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はてなキーワード: 人間力とは

2011-11-28

100年続く企業ても、社員地獄

100年続いても、社員は死にます

株持ってねーし、てめーが個人担保で会社に貸し付けている金が飛んでもしらねーし。

何言ってるんですかね。

そんな言葉説得力があるとでも思っているんでしょうか。

社員が一致団結するとでも思っているのでしょうか。

月刊到知の読みすぎじゃね?

人間力とか言ってる前に、仕事取ってこいよ。

100年とは1社員が勤め上げても有り余る年月。

それに魅力を感じられないほど、現代の経済状況は行先不透明で閉塞感に満ちている。

なにより、会社をつぶして、新会社設立して、全員転籍って・・・おまえそりゃー逃げでしょ。

どんな立派な事を言っても説得力がない。

その前に、社長が言っている言葉すべて、既に聞いたことがある言葉、誰かの受け売りだよな。

とりあえず、今の会社はあともって1年ぐらいか

その前になんとか自分未来を見極めないと。

2011-11-16

アウトオブコントロール

人間力が欠如している。




具体的に書く。

まず、逃避癖がある。



過度にプレッシャーに弱い。

たとえば、準備が足りない発表があったら逃げたくなる。

寝坊して、絶望して、発表者が複数いるから何とかなるかなと思ってそのまま

動かない。

主観的にいうと、動けない。

重い体を押して発表ぎりぎりに行く。

結果信頼を失う。

辛い。

まあでもまあ仕方がないと思う。

よくないことに気付いている。

頭では分かっていても、自分に甘いから実行できない。

苦手な先輩から課題提出催促の電話メールが来る。

何かと言い訳をつけて全部無視する。都合の悪い現実直視しない。

自力で何とかするから、放っておいてほしいと思う。

人間として終わっていると思う。




継続力がない。



2年間の活動はなんとか終わったような終わらなかったような。

最初ガンガン発言していたが、前述したようなことが何度かあり、竜頭蛇尾

終わる。

4年間の活動は4年目になってドロップアウトしそうだ。

私は私の方針があって生きている。

しかし、コミュニティーの一員として活動している以上、その構成員としての

役割を務めたいと思っていた。しかし、(運営をするほど)馴染んでいながらも、

同時に、自分に合わない活動内容であることも自覚できた。だったらそれを自覚

した時点できっぱりとやめるべきだったところをダラダラと活動し続けてしま

た。

人が好きだったから。

愛着があったから。

でも活動がつらかった。

私の最も苦手とする暗記の山、週5、6日は23時以降の帰宅

充実していた。

しかし、毎週毎週追われていた。

やってる間はなんとかかんとかこなせていた。

しかし、少し離れて冷静になってみるとその環境に再度戻るのがつらかった。

戻れない言い分もあった。

しかし、どんな状況でも、その立場なりに関わっていく余地はあった。

関わるべきであった。

しかしその理性の声に感情と行動が伴わなかった。

投げ出したくないという強い感情はありながらも、捨てて、自分のことに専念し

たいと思った。真摯に話せば理解はされるだろう。しかしどちらにせよ自己中心

的な行動であると思う。



私は自己愛が強いだけで、知性も、精神力も足りない、未熟な人間であると思う。




自分努力能力不足がつらい。

簡単な話だ。きちんと努力すればよい。

今は、方向性も定まって安定している。大丈夫

しかし、過去関わったコミュニティーにおいて、自分もっと努力すれば、もっ

能力があれば、よりよい環境を作ることができたのにと実感できることがある。

自意識過剰と思われるだろうが。

いい環境にするために自分に何ができるだろうか?

いつも考えて、できたり、できなかったり。



人生における全てにおいて、120パーセントを目指して70パーセントで終わる。

進路や容姿においても。

日常の活動においても。




人と関わるのがつらい。

基本的にポジティブで社交的、遊んだり飲みに行くのは本当に好きな人間なんだ。

盛り上げるのも好きだし、気配りも人以上にする。

でも、弱みをさらけ出す強さがない。

自分がつまずくと、それまで気づいてきたものを全て捨ててしまいたくなる。

100パーセント努力ができていない自分を知っている。

しかし、いつも余裕を持ちたいという気持ちが、一歩引いた、自己管理のできた、

デキた人間を装うクセがついている。余裕を持った人間として、悩みを聞いたり

助言をしたりする。自分のことをダメなところもあるが、十分に理性的人間だと

信じているから。



しかし、私は自分が思っているほどできていない。

偽るそのペルソナ自分を縛る。




増田は5年近く摂食障害である

通院はしていないが、自助努力現在はかなり回復している。

しかしたらパーソナリティー障害なのかもしれないが、状況は変わらないか

まり関心がない。



思えば勉強に集中できなくなったのも、いろんなことが自制し辛くなったのも病気

になったことが原因のひとつかもしれない。そわそわして集中できる時間が短くな

ったし、胃に物が入っていると不快でもはや寝ることしかできない。とはいっても

意識的に改善できる範囲まで状態は回復しているので病気というより、悪癖という

ほうが正しいと思う。自分のためにも他の人のためにも禁煙するように意識的に悪

癖を改善していきたいと思っている。



まあ、勉強に関しては単に勉強する習慣がなくなったというのが最大の原因だと思

うが。




アウトオブコントロールの状態は、手綱のない暴れ馬にまたがっているような感覚だ。

自分の欲望を御すことができない。

自分の行動を御すことができない。

腰のベルトに手綱が挟まっているのは分かっているのに。




中学の時から、ずっと希死念慮があった。

今は、自立したオトナになりたいと、強く、思って生活している。

そのイメージが、生きる糧になる。




最後に。

愚痴をずらずら書いてしまってすみません

恥さらしな文章に付き合ってくださってありがとうございました。

2011-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20110830182410

結論から申し上げますが、ダメです

PVを稼げるようなあざとい文章を書く能力は向上するかも知れませんが、人間力としては評価の対象になりません。

2011-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20110411195229

そうでしたね。

ですが、それはしません。

あなた人間力を望まなかった。

あなたに知力、体力を与えたとして、それをあなたが善きことに行使することは、残念ながら期待できなかったのです

2011-03-05

京大カンニング事件と受験オッサン達

カンニング事件の報道が気持ち悪い。京大の問題を、試験中に携帯を使って、よりにもよって知恵袋なんぞで質問するというところが面白いのは分かるのだが受験生本人やその周囲に関する個人的な情報がここまで報道されなければならない理由は僕にはよく分からない。ということは、僕にはよく分からないが、報道機関にはよく分かる理由が何かあるということだ。それはなにか。

仮説を一つ。一般論として、ある「価値」が自分にあると信じている人間は、その価値をあまねく必要不可欠のものと考える傾向が強い。「コミュニケーション能力」が必要不可欠だと考えるのは実際に「コミュニケーション能力」が自分にあると信じている人間であるし、「人間力」が必要不可欠だと考えるは実際に「人間力」が自分にあると信じている人間である。この傾向は自分の持っている価値を必要不可欠なものとすることで、その価値をさらに高めようとする意図に基づいている。

さて、受験戦争がもっとも激しかった1970年前後受験生だった人達は今大体55〜65歳である。彼らを便宜的に受験オッサン達と呼ぼう。受験オッサンにとっての「価値」として、「凄絶な受験戦争経験した」というものがあるのではないだろうか。その頃の受験に「勝った」受験オッサンは「凄絶な受験戦争で勝ち抜いてきた」という価値を必要不可欠のものと考えるだろう。「負けた」受験オッサンであっても、いや、負けた受験オッサンであるが故に、「受験戦争経験した」という価値にこだわらずにはいられないであろう。どちらにしても受験オッサンは「受験」を神聖なる価値とみなさずにはいられないのである

ここに一人の少年が現れた。彼は受験オッサンには想像もつかない手段で「受験」というシステムをくぐりぬけようとした。これは受験オッサン達にとって単なる不正行為ではない。受験オッサンのアイデンティティである受験」という価値を揺らがせる行為であるアイデンティティが揺らぐと人は不安を覚える。不安を覚えた者は原因の追究に走る。これが単なる追い詰められた受験生カンニングであるはずはない。何か原因があるはずだ。その受験生人間性か、家庭環境か、学校が悪いのか。報道機関の偉い人になっている受験オッサン達は、彼のプライバシーを暴くための力には事欠かない。かくして、その受験生プライバシー受験オッサンのアイデンティティの奪還のために消費される。

というシナリオを考えたのですが、いかがでしょうか。個人的には、受験生自殺する前に(逮捕という形になったにせよ)保護されたのは良かったと思います。やったことは許されることじゃあないですが、死ぬほどのことじゃあない。あと、もう一つ個人的な興味としては、偽計業務妨害の「業務」の範囲が気になります。「不正行為があったときに原因を調査するところまで業務の範囲だ」という論法が成り立つならば、今回の件は別に業務妨害にはならない可能性がある。もちろん、そんな大学に過度の負担を強いる論法が成り立つはずはないとは思うんですが。

