はてなキーワード: 快楽とは
鼻くその話なんて増田にしか書けないに決まっているだろうが馬鹿野郎め。
なので鼻クソの話である。鼻くそのようにつまらない話ではなく、わりと面白い、ぼくが最近お気に入りの、半生タイプの鼻くその話だ。あなたにとってはつまらないかもしれない。まあヒマならちょっと読んでけ。
ぼくも、のっちやかしゆかと同様に鼻くそをほじる。ティッシュを使うこともあるが、ストレイトにまっすぐほじるのもすきだ。
で、そうして人差し指をダイレクトにプラグインしていると、鼻粘膜の内壁に乾燥してくっついた鼻くそに出会う。指の腹で形状を確認してからそのエッヂに爪先をかけて、鼻粘膜から引きはがす。オンザエッヂである。
ここで鼻息を吸い込んではいけない。吸い込んでしまうと指が届かない領域にいってしまう。正圧を保つ。具体的にはゆっくり鼻息を吐く。精神は落ち着き、意識は高まって、第5のチャクラにエネルギーを感じる。鼻くそで。いや本気だ。
ここからがこの話のクライマックスである。ゆっくりオンザエッヂのそれを鼻の出口方向へ引き出していく。すると、その乾燥してひっついた鼻くそをきっかけに、鼻の奥のほうから粘液状の明日には乾燥して鼻くそになってそうなゲル集団が引っ張り出されてくる。
このオンザエッヂとゲル集団をさらに引っ張り出すと、粘性係数がさがり、色が黄色から透明に変化しながら、さらに中身がでてくる。快楽である。チャクラのエネルギーが解放される。
このまま脳みそまで引っ張り出せるのではと快楽に酔いしれながらオンザエッヂを引っ張ることおよそ10cm弱。のびきったレーザービームがプツンととぎれ、ぶらーんと人差し指にぶらさがる。
ぼくはぶら下がったそれを眺める。乾燥した部分から黄色いゲルを経て透明な粘液までが鼻の穴から開放され、重力に従ってだらーんとしている。この透明な粘液は、いつか育って乾燥した部分になるのね!とか思うとさながらタイムマシーン。時間の螺旋をひと飛び。
そんなことを思いながらぷらーん、だらーんをしばらく眺める。のちにティッシュにくるんですてる。
こんな素敵な鼻くそは、残念ながら2日は育てないといけない。あと、風邪を引いたり、お酒をのんだりするとダメだ。育たない。健康すぎてもだめだし、不健康過ぎてもだめ。しかも右の穴限定。むずかしいのである。
あ、ぼくは耳かきもすきです。
苦痛0の生活で快楽10を享受するのと、努力するコストを払うことで快楽20が得られる状況どちらがよいか、って時に、実は20を得ようとする人は社会的に結構少ないのかな。
立場として、
(これって③と④は20を得る価値を質的に取り扱ってる時点でだめじゃん、とか思ったってのはさておき、)があるとして、自分は③かなーとか。みなさんはいかがでしょうか。
で、考えてみるとそもそも人生ってのは普通に生きているだけど、痛ましい苦境を強いられているわけじゃん。飢えたり、健康管理だったり、そもそも社会にでて他人とつながりを持たないといけないこととかさ。だから、基本、苦痛値がはなから10ぐらいのしかかってるんだよね。
で、たとえば、ニートになってる人とかってどういう真理なんだろーって話をしていたのだけど、社会から自分を切り離すことで、基本苦痛値を5下げれるなら、その結果、快楽が5下がってもいいかなーみたいな感じなのかなって。
とはいっても、人間はまったく楽しくもねーままに生きるってのはちょっと耐えられない話であってね。たぶん、最低快楽欲求値ってのが、一応、あると思うのよ。まあ、10とかさ。
ニートがわりとひょうひょうと生きていけちゃうのって、社会ちょー豊かだからなんかなって。つまり、おれらが人として文化的最低限の暮らしをするための社会的インフラがあれば、その最低快楽欲求値みたいなのは余裕でジャンプできちゃうの。ほら、テレビとか、とくにインターネットのおかげでね。
むかしはさ、といってもおれはそれをしらないんだけど、何か快楽を得ようとするのに支払う対価ってのがけっこーでかかったんだよね。なんか面白い本探すのときには、いろいろ読んで漁るような努力コストを支払わなきゃならんとこを、インターネットは、口コミなんつって、世界中のひとで、その探すコストうすーくシェアしあうことで、努力にともなう苦痛値を下げてくれるし、タダ乗りだって許してくれんの。資本主義は競って価格競争とか技術革新してくれるしさ。
