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はてなキーワード: 伝説のオウガバトルとは

2024-03-11

ユニコーンオーバーロード

ユニットクラスの種類が多すぎて有利不利が覚えきれない。

さらFEスパロボ的なマス目移動の1手ずつ進めるSRPGではなく、

伝説のオウガバトルや半熟ヒーローのようなRTSで両者が複数の手を同時にリアルタイムに進めるタイプなので

こいつはこの属性からこのチームをあてて、みたいなことが思いの外上手くいかない。

結局、ゴリ押しのパワーゲームになりがち。

 

多くのシミュレーションゲーの宿命でもあるんだけど低機動ユニット人権がない。

今作だと騎馬ユニットがそうじゃないユニットと移動速度が倍くらい違うので、

よっぽど特別役割があるチーム以外はほぼすべてのチームがリーダーは騎馬ユニットになる。

クリアランク判定(若干入手できる資材が変わる)にクリア時間があるので、

鈍足歩行ユニットに歩幅を合わせてじっくり攻略する必然性が低い。

飛行ユニットFEスパロボと違い鈍足ユニット扱いなので、

飛行ユニットじゃないといけない場所があるマップ以外では

結局、騎馬リーダーでさっさと陸路を行った方が早いことが多い。

アイテム効果時間内は移動速度2倍とかもあるけど、騎馬ユニットに使えば4倍速いしなぁ。

 

最初SRPGRTS戦闘中に消費アイテム使うって感覚がなかったので無意識で縛って遊んでたけど、

使うようになってからは「あ、これアイテム使う前提のバランスなんやな」ってなった。

ノーマルだとちゃんアイテム効果をうまく使えばわりとストレスなく遊べる。

 

ユニークキャラ以外でも汎用ユニットを雇えるシステムがあるが、ユニークキャラがクッソ多いので

ユニークキャラすら部隊入りできねーよ!という状態なので汎用ユニットの入る隙がない。

 

総合的には普通におもろいけどこれが9000円なのはけっこう吹っ掛けてんなって感じはする。

正直、セールで5000円くらいの時に買いたかった。

10点中7点くらい。

シミュレーションゲーム好きにはオススメできるが、フルプライスで買え!は言うかけっこう悩む。

2022-09-21

タクティクスオウガと俺の半生

11月リメイク版が発売されるので思い出話を書いてみたい。

から25年前の1997年ののこと。当時小学生だった自分の1歳年上の従兄が、夏休みにお婆ちゃんの家にこのゲームを持ってきていたのが全ての始まりだった。

タクティクスオウガっていうゲームがあるんだ。すげーから一緒にやろうぜ。」

従兄に勧められるままゲームを始めたのだが、タクティクスオウガが『すげー』ことはすぐに分かった。

中世ヨーロッパ風の権謀術数渦巻く世界観重厚BGMの中で敵味方がターン関係なく立体的なマップで繰り広げるリアル戦闘

背中に翼の生えたキャラクターが民家の屋根の上に移動して弓を射ると放物線上に矢が飛んでいくわ、ふわふわと宙に浮かぶ幽霊魔法を唱え敵が炎に包まれると足元の草が焼けるわと細部までこだわったビジュアル

とにかく衝撃的なゲームだった。いてもたってもいられなくなり、従兄がお婆ちゃんの家から帰った直後にお小遣いを握りしめて町のゲーム屋さんに走った。

お店のレジ商品を買うときにすごくドキドキしたのを今でも覚えている。スーパーファミコン版のタクティクスオウガ商品パッケージ英語タイトルが書かれており、フォント英語旧字体みたいな形だったので、読み方があっているかな、間違って別のソフト買っちゃうんじゃないかなとすごく緊張したのだ。ぜんぜん自信が無かったが、店員さんにタイトル合ってるか確認して無事に買うことができた。

クワクしながら商品を持ち帰り、ゲームを始めたが小学生にとっては、難易度が高く難しいゲームだった。初回プレイ時にはキャラクターの強さを表すパラメータが多すぎてさっぱり分からなかった。

だけど作りこまれチュートリアルオンラインヘルプ等の親切な機能がたくさんついていたおかげで何とかゲームを進めることができた。一番助かったのは戦闘中の中断セーブ機能だ。小学生の時には、1日ゲームは30分までというルールがあったので非常に助かった。