2011-02-25

今年の春からニートになるけど死にたい

今年春卒業大学4年男。現役。

私立では一応高学歴だと思う。

書きたくなったから書かせて。

就活に失敗して親が破産してIT系のバイトして食いつないでいたが、

上司のネチネチした言動に耐えられなくなって、

奨学金という名の借金まみれのくせにバイトを辞め、

事実上ニートニート予備軍というより

ニート予定者というかニートになって二週間くらいたつ。

一応学生からEducationはしてる


感想など

・すさまじい負け犬気分

自己否定が止まらない。コミュ力人間力、なんにもない。

死にたい

いかなる希望もない(あるっぽいけど実感できない)

・「これが、人生最後の◯◯かぁ」と感慨にふける

・「◯◯したら死のう」と思っている

・人と会うのが怖い

電話が怖い

電話がなる幻聴めまいがする

・なにもしていないはずなのに時間がたつのがすごく速い

・「職」の字を見ると裸足で逃げ出したくなる

・親への罪悪感がヤバい

・この先どうすれば…と考え、安心出来ない

自分は甘えている、社会に不適合だと繰り返す

・いやまだなんとかなる! と外に出て駅まで歩くがそれまでに気持ちが折れる

・帰りの坂道意識朦朧としておばあさんに追い抜かれる

・とにかく眠ることでしか心の平穏が訪れない

・一日が終了するたびに自分がなんのために生まれてきたのかと問い直す

・あの人もあの人もがんばってるんだ! と自分鼓舞しようとしてfacebookを開くと裕福で内定と友達に恵まれたリア充の友人がアメリカあたりで卒業旅行を楽しんでいるのを見て自分は何をしてきたんだと考える

バイトに応募しようとしてFamilyMartの下見しておばさんが金髪ジャニーズっぽい子いじめてるの見て社会こわくなる

・あらゆる企業が、裏では社員顧客から搾取していると思い込む

ニート自分はその枠から外れた人間だと気づく

・1000円以上使うと「もうすぐ死ぬ自分が…ニート自分が…もったいない…」と思う

お金を気にして趣味が楽しめなくなる

・「こころ病気」「病んでる」とかいってるリア充を見ると殺したくなる。自分のほうが病んでるって思いたい

・外面はものすごく装うので会った人はだれも自分ネガティブになってても気づかない様子で少しさみしい

文庫本など安いものは買える。そんなとき自分存在していることを実感する

スーパーで300円くらい買い物をして、前に並んでたこんなおばちゃんでも何千円も買って社会貢献しているのに、と無駄自責の念

・やっぱり死ぬしかない

・以下無限ループ


とにかく死ぬことだけを考えている。

抜け出せる方法はないものかと思っているけど、

バイトでも何でも就職してお金の心配を立つしかないんだろうなあ。

かといって就職したしたで、

仕事をやめるしかないって言ってそうなんだけどさ。

この先も何かから逃げ続けて誰かに迷惑をかける。

から死ぬしかないんだけどさ。

何かから救われるためには…いまはそう思い込んでいる

バイトやめた日、

会社の鍵を返しに行って気まぐれにみた映画嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん面白かったなあ。

あの瞬間だけは生きててよかったと思えた。

2011-02-04

恣意的に編集して全くの別物にした

http://anond.hatelabo.jp/20110202035306

筆者(元増田)も述べていますが、わかりづらい文章だと感じました。そこで筆者はこのように言いたかったんじゃないかとかってに想像して、本文と追記を編集という名の削除、加筆、訂正及び構成の大幅な変更を行って理解の手助けとしました。よかったら読んでください。

論理操作能力の高いヤツとは議論するな

 東大卒自分ギリギリ東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。その結果、論理操作能力とは極めて先天的なものであるということを知ることが出来た。東大の中でも頭がイイ奴は、普通の人と比べて、同じ時間あたりに実行できる論理操作の数が数倍速く正確である。このことを知ることが出来たことが、東大に入って最も良かったことの一つだ。

 お勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たないというのは、その通りだと思うのだが論理操作能力が速くて正確なことは社会に出る上で非常に役に立つ。とりわけ、議論の場で圧倒的に有利になる。実は、議論というのは、試験よりも速くて正確な論理操作能力が要求される。その場で返答しなければいけないからだ。試験だったら、その場でとっさに答えを思いつかなくても、「とりあえず置いておいて、試験時間終了間際にもう一度見なおしてみるか」といった戦略が取れるが、議論の場では、相手は何十分も返答を待ってくれない。その場で返答しないと意味が無い。


 とりあえず、「論理操作能力」を、平たく言って、「頭の回転の速さ」である定義したい。言い換えるならば、「論理操作能力が高い」とは「与えられた前提から単位時間あたりに論理的な推論を用いて導き出せる有意義な結論の数が多く、また、その推論が精確なこと」と定義しておく。単に論理的な推論がたくさん出来るだけ(=論理演算能力が高い)では、コンピューターの方が人間より優秀だということになってしまう。論理的な推論を重ねて、「有意義な結論」を見出さなければならないから、「操作」という言葉を使った。

 また、人間は推論を間違えることも多々あるから(例えば、A→Bが成り立つ場合に、議論を進めていくうちに、それがB→Aも成り立つことになっていたりする)、推論が精確であることも重要なので、「推論が精確なこと」を定義に含めなければならない。「論理操作能力」は、「コミュニケーション能力」「国語力」「人間力」とかよりも、ずっと精確に定義できていると思う。


 「論理操作能力」に対して、「情報処理能力」の方が適当はないかという意見もあるだろう。そこで「論理」「操作能力した理由を説明したい。

 まず、「情報」ではなく「論理」という言葉を使ったのは、「情報」では、人に上手く質問して情報を引き出す能力や、ネットや本で調べる調査能力を含むような誤解を与えると思ったからだ。このような調べ物が得意な人はいるが、その能力はそれぞれの専門によるし、信頼できる情報源をどの程度「知っているか」という知識の問題でもあると思う。例えば、法学部卒の人が法律に関することについて情報入手能力が高いのは当たり前である。一方、「論理」なら、こうした調査能力を含むかのような誤解は与えない。したがって「情報」より「論理」の方が適切であると思った。

 次に「処理」ではなく「操作」という言葉を使った理由であるが、これは「処理」では、処理した結果何を目的アウトプット)とすれば良いのかが明確に決まっている、という誤解を与えると思ったからだ。

 例えば、漠然と「何かいアイデアない?」と聞かれた場合は、欲しいアウトプットは定まっていない。このような得たいアウトプットが明確に決まっていない状況でも、与えられた条件から「この条件とこの条件をこう組み合わせれば、こういうことが言える(=こういうアウトプットが得られる)!」という思考を即興で出来る人がいる。僕は、「論理操作能力の高い人」という言葉で、こういう人たちのことを指したかったのだ。

 「操作」と「処理」の違いであるが、例をあげると、車を操作する、とは言いますが、車を処理する、とは言わない。「操作」という言葉が、どの方向に進みたいかを決めることをも含んでいるからだ。一方、「車をA地点からB地点まで移動するという仕事を処理する」と言うことは出来る。処理するためには、アウトプット最初から決まっていないといけないのに対し、操作することは、アウトプットを定めることも含んでいる。したがって、「処理」よりも「操作」の方が適当であると思った。ちなみに、操作は、"operation"の意味で使っている。"operations"のように複数形に出来ることが大事である複数形にできるから、"manipulation"の意味でもよいかもしれない。しかし、"control", "exploit"の意味では使っていない。英語を使うと冗長すぎると言われそうなのでやめておいたのだが、やっぱり、書いておくこととする。


 ところで、冒頭で論理操作能力とは極めて先天的なものであると述べたが、「先天的」は必ずしも「遺伝的」であるとは限らない。また、論理操作能力先天的なものであるということは、実際に東大に在籍し、多くの東大生を見てきて、僕が経験的(帰納的)に知ったことだ。

 加えて、僕は、論理操作能力の高い人が東大だけに存在するとは思っていない。どの大学でも、名前が知られている大学なら、上位何%かは論理操作能力先天的に高い人だろう。東大は、その「何%」が、1~2割程度になっているぐらいである。

 余談であるが、東大は、一般教養の代わりに、シンフリ制度最初は全員教養学部に属し、1年~2年前期までの成績で、他の学部学科に転籍する進学振り分け制度)を取っているので、学部・学科によって、論理操作能力の高い人の全体に占める比率は大きく異なる。シンフリ点数の高い学科は、やっぱり、論理操作能力の高い人が多い。シンフリとかシケプリシケタイシケ長かいった言葉を知っていることは、僕が実際に東大卒である傍証にはなると思う。


