俺は行きたくありません。
死にたくもないし殺したくもないです。
人を殺して英雄だ、物を壊して英雄ならそいつやそいつを支援する何者かは狂ってる。
第二次世界大戦時でも同じような事がありました。
神風特攻隊のようにただ死ぬだけのイスラム風自爆行為を英雄視する声が多いようですが
あんなのは犬死であって本当に英雄といえるのは恥じても生きる事を選んだ人です。
俗に非国民と呼ばれる彼らに俺は同情の念を禁じ得ません。
おかしな風潮ですが、日本では人が死ねば、生前どんな悪行を重ねていても聖人のように扱われます。
例えば、A級~BC級戦犯です。彼らを英雄視する人すらいる世の中です。
A級戦犯といえば、真の保守と称しながらやっていたのは今日に至るまでの各国との禍根を残したに過ぎません。
発想は原爆投下したアメリカや当時の簒奪国家集団こと欧米列強、中国と全く同一です。
戦争やらかした国がドヤ顔で常任理事国を担ってる今となってはそうした人種を英雄視するのは自然の流れかもしれません。
そうなると日本では戦争行って死ぬことが当然であり現在そうした風潮になっているので増田たちは死に場所を探しているのかもしれません。
米軍が尖閣周辺で戦争?となれば戦争特需になるから、いろんな国にとってウマーなんだろうか…。 あまり戦争にはなって欲しくないけどなあ。 米国も欧州も景気が悪いこの状態からす...
現代に戦争特需なんて存在しないよ。