はてなキーワード: お嬢ちゃんとは
いいえ、年が年中こういうのがあるから何見て物言ってんのかなって思って
独身者がその境遇に本当に焦り始めるのは、「自身の身体能力ではどうにもならないこと」が出てきたとき
https://anond.hatelabo.jp/20230120201200
現実世界でも老後身体が不自由になったら嫁ガー旦那ガー子どもガーとか言ってる、
生きづらいちゃん・くんに老後の面倒が看れるわけないじゃないですか。つかそれ以前の問題だぞ
なお、こういうの親を見て育った子どものアンケート結果は下記になります
日本の子どもが親を尊敬しているのは調査国最下位の37%で、
親の面倒なんか看たくないし、(強いて言えば)金は出してもいいけど他人に親の面倒を看て貰いたいし、
体の不自由な人、 お年寄りなどの手助けはしないし、弱い者いじめは見なかったことにするし、
なによりも自分自身のことをダメな人間だと思っている
日本 | 米国 | 中国 | 韓国 | |
---|---|---|---|---|
親(保護者)をとても尊敬している | 37.1% | 70.9%⭐️ | 59.7% | 44.6% |
どんなことをしてでも自分で親の世話をしたい | 37.9% | 51.9% | 87.7%⭐️ | 57.2% |
親の経済的な支援をするが、世話は家族や他人に頼みたい | 21.3%⭐️ | 19.3% | 6.3% | 7.3% |
体の不自由な人、お年寄りなどの手助けをしたことがある | 53.5% | 78.7% | 78.8%⭐️ | 60.8% |
弱い者いじめやケンカをやめさせたり、注意したことがある | 27.2% | 63.2%⭐️ | 54.2% | 50.5% |
私は人並みの能力があると思う | 55.7% | 88.5% | 90.6%⭐️ | 67.8% |
自分はダメな人間だと思うことがある | 72.5%⭐️ | 45.1% | 56.4% | 35.2% |
私は哲学や倫理学ちょっとやってたけど、今は障害者になってしまったから障害者雇用で働きながら底辺生活してる。なので意識高い人たちの弱者を助けようって思想とか態度には共感するし、期待もしていた。でもそれは理念とか哲学とか思想の部分であって、実際に世の中のことを知って彼らの実態を見てしまうとほんとがっかりしてしまう。実際に障害者にとって役にたつのって働いてるネトウヨ公務員の方だったりするし。
彼らの実態を何度も目にしてもそれでも落胆せずいつまでも擁護してられる人たちもまた同じような世間知らずな人間なんだろう。
社会のことを偉そうに語っていろいろ批判したりするのに、自分たちこそ世間知らずだったりする。世の中のこと何にも知らない。社会的弱者が何に困っているか何も知らない。
弱者の味方ですみたいなこと言いながら組織で権力持っちゃった人間が性犯罪みたいなことしてたりする。金の使い方はいい加減で、性格は横柄になる。そのくせ自分いい人なんですみたいなアピールは欠かさない。弱者ポジションを取りたがる。
なんかすべてがハリボテなんだよな。貧困ビジネスってことばがあるけど、要はそんな感じなんだと思う。理念とか正義とか哲学とか思想とかがあってそのために行動してるんじゃなくて、金儲けしたい、いい人に思われたい、セックスしたいとかそういうモチベーションで動いてるんだと思う。ほんとくだらないよ。
SWE=ソフトウェアエンジニアを奪い合っている会社を見てみよう
少し前までは唯一無二の王者だった。本国では給料面での競争力は落ちているが日本では未だに最高水準の待遇を誇る。
優秀な人が多く集まっている。技術重視。金もある。ただ海外に行くチャンスは無いだろう。
日本オフィスは未だに大きくはないが悪くはない選択肢である。ただ日本オフィスは給料があまりよく無いのか流出が目立つ。一部の例外を除き東京のAWSには開発職はまだ存在しない。
給料も良く世界のスタートアップの中で最も強い。日本でも採用を始めている。
本当の意味での開発職は東京にはないが準開発職は存在する。ブランド力は高くアメリカでは最も人気の就職先であったこともあるが将来性は不明。
ポケモンを頑張っている。少し開発職がいる。
Uber Eatsの最大の競合である。東京でも採用を始めているようだ。
東京にリモートのポジションがある。少し前までPythonの父が働いていた。将来性はちょっと微妙かも。
ブランド的には一番手に入れても良いが人材流出が目立ちすぎる。
トヨタ!頑張って人を集めているがブランド力がまだそれほど高く無い割に給料が普通。
リクルート傘下の求人検索エンジン。給料で言うと一番手に入り日本人新卒は高学歴を雇うことが多いがブランド力と技術力の面では二番手である。
こちらも給料は悪くないがブランド力・技術力が今ひとつ。将来性も不明で第二のDeNA第一候補である。英語が話せなくても入れる。
金色サックスマン。外銀の雄。テック企業になりたがってはいる。ちょっと前にはヘッジファンドの東京ポジションがあったのでそちらに行くこともできただろうが最近はめっきりなので次にどこに行くよという感じになる。人の良い高学歴坊っちゃんお嬢ちゃんが多めでオタク臭は薄い。その反面あまり強くない人も混ざりがち。
金色サックスマンに同じ。給料に不満がある人が多く人材流出が進んでいる。
10年弱前は今のメルカリポジションに君臨し優秀な人を引き集めていた。今も悪くはないがかつての勢い・ブランド力・技術力は無い。ほとんどの人がメルカリに流れた。
ド日本企業でしょうもない朝会に参加させられるなど理不尽は多数あるが規模は大きい。技術力は普通。外国人が日本の就労ビザを取る際の踏み台にされがち。
Indeed以外のリクルート。レベルと給料が一段下がる。イキりエンジニアが多いが技術力が高いとは言い難い。副業しまくり。
高学歴が嫌いで忠誠心の高い低学歴が好き。完全に日本企業で優秀な人ほど避ける。給料は激安。
ゾゾっとしますね!