 さて、論理操作能力先天的なものだから、訓練しても高くはならない。したがって、論理操作能力が低い(その才能がない)我々のような人間が彼らに勝つためには、「論理操作能力が高いヤツとは最初からマトモに議論しない」ということが重要だ。例えば、相手が持っていない情報に基づいて反論する。いくら論理操作能力が高くても、知らないものを知ることは出来ない。それから論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分仕事を持って行くからだ。

 こうした勝つ技術の中でも一番多く使うのは「自分仕事に関係ないことは黙っておく」という技術だ。会議の場で自分より論理操作能力が高そうな人間がいて、その会議自分仕事に直接関係なく、意見することで何か自分利益がもたらされるのでなければ、黙っておく。論理操作能力が高い人間意見は高い確率正論なので、しばらく放っておけば、そういう人間会議を引っ張っていくようになる。


 論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。

どうでしょう

2011-02-02

論理操作能力の高いヤツとは議論するな

東大卒自分ギリギリ東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。その結果、論理操作能力というのは極めて遺伝的なものであるという事実を知ることが出来た。東大の中でも頭がイイ奴は、特に、時間あたりに操作できる論理操作の数が常人の数倍は速く、常人より1桁正確だと思う。この事実を知ることが出来たことが、東大に入って最も良かったことの一つだと思っている。

勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たないというのは、その通りだと思うのだが論理操作能力が速くて正確なことは社会に出る上で非常に役に立つ。特に、議論で圧倒的に有利になる。議論って言うのは、実は、試験よりも速くて正確な論理操作能力が要求される。その場で返答しなければいけないからだ。試験だったら、その場でとっさに答えを思いつかなくても、「とりあえず置いておいて、試験時間終了間際にもう一度見なおしてみるか」といった戦略が取れるが、議論の場では、相手は何十分も返答を待ってくれない。その場で返答しないと意味が無い。

論理操作能力は遺伝的なものだから、訓練しても高くはならない。だから論理操作能力が低い(才能がない)我々のような人間が彼らに勝つためには、「論理操作能力が高いヤツとは最初からマトモに議論しない」ということが重要だ。例えば、相手が持っていない情報に基づいて反論する。いくら論理操作能力が高くても、知らないものを知ることは出来ない。それから論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分仕事を持って行くからだ。

こういう勝つ技術の中でも一番多く使うのは「自分仕事に関係ないことは黙っておく」という技術だ。会議の中で自分より論理操作能力が高そうな人間がいて、その会議自分仕事に直接関係なく、意見することで何か自分利益がもたらされるのでなければ、黙っておく。論理操作能力が高い人間意見は高い確率正論なので、しばらく放っておけば、そういう人間会議を引っ張っていくようになる。

論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、こういう論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。

追記:最後の文の「奴ら」は、論理操作能力が高い人達の事です時間がたってから校正しないと、こういう曖昧性に気がつかないのが、僕の論理操作能力が低い証拠です論理操作能力が高い人達は、即興曖昧性の低い文章を書くことが出来ます

また、「情報処理能力」の方が適当はないかという意見がありましたので、「論理」「操作能力した理由を説明します。「論理操作能力」というのは、平たく言えば、「頭の回転の速さ」だと思ってください。

まず、「情報」ではなく「論理」という言葉を使ったのは、「情報」では、人に上手く質問して情報を引き出す能力や、ネットや本で調べる調査能力を含むような誤解を与えると思ったかです。そういう調べ物が得意な人は居ますが、その人の専門にもよりますし、信頼できる情報源をどの程度「知っているか」という知識の問題でもあります。例えば、法学部卒の人が法律に関することについて情報入手能力が高いのは当たり前です。一方、「論理」なら、こういった調査能力を含むかのような誤解は与えません。ですから、「情報」より「論理」の方が適切であると思いました

次に「処理」ではなく「操作」という言葉を使った理由は、「処理」では、処理した結果何をアウトプットとすれば良いのかが明確に決まっている、という誤解を与えるからです。例えば、漠然と「何かいアイデアない?」と聞かれた場合は、欲しいアウトプットは定まっていません。このような得たいアウトプットが明確に決まっていない状況でも、与えられた条件から「この条件とこの条件をこう組み合わせれば、こういうことが言えて(=こういうアウトプットが得られて)、嬉しい!」ということを即興で考えつくことが出来る人がいます。僕は、「論理操作能力の高い人」という言葉で、こういう人たちのことを指したかったのです

例えば、車を操作する、とは言いますが、車を処理する、とは言いません。「操作」という言葉が、どの方向に進みたいかを決めることをも含んでいるかです。一方、「車をA地点からB地点まで移動するという仕事を処理する」ということは出来ます。処理するためには、アウトプット目的)が最初から決まっていないといけないのに対し、操作することは、アウトプットを定めることも含んでいます。ですから、「処理」よりも「操作」の方が適当であると思いました


ところで、この文章では、遺伝的と先天的を同じ意味で使ってしまっています。僕が言いたかったのは「先天的」の方です先天的からといって遺伝的であるとは限りません。また、論理操作能力先天的であるということは、実際に東大にいて、多くの東大生を見てきて、僕が経験的に(帰納的に)知ったことです。また、僕は、論理操作能力の高い人が東大だけに存在するとは思っていません。どの大学でも、名前が知られている大学なら、上位何%かは論理操作能力先天的に高い人だと思います。東大は、その「何%」が、1~2割程度になっているぐらいです。東大は、一般教養の代わりに、シンフリ制度最初は全員教養学部に属し、1年~2年前期までの成績で、他の学部学科に転籍する進学振り分け制度)を取っているので、学部・学科によって、論理操作能力の高い人の全体に占める比率は大きく異なります。シンフリ点数の高い学科は、やっぱり、論理操作能力の高い人が多いと思います。シンフリとかシケプリシケタイシケ長かいった言葉を知っていることは、僕が実際に東大卒である傍証にはなると思います。

追記2:

言いたいことが伝わってこない、という人が何人かいるのですが、そういう方は、どこが悪いか教えていただけると幸いです。理系出身なので、各段落の1文目をキーセンテンスにして書く点や、曖昧性がないように書く点だけは気をつけて書いているつもりです。文章が長い(冗長性が無駄に高い)のは、校正してないのでしょうがないと思っています。

追記3:

何で「論理操作能力」っていう言葉定義しただけで、こんなに反論が多いのだろう。とりあえず、「論理操作能力が高い」=「与えられた前提から単位時間あたりに論理的な推論を用いて導き出せる有意義な結論の数が多く、また、その推論が精確なこと」と定義しておく。単に論理的な推論がたくさん出来るだけ(=論理演算能力が高い)では、コンピューターの方が人間より優秀だということになってしまう。論理的な推論を重ねて、「有意義な結論」を見出さなければならないから、「操作」という言葉を使った。また、人間は推論を間違えることも多々あるので(例えば、A→Bが、議論を進めていくうちに、B→Aも成り立つことになっていたり)、推論が精確であることも重要なので、「推論が精確なこと」を定義に含めなければならない。

コミュニケーション能力」とか「国語力」とか「人間力」とかよりも、ずっと精確に定義できていると思うのだけど、何でこんなに反発を食らうのか分からない。

追記4:

英語を使うと冗長すぎるって言われそうなのでやめておいたのだが、やっぱり、書くことにしてみた。操作は、"operation"の意味で使っています。"operations"のように複数形に出来ることが大事。まぁ、"manipulation"の意味でもよいかもしれない…これも、"manipulations"にできるからね。"control", "exploit"の意味では使っていません。

追記5:

ところで、上条当麻イマジンブレイカー論理操作能力の一種だと思います。今週の禁書IIも見てね!!

2011-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20110131165101

人間力(笑)鍛えるためにハシャいでたら留年しちゃいました!」とかいう方向でそれっぽいストーリー作れれば人事ウケするし、

流石にこれは馬鹿にし過ぎじゃね?つーか就活マニュアル鵜呑みにし過ぎ?