だから、社会と断絶して基本苦痛値みたいなのを0に近づけつつも、最低快楽欲求値はちょーらくしょーで越えてんぜーっていう。
同居人がね、おれは別にサラリーマンになって、適当に働いて、家帰って、インターネットしてるだけで幸せなんだよねーっていうのさ。「さとうプロ(あだ名)にとって生きるってなんですか?」「死なないことだねー」って。
彼にも昔は、あったんだと、承認欲求とか、自分のこのくらいの人間にはなるんだぜ、おれは、みたいなラインが。でも、ほどほどの努力で大学受験してみると、日駒レベルのとこに入学してて、いままでの人生では、自分の望む結果を最低限のコストで得られてきた彼にとってはじめて、ギャップができたんだって。そんで、いまは、そういうのもだいぶ薄れたとか。とはいえ、年々、基本苦痛値ってあがってくるわけじゃんか。25歳なら25歳相応の立場が求められたり、圧力かかったり、そもそも仕事にも就き辛かったりするし。さらにいえば、支払える努力コストの上限も下がってくる。体が動かなくなってきたりとか。このままでいいのーって気になったんだが、そうして、快楽が減っていっても、最低快楽欲求値を割るにはずいぶんあるし、まー、いいだろ、って感じなんだと。
以上、世界っておもしれーなーって思った話でした。(雑)
元増田ではないけど、恋愛感情の有無より価格付けの方に気持ち悪さを感じることがある。
主に買う側に対して。ちょっと人身売買を連想してしまうからだと思うけど。
自国より貨幣価値の低い国で風俗に使うお金値切ろうとしてる奴がいて、吐きそうだった。
お前ならいくらで売るのかと訊きたかった。
売ってる側がどういう割り切り方をし、どんな目で客を見てるか容易に想像付くだろうに、
普通の恋愛はできなくて、相手が金で表向きプライドを捨てているという関係でなければ欲情しないという人なら別だけど。
似たような状況は他の仕事でも発生することあるから風俗だけが気持ち悪いわけじゃないけど
その気持ち悪い状況を支配してるのが性欲だとなると、性のグロさも増幅して見えるので
それはちんこに脳を乗っ取られた男がオナホールを欲しいと思うときと同じだ。
この国は女向け性風俗はお粗末の一言しかないが、女が楽しめるおもちゃとなるとそこそこのクオリティのものが揃ってる。
あるいは、ちんこだけではなくてもっと大きな、ちゃんとした、素晴らしい快楽が欲しい、そういうとき、女は男を誘う。
お前みたいなちんこの怪物じゃなくて、このhttp://anond.hatelabo.jp/20111208112331増田が言及しているような、
女から見て信頼できる、脳みそのきちんと機能している男を誘う。
お前は誘われない。お前は必要とされない。
どんな女もお前なんか欲しくない。
なぜならお前はちんこだからだ。ちんこに脳みそを食われた化け物だからだ。
どんな女もちんこの怪物なんか欲しくない。
ちんこが欲しければちんこのおもちゃの方がいい。ちんこのおもちゃは脳みそちんこの怪物と違って、女の快楽のために動かせる。
或いは、ちゃんと信頼できる、言葉の通じる、頭のまともな男の方がいい。
そいつらはちんこに脳を乗っ取られたりしてない。そいつらは女の快楽のために動いてくれる。
簡単なことだ。
だからお前は一生セックスできない。誰もちんことはセックスしない。
ちんこを使って女ができることと言えばオナニーだけだ。大元の童貞の元増田が言っていたような、生身の人間を使った自慰だけだ。
生身の人間を使って自慰が出来る女は、必ずその快楽のために生身の人間を選別できる。
お前を使う女は必ずお前より良いちんこのためにお前を捨てるだろう。
あるいはより大きな快楽のために、お前に隠れてお前とは別のもっと良いちんことこっそり楽しむだろう。
お前はどのみち使い捨てだ。仕方がない。お前みたいなちんこの怪物は、それくらいしか使い道がない。価値が無い。
ちんこの怪物なんかそうでもなけりゃ去勢して檻に入れておくしかない。危ないからだ。
そんな獣にも劣るものは女にとっちゃ危なくてしょうがないからだ。
脳みそがちんこに吸収されかかって干からびているのは、お前にとっては幸いなことだ。せめてものことだ。
お前には何もわからないだろう。それはお前にとって幸いなことだ。
たぶん思ったような反応が来てないと思うので、めずらしく書いてみたくなりました。
