はてなキーワード: 芸能人ブログとは
ライブドア、サイバーエージェント、楽天、同じ時期に出てきたけど、
もちろん、他にも有力なITサービスたくさんあるんだろうけど。
楽天は、ショッピングモールとしては大成功なんだろうし、野球やサッカーの親会社でもあるしだけど、スマホ事業でなんだか良く分からない状態になったしまった。
とは言っても、クレジットカードやポイントカード関係があるので、金融は強いのかな。。
サイバーエージェントは、芸能人ブログから動画配信やらゲームやらに上手く主戦場を変更していってるように思えたが、娯楽で虚業なのかな。棲み分けなんだろうか。これといって、マイナスなイメージがないために、サイバーエージェントに将来性がありそうにも思えるな。
ケータイ小説というのは読者層が10代のケータイジャンキー少女でかつ一般小説には親しまなかった故に独自のフォーマットに適応できる、という相当ふるいにかけられた層だから可能な形態だっただけ。
Webの文章というのは、老若男女だれもが読む可能性のあるもんなんだよ。だからBlogで改行しまくる謎の文化や文字色・文字サイズをせかせかと変える文化があったが、だいたい白眼視されていただろう。最近は芸能人ブログといえどもそこまで過度にうざったい書き方をするのは少なくなった印象だな。黎明期は一時イレギュラー的にあれこれ独特なことをしようとする人がでてくるが、結局教科書的な落ち着いた作法で問題ない、ということが証明された例と捉えるべきだろう。
Web最適化というのは、実は文章作法面ではさほど必要ではないと思うんだよ。むしろビジュアル。例えば縦スクロール漫画のようなのは、優れた発展型だと思うよ。
「池上彰の本はダサい、できる人間は専門書を読む」という、中二病全開だった私を許してほしい。
自分はできる人間なんだという思い込みを捨てたら一気に人生が楽しくなったよ。
今まで馬鹿にしていたものが、すげー自分の肌に合ってることが判明だわ。
アイドルもジャニーズも三代目も楽しい(今までは、洋楽が好きということになっていた)。
日本の映画やドラマが楽しい(邦画や日本のドラマは駄目だよねってくさしてた)。
ワンピースで号泣(ワンピースで漫画好き?はぁ?って感じだった)。
アメーバブログや芸能人ブログも面白いな(アメブロなんて見るだけ無駄だろって思ってた)。
楽しみが一気に増えた。時間が足りない。
この感じを仕事に応用したら、仕事も楽しくて仕方ない。はてなの人は嫌いだと思うけど、上司と飲みに行くの楽しい。色々お店を教えてくれるぞ。
芸能人ブログに双方向のやり取りを期待してるの?
それぞれ「これはもっと早い・遅い時期じゃないの?」という指摘はあると思うけど、今回は個人的な主観で振り分けた。はてブや SNS で見かけるあの人や、身近なあの人がどの辺りに属するだろうと考えながら読むと面白いかも。
2011年時点の今書くとこんな感じだけど、それぞれの時期にどのインターネット上のサービスを使っているかというのは着目点ではないと思う。昔は SNS も RSS も、さらに検索なんて無かった時代でも、それが別のものに置き換わるだけで「知識を蓄え段々と発信者になっていく」という流れは大筋でずっと変わっていないのではないかと。逆に言えば、それぞれのフェーズに適したサービスがうまくこのインターネットの流れに溶け込めているんじゃないかと。
インターネットに初めて触れる。
またtwitterブームが来たということで、ほったらかしだったアカウントを使ってみたのですが、イマイチ面白さがわからない。
mixi初期の頃は結構ハマって、オフにも顔を出したりしたモンですが、twitterはコミュニティの区分けと緩やかさがないせいか、既に盛り上がっちゃっている人達の輪が凄い上の方にあって、なかなか入りづらいんだよね。
底辺の連中の呟きなんて、芸能人ブログのコメントと一緒で数に意味はあっても内容なんて意味ないよね。
虚しく呟くのに疲れて見ず知らずのフォロワーを増やしたところで、誰か構ってくれるウチはいいのだが、いつかtwitter疲れ症候群が蔓延したら、怒涛のフォロー切りムーブメントがおこって、また寂しくなっちゃうよ。
増田も基本的には構ってチャンの巣窟なのかも知れんが、有名人でもインテリでなくても堂々と呟けるし、継続性もないから一発勝負で呟きの内容のみが評価?されてトラバやブクマがつく・・・このスタイルの方が個人的にはしがらみがなくて好きかも。
ニコ動とかもそうだけれど、ネト充が楽しそうにしているコミュニティは、ネットの世界でも充実出来ない人にとっては、結構居心地が悪いモンなんですよ。
[はてなブックマーク - アメブロのPVが界王拳並みな件 - カイ士伝]
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blogging.from.tv/wp/2009/04/29/2046
http://blogging.from.tv/wp/2009/04/29/2046
何これ?