特に来年就職留年者が大発生するのは人事も当然把握しているだろうし、

別の理由で留年していたとしても「去年どこにも就職できなかったやつ」扱いされて企業も取りたがらないだろうというのは予想つくけど。

http://anond.hatelabo.jp/20110131164642

横だけど、さすがにそれ(内定とった人より留年した人のが優秀)は傾向で見て有り得ないと思うけど

おめおめと既卒なっちゃうよりは留年した方が遥かに有利なのは間違いない。

人間力(笑)鍛えるためにハシャいでたら留年しちゃいました!」とかいう方向でそれっぽいストーリー作れれば人事ウケするし、

要は採用する側もされる側も馬鹿で、馬鹿同士で好き勝手に踊り狂ってるとこういう意味不明な状況が発生するってことだと思う。

2011-01-12

イェール大学

東大ブランド世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110111/217870/

という扇情的な記事がはてブを伸ばしているかノスタルジーでちょっと書いてみたくなった。俺は大学院イェールに行った。どこのカレッジに住んでいたとか専攻が何かは日本人があまり多くないから伏せる。

イェールコネチカット州のニューヘイブンという田舎町にある。コロンビアマンハッタンハーバードMITボストンにあることを考えれば辺鄙な立地だ。ニューヘイブンがどこにあるかはGoogle Mapで見てもらえばいいけど、ニューヨークボストンの中間あたりにある。ニューヨークグランドセントラルからニューヘイブン線に乗って2時間くらいで着く。日本で言うと郡山東大があるような感じで考えてくれればいいだろう。韓国人留学生がboringだとよく漏らしていたのが印象的だ。あと寮の食事もまずいってよく言っていたっけ。彼女体重がずいぶん減ったと言っていた。俺は別に痩せなかった。都会が好きな人ハーバードとかコロンビアに行った方がいい。俺は田舎が好きだったから結構楽しめた。徒歩圏内で日常の生活はだいたい事足りるから、夜中まで飲んだり遊んだり踊ったりしても問題なく帰れる。

古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんからハーバードに来たらええやん」って言われたことでした

これは素直に羨ましいと思う。俺は英語はかなり苦手だった。受験科目ではまあまあ点数が取れたけど、ほとんど英語で喋ったことがない典型的日本人英語だった。他の留学生に「初日のお前はひどかったなw」とよく言われた。簡単な自己紹介に15分くらいかけたのだから

これまで会ったことのない面白いバックグラウンドを持つ同級生が世界中から集まっている環境は、本当にエネルギーに溢れています。みんな徒歩5分圏内の寮に住んでいるので、何かプロジェクトをやろうという話になると、いつでも集まって、好きなだけ話ができる。寮に門限は無く、いつでも誰とでも会ってつながれる環境は、僕にとって何よりもうれしい環境です

少し前に京大の全寮制の大学院ができるという報道があったけど、そのコメント賛否両論だった。俺は大学カレッジ(寮)があるべきだと思っている。大学のすぐ近くに友人と一緒に住むという体験は得る物がたくさんある。そうそう、イェールでは寮(ドミトリー)はカレッジと言っている。Google Mapでニューヘイブンを見ると「なんとか大学」ってカレッジを「大学」と訳していて恥ずかしいが、あれは大学はなく寮だ。

イェールカレッジは全部でいくつあっただろう?かなりたくさんあった。それぞれのカレッジが1つのコミュニティになっていてみんな帰属意識を持っている。設備もなかなかのものだ。個室にはテレビはないが、共有のテレビがある。ダーツとか卓球ビリヤード台があった。メンテナンス状況は悪かったけどみんなでよく遊んだピアノもあった、かなり高い奴が平然と置いてある。金持っているなあって最初は思った。音楽ができる奴がいるとピアノの回りにみんな来るからすぐに友達はできた。

カレッジの外観はかなり格好いい。ハリーポッターたいなものだ。だけど住み心地はよくない。シャワーやトイレも2部屋に1つくらいしかなかった。間が悪いと他の奴と鉢合わせをする。中国人は「小」をしたあと流さないらしく、黄色い水がたまっていたりする。あとリア充が女とシャワーを浴びているのを見て悔しい思いをしたことがある。共同生活だから喘ぎ声が聞こえることもある。部屋に戻ると相方女の子を連れ込んでいたりする。

カレッジ引きこもりにはキツイ環境だ。前述のようにトイレやシャワーが外にあるし、食堂があって決まった時間食堂いかないと食事を採れない。もちろん近所に飲食店があってそこに行くこともできるが、寮費に食費が含まれているから使わないのは損だ。外食ばかりだと結構お金もなくなる。周囲にはIvy Noodle(イェールアイビーリーグの1つ)とかEducated Burgher(高学歴バーガーとでも訳すのか)とか面白い名前の店が多かった。話がそれたが、決まった時間にダイニングに行くだけで知り合いと顔を合わせることになる。俺も最初の頃は一人ぽつんと食べていたが、すぐに「お前もこっち来いよ」と開放的な奴に呼ばれてグループに加わっていた。このように、カレッジでは強制的にリア充にされてしまうような何かがある。俺もアメリカでの性格日本での性格全然違う。

自分が夜遅くまで図書館勉強して、「よし、今日もよく勉強したな」と片付けていると、アフリカのとっても貧しい村出身の友人が、図書館が閉まる最後最後まで一生懸命勉強しているのが目に入るんです。彼は戦争で親を亡くしていて、自分なんかよりもはるかに過酷な環境にあるにもかかわらず、自分の夢をつかみにエールに来た。そういうのを見ると、自分ってまだまだ甘いなってびりびり気合いが入ります

図書館はなく図書室かと思ったが、閉まるのだから図書館なのだろう。カレッジには図書室が大抵ついている。図書室は規模が小さく、大抵はカレッジ歴史に関する本とか写真があるだけで図書館としての機能はない。だけど24時間いつでも使えるし、俺にとって図書室で勉強というのはカレッジの図書室だ。本当に夜遅くまで勉強している人はたくさんいた。

ただ、世界の名門大学は厳しい舞台だ。誰でも安易に挑戦できるわけではない。ここを生き抜くためには3つの力が必要だ。まず英語。少しでもハンディキャップがあれば、授業やパーティーで誰も相手にしてくれない。

誰も相手をしてくれないということはない。俺の英語はかなりひどかったが、初日のパーティで友達はできた。他の留学生はだいたいかなり英語は流暢で、俺だけが下手で恥ずかしかったが、受験英語もまんざら無駄でもなく2ヶ月もいると普通に英語雑談をしていた。声高に日本人英語ができないかダメなんだって言うことはない。あと特にヨーロッパ系の学生に顕著なのだが、ひどい英語を使っている人も多い。文法がかなりガタガタの人もいる。だからそんなに気にすることはないと思う。日本人は案外マシな方だ。

次に、芸がないとつらい。世界名門校に集う学生は、多彩な才能を持つものが多い。その理由は、古賀氏も指摘しているように、受験制度記憶力偏重ではないからだ。高校時代、受験勉強で明け暮れる学生はいない。スポーツ芸術などで自分を磨いた者が受験でも大いに評価される。

これはある。ダイバーシティを重視しているからかなり変わった学生が多く集まる。だからといって、それほど堅くなる必要もないのだが。例えば日本語が分かるというのも海外に行けば特技に変わる。ある自転車屋がどういうわけか中国語広告を貼っていたのだが、俺は漢字が読めるから意味くらいはわかる。それがヨーロッパ学生から見ると不思議だったらしい。これ日本語?いや中国語だと思う、お前は中国語ができるのか、いやできない、じゃあ何故意味が分かる、それは漢字表意文字から・・・。だから、これもそう深刻に考えることはないよ。

最後に積極性。日本人比較した自己主張の塊のような連中だらけのキャンパスアメリカ大学生の社交場であるパーティーでは、積極的に自らを売り込まないと友達ができない。英語、芸、積極性。これらが世界スケールで通用するものでなければ、「孤独から自殺してしまうかもしれない」と、ある日本人留学生は語る。

これも俺は問題には感じなかった。イェールカレッジは強制リア充作用があるため、気づくと女の子ダンスに行ったり日本では考えられないようなことが起きる。開放感溢れるのは男だけじゃなくて女もそうなんだ。だけど、聞いた話ではそのリア充作用に抵抗するとキツイものがあるらしい便所飯じゃないけど友人と顔を合わせるのが辛いから食事も満足に採れなくなって部屋に引きこもっている人もいるらしい

同氏を見ていると、今後世界と伍して戦うことを目指す若者には、大学院はなく学部から米国留学することをおススメしたい。得られる体験やネットワークの量と質は計りしれないものだろう。

俺は大学院から行ったわけだが、学部生を知らないわけではない。感想から言うと、学部生はアメリカ人が多い、それゆえ価値観が(俺から見て)おかしい。まだ使える扇風機を平気でゴミ箱に放り込んでいたのにはびっくりした。こいつらエコ概念が全くないのかと。学力日本のそこそこの大学の方が高いだろう。そういった理由で学部生とは話していてもそれほど面白みを感じないというか、何かずれた感じがする。うまく言い表せないけど、大量生産・大量消費のフォーディズムたい時代錯誤の感じ。大学院のように雑多な環境の方が面白い。俺もアジア人であるいかアメリカ人とかヨーロッパ人よりはアジア人の方が馬が合うだけかも知れない。