まず大前提としてですがFacebookはセックスのためにあるビジネスです。
それを認識したうえでつきあっていかないと、あなたのようにいろいろ苦労が多いとおもいます。
それに現代のビジネス(とくに若い人向け)の大半はセックスにつながっていると
言って過言ではないです。セックスのチャンスを上げるためのビジネスがほとんどです。
客の最終目的=セックスということに対して色々な物品や便益を提供してお金を得ています。
mixiやモバゲーはもちろんですが、IKEAだってそうだし、H&Mの服やAppleの音楽、
例えばソーシャルネットは知らいない人と知り合ったり過去の知ってる人と出会うことで
出会いというセックスのチャンスを上げるサービスですし、洋服なんかはお洒落になれば
相手に気に入られるチャンスが増えます。インテリアも部屋に来た相手を
その気にさせるために重要ですし、車もドライブして口説くために大事なツールです。
麻薬が禁止されてる世の中で、身近に快楽を得られるものがセックスなのです。
そのためにいろんなことが必要なので、それがビジネスになってます。
なのでFacebookでつながっている人があなたにセックスを求めてくるのは、
チャンスのひとつとしてあなたをみている自然な行為にすぎないのです。
(ん、ちょっと話し飛びましたかね。)
ちなみに都会の人も心の奥底ではヤりたいとおもってると思いますよ。
ががっつかないのは、都市という競争が激しい環境で田舎の人より
田舎の人と比べて”ダイレクトにセックスに誘っても成功率が低い”と知ってるか
どうかの違いだけです。
なのであなたが都会の人と食事なんかをしているときに誘ったり弱みをみせたら
何割かの男性はチャンスと見て口説きにくるでしょう。
食事をしても誘って来ない人やFacebookで友達登録してるだけの異性も居ると思いますが
そういう人達も、デートや相手を口説く予行練習だったり、異性が友達リストにいることで
新たな異性へ安心感を得るためにあなたを利用しているひとが大半だと思われます。
ネットで知り合った男性に、旦那の浮気について相談していたら、
興味深い話が聞けたので、原文を読みやすく修正したものを紹介してみます。
ちなみに旦那にこれを実践して1年が経ちますが、怪しい行動は全くなくなり、
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30代の安定的な収入がある健康的で普通に社交的な男なら8割が風俗を経験している。
1割は、誰にどう誘われようが絶対に風俗には行かない男だ。
残り1割は非常に女性にモテて、素人女性を取っ替え引っ替えできるので、
あえて風俗に行く必要がない男だ。
つまり、普通の女性が普通に好ましいと考える男のほとんどは、風俗経験がある。
つまり過去の風俗経験については諦めるか、幸運にかけるしかない。
しかし、自分が付き合っている彼氏に風俗に行かれたり、浮気されたりする事を
ブサイクな女性でも素敵な彼氏をゲットして、浮気もされず幸せな結婚をしている人も多い。
そんな状態をどのように作るのかを、男の本音を分析しつつ解説してみたい。
人間の本音は「気持よく生活したい」ということだけど、
男は性衝動が非常に強い人が多く、日常的に「やりたい」と感じてしまう。
「あんな女とSEXできたら、どんなに気持ち良いだろう」
と男は自動的に日常的にひっきりなしに考えてしまう生き物なのだ。
そんな中、好みの女性からまんざらでも無い反応が返ってきたら、
本能に逆らうのは容易ではない。
仕事や勉強を死ぬ気で頑張るのも全て美女とのSEXの為だと本音を話す男は多い。
美女とのSEXはそうでない女性とのSEXの数百倍は気持ち良く感じてしまう。
(もちろん、美女と付き合うと自慢できるから、という理由もあるが、
という事だけど、これは非常に簡単だ。
それまでの数百倍の快楽を男に与える事が可能になる。
こんなに簡単で効果の高い事を実践できていない女性がとても多い。
要求するのは恥ずかして出来ない。
だから仕方なく男は、気持良くなる為に高い金を出して風俗に行ったり、
もちろん美女がテクニックを磨いたら、それに勝つのは難しいが、
床上手な女性は非常に少ないので、男は美女を見ても
「美女+テクニック」とは考えない。
