く背伸びし過ぎてないか? 期待にこたえ過ぎようとし過ぎていないか?
ラーメンの記事でバズったことがあっただろ。あれくらいの気の抜き方で良い。むしろ実生活を注視せよ! 生活・仕事に直に関わるわずかなひっかかり、わずかなわだかまり、これこそをネタに昇華すべきだろう。けっして気取るな。ブログ念頭に置くな。生活せよ。生活! 基底現実で生活! 生活! 次いでブログ!
それと一つのネタ、何回も使ったって良いんだ。偏執的にこれは、と言うネタを繰り返しこだわることも時に有効だろう。芸人が無限にネタを持っていないのと同じで上手く同じネタで勝負仕掛ける感じだ。
といってもそれはさんざん自らも悩みつくしたことだろう。ということで、誰かに相談だ。
クソログにこっそり相談せよ。いいか、ただしこれは決してブログのネタにするなよ。こっそりあのgmailに相談せよ。いいか繰り返すがブログのネタにこれだけはするな!
クソログは実は情愛を語る場だ。何か叱咤やヒントをくれるかもしれない。
上手くいっても上手くいかなくたっても、いつでも俺は応援してるから、のびのびやってくれ。頑張れ~。
でもアメリカとかでは増えつつあるのに日本では未だ殆どいないってのは、果たして女性が学びやすい環境を作っているのかなどの努力をしたのかは疑問がある。
メインゲストではないけど。
当社がお世話になってる大企業のトップで普段私たちは会えるチャンスが
少ないけど気さくな方だし、もし挨拶できそうだったら
この機会に挨拶できたらいいかもねー」と話して数日後。
「気さくな方」とメモされておった。
だから、往々にして相手を一部持ち上げることで自分のクレーム行為(という体のオナニー)に免罪符を与えようとするのだ。
「好きだから、ファンだから、期待しているからこそ批判する」。そう口にだす人間はこの世で最も卑しい部類の人間と思ったほうがよい。
もちろん本当にファンで、かつ客観的に妥当な批判をする人もいるが、そういう人は弁明を挟んで自分の体面を保ちながら批判したりしない。
関西のごくごく一部のDQNは「なんかぼーっとしてる人」を「つんぼ」、「不可解な行動をする人」を「がいじ」などと軽い気持ちで突っ込む
やんちゃな男の子が悪ぶって友達をからかったりするときにまれに使ってるぐらいの下品な言葉で、大人になるにつれて使わなくなる言葉
これをなんJに書き込んでいた奴らが皮肉交じりに真似しだしたのが初まりなんだよね
一方「アスペ」は
「発達障害で対人関係をこじらせて孤立気味な人間ほどネットコミュニティにハマる」という共通認識から煽り文句として使われだしたと思う
後者に比べて前者は煽りというより茶化しに近い使われ方をしてきたし