日本大学に行かないことで失われるものは何かといえば、おそらく学力の高い人たちとの交流がある。東大生の平均的知的水準イェールの平均より高いと思う。周りの友人に何か問いかけたときの答えの質はたぶん東大の方がイェールより高い。その代わりイェールに行けば濃密な人間関係の中で色々な経験を積めて、最近はやりの言葉で言えば人間力はつきそうだ。どちらも一長一短で、日本大学が必ずしもダメというわけではない。

俺が高校、いや中学くらいからやり直せるとしたら学部から留学すると思う。学力自分姿勢でなんとでもなるが、英語でのコミュニケーション能力を鍛える環境が魅力的だからだ。

日本に帰って来るの?」という質問をよく受けます。正直そのつもりはありません。「日本のために」は「世界のために」の部分集合だと思っています。日本人として、世界に挑戦することが、今の日本を変えることにもつながると信じています。

とあるけど、将来どこの国で生きていくかによって学部から留学するか大学院からでいいかは変わってくると思う。日本に帰るつもりがない人は若くて吸収力が高いうちからアメリカ大学に行くのは意味がある。

結論「東大ブランド世界には通用しない」と扇情的に書いてあるけど、そんなに日本大学は糞でもない。ただ東京大学京都大学名前で損をしているかも知れない。東京大都市として有名だし、京都日本観光地として有名だ。その名前がついていることでアメリカでの印象はニューヨーク大学とかイエローストーン大学たいな印象になって、あまり大学の中身を知らない人には訴求力がない。名前で損をしている。だけど研究をするようになれば各国の実績のある大学は正しく評価されるようになる。

日本でも同じことは言えるのだけど、研究の道に進まないで学部卒で就職すると研究の業績で大学を評価しないのが普通ネット駅弁って言われている大学に実はい研究をしている人がいるというのは、同じ分野で研究をしていて論文を読んだり学会に行けばすぐに気づくことだけど、研究をやらない人の間ではただの駅弁大学で一生終わる。世界から見た東大駅弁大学のような感じなのだと思う。

ぐだぐだだけどこの辺で。

2010-12-23

淡々と、淡々

僕の学年は今ほど就職が厳しかった訳じゃないが、

学歴も後ろ盾もないために殆どがブラックに入った。

早目から準備しようと、3年生の冬から準備しだした僕らは、

基本情報資格をとって何とか文系エンジニアの職を得たのだ。



しかし、僕らのようなFラン卒を採用するのは、

人間力教育力といった数値化しない良く分らない力を掲げる会社だった。

秋に一度集められた時、数冊の本を指定され、春までに全て目を通すように言われた。

それと、12月から週5日で中途採用扱いの新人研修というものが行われることになった。

研修内容は新人一人に付き先輩一人が教育係として割り当てられ、

課題のデキを競わせるというものだった。

残業代はでない。毎朝1番に争って出社し、掃除にせいを出す毎日。

同期との関係もぎすぎすしたものだった。

でも学歴経験も無い僕らはどんなに会社おもちゃにされても辞めない覚悟があった。



4月になると、僕は営業兼SEとしての仕事をこなす事になった。

職場の半分以上が派遣エンジニア専門学校でたてのエンジニアばかりだった。

軽薄な人間関係繋ぎながら自分の業務もこなす。

僕はSEが良く自殺する理由がなんとなく分り始めていた。

GWも盆も僕らは休み無く働いた。



秋になったころ、

僕らの同期は半分になっていた。そして僕もこの業界を去る事を考え始めていた。

サービス残業が非常に多くなった事と、プライベートが上手くいかず、

仕事に全てを捧げることに疑問を持ち始めたからだ。

そんな社会人一年生にありがちな僕をみて、

何かを感じ取ったのか、一番仲のいい先輩が呑みに連れ出してくれた。

僕は会社に入って、行事としての飲み会以外で社員と呑むのは初めてだった。

とても嬉しかった。

先輩は高校をでてからソフトウェア会社に入って、その後転職を何度も繰り返していた。

僕は大卒高卒に使われていることをネタにされ、

不快な気持ちになったが、

先輩がどうやら僕を勇気付けてくれていることに何と無く気づきしかった



僕はその冬、契約更新の書類を提出した

実は僕は正社員はなかった。入社式の直前に試用期間1年の契約社員であると言われていた。

断る権利の無い僕らは会社のその申し出に甘んじていた。

試用期間1年をさらに1年延長する契約書。僕は疑問を感じながらも

次の仕事のあてもなく、印鑑を押した

会議室をでるとある先輩にすれ違いざま、肩を当てられた。

とっさのことだったので僕は転倒してしまった。

彼は何も言わずに舌打ちをするとそのまま客先に出かけていった。

あとで知った事だが、僕を呑みに連れて行った先輩と僕が辞めるかトトカルチョをしていたようだ。

僕が仕事で手に入れたものは何なのだろう。

2010-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20101220192533

主流から干された奴が人間力とか意味不明の方便使って、あるいは敗者同士で群れて

外野で何か恨み言を垂れ流すシステム流行じゃなくて昔から何も変らない仕組みなんだけどね。

2010-12-16

から何度も言ってるのに。

日本不景気なのは当たり前だと。



高度経済成長期というのは、周辺諸国第三世界の政情不安ドタバタの中でもたらされた、棚からぼた餅というやつだ。

そりゃ馬鹿たいに体動かして働いてりゃ売上が上がったよ。企業は儲かったよ。

学校で真面目に勉強しないで人間力(笑)とやらを振りかざしてコネ経験論と精神論ゴリ押ししてても経済は大きくなったんだよ。

バブル時代までの日本を取り巻く環境下で経済発展出来てなかったら日本人は全員知障だよ。

あんだけお膳立てされてたら経済発展できて当たり前だ。



他の国が経済に専念出来るようになってから、あっという間に距離を縮められつつある。

そりゃそうだよな。他の国の人間は国の経済を発展させるために経済と金融の勉強しまくってるもの。

日本大学経済学部なんてナンパ合コン勉強する場だろ?

ジョゼフ・スティグリッツよりロンブー淳がリスペクトされてるんだろ?



ろくに経済学勉強しないでサークル合コンで磨いたコミュ力さえあれば何とかなったのはバブルまで。

つーか、お前ら大学出てる必要ないじゃん。大学入試合格したら速攻退学してSODに就職しとけばよかったんじゃね?

コミュ力経験論と精神論しか取り柄がない脳筋が「あでぇ~?何で元気よく汗かいて働いてるのに景気がよくならないのぉ~?」って言ってるのが今の日本

ちょっとは経済勉強して頭で経済を考える習慣つけろよボケが。

2010-12-10

塾講師が出来の悪い生徒に教える時の勉強法

http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51122284.html

脳のことは知らないか塾講師なので、勉強法についていつも生徒にいってることを書いとく。

ガキ相手に難しいこと言っても実行できないので、すげーシンプルだ。

試験合格にかぎった勉強法なら、決まった問題を解く力とスピードアップの2つだけ押さえてればおk


先に言っておくと、これ教育ママにめちゃくちゃ受けの悪い勉強法

常に80点くらいは取れるが、ほぼ確実に満点は取れないので

「俺の母ちゃん教育ママ」という人は諦めて別の人に教わってくれ。




まず決まった問題をとく力だが

復習(というか問題形式での演習)をベストタイミングでしろって話に尽きる。 

本当の勉強だと、最初目的があって、そこから逆算して必要な知識やら材料を探して、

さらにそれをどう使うか、どう組み合わせるかとか考えていくのだろうが、

試験に関して言えば「得た知識をどう活かすか」は問題という形で決められているか

「このタイプの問題はどう解くか」だけ理解出来ればいい。

から日本は駄目なのだと思うが、現状そうなっているのは仕方ない。

将来真面目にその分野を研究したいというのでなければ本当にこれだけでいい。

あほらしいと思う人ほど、手抜きして良い成果を出すために、これだけは徹底して頑張ってもらう。

出来が悪いやつが授業も聞かない、復習もしない、で試験前にだけ頑張ってるのとか見ると

出来が悪いやつというのはやり方がまずいとしかいいようがない。




もうひとつスピード

これについては2:8の法則意識することが重要

とにかく、8割出来れば試験には合格する。

そして、8割取るだけなら押さえておくべきところは2割程度。

そこだけは何がなんでも完璧にしておけ、と指導してる。

あとはいくらこっちが熱心にいってもどうせやる気がないやつはやらないし

やる気があるやつは言わなくてもやるのでこっちは関与しない。

そのかわり、この部分だけ完璧にしてれば8割は取れる、試験合格できるって言い方をする。

どこが大事でどこが大事じゃないか

どの問題は自分にできて、どの問題は自分にできないか

問題見てパッとみて解法への道筋が見えなかったらさっさと見限る。

んで答え見る。(試験の時は忘れろっていってる)




