むしろ今の政府は、その方向に進んでると思うんだが。ただ金だけ出して、他国の兵士が平和のために血を流すのを傍観するのではなく、自分達もまた血と汗を流して他国と協調して平和を実現しようと努力しているのだから。
分類上同じとか、サケと呼ぶ場合もあるとか、漁業関係者はごちゃごちゃ誤魔化さず、鮭は鮭、鱒は鱒、と素直に書いて売れ。味が全然違うだろ。値段変えてるのは、自分らだって味が違うと分かってるからだろ。見る度にイラッと来るわ!
腕時計型PCの普及は現実的に思えるが、タブレットやスマホの補助的な機能で収まるならばそれほど需要はないだろう
結局スマホも持つなら同じ情報を送受信するデバイスを同時に2つ持ち歩くことになる
逆にスマホ機能を腕時計に丸ごと盛り込んだとしても、やはり普及は厳しいように思える
カメラ撮影や文字入力なども腕時計型の方がスマホよりも利便性が良くなるとは思えない
音声通話は無線イヤホンで行うことになるが、スマホでも無線イヤホンで通話はできる
単なる劣化スマホだが、ものすごい安価で提供されれば普及するかもしれない
または、アクセサリーとしてファッションのために装着する、激しいスポーツ時に装着するなどの限定的な需要はあるだろう
少なくとも現時点のメガネ型はデカくて重すぎて一般大衆向けではない
そして、スクリーンの情報もAR機能も歩行中は専ら邪魔で公共の場では「歩きスマホ」よりも危険度が高そう
さらに、メガネ型のカメラ機能は相手に与える印象やプライバシーの問題もある
普通のメガネと外見上の区別が完全になくなるかコンタクトレンズ型にでもならない限り、一般大衆が街で装着するような未来は決して来ないだろう
2chじゃなくても、恥ずかしげもなく暴力を容認する連中も多いじゃん。例えば、レイシストしばき隊とか自分の名前に、「暴力をふるいます」と堂々と付けてるぜ。今日日、暴力団でも表向きは、もうちっと隠そうとするもんだが。
普通と言われて不快になる人間は少ないが、無能といわれれば不快になる人間は多いぞ。
言いたいことは伝わるし、悪気がないことも伝わるが、言葉の選び方には気をつけてくれ。
人類はといったときに、一般論だといわれても、自分が人間だとおもってれば、人類はと言われれば自分が侮辱されたと思う人間もいる。
繰り返しになるが、悪気がないことは分かったが、それは悪口だ。
悪気がないなら仕方がないが、不用意に傷つける発言はよくない。
いとして、叱るために言ったのならまだわかるが、そんなつもりもなく言ったのなら、それは気をつけて
http://anond.hatelabo.jp/20130921135718
はてな記法がよくわかっていないので、読みにくかったらすみません。
私もあなたと同じ公務員的大企業に勤めていて、現在30代後半の女性管理職です。
なので、どこまで役に立つのかわかりませんが、私の思うところを書きます。
1.キャリアの連続性や将来の待遇UPをあきらめて、産休育休制度があり年収はそこそこの今の職場でのんびり働く
→私はこれを一番お勧めします。ただし、出世は諦める必要はないと思います。理由は後述します。
2.産休育休制度をあきらめて(=子どもをあきらめるに近い)、連続性のあるキャリアを積めて、年収や役職UPが期待できるところに転職する
→あなたがなぜその会社に就職したのかわからないのですが、そもそも、子供産んでも続けられそうな職場だったからではないんでしょうか?
もっとチャレンジがしたかったなら、別の職場があったのではないでしょうか?