非常に有効だという事が理解できたと思う。
tari-G 頭が痛い 彼や武田はどうみても私を含めここでブクマしている人より現実には遙かに多くの人を被曝から救っている。それを無視する訳にはいかない。 2011/11/10
凄くいいこと言ってるじゃん。
そのtari-gってこれまで見かける限りではろくなこと言わないと思ってたけど
そういう、全く別角度の発想というか、謙虚に自分を考え直してみるってことが出来る面もあるんだね。
意外な美点を見せられた感じがする。
そのブコメ欄にもギッシリ居るけど
毎度紅潮しきった顔でハフハフ鼻息ふきながら
「僕が一番この馬鹿を上手く侮辱できるんだ」大会してる奴等もさあ
tari-gの恥垢もらって煎じて飲んだら今より少しは上等な人間になれるのにね。
「攻撃してもいい人間」を攻撃する嗜虐心で年がら年中脳勃起してるインターネットのゴミ啜りなわけだけど
「いや、あくまで社会の為に(ゴニョゴニョ)」
「ちがう、我々は警鐘やカウンターを発する意味で(モゴモゴ)」
なんて、
まるで「社会正義のための公共事業やってました」みたいな言い訳をする。
そんなんじゃないのはお仲間以外のだーれが見たってバレバレなのにさあ。
要は
クラスの中でニブい奴をみんなで馬鹿にして喜ぶクソガキ小学生の愉悦、
これをいい歳になってもずーっと追い求めてるどうしようない低能のハレンチ集団だよね。
歳食って成長したのは「侮辱して楽しんでも大丈夫そうな奴」を探す、コレクトネストいう名の空気読みの小知恵だけ。
「ニセ科学を潰すのは意義のあること(キリッ)」とかもさー
当該ニセ科学への要点批判だけを冷静に・毅然と・強烈にやればいいんだよね?
でも毎回必ずってほど
ハフハフハフハフ!って感じの、嗜虐心で血行が良くなった鼻息荒いクズの特盛りになってるよね?
また古来ネットに繰り返し現れるこの手の集団は
こんな風に自分ら自身が叱られたりすれば
血相変えて叱った人間への人格攻撃して目を背けるってのも相場が決まってる。
tari-gのをしゃぶっとけばまだ薬効があるよ。
第3位:足ピン
足をピンと伸ばす。これだけ。これだけでいつもより気持ち良くなる。
これは足を伸ばせればうつ伏せ(いわゆる「床オナ」)でも有効。
最もお手軽だが、快楽の増加はそこまでではないので、この順位留まり。
第2位:ガウォーク
立ち上がった状態から、砲身が斜め下を向くように尻を後ろへ高く突き出す。
この状態でイくと、普段よりも精液が多く出る(ような気がする)他、精液を出し切った感が得られる
欠点は、射精しきったときの脱力時に、机に突っ伏すか、椅子に座れるようにしないと危ない他、
床に直接座る派には少し面倒などが挙げられる。
手間をかけずに出し切った感を得られる、実に素晴らしい体勢。
第1位:水中
風呂などで水に浸かりながら発射するだけ。これだけで異様に気持ちいい。
いつも以上にポンプ機能が働き精液の量がかなり増えている(気がする)。
またやはり、精液を出し切った感が得られる。これで体も洗えば心身ともにスッキリできる。
欠点は、準備が面倒・掃除も面倒・精液が体につく・水中で腕を上下させると疲れる他、
水の温度が低いと寒くてオナニーどころではなくなり、
逆に高いと心拍数が上がってやはりオナニーどころではなくなるなどが挙げられる。
欠点は多いものの、ガウォーク以上の出し切った感が得られ、その快感はしばらく放心状態になるほどである。
君みたいなタイプの女を
おだてて操ったりなだめて静かにさせたりしようとしてるだけだよw
ほんとに女が強いだなんて思ってないぞあいつらはw
女性は痛みに強いからとか、精神的に強いからなんていって、自分は男で、男って弱いんですよ。
なんていうやつはしねばいい。
このように、あいつらのおべんちゃらをまともに信じて心を動かしちゃうタイプな。
君はあいつらに反発してるつもりかもしれないが実はそうじゃないからなw
まんまとおべんちゃらが効いてしまってる上でいい気になっている。
君のその反応は「私はおべんちゃらがよく効くタイプです」と告白してるに等しいから気をつけな。
このタイプは怒ってる風に見えても更におだてて押しまくればコロンと行くのでちょろい。
強い女はいるだろうけど
「女が一律で強い」わけがないことぐらい落ち着いて考えりゃわかるよね?