この勉強法の良くないところはよく自覚している。

とにかく教師が大事なところを予めピックアップして教えてしまうので「何が大事なんだろう」とか考えなくなる。

教師が教えることはみんな大事なんだって受身の姿勢になってしまう。

自分で興味持って何かを調べるとかあんまりしなくなる。

また、知識の使い方を固定化してしまうという問題もある。

決まった問題を溶けるようにすることだけを目標にしてるから、応用力いまいち

一番厄介なのは、問題に取り組む根性をなくさせてしまうことだ。

とにかく出来なさそうな問題は捨てる。重要じゃなさそうなのは無視する、など。

人情味とかにも影響が出ているかもしれない。

言い訳させてもらうと、「そもそも必要じゃないのに他人に無理やり押し付けられた物を

そこそこの出来でさっさと終わらせる技術」を教えているつもりだ。

つまり、彼らにとっては試験勉強なんてたいしたことじゃない。

それなら、さっさと終わらせて本当に大事だと思うものに大してたくさん時間情熱をかけてもらいたい

そういうのはおとなとか子ども自身の問題で、私の職務範囲外であり、能力範囲外だ。



でも、私のこんなくだらない勉強法が褒められたりしたこともある。

結果がすぐに出るからね。

それで「うちの息子の将来も安心だ」とか阿呆なことをいう親を見るともう腹が立ってしょうがない。

子供ゴミ掃除技術を教えてるだけなんだけどな。

ゴミ掃除とか便器掃除をいくら教えても、掃除屋にしかなれない。

あんたら前途有望な子供掃除屋に育てるだけで満足なのか?といつも腹が立つ。

そうじ力」とか言う言葉流行ったことがあるが、あれは親の機嫌取りとかが目的じゃなくて

もっと自分にとって本当に大切なものに打ち込むためだろ?

俺をホメてる暇があったら、子供に将来のゆめのひとつでも聞けよ、と思う。

俺があんたの子供だったら、あんたをまず真っ先にゴミ捨て場に持って行くよ。

・・・ごめん言いすぎた。



話は変わるけど「脳力」はどっちにしろ好きなことや大切なことをやってる時にしか伸びないと思ってる。

嫌なことをやるために脳を消費したり、そっち方向に向けて脳を鍛えたりするのは絶対やめてほしい

最悪、嫌いなことの出来が悪いってのは気に病まず、自分が好きなことを得意になってもらいたい

似たようなことを繰り返すが、嫌いな物を無理やりやらせることで人間力を養う、とか個人的にありえないと思っている。

今の教育ママから就職活動から社内教育のあり方からいろんなものを見ていると

正直ブッダが登場する前の苦行僧みたいなのをよしとする世界観に見える。

そんなに苦痛が好きならさっさと死んで新しいやり方に道を譲ればいいのにね。あほらしい

2010-12-07

http://togetter.com/li/76197

コミュ力とか人間力かいろんな言い方でお茶にごしてやってんだから察しろよ。

要するにそいつが好きか嫌いかってことだよ、いわせんな恥ずかしい

社内の人間、誰一人として本当の意味コミュニケーション力が必要だなんて思ってないよ。

揚げ足取りして騒ぐのは若者の証拠。そのくらい飲み込めよ。

2010-10-25

とあるtweet

日本では性犯罪をいたづら、暴行いじめ稽古かわいがりとやんわりいって思考を止める習慣がある。

前科やんちゃ、干渉をふれあい、囲い込みを友愛アルハラ飲みニケーション同調圧力協調性デートレイプを積極性、ドレイとしての使い勝手人間力従順さを尊敬力、洗脳研修、まだまだあるけど書いてて悲しくなってきた。

2010-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20101008123335

大意(日本大学はそれほどダメではない)には同意するが、記事の都合のいい部分だけ使うのはどうなんだ?

頭脳流出組」の先駆けとして、米国活躍の場を求めた根岸氏。

(中略)

理由は、高度な研究になればなるほど、「基本が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日本教育だった、というわけだ。

 だが、日本に対しては賛美だけではない。日本を飛び出すことになったきっかけは、フルブライト留学制度を利用した米ペンシルベニア大への留学だったが、「いざ博士号を取得して日本に帰ってみると、日本には私を受け入れる余地はまったくなかった」と、日本高等教育の閉鎖性を暗に批判した。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm

(強調は引用者)

日本教育を受けた研究者は、能力はあるけど閉鎖的だってことなの? それは致命的だと思う。

それともいまは改善したのか?



そして、増田は以下のように言っている。

敢えて言葉の壁に立ち向かってまで英米で学ぶことは日本で学ぶことに比べてあらゆる意味で優れているなどということはないのだ。そのことは事実としてもっと知ってもらいたいものだ。

で、記事中の根岸英一は、以下のように言っている。

日本はすごく居心地がいい社会なんでしょうけれど、若者よ、海外に出よ、と言いたい。たとえ海外で成功しなくとも、一定期間、日本を外側からみるという体験は、何にもまして重要なはず」と、奮起を促した。

だからたぶん、増田の言う「事実としてもっと知ってもらいたい」相手には、根岸英一も入っていることになる。

なにか主張したいなら、もっとフェアにやればいいのに。

つまり、増田の言いたいことは以下の一文に尽きるわけだから、

日本大学を出ても使えないだの理系コミュ力がないだの草食系男子人間力が低いだの、何もわかってない馬鹿どもに頭ごなしに見下されるのはもううんざりだよ。

ここに焦点を絞って、自分言葉で説得するようにしないとダメだろう。

単に「ムカツク」と言っているに過ぎないのに、ノーベル賞受賞者権威を借りてきて自分の主張を(しかも増田で)組み立てるなんて、まさに、

お前らはどっちも「虎の威を借る狐」でしかないんだよ。

ということなのだと思うが。

http://anond.hatelabo.jp/20101008122700

別にがっぽり稼げなくてもいい、せめて黒字にしたい、

って音楽屋もいっぱいいると思うんだけど、

そういうのも「つまんないやつ」に括られるんだろうか。


生活において音楽が占める割合が多いほど、金銭の享受は重要になってくる。

これは才能というより個人の特性の問題。

(評価されるかも別問題、別の不確定要素が多すぎる)、

とはいえ、基本的に音楽制作ってのは割に合わない仕事なので、

他の収入を確保する手段が少ないと、ある時点で人間力というか、

人を惹きつける力の存在は無視できなくなる。

(無いと、無形財である『芸』を金銭に変えることは難しい)

まぁ坂本教授クラスだと、過去の稼ぎと今ぽつぽつ取ってる仕事で十分生きていけるだろうけどさ。


器用さと音楽的な表現力って別物だし、

作るモノは個人のあらゆる資質リンクするから、

器用な人間のほうが音楽を続けやすい時代にはなると思うけど、

それって、昔っからだよね……

日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人

ノーベル賞受賞者から、日本教育システム、特に理系はそれほど悪いものではないという話が出ている。

会見の冒頭。「私は日本の(悪名高い)受験地獄の支持者だ」。理由は、高度な研究になればなるほど、「基本が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日本教育だった、というわけだ。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm

鈴木 私の考えでは、我田引水ではないんですが、日本のいわゆるサイエンスケミストリーだけでなくて、日本理科系工学系も含めてですが、レベルは非常に高いと思います。そういうレベルを今後も続けていかないといけない。

http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201010070004_01.html

ところがこれが気にくわない人が多いようで、問答無用トンデモ扱いしている人が多いようだ。ブクマとか見ると非難囂々だ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm

どうしてみんな意地でも、日本教育システム、なかんずく大学がそれほど悪いものではないことを認めたくないのだろう。

基礎の詰め込みは避けて通れません

大学受験人格破壊的な詰め込み勉強だと思っているのだろうか。しかし大学受験はそれほど極端に難しいものではない。高校の教科書が理解できていれば東大だろうがどこでも通れる(文句のある奴は、たとえば自分が高校の数学教科書の公式を全部その場で証明できるか考えてみろ。できないということはちゃんと理解できてないということだ)。競争試験の形を取っていても、事実上資格試験である。その程度のことができない奴は最高学府東大という意味ではなく大学という意味だ)で「学問」を学ぶのに本来は値しないのである。「大学」に入るということはそういうことだと認識しておけ(何?昔はともあれ今は違うだと?俺が受験したのは高々十年前なんだが。少子化がさらに深刻化した現代の受験が当時よりも難しいとは絶対に言わせない)。

そもそも、高校球児をはじめとするスポーツエリートがどれだけ退屈な基礎トレをしていることか、芸術の道を志す人がどれだけ退屈な練習課題をこなしていることか(稀にこれを回避できてしまう人もいるが、一流の人の間でも多いとは言えない)、そのことを考えたら、学問の道を志す人間一年やそこら退屈な問題集に取り組むぐらいのなにが不満なんだ?