3.年収ダウンを受け入れて、連続性のあるキャリアを積めて産休育休制度もあるところに転職するか
大企業では、往々にして、キャリアチェンジさせられるものですが、最も大きいキャリアチェンジは、ワーカーからチームリーダーに、そしてマネージャーになることです。
あなたが目指している分野が何かはわかりませんが、ずっとワーカーのままでは、そもそもの出世自体が望めませんし、あなたが書いているような衰退産業のキャリアで転職しても、結局は行き詰まるでしょう。
そこで、1.の件に戻りますが、今、女性で高い役職を目指す人に求められているのは、マネージメント能力であって、何か特定の業務のスキルではありません。
下にリンクを貼った記事を読んでください。今のあなたは男性の気持ちに共感してしまうのではないでしょうか。
おそらくは、正しいのは女性側です。(正しいとか間違ってるとか簡単に言いたくない問題ですが。)
もしも、女性側が正しいと思えるなら、今の会社で「マネージャー」を目指すことで出世すべきです。
今、大企業では、子持ちの女性管理職を喉から手が出るほど求めています。
女性管理職比率を増やすためには、当然子持ちも数に入れないと達成出来ないし、あとに続く女性社員のロールモデルになってほしいからです。
大企業でなければ、世間からのプレッシャーもありませんから、子供の病気でちょくちょく休むかもしれない子持ちなど、高い役職でも低い役職でも邪魔なだけでしょう。
http://diamond.jp/articles/-/41716
逆に、男性側の気持ちに共感してしまうようでは、あなたはその会社の出世を期待される人材像と合ってませんから、転職したほうがいいかもしれません。
ただ、プレイングマネージャーをやるしかないベンチャーや中小企業以外のほとんどの会社が、この女性管理職の方を正しいと思うであろうことは忘れないほうがいいと思います。
ということは、あなたに残された選択肢は、2.で且つベンチャーで子供は諦めた方が良いのではないか、ということです。
こういうことは、なかなか同期や先輩・後輩と話しにくいものです。
せっかくの匿名ダイアリーですので、率直なところを書いたつもりです。
何かの参考になれば幸いです。
【追記】
id:tsugo-tsugo さん、私は上でも書きましたが、大企業の管理職なので、子供の病気で休むような社員や産休・育休に入るような社員を邪魔者とは思いません。
ですが、その社員をカバーするだけの要員を確保できるのは、まさに大企業ならではであって、その人をカバー出来るだけの人を確保できない中小企業や、その人がその人にしかできない特殊スキルを持っていて、そのスキル移転が出来ないような状況下であれば、うまいマネージメントはできないと思います。
こういうのを防ぐためにあるのが「懲罰的損害賠償」だ。あきらかな不法行為に対しては、補償分だけでなく懲罰的な意味合いで何十倍もの賠償金が課せられたりする。たとえば、今回のJR事故なんて、補修すべきレールを放置してた事故なので、ああいうケースだと賠償金は莫大になりかねない。だが、残念ながら日本には、法制度上、懲罰的損害賠償という概念がない。なので、増田のように「相手の不当は明らかでも、面倒だからあきらめる」という事態が発生する。
ただ、懲罰的損害賠償が認められる社会では、逆に訴訟リスクが下がる(あるいは訴訟期待が上昇する)ため、社会全体としての訴訟コストが上がり、みんなで負担すべきお金は増えてしまう。なかなか、うまくいかないものだ。
誰かの悪口を書いたつもりは無い。 言いたいのは、人間はみんな無能で、しかももし自分の無能を直せるナニモノカが存在するとすれば、
それは自分だけだということ。
「専門学校に行けば、(あるいは有名大学に行きさえすれば)無能は直る>」とか、「専門学校を減らせば無能は減る」というのは、ただの
幻想。だと思いますよ。ひょっとしたら、どこかに他人の無能を直せる>学校とか医者とかあるのかもしらんけど、そんな話は聞いたことがない
大多数がそうであっても、全部がそうじゃねーよ。
有名大学卒より、よっぽどプログラムが出来る専門学校生だっていることはいるよ。
それに、なんだっていいだろ。
他人を貶めても自分の価値はかわらん。そういうのは2chでやるってのはどうだろうか?
何の能力もないやつが、金はらう見返りにタイトル(学歴とか)を得る場だからな。学歴があって、すこし貧乏な無能が減るかわりに、学歴がなくて少し金持ちな無能が増えるだけ。無能の総数は変わらない。
入社したての頃に、先輩に、わざわざ違うチームなのに向こうからやってきて
何の仕事も絡んでないのに、『お前には負けない!』って宣戦布告されたけど
そもそも、同じ会社なのに、勝つ・負けるの意味がわかんねーし。
戦って俺がなんか、メリットがあるのかよ。
そりゃぁ、あんたは、俺に勝てば俺のほうが強かったヘヘーンって自信満々得意げなのかもしれねーが
俺はどうすんだよ。俺のほうが先輩ならともかく、俺のほうが後輩だし。
物事を目の前の人間に勝つか負けるかだけで判断するの辞めてくれって思ったよ。
あんたも俺も、両方が頑張ればボーナスが良くなって、その金でお互い好きなことをすればいいだろ。
なんか、得るものあるの?
戦って勝ったら、自分たちが勝者だから負けた奴ら=上の世代の面倒を見ることになるんだぞ?
どうやっても、負けじゃねーか。
強い奴と戦って勝つことに意味があっても
(上の世代がアホかどうかは別として)アホと戦って勝ってもなんにも得るものがない。
どっちみち同じ。