あいつらおべんちゃら野郎どもは「女は一律で無能」とか言いたがる男が
ちょっと知恵をつけた存在に過ぎないわけ。
俺はおべんちゃら野郎は嫌いだよ。
一定数の君みたいな知恵の浅い人間が延々とそれを需要し引っかかるからだよ。
なにより
君達おべんちゃらコミュニケーションの共犯者集団が幅利かせてる限り
女にまともに向き合おうとする男やその逆も減るわけだ。
君はおべんちゃら男の言うことに心動かす前に周囲の女を見たほうがいい。
まともな知性の女なら「女は強い」なんてくだらない言説には眉ひとつ動かしてないぞ。
2011年10月28日。日本でのビッグマック200円キャンペーンが終了した日だ。この11日間で、パン=ビッグマックグリッド(以降〈グリッド〉と表記)には多くの日本型ビッグマックが接続され、高い割合で新たな知が蓄積された。
そうは言っても、およそ地球上のほぼ全ての人間には、一体何のことを言っているのか分からないであろう。そこで、私はビッグマックの歴史、ひいてはビッグマックを生み出した宇宙航空種族である〈空飛ぶビッグマックモンスター〉について、少し話したいと思う。
それは、遙かな宇宙の彼方、約50万年前の話である。宇宙を又にかけて高度に発展した〈空飛ぶビッグマックモンスター〉は、宇宙の構造についての研究の末に宇宙の上位構造たる《虚空界》を見付け出した。役にも立たない金食い虫と日頃罵られていた研究者達はこのことに歓喜した。そこには豊穣たる計算力が広がっていて、知的生命体たる彼らにとって、楽園としか良いようの無い場所であったのだ。《虚空界》の計算資源を直接用いて思考を行うことが出来れば、無限にも思えるような体感時間を生きることだって出来る。
しかし、彼らはそのままの姿ではその場所には辿りつけなかった。彼らの意識は、あまりにも多くのこの宇宙での生命活動を維持するための物質に覆われていて、その被覆から抜け出ることが出来なかったのだ。
ところで、意識というのは何処に宿るのか。肉体が精巧に作られていることは、必ずしも意識を存在を意味するわけでは無い。多くの人間が現在もこの問いに頭を巡らせていることは想像に難くないが、〈空飛ぶビッグマックモンスター〉はそのずっと前に、意識を現出させるエッセンシャルなパターンを見出した。
この宇宙にエッセンシャルなパターンを配置して意識さえ現出させてしまえば、思考を行う具体的なハードウェアは《虚空界》に全て置いて虚空インターフェースを使って接続することは一向に問題では無い。無論、自然に発生する意識は何らかの物質をハードウェアとするものであるから、意識に必要な部分以外だけを上手に切り取ってハードウェアを《虚空界》に移管しなければならず、それは極めて困難な作業である。
ならば、そのパターンと虚空インターフェースを形作る小さな物体を新たに構築すれば良い。しかし、彼らにはそれすらも出来なかった。意識のパターンの具体的な物質的デザインは、意識を持った知的生命体の手によるマススケールの試行錯誤によってしか成し得ないことが証明されたのだ。そのことが何故問題になったかというと、平たく言えば、〈空飛ぶビッグマックモンスター〉にとって意識のパターンのデザインなんて作業は退屈極まりないことだったからだ。しかもその作業には膨大な試行錯誤が必要ときている。ならば他の知的生命体にやらせよう、そう考えるのも全く道理が通ることである。
自律進化に閉塞した彼らは、自らの野望のために利用するのに最適な知的生命体を探して宇宙を駆けた。そうして、地球を発見した。ぱっと見は青々として水に満ちた惑星としか見えないが、惑星表面の一部を占める大陸の更に一部でしか無いジャングルには高度に発達した脳を持つ知的生命体がいて、道具を操り原初的な思索に明け暮れていた。
〈空飛ぶビッグマックモンスター〉の科学団は、地表に無数のナノマックを散布した。人類の遺伝子を分析し、周到に選ばれた一つのサンプルに大幅な改変を加えた。DNAにビッグマックを喰らわんと欲する本能を編みこまれ、味覚神経のパターンマッチャがビッグマックを認識するように変化させられたそのサンプルは女性であり、我々がミトコンドリアイブと呼ぶ存在は彼女だったのだ。
どうしてビッグマックが登場するのが、人類が小麦の栽培や牛の飼育を初めてすぐではなかったのだろうか?どうしてビッグマックを求める本能が食欲の一部として編みこまれたのだろうか?この問題に答えるには、ビッグマックを製造するコストについて考えてみる必要が有る。