だいたい、お前らがマンセーしているアメリカ大学の学部教育本質詰め込み教育だ。早い話、アメリカ大学教科書(特に理工系科目)を見てみるがよい。演習問題の量の多さに驚くはずだ。要は、アメリカ人は高校までがぬるいために、勉強の要領がつかめていないから、チャート式まがいの勉強大学でやるハメになるのだ。要は、基礎の詰め込みはどこかでやる必要があって、避けては通れないのだ。そういう「不都合な真実」から逃げるんじゃないよ。

ああ?なんだと?受験で覚えたことなど役に立たない?それはお前が「ボクは知識を生活に役立てる術を知りません」と自白してるようなものだ。たとえば経済一つ取っても、高校レベルの国数英理社の知識がなければろくに理解できないのは当然ではないか。

そもそも、知識というのは持っているだけで人生が楽しくなるはずのものだ。お前らはアニメゲームやITに関する知識を溜め込むことは大好きなのに、自然社会人間に関する知識を溜め込むことは無益だというのか?それはただの偏見だ。

いい歳して学歴コンプは醜悪だよ

勿論、日本に何の問題もないわけではない。米国のみならず、世界各国(特に東アジア欧米)の教育制度には見習うべき点が多いし、特に全体として英米の大学欧米とは言わない。率直に言って、欧州大陸大学日本大学に比べて優れているとは全く思えない)は日本に比べて実績が総じて多いのは確かだ(ただしノーベル賞の数で比べないように。文学賞のことを考えればわかるが、結局誰がもらえるかはコネで決まる部分も多いからだ)。しかし、メジャーリーグの前では日本プロ野球価値ないとはいえないように、日本大学にもそれなりの価値があるのだ。そして、何でもメジャーの猿真似をしては逆に日本野球の良さ(イチローはその極致であろう)が損なわれる部分もあるように、敢えて言葉の壁に立ち向かってまで英米で学ぶことは日本で学ぶことに比べてあらゆる意味で優れているなどということはないのだ。そのことは事実としてもっと知ってもらいたいものだ。

だいたいアンチ学歴のお前らは、日本大学を散々馬鹿にする割にはハーヴァードやスタンフォードは無条件でマンセーしているようだが、そういう「ハーヴァード>>>>>東大」とかいうお前らの脳内図式は「東大>>>>>早稲田」とかいう学歴厨と何が違うんだ?お前らはどっちも「虎の威を借る狐」でしかないんだよ。

学歴で飯が食えないなんてことは高学歴者自身が一番知ってるよ。むしろお前らみたいに、大学名を名乗っただけで血圧を上げる奴を日頃から相手にしてるからこそ、そんなやつらは実力でねじ伏せられるだけのものは持っておこうとそれなりのことはしてるよ。TOEICとかTOEFLマンセーしているお前らなんかよりも、よっぽど「試験で測れるものと測れないもの」は理解していて、試験で測れないところまで含めた総合的な実力を育もうとしてるよ。「高学歴者」と「学歴至上主義者」は違うんだよ。それは「白人」と「白人至上主義者」が違うようなものだ。敵を間違えて誤爆するのはやめてくれ。

ちなみに平日のこんな時間に書いているが学生ではない。広義のIT方面の研究開発をしている技術者(「エンジニア」とは名乗りたくない。「邦楽」が「日本の伝統音楽」からいつの間にか「J-POP」の意味になってしまったように、「エンジニア」はいつの間にか「コーダーSE」の意味になってしまった)だ。今日は年休充当日だ。

日本大学を出ても使えないだの理系コミュ力がないだの草食系男子人間力が低いだの、何もわかってない馬鹿どもに頭ごなしに見下されるのはもううんざりだよ。

さて、昼飯がてら近所のマクドにでも行って昨日ダウンロードした論文でも読んでくるかね。

追記

ブコメへ。

s-tomo学問の道を志す人間」が5割も居るわけ無いのに5割進学してたら、そりゃ平均値ダメ学生になるだろうよ!! 2010/10/08

平均値」の話ではなくて、ノーベル賞視野に入ってくるような人間、つまり研究者志望の人間の話をしてるんだと思ったんだが?ちなみに、日本大学進学率は先進国の中で極端に高いわけではない。

Kou_RYU 日本, 教育, 科学 でも受験地獄で得られる学力って受験で多く得点を取るスキルであって、基礎学力や応用力と得る事とは別な気もしないでもない…。 2010/10/08

それは勉強の仕方が間違ってるだけですね。逆に、案外こういう世界は急がば回れで、基礎学力や応用力(どう違うのかようわからんが)を得ることを最優先に勉強してれば点数は取れて余りありますよ。ただ、「得点を取るスキル」は馬鹿にしたもんじゃないですよ。学問世界ではともかく、ビジネス世界では意外なほど役に立ちます。早い話、点数のために物事を最適化するのと、金のために物事を最適化するのは発想が非常によく似てるんですね。正直、自分会社人間がみんなもっと「得点を取るスキル」みたいなものを持ってくれたらいろんなことが要領よく回るのになあって私自身いつも思いますね。

ngsw 詰め込みで問題なのは、精神的にいい悪いはおいといて、各家庭の経済力に左右されて機会均等がなされないことでしょうね。公的な義務教育だけでまかなえる詰め込みなら全然ありだと思う、お得感ある。 2010/10/09

いや、逆に米国みたいに課外活動が大学進学時に問われてしまう方がもっと格差が広がりますよ。金のかかるスポーツ文化活動で何らかの入賞歴みたいなのがあるかってのが加点項目になってしまうわけだから。むしろ詰め込みは比較的安上がりな教育方法ですよ。その気になれば独学だってできますから。ただそれでも色々な要因で経済格差学歴格差再生産してしまうことはあるわけですが。あとその筋で言うならば、日本場合国公立大学の学費が異様に高いのが問題だと思います。

ahyask 認識がずれてないかな.それほどダメではないとパーフェクトではないは対立しない.否定的な人たちは,よそのよいところとここのわるいところだけを見て最高のシステムを夢想しているだけだと思うけど 2010/10/09

ただそういう「夢想」の過程で、「ここ」のシステムで育った人間に「わるいところ」が全部押しつけられてスケープゴートにされてしまうのが問題なのですよ。例えば一時の官僚バッシングオウムの時は「東大が悪い」ということにされていました。現実にはノンキャリア官僚にも問題があったわけだし、オウム場合低学歴信者も沢山いて、たまたま高学歴信者が知識を利用されただけなわけです。そしてそういうときには必ず「西洋エリートにはノブレス・オブリッジという思想がある」云々と聞かされたわけですが、実際その「西洋エリート」がリーマンクライシス引き起こしているわけです。要は本当は五十歩百歩なわけなんですけどね。

jack_oo_lantern 理系は知らないけど、歴史学の私は、ゼミの一番最初の授業で高校まででやった歴史は全部忘れろと言われたけど・・・。 2010/10/09

それは理系も同じです(特に数学)。高校までで習ったことはないものとして講義を進められるのが普通です。ただし、「一旦忘れる」ということは「知識がない」こととは似て非なるものであって、例えば中学生大学講義をいきなり聴かせれば大多数が脱落するのが自明です。要するに「全部忘れろ」というのは「知っていることを知らないものとして先入観なしに新しい考え方を学べ」ということであって、「今までの勉強無駄であり、知っている必要はない」ということとは全然違いますよ。

sabro 教育 でも詰め込み勉強は一番大事な学ぶことへのモチベーション破壊するよね。自発的にやれば本来面白いはずの知識の習得に関しておっくうになってしまい、一度いいポストについてしまえば勉強しなくなったりする 2010/10/09

厳しいことを言えば、そこでモチベーション破壊されてしまう人はそれまでの人だと思うし、逆にそれだからこそ割り切ってやらなければいけないんです。走り込みや筋トレに飽きてしまうスポーツ少年に才能があるといえますか?それに、白紙からはじめて一つの分野の基礎知識を一通り身につけるというスキル大学受験だけに留まる物ではなく、一生使えるものですよ。昔学んだことの蓄積だけで生きていけることは多くないのですから。

olive-cafe 匿名, 釣り 自分意見に自信があるなら、匿名じゃないとこで書けばいいのにね。 2010/10/09

そういうあなた匿名で発言されてますね。私ははてなidが筆名に相当するほど立派な物とは思っていませんし、匿名ダイアリーブログも五十歩百歩だという認識です。あしからず

junglejungle 日本より受験戦争がひどい韓国中国ノーベル賞受賞者数はいくつだったっけか。たしか平和賞1つづつだけだよね。 2010/10/09

受験期の詰め込みというのは一つの要因でしかありませんからね。それに、中国からは優秀な研究者は沢山輩出されてますよ。古くは陳省身とか楊振寧とか(Chern類とかYang-Mills理論といえばピンと来る人もいるはず)、現代でも優れた論文の著者が中国人ということは多いです。韓国は確かに私の周辺では存在感がありませんが、理由はわかりません。

cepheid社会で求められる平均的な素養」のうち受験勉強で埋められるのはごくわずかという点が問題。研究者なんてある意味学校の延長なんだから学校での詰め込みが役に立って当然だろ。何言ってんだか。 2010/10/09

