私は、発達障害だったのか。
変わり者、変人と言われていたこと、コミュニケーションを取るのが苦手だったこと、これまで、これも個性と思えていたことが、病気の一部として解釈される。
私は異常者になってしまった、私はただ自分なりに生きていただけなのに、虐げられていくのだろう。これまでもそうだったが、それは馬が合わないだけと思っていた。だけど、今日からは、これも病気なんだな...
これから発達障害という罪を背負いながら生きていくことは、どんなに辛いのだろうか。どれだけの人が私を傷つけるのだろうか。
楽しかったことは、もう何も楽しめない。すべてが異常者の戯れに写る。
終わった。すべてが終わってしまったんだ...
Permalink | 記事への反応(2) | 01:30
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どんだけ差別意識にまみれてんだよお前 まあこれまで他人に抱いていたそれを今度は自分自身が被ることになっただけなんだからせいぜい甘受してくれよw
発達障害ってASD? 疾患概念自体がまだ新しくて疾患がどういう発展と経過を辿るのかすら分かってないのに、何を絶望してるのさ? ASDが知的障害とか四肢欠損系の身体障害みたいに不変...