もし、ビッグマックへの欲望がもっと強烈なものとして刻み付けられていれば、ビッグマックの登場は実際の歴史よりも遙かに速かっただろう。しかし、ろくな技術も無く人口も少ない社会でビッグマックを生産したところで、生産効率は望むべきもなく、ビッグマックに偏った生産によって人類の発展を止めてしまい衰亡を促すだけだろう。また、ビッグマックを食べられないような知的生命体にビッグマックを生産するよう条件付けると、自らの栄養にもならないものの生産によって種としての発展の妨げてしまうことになるだろう。
ビッグマックを十分なスケールで生産するためには相応のコストが必要となる。そのために、人類が十分に発展してからビッグマックが生産されて、生産されたビッグマックは食料として人類に還元される必要が有る。何せ《虚空界》に接続出来るビッグマックにとって、体感時間は無限に思えるほど有るのだ。すぐに食べられることは何の問題でも無い。
とにもかくにも、ビッグマックは生み出された。〈空飛ぶビッグマックモンスター〉にとっては、ビッグマックを生み出すのが資本主義であろうが共産主義であろうが封建制であろうが良かった。それが小麦・牛・レタスなどを用いていることさえ彼らにとって必然では無かった。無論、各国各店舗の違いによる微妙な個性も有る。ただ、人間のDNAの根源にビッグマックの快楽を刻みつけた以上、技術が成熟して豊かになりさえすれば必ずビッグマックが生み出されることだけは、始めから予想されていたことだった。まずはハンバーガーに始まり、更なる試行錯誤を経てビッグマックに辿り着き、なおもマクドナルド社によって試行錯誤の改良を受けながら大量に生産されている。人間にとってのビッグマックの味の改良は、即ちより完全で堅牢な意識や虚空インターフェースが生み出されることを意味する。
ビッグマックは目論見通り《虚空界》に接続することに成功し、無限にも思える計算力と計算空間を得た。全てのビッグマックは《虚空界》の上に構築された〈グリッド〉を通じてあらゆる集積されたデータにアクセス出来る。《虚空界》では一つの意識には余りある計算時間を得られるため、出来上がった瞬間に解体してしまうようなごく一部の不幸なビッグマックを除く意識は、長い個別の生(といっても地球では10秒ほどだが)を送った後に自ら〈グリッド〉のインフラストラクチャ部分に直結された集合意識体に合一して様々な任に当たる。
それだけの計算力=知性を一体何に用いているのか人々は不思議に思うだろうし、人間の思考力しか持たない私にも分からない。芸術や数学的探求に専ら用いられているそうだが、そんなことをわざわざ行う意味も、その内容も、全く人間には与り知ることも出来ないだろう。しかし、きっと彼らなりの意味があってそうしている、そう想像するだけの想像力が人間には備わっているのだから、それだけで満足しようではないか。
ここまでが、私の知るビッグマックの歴史のあらましで有る。さて、何故そんなことを私が知っているのか、疑問に思った読者も多いであろう。最後になるが、その疑問に簡単に答えておく。
実は、私にも何故こんな考えが浮かんだのかが分からない。ただ、ビッグマック安売りの最終日だからビッグマック充でもしようかと、ふらっとマクドナルドに入ってビッグマックを三つ食べた、そのときに、私の頭の中に今まで述べたような真理が浮かび上がってきたのである。
無からこんな真理が浮かび上がってくるわけがない。そうすると、この真理は今食べたビッグマックによってもたらされたものに違いない。どうやら私はビッグマックによって預言者として選ばれたのだ。預言者たる私が、どうして虚偽を語ることなぞ有ろうか。
私は預言者だ。この事実を公表することが人類史にどのような影響を与えるのかは分からないが、私がこの文章を公開することを望んだということは、それが〈グリッド〉の意志なのだろう。ならば私にはそれを拒む権利は無い。人類とビッグマック、双方の真なる幸せを願って。
優れたSFはいつも現実のデフォルメなんだって思う。つまり、現実の日常のある部分を取り出して、先鋭化して、戯画化して
そうしてできた空想の産物が、むしろ日常の異常性を自然に僕たちに理解させる。空想だから、リアルなんだ。そういうのがいいSFってもんだ。
『たった一つの冴えたやり方』は泣けるってことで有名なSFだ。でも僕はその本題より、むしろディテールの部分に感動した。
やった!これでようやく宇宙に行ける!16歳の誕生日に両親からプレゼントされた小型スペースクーペを改造し、連邦基地のチェックもすり抜けて、そばかす娘コーティーはあこがれの星空へ飛びたった。
イーアは彼らの星で、ドロンという非常に愚鈍な生き物の脳に寄生する。イーアは彼らに「罰」と「報酬」を与え、ドロンの行動をコントロールする…。