そんな会社もあったなあ。
昔からというより、宗教は統一教会とかオウム真理教みたいなカルト宗教が跋扈してからだと思う。
昔は寺院への参拝は当たり前だったわけだ。特に名家と言われる家はその地域の寺社へ多く寄進している。名家の人間も寺社への寄進が故に成功したと思ってる。
そこで戦後宗教弾圧が終わったが、カルト宗教が跋扈したということの裏返しで、なにかトラブルに合った金持ちの団塊世代のお嬢ちゃんが宗教にすがれば解決するんだとカルト宗教に多額の金を出す。
カルトは様々な心理テクニックで人を騙して依存させてるわけで、葬式仏教として騙すテクニックもクソもない伝統仏教はどうしようもできない。まあどうにかできるにしてもカルト宗教に一度は救われたのは事実だろうから公権力しか対処できない。
お嬢ちゃん汚いことばつかっちゃだめでちゅよ~
私は、可愛らしいビール腹のおじさんとデートすることになった。「お嬢ちゃんは、何歳?」
「17です」
「えっ?高校生だよね?」
「そっかぁー!じゃあ、まだまだ若いね!僕なんかもうすぐ50歳になるからさぁ~!あっ!そうだ!今日は僕の奢りだから何でも好きな物食べていいよ!」
「ありがとうございます!」
それから私たちは、一緒にご飯を食べたりカラオケに行ったりした。そして夜になりホテルにチェックインした。
「ねぇ、君名前はなんて言うの?」
「へぇ〜!良い名前だね!僕は、茂雄って言うんだよろしくね!」
「それじゃあ、シャワー浴びようか!」
「そうですね!」
「先にどうぞ!」
「いえいえ!茂雄さんが先に入ってください!」
「わかったよ!でも、もし覗いたらダメだよ!」
「そんなことしませんよ!」
「本当かなぁ〜」
「本当ですよ!」
「はい!」
(ふぅ〜気持ちよかった〜)
すると突然部屋の電気が消えた。
「あれ?停電かな?」
すると、後ろの方で何か音が聞こえた。
カチャッ
「ん?なんの音だろう?」
「おい!動くんじゃねえ!」「誰だ!?︎」
「俺だよ!茂雄おじさんだ!」
「なんだお前か…….ってえっ?今なんて言った?」
「うわああああああ!!!!!」
バタッ バタバタ ドタッドサッ その瞬間部屋中に悲鳴が響き渡った。
「きゃああああ!!!」
「うるせぇ!!黙れや!!」
ドスッ 男は、少女を殴った。
「ぐはっ……」
「よし!これで静かになったな!」
「あのぉ〜茂雄さん?」
「ん?どうしたの?」
「この人死んでるんですけど……」
「うん!知ってるよ!」
「えっ?」
「だって殺したもん!」
「どうしてこんなことをするんですか?」
「それはね!君のことが好きだからだよ!」
「私の事が好きならなんで殺す必要があったんですか?」
「君は、鈍感なのかな?それともわざと気づかないふりをしているのかわからないけど、僕たちは恋人同士だったんだよ!」
「嘘つかないで下さい!私たち初対面じゃないですか!」
「何を言っているんだい?僕たち結婚まで約束していたじゃないか!」
「僕の名は、茂雄だ!ちなみに年齢は、50歳だ!」
「呼んでもいいけど無駄だと思うよ!」「どういう事ですか?」
「これは、僕のスマホだよ!」
「じゃあ、なんで圏外になってるんですか?」
「それは、ここが山奥だからだよ!」
「そんな訳あるはずがないです!」
そう言われ私は外に出ることにした。
ガチャッ ドアを開けるとそこには、本当に何も無かった。
「うそ……」
「やっと信じてくれたかい?」
「信じられません!一体どうやってここまで来たんですか?」
「車だよ!」
「車はどこに停めてあるんですか?」
「駐車場だよ!」
「案内してもらっても良いですか?」
「いいよ!」
「ここです!」
「どこですか?」
「ここに車がありますよね?」
「これレンタカーですよね?」
「そうだけど、何か問題でもあるのかな?」
「大ありです!だって私が借りたのは、白いスポーツカーですよ!」
「そうだよ!でも、君が乗ってきたのはこれだよね?」「違います!私が乗るのは、赤いオープンカーです!」
「でも、君が乗っているのは、この黒いセダンだよね?」
「そうです!でも、あなたの車に傷が
「ついていますよ!」
「そうだね!でも、君がつけたんだよ!」