既に昨年渡した額の倍近くになっており、将来の事を考えこれまで必要
最低限の出費で蓄えた貯金がみるみる無くなっていく。
母曰く「2年間は厳しいから、そのうち何度かお願いしたい」との事だが、
彼女が経営する自営業店の収入事情はある程度わかっている。見通しは危うい。
それでも現時点では無心せずとも自活できるだけの収入はある筈なのだが、
主夫(?)の父が節制をせず、加えて他人の意見は一切聞かない(むしろ激高
する)浪費家という点が最大のネックとなっている。
母は父の説得について匙を投げている。私が帰省して中途半端に諭そうもの
ならその矛先はUターン後に母へ向けられるため、父との対話を示唆すると
猛烈に母から反対される。実家が自力で金銭事情を解決するのは厳しそうだ。
だが、今後要求がエスカレートしていくのは目に見えている。
私も将来家庭を持つ夢はあるし、そうなった際に今の、言わば巨大な不良
そんな粗すぎる世代論を本気で思ってるなら、
「今時の若者は・・・」と愚痴る老害への一歩を既に踏み出してるぞ。
今ならまだ間に合うから引き返せ。
家に「暇を持て余しているおっさん、おばさん、おじいさん、おばあさん」が一人でもいてテレビがあるなら、払うことになる。
逆に、↑が4人いようと、家にテレビが何台あろうと、受信料は1世帯分のみ。
なのに料金が安くならないのは、完全に殿様商売だ、おい。
ほい。
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/price_chng_zen01.html
3.インターネットがあるじゃない。
営業をやり始めて数年経ち、これまでに学んだ事としてどういう素養があればやっていけるか考えてみた。
就活なんかで勝ち組負け組に分かれるのはこれなんじゃないかと感じている。
頑張ればできそう、っていう良い意味での無敵感みたいな。
a.声掛けする時は必ず相手の名前を言う。しゃべるときは相手の目を見る。
b.相手の感情と自分の表情をシンクロさせる。楽しい話をしていれば笑顔を心がける。
c.あなたは頼りになります、とリスペクトしている姿勢を見せる。
要職についている人程そのような感性を持っており、同じ感覚を持っている人を認める傾向がある。
こいつは分かっている、と言われるかどうかはリーダーシップの差だと思う。
http://mizunoryo.net/yeahboo/?p=230
昔のままがいいとの要望もあがっておりますが、やはり最低限のリライトは加えようと思っています。それがどのくらいになるか(どのくらいにするか)で、今、頭を悩ませています。
ウォードとカーラの魔神戦争時の話を絡めた追加エピソードとか来るかな?
・・・という期待もある半面、
魔法戦士リウイシリーズのような「最近のラノベ」みたいに改編されないか・・・
パーンが後期作品のような「ディードの好意に気づかない、典型的な鈍感主人公」みたいにされないか・・・
アシュラムがいかにもパーンのライバルであるかを示すような、不自然なテコ入れがされないか・・・
リウイシリーズや他のソードワールドシリーズを意識した、露骨な描写がされないか・・・
個人的には、下手にエピソードを追加するよりも、著者が「この表現だけは作家としてどうしても後世には残したくない」と思う最小限の部分だけを修正して、後はそのままという形で出してほしい。
難癖の一例。
http://blog.livedoor.jp/inflation_target/archives/4813803.html
もっとも、これは非常に狭義のインタゲについての話をあたかもそれがインタゲ全般の話かのように語っている、まさに難癖以外の何物でもない代物。
都市伝説と思っていたのだが、地震発生兵器の存在を信じている人がいた。
阪神・淡路大震災や東日本大震災をアメリカがやったとか、言っていた。
それを聞いていた別の同僚が、そうなのか~と関心して聞いていた、
本気で感心していたのか、それとも、合わせただけなのか、わからないけど、いやー、頭痛い。
二人とも、30代以上のおっさんなのに…。
もともとはインタゲ政策・インタゲ派という名であったが、難癖つけられて使われなくなった。でもリフレを無理にでも分かりやすい一言で表すならこれが最良だろうな。
内政で行き詰ったら外国に目を向けるなんてのはネットができる前から行われてることで
用語なんだし、一言で全てを表すのはどだい無理なのだから、従来から使われているものを使うというので問題ないでしょ。下手に一面だけを切り取った名前を付けたら、その方が誤解を多く生むし。
ちゃんとした内容を知りたい人なら調べるだろうし、調べればちゃんと分かるようにはなってるのだから。
国民という用語が何を指してるかが問題で、民主や社民のいう国民は勿論「中国、韓国の国民」ということで日本国民でないことに留意すべきでしょう。
放送局が自粛して放送してないだけでデモは日常的にやられてる。
有名なのがフジテレビ花王不買デモ。初回は3000人集まっての大々的なデモだったにも関わらず放送自粛によって
一般には存在すら疑われてた。一部放送局がその後ようやく小さいニュースとして報道したが、300人程度の小規模デモとしている。
論理的に考えるのは男だから論理的に語りたくないっていう考えおかしくない?
感情的になって見下されるのは女も男も同じだと思う。
自分が生命維持できる生活圏・文化圏を有しているなら、その外にわざわざ危険や不快を負ってまで出て行ったり、外の文化圏を理解をしたり、自分の文化圏の理解を外へ求めたりする必要性はないからね。そんなことをしなくても生きていけるのならね。
それでもなお、それをしようとするのは、ただの物好きというか、知的好奇心があって、知らないものや異質なものに対する覚悟や想像力や姿勢が整っているヤツだけだ。そういう物好き同士なら異文化でも理解しようと努力したり、うまく行けば仲良くできるのかもね。
俺は行きたくありません。
死にたくもないし殺したくもないです。
人を殺して英雄だ、物を壊して英雄ならそいつやそいつを支援する何者かは狂ってる。
第二次世界大戦時でも同じような事がありました。
神風特攻隊のようにただ死ぬだけのイスラム風自爆行為を英雄視する声が多いようですが
あんなのは犬死であって本当に英雄といえるのは恥じても生きる事を選んだ人です。
俗に非国民と呼ばれる彼らに俺は同情の念を禁じ得ません。
おかしな風潮ですが、日本では人が死ねば、生前どんな悪行を重ねていても聖人のように扱われます。
例えば、A級~BC級戦犯です。彼らを英雄視する人すらいる世の中です。
A級戦犯といえば、真の保守と称しながらやっていたのは今日に至るまでの各国との禍根を残したに過ぎません。
発想は原爆投下したアメリカや当時の簒奪国家集団こと欧米列強、中国と全く同一です。
戦争やらかした国がドヤ顔で常任理事国を担ってる今となってはそうした人種を英雄視するのは自然の流れかもしれません。
そうなると日本では戦争行って死ぬことが当然であり現在そうした風潮になっているので増田たちは死に場所を探しているのかもしれません。