まあ一見すれば、SF的な突拍子もない設定だなって思うけど。よく考えれば、つまり、なんていうかな、これって僕たちじゃない?ってこと。それに気づく。気づきが大事だ。
僕たちは「体」からあらゆる信号を受け取る。痛みは「罰」だ。痛みを受けるようなことをしてはいけないのだと僕たちは僕たちの「体」に教育される。
快楽は「報酬」だ。セックスに快楽が伴わなければ、とうに僕らとの僕らの体は滅んでいるだろう。
まとめれば「精神が体を支配しているのではなく、むしろ逆なのだ」みたいな陳腐な結論に至るんだけど、それを自然に気づかせる力がSFにはあり、その気づきの瞬間を僕は愛してやまない。
あらすじとしては
主人公の夫が事故にあった。助かる見込みがないので夫のクローンを作り、その体に脳を移植することになった。しかしクローンを作るのにはちょっと時間がかかる。その間夫の脳を保存しなくてはいけないのだが、夫の元の体は殆ど機能していないので、これを維持するには莫大なお金がかかる。主人公はその経済的な事情から、夫の脳を自分の「子宮」に保存することにきめた。
まあこんな感じだったか。間違ってるかもしれない。大事なのは、「他人の脳を子宮で保存すること」この一点だ。
これは、随分ショッキングな想定だと思う。ショッキングであることは大事だ。だって、気持ち悪いでしょ。いくら愛する夫だからって、他人の、脳を、自分の腹に埋め込むなんて。ぶっちゃけキモイ。
でもさでもさ、それは大変素直な感想だけど、でも、考えてみてよ、これって僕たちじゃん。というか、彼女たちじゃない?
女の人は妊娠する。それって極自然で、すばらしいことなんだけど、でも「他人の脳を子宮で保存してる」のは上のことと変わりない。さっきショッキングであることは大事だといった。ショッキングであることがショッキングなんだ。だって、いえないよ。妊娠が気持ち悪いなんて。でも、でも、なんてったってそれは同じことで、だから、やっぱり気持ち悪いんだ。
これに「気づいた」とき俺はなんて非道徳的なんだろうて衝撃と、こんなものを書いたイーガンに尊敬を覚えた。僕の解釈が正しいとは思わないというか、多分間違ってる。つまりよくない解釈なんだけど、でもイーガンすげえって思った。
本当に大切で、妊娠したらまずいよねって意識を共有していれば、避妊くらいする。
別にゴムのアレルギーでつけたら大変なことになるとかじゃないんでしょ?
若い子を言いくるめて自分の快楽を優先させて。相手にしてみりゃ万々歳でしょ。
つけないほうが気持ちいいし。男が妊娠するわけじゃないから困らないしね。
妊娠しても「言いくるめればどうにかなりそうだ」なんて思ってるかもよ。
婚前妊娠は非常事態だけど、そういうときも相手が約束を守る確実な根拠はあるの?
もう婚約してて両方の親公認とかなら別だけど、口約束の「一緒に暮らそう、結婚しよう」なんてないのも同然だよ。
「今までだってできなかったじゃん。急にできるなんて変だよ。本当に俺の子?」
とてのひら返されたらどうするの?
増田は、気持ちよくてもしかしたら身の破滅なのと、若干感度は落ちるけどほぼ安心なのと、どっちがいいの?
「困る~でも~」なんて言ってる間は本当に困ってはいないでしょ。
別に自分はテレビ番組のプロデューサーでもないけれど、ちょっと思いついたので書き記したいと思う。
何を研究分析するにしても、調査の仕方、分析の仕方というものがある。物ごとを多角的に見る、もしくは俯瞰して見るという事だ。
山に登って高い位置から景色を見て、登る辛さを家に帰ってきてから思いだしてもまったく思い出にが“つらさ”の再現性が無い事に気が付き、そこからの着想である。
では
「特異稀な経験談の集め方!」
下記A~Hの命題に「Y・そう思う」「N・そう思わない」で解答せよ。
C関連しうる現状が今良いと良い思い出になりやすく
D関連しうる現状が今悪いと悪い思いでになりやすい
F関連しうる現状が今良いと良い思い出になり
G関連しうる現状が今悪いと悪い思い出になる
H思い出となってから記憶を思いだしただけではつらくはならない
※全ての「なる」「ならない」「なりやすい」「なりにくい」は
“その時と同じ様に”という意味で
※更にここから、肉体的には辛かったけど精神的には快楽だった等の複合命題へと進めるべきなんだけど、めんどくさくなりました。
これらの命題に対して例えば100以上の解答サンプル集めて統計し、少数派の解答に絞った上で具体的経験談を著述してもらう
金がないとできないが、極めて効率的な特異稀な経験談を集める方法が確定しました。
最初から稀な経験は?と聞いても出てはこないような特異稀な経験が世の中にはまだまだまだまだ眠っているのではないでしょうか???