さて、ゲームを買ってから2週間くらいの時のこと。難しいながらも俺はどうにかChapter1の終わりまでシナリオを進めていた。このゲームプレーヤーが会話中の選択肢を選ぶことでシナリオ分岐するんだけど、途中で出てきた選択肢が衝撃的だったのは今でも忘れられない。ネタバレになるので詳細は伏せるが小学生には重たすぎる内容だった。無茶苦茶悩ましい選択だったが、片方を選んでゲームを先に進めてみた。だが、すぐにゲームに行き詰った。キャラクター育成をよくわからずに進めていたので自軍ユニットが弱く戦闘で勝てなくなったのだ。このまま先に進めないのも悔しかったので攻略本を買うことにした。

ここで話は少々脱線するのだが、俺の生まれ育ったのは日本海側の田舎町だ。町の本屋さんはあまり大きくない。なので、地元本屋さんの攻略本コーナーにはメジャー作品のものしか置いてないわけだ。ゼルダの伝説とか、ドラクエとかFFとかまあそれくらい。それらに比べるとタクティクスオウガマイナーだった。苦労を重ねて隣町の古本屋さんで偶然攻略本を見つけて手に入れるまで1か月かかった。その後は攻略本を熟読してゲームシステムの理解を深めて1から再挑戦したのだが、家の方針で1日のゲーム時間が30分に制限されていたので、クリアするまでにはさらに2ヶ月ほどの時間を要した。だけどその分クリアしたときの達成感は大きかった。興奮冷めやらぬ俺は、小学校同級生たちにタクティクスオウガのすごさを布教したが上手くいかなかった。俺がタクティクスオウガ出会った1997年当時、家庭用ゲーム機の主役はスーパーファミコンからプレイステーションに移行しつつあり、同級生たちはファイナルファンタジー7ファイナルファンタジータクティクスといったスクウェアの大作ゲームに夢中になっていたのだ。

同級生のN君に、「タクティクスオウガってファイナルファンタジータクティクスパクリでしょ?」と言われたのは傷ついたなあ。なんていうか、自分イケてると思ったゲームをディスられるという経験がなかったので。残念ながら、うちの地元では最初タクティクスオウガを紹介してくれた従兄以外に周りでタクティクスオウガファンを見つけることができなかった。

それから2年後の1999年。俺は中学生になり、田舎町の我が家でもインターネットが使えるようになった。ネットが使えるようになってすぐに、以前はまっていたゲームタクティクスオウガ攻略情報を調べてみた。地元田舎町にはいなかったタクティクスオウガファンは、ネットの向こうにはたくさんいるようだった。ファンの集めた情報は膨大で、攻略情報にとどまらゲーム舞台背景の考察クリエイター音楽趣味までカバーしていて、中学生の俺の知的好奇心ガンガン刺激された。ディレクター松野氏の名前もこの時に知った。余談だが、「タクティクスオウガファイナルファンタジータクティクスは主要な開発スタッフが同じ」というのも同時期に知ったので、小学生の時にパクリ呼ばわりしてきたN君に対して「両方同じ人が作ってんだよ、適当言うなざまあ」という気持ちが芽生えたのはここだけの話である

ネット情報から刺激を受けた俺はゲーム世界観もっと味わいたくなって、前作の「伝説のオウガバトル」もプレイしてみた。ディレクター松野氏が好んでいたらしいQueen楽曲を聞いてみたくなり、生まれてはじめて洋楽CDを買いにも行った。コーヒーを飲めるようになった時のように、背伸びして少し大人になった気分がした。

そのうち自分でも似たゲームを作りたくなって、おこづかいVisual Basicを購入したりもした。プログラミング入門書片手にそれらしい画面までは作ったが、しょせんは中学生。体系だったプログラミング言語の知識がないためサンプルコードコピペに終始し、1年くらいかかって紙芝居のようなものが出来て終わった。その後は、高校入試大学入試で忙しくなったのでしばらくゲームから遠ざかっていた。

そこからさらに時が流れて俺は社会人になった。中学生の時のゲーム作りの経験からソフトウェアエンジニアの適性は無いなと思ったのでハード系のエンジニアとして就職した。タクティクスオウガから受けた影響は俺の人生を変えたのであるゲームから遠ざかっていた俺だが、2010年タクティクスオウガの1度目のリメイクニュースを聞いて再び情報を集めだした。そこでたまたま開発者松野氏のプロフィールを見つけたのだが、なかなかの衝撃だった。

まずはスーパーファミコン版のタクティクスオウガ開発時の年齢。発売日の時点で29歳なのであるゲームの開発期間が2年くらいだとすると、開発開始時は27歳くらいだろうか。その若さであの革新的ゲームの開発指