受験が天才をスポイルする」みたいな社会通念があったと思いますが、それが「当然」誤りだと思ってもらえているなら結構。ところで、あなたの「社会で求められる平均的な素養」って何ですか?コミュニケーション能力だとか人間力だとか下らないことを言わないで下さいよ。

junya_asa 教育, 勉強, 増田 筋トレの話が出ているけど、それをやるのは必要であることがハッキリしており、それがそのまま結果に直結するからでは。勉強だとその部分が非常に見えにくく分かりづらいから、だからどうしたって回避したくなる。 2010/10/09

大学に行くということは、法律経済文学自然科学といった学問を学ぶことで、それらを学ぶ基礎として高校レベル勉強が必要なのは自明ではないですか?それを勉強したことがどう生きるかわからないのだとしたら、それは「大学に行く意味がわからない」というもっと根本的な問題ではないかと。

SyncHack 雑談 英語教育とかは嘆いていい。難解なクイズと化していてコミュになっていない。答えが分かっている問題はお得意のエリート様だが答えの無い問題に対して解く方法を持ち合わせていない木偶が多い気はするがね。 2010/10/09

それはなんでもそんなもんです。例えば音大生なんかで難しい練習曲は弾ける癖にまともな曲を弾かせてみると素人以下に無味乾燥演奏しかできない人は結構います。しかしだからといって素人の方が演奏解釈が音大生より総じて優れているというと言いすぎです。そもそも解釈というのは技術を持っていることで触発されてくる面もあるのですから。そして世の中で一番多いのは、答えがわかっている問題も答えがない問題もろくに解けない人種です。

torinosito 増田 「それほど悪いものであることを認めたくないのだろう。」がどうしても気になる。全体の内容からすると、×ある ○ない ではないだろうか 2010/10/09

指摘ありがとうございます。直しました。

kimihito 大学, 海外 受験に関しては同意見学歴コンプに関しては賛同できない。コンプがあるからやってけてる部分が私はあるので。コンプレックスを跳ね返すために地道な作業を繰り返していきたい。 2010/10/09

勿論そういう方もいるかとは思いますが、八つ当たりだけはしないで下さいね。親の敵のように何かといえば「高学歴人間が悪い」と私怨をぶつけてこられる方(たとえば某有名ブロガーとか)がいるので辟易してるんですよ。

rzio 人に『「虎の威を借る狐」でしかない』って言ってるけど、冒頭のノーベル賞受賞者引用はなに? 2010/10/09

答えを言うなら「単なる釣り」。気にくわないならそこを読み飛ばしてごらん。まったく論旨に影響がないことがわかるはずだから。

tokoroten999 言いたいことわかるけどさー、マクド論文読んでる姿をさー、塾通いしてる小中学生が見てさー、「勉強ばっかしてるとあーなっちゅうんだぜ」って言われて反論できるー? 2010/10/10

意味不明。反論する必要などどこにもないよ。俺は自分のやりたい生活をして満足してるんだから。「あーなる」ことの何がいかんのか知らんが、それが気に食わん人間自分が同じことをやらなきゃいいだけじゃないの?

repunit 教育 高学歴者でも数学の公式の証明はやらんと思う。ていうかこの人が学歴コンプそのものな気がしてきた。あとコミュ力を軽視しすぎ。学び合いとか聞いたことない? 2010/10/11

「思う」ってひどい憶測ですね。これは実体験として言えますが、「高学歴」でそれができない奴はただの落ちこぼれです。文系とか生物系とかならまあ許してもらえるかもしれませんがね。私が学歴コンプかどうかの判断はお任せしますが、そもそも高校や大学は「コミュ力」を養成するところではありませんのでお門違いとしか言いようがありません。あと、「学び合い」とか教師の世界スラング普遍的なものだと思いこむのはやめた方がいいですよ。

2010-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20100815153914

横、

元を見ると元増田がどんな状況かわからないけど、

経済的に考えると、

彼女は、「親との安定した生活と安心感」と「元増田との生活」を天秤にかけて、

以前から知っている「親との安定した生活と安心感」を今現在選んでいるわけ。



元増田との生活」>「親との安定した生活と安心感」なら「元増田との生活」を選ぶけど

「親との安定した生活と安心感」>「元増田との生活」なら「親との安定した生活と安心感」を選ぶ



あとは、情が全てを乗り越えた場合、「彼氏>親」になるんじゃない?


少なくとも女性側の気持ちが「この人とならやっていけるかも?」と「彼氏>親」にならないと

人生を共にすごそうと思わないだろう。



元だけ読んで考えると相手の親に挨拶に行って結婚してしまうか、別れるか

どうしても相手を諦めきれないなら遠距離で1年ぐらいで結果を出すかだろうね。



元増田地方に行けよ」というのも都会にいたほうが就職に有利だと思われるので、

現実的ではないのではないだろうか。



「チャンスはピンチピンチはチャンス」で

今試されているのは元増田総合人間力だと思うから、

「踏ん張れ元増田!」

2010-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20100726021749

エリート主義というか、エリートだろ欧米大学は。

聞くところによれば

日本大学は、小難しい重箱の隅をつつくような問題が解けることが入試だが

欧米大学場合は、学力テストは基本的な問題ばかりで、 学力テスト以外の

課外活動や、論文面接 それこそ、家柄(笑)寄付(笑)など多面的な 学力以外の能力統合的に判断するってんだから。

そら、学力を重視するか、人間力を重視するかって話で、ふるいにかけりゃそりゃぁ、後者が伸びるよなぁ。

そんで、ジャカスカもらえた、寄付金で、優秀な人間バンバン奨学金付けてヘッドハントするんだから合理的ってもんだ。優秀な人間を多数排出するさ

で、金や家柄がある人間と、金も家柄もないけど実力がある人間が、ひとつ大学切磋琢磨する合理的なシステム

たしかに、国際的な会議とかでも、欧米のパワーっつーか、行動力は日本の比じゃねーって思うもの。

 

そういう意味では、論理的に優秀な人間を作ろうとしたのが日本大学

現実的に優秀な人間を作ろうとしたのが、欧米大学だわなぁ

2010-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20100706134638

いいな~、お見合い。憧れるぅゥゥ

恋愛力がその人の人間力をあらわしているって言うのは、

営業力がその企業の力をあらわしているって言うみたいなもんだと思う。

もっと、財務体質とかを見てもらわないと。

あと、企業文化とか?

恋愛はBtoCだけど、

お見合いはBtoBという感じがする。

たぶん、有名な企業が専ら、就職したいランキングの上位に来るのと一緒だと思う。

しかし、この比較限界あるな……。

2010-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20100627122241

俺は大学勉強したことを売りにして仕事してますがなにか?

少数派だね。理系の院まで出たのに専攻分野と関係ない仕事をしてる奴が少なくない。

というか、後輩とか見てると「お前ら大学で何してたんだ」と言いたくなることも多いわけで、「大学勉強なんて役に立たない」とかそういう風潮はマジで迷惑だからやめてほしい。

実際に大学勉強を頑張って報われない現状がある以上、大学勉強しないのはある種合理的じゃないか。

サボってた奴がコミュニケーション能力(笑)だの人間力(笑) だのだけで乗り切れる職種もあるのかもしれないが、専門知識を活かしてプロとして飯食ってる奴も世の中には掃いて捨てるほどいるんだよ。

理系以上に文系学生がいて、文系学生場合大学での専攻と就職後の仕事内容に関連がないのがほとんどだよ。

例えば慶應経済出てるからって、マクロ経済ミクロ経済だけじゃなく財政計量経済学の知識までちゃんと身についてる奴はどれくらいいる?

公認会計士税理士だになっても、それは大学勉強じゃなくTACや大原など資格試験予備校の講座のおかげだろ?

http://anond.hatelabo.jp/20100627121704

そんなに声高に「大学で何も学ばなかったこと」を自慢しないでくれ。迷惑だ。

大学生馬鹿なのは当たり前なんだよ。中で勉強した事なんて文系に限らず、もしかしたら理系でも役に立たないことが多い。

俺は大学勉強したことを売りにして仕事してますがなにか?

というか、後輩とか見てると「お前ら大学で何してたんだ」と言いたくなることも多いわけで、「大学勉強なんて役に立たない」とかそういう風潮はマジで迷惑だからやめてほしい。

サボってた奴がコミュニケーション能力(笑)だの人間力(笑)だのだけで乗り切れる職種もあるのかもしれないが、専門知識を活かしてプロとして飯食ってる奴も世の中には掃いて捨てるほどいるんだよ。

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