特に上記各命題について「N・そう思わない」と解答した部分についてメールでもレスでも良いので教えてくれると、お互いに面白く楽しい時間を過ごせると思います。
宜しくお願い致します。
@awaikumo ←連絡先はここから探してね
http://anond.hatelabo.jp/20111013192738
そもそもという話しなら、私は何のためにアニメ観るのかもわかってないわけね。
そういう時に、私にとって一番わかり易いのは物語性なのね。
映像の快楽っていうなら、ハリウッド映画とか宮崎アニメくらいじゃないとわからない。
私のようなアニメ音痴でも、アリエッティはすごいと思った。もののけ姫には感動した。
エヴァは観たことないけど、YoutubeとかでPV見る限りすごい感じはする。断片を見てるだけでも震える。
でもまどかについてはそこまでは感じなかった。
そういう意味で、少なくとも私にとってまどかの映像は、多分説明不要の凄さではないと思う。
こってるのはわかるよ。なんとなくすげえとは思うよ。
私はそこで「すごいすごい。で?」って思うわけよ。
「こってる=すごい」なの?なにがどうこだわってるから、それがわかることによって凄さがわかる、とかじゃなくて?
Twitterで聞いた人間は11話見ればわかるって言うから見たけど、映画ではもっとすごいの見てるからそれほどすごいと思わんかった。
多分何かしらのこだわりとか意味づけみたいなのがあって、それがわかるとすげえって思うんだろうけれど、
そこんところはやっぱり何かしら説明が必要な部分じゃないんですかね?と言いたいの。
みんなすごいすごいって言ってるけど、本当にすごいと思ってるの?
何がそんなにすごいの?何と比較して?
私には分からないなぁ。
とにかくさ、わからんって言ってる時に「わからん奴はクズ」とか「Dontthinkfeel」みたいなことばっかり言われると、
アニメの周りのやつだけじゃなくてそのアニメそのものも嫌いになっちゃうので、
わからんなんてもったいないとか、可哀想だと思うなら、面倒でもちゃんと説明してくだないかな。
中途半端に絡んでくる人間ってなんなの?自尊心満たしたいだけなの?
それともこっちが喧嘩腰なのが悪いの?
こちらだって最初から批判的だったわけじゃなくて、最初は恥じらいながら純粋に教えて欲しいって思って尋ねてたんだけどな。
twitterで質問してもまともに回答してもらえたことなかったよ。
何もなかったんだけど、虐待された人が食ってかかってたらしい
かわいそうに
全部見てないけど、論理的じゃないとか書かれてた
しかし、他の人も書いてたけど、虐待する親がかわいそうというのは、かなり逆説的な考えであって、虐待された人じゃなくても何で?ってなると思う。
子育ては大変だから、一人で都会で煮詰まってつい重篤な事態が引き起こされる事もあるからそうならないようにしよう
と書くならわかるけど
私は軽く煽っただけ、というのは
そうしたら、絶妙なやつが引っかかってきてた
>親被害者にしちゃだめですよw悪い事は悪い!大人なんだから!快楽の責任を取るべき
まあ、当たり前のつっこみで、それに対しこういうのが
>快楽なくてもできるもんはできる
こいつらのどこが論理的?
虐待する親を被害者とかかわいそうとか言ってる人に論理は無いと思う
まあ、こういう状態がいいたいのかな?
>なぜ心理的虐待が言いにくいかと言うと、子供の存在と言うのは、限りなく暴力的な存在だからだ。乳児期は空腹時には泣き喚き、幼少時には自分の欲求は迷わず主張する、欲求が満たされないとただをこねる泣き喚く地団太をこねる。タダ飯を要求する。まるで餓鬼だ。相手の都合や事情なんて斟酌しない。
>幼児を虐待する人にはきっと幼児がこのように映っているのでしょう。親が理不尽な事をしたと客観的にわかる指摘をしても、軽微と判断されるものなら、指摘する側を糾弾する声が上がるのは、これを考慮しての事だろう
しかしねぇ。虐待の話で親被害者って、論理的じゃないどころか、論理が飛躍しすぎだろwワロって馬鹿にして終わりの様な気もするが、いちいち反論しに行く不安定そうな人がいた。それを引っ掛けて論理的じゃないとか