今更感満載な上、
1月のこのエントリーのコピーでしかないのは、まあいいとして(藁
↓こっちがオリジナル
http://blog.futureismild.net/archives/50741090.html
このAMNのひとのブログでは、
内容的に見るに耐えないくらいにアメブロをdisってるわけだが、
AMNの事業ドメインからみて、いまさらアメブロをこうまでしてdisるのって、
なんだか、よっぽどなにかあったんじゃないの?と勘ぐられてもしかたない...
AMNのビジョン
まあ、そもそも社長からして、ONEDARIとか言って、ブログの記事と引換えに企業に金品をたかってきている黒歴史があるわけで、そんな会社の社員のレベルなんてお里がしれそうなものだが...
芸能人ブログとかで注目されているアメブロをたたいておきたいというようなくだらない事業なのは察するが。
こういう幼稚な記事をあげることが、日本(語)のブログシーンのさらなる活性化に貢献というのだから、この業界の先がおもいやられるところだ。
同じ話を聞いていた自分も、まさかそんなことがあるはずは、と思っていた。
最近はマスコミも信じられないし、まあ都市伝説の類かなと。昨日までは。
心当たりなどほとんどない。趣味と言えばネット、しかもまあ某匿名掲示板のVで始まる板とか、実況するところとかをダラダラ見たり適当なことを書き込んだりするくらい。あとは芸能人ブログを検索して見に行くくらいか。
だいいち、最後に女の子と話したのが小学校。最近は冗談でも浮いた話ひとつない。
あのころは、掃除サボって「男子きちんと掃除してくださーい」とか言われたような気もしたけど、結婚なんて冗談でも言わなかったよな。ああやってサボったのが今の職なしにつながってるのかなあ、少しそんな因果も考えたりした、そういえば。
ところが、ゆうべ書留の配達記録で届いた手紙には、同じような赤い書類が入っていた。
少し違うのは、相手が男で、しかも住所はおろか名前も知らない人だと言うこと。
あわてて連絡を取った。相手も自分のことは知らないそうだ。
少し安心した。相手が男ならどこかで言われた可能性もあったかもしれない、と思わなくもなかったからだ。酔った勢いでそういうことを言う奴はいるからなあ。
読売新聞の一面でヒラリークリントンが手を振っていたが、なんか成田に帰ってきたおばちゃんみたいだったのでちと笑えた。
地方新聞を見るとなんだか賞もない記事しか載っていなくて、グローバル化という言葉はどこに存在するのかと思うと毎月の新聞代1500円が悲しい。
そしてよくよく読めてるのが日経MJだけだったりする事実もあるのです。
ものすごい田舎なんで日経新聞読むのに販売店を探すのが困難だったのもとても悲しいのです。
でもMSNの一面の芸能人ブログが取り上げられていたりするところを見ると、じょうほうかしゃかい、じょうほうかしゃかい、じょうほうかしゃかいって
http://s03.megalodon.jp/2009-0205-0338-39/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000004-yom-soci
著名人などのブログに悪意の書き込みが集中して閉鎖に追い込まれたりする問題で、警視庁は、男性タレント(37)のブログを攻撃した17~45歳の男女18人について、名誉棄損容疑で刑事責任を追及することを決めた。
「殺人犯」などと事実無根の書き込みが繰り返されたという。警察庁によると、「炎上」と呼ばれる現象を引き起こす集団攻撃の一斉摘発は初めて。匿名を背景にエスカレートするネット世界の“暴力”に歯止めをかける狙いがある。
興味深い。
一つには「炎上」がきちんと問題視されたこと、そしてもう一つは
ネットイナゴの顔がほの見えたこと。住む場所も年齢も違う彼らが、同時間にPCに向かって特に恨みもない相手に罵倒の快楽だけを求めて群がっていた状況を少し想像した。
彼らはその瞬間ある想いを共有していた。そして逮捕の瞬間、もう一度だけ同じ思いを共有したのだ。
それが驚きと後悔と慚愧と…どれほど錯綜した想いであっても。