それは元増田が
夫を全部支えられるだのありえない
それらを「しなくていい」なんて事もない
まあ、就職しなくてもいいと言う
って認めればいいと思う。
それに、仮にそう願う彼氏がいたとして
http://sier.2chblog.jp/archives/1392730.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/sier.2chblog.jp/archives/1392730.html
オレが日本の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。
銀行等が同内容の合意を求めることは止められないだろー。
その合意がただちに無効になるわけでもない。
茂木サンの主張に従うなら、求めるべきは「条項の削除」ではなく「規制条項の追加」じゃないか?
銀行や不動産貸主の多くが、契約時に連帯保証人をつけることを求める慣習が存在する、という意味での「制度」は
別個のものだ。
とりあげられている問題のうち、「連帯」のつかない保証なら回避できる問題が、どの程度あるんだろう。
連帯保証と単純保証も混同して扱われてて、無駄にツッコミどころを増やしている。
茂木サンは「連帯保証人制度は~」という重々しげな論じかたをしてるけども、
言いたいことは「貸し手は(連帯だろうが単純だろうが)保証人を求めるな」ってだけなんじゃないか?
この点について思うのは、
「保証人を求める貸し手」よりも「保証人になってくれと頼む借り手」の方が悪質だということだ。
・・・という書き出しで、
貸し手批判ロジックを
と単純化して、
①と②はつながらないんだよー、ってことを書こうと思ったけど、
自分の直感とあまりにあわないので、続ける気力がわかないや。
ともかく僕がネットの意見に悲観的トーンを強めたのは、あの bewaadのあからさまな扇動に実名匿名を含めて中途半端な態度や批判さえもしだした連中がいわゆるリフレ支持者でも多くいたこと。本当に、こりゃ、ダメだ、と思った。それから基本的にネットには期待してない。申し訳ないけど
@shinichiroinaba 甘い。高橋さんの馬淵批判が前提なのを見逃してるね。こっちは賛成反対以前の段階を批判してるのに、妄想はどちらかといいたい。これでは日銀批判してるほど委員になれば賛成に転じるというのと同じ
posted at 19:22:39
しかし稲葉振一郎はただの物見遊山でネット政治だけ配慮し、高橋洋一はつまらないことで妄想全開であげ足とり。これじゃあ、デフレ脱却なんかできない。あまりにも信用できない人が多すぎる
やはり長年官僚の世界にいると浮世離れするということがよくわかりました。要するに審議会では黙ってるのがベストということを高橋さん流に言い直し、さらに批判できるのは俺様だけというわけですね、わかりました。笑。正直、つまらねえ、足のひっぱりして楽しい?@YoichiTakahashi
信用できない人が多いなんて、当初からいわれてたことだわな
http://anond.hatelabo.jp/20110127223112
あなたも同じ女だから、この気持ちわかりますよね?と、さも当たり前のように。
正直言って、この考え方が私は本当に嫌いなんだ。
一度も社会に出たことない人間が、仮に卒業と同時に結婚して、子供産んだとして、
その子供に何教えられるんだよ。
「あなたも早く男と結婚して、家庭に入って幸せになれ。その方が就職するより楽だから」って?
更にそんな夫を精神的に支えてあげる自信がある、
そういう人間ならば、この考え方を持っていても不快にはならなかっただろうけど。
女の人ってみんなこういう考えなのかな。
あとそれから、
この手の話は普段相撲見ないにわかが騒いでは相撲ファンに冷笑される、
を繰り返してきたもんだから
「にわかほどすぐ『八百長なんか前から知ってた』と言い出すんだ!」なんて絶叫してる。
でもこんなの相撲ファンならだーーーーれーーーーでーーーーも!知ってることだ。
知ってるし、相撲をよく見てれば察する。
ついでに言えばたとえば、
ちょっと長く相撲見てるファンならみーんなわかってる。
「大関互助会の今場所の調整手腕はどんなもんかな?」という視点が主流。
別に相撲を馬鹿にして見てるわけではないが、互助八百は当然のものとして楽しんでる。
今頃魁皇会長の華麗な成績に気付いて大騒ぎしてるレベルのにわか達に挑まれても
にわかがどう暴れて頑張ったって、
処分された人が、マスコミ等を通じて証言する事になりかねない。
そんな「危機」が何回あったと思ってんだ?
eip = eip + unescape("%u9090%u9090")
勇気を出して誘って、okを貰って舞い上がって、とうとう今日。眠れないまま朝、顔を洗って髪をチェック。
自分なりに考えたおしゃれな服で、待ち合わせ場所でもじもじして待つ。
遠くから来た女の子の私服を見て、いつもと違う姿にドキドキ。顔をパッとさせて、「行こっか」ってぎこちなく歩き出す。
映画、ゲーセン、ショッピングモール、一通りのデートコースを回る。同姓の友達と行くのとぜんぜん違った景色。
歩いてて、ちょっと肩がぶつかったりして、お互いを意識。髪からシャンプーの匂いがする。女の子ってこんないい香りなんだ。
昼食は、時たま無言になっちゃうけど、話題を出して場をつなぐ。途中トイレに立った時は、鏡の前でいつも無頓着な髪型を整える。
夕方日が暮れて、そろそろデートの終わりを迎える。今日は一日楽しかったねって、勇気を出して言ってみると、
女の子が満開の笑みを浮かべ、それに見とれて時間が数秒止まる。このままずっと見ていたい。
駅に着くまでの数分間、買い物のバッグを持ってあげようとして、さりげなく一緒に手も握ってみる。
どうしよう、振りほどかれたら。でもずっと握ったまま。柔らかくて暖かい体温を感じて、心がキュンとした。
そろそろお別れ、バイバイの時がきた。ゆっくりと手をほどいて、正面に立つ。彼女は憂いを帯びた微笑を向けてくれる。
ペコリとして、手を振って、このまま抱きしめたい衝動に駆られるけど、彼女は行ってしまう。
後姿、風になびく長い髪とスカート。見送ったら、そろそろ自分も家に帰ろう。
家に帰って、風呂に入って歩きつかれた足を癒す。
疲れた体が、ゆっくりと眠りに誘う。あの彼女の表情を思い浮かべ、ニヤニヤしながら布団に入る。
・・・・・・・・・そしたら、もう二度と目が覚めなくてもいい。
教授「・・・じゃ、なんでもいいよ」
という時点で、この教授はこいつのレポートをまともに読む気が失せてると思う。
実際、教授が言ってるフォーマットに従わないレポートを出して、読まれずに0点つけられても文句言えない。
これを余計なお世話と言う。
馬鹿が下手に配慮するとロクなことにならないからやめとけと思うよ…。
(そもそも教授は「(macでもoffice使えるけどこいつのマシンには入ってないか知らないんだろうな。説明面倒だから)ああ、Word使えないのね(以下略)」という意図だった可能性だってある。)
結局、件のキチガイはどうなったのでしょう。
お前がマイクロソフトを否定するのは認めてやろう。
義父母も親族に対して弱い立場なのだろう。不幸な話だね。
これは見事なサビキ仕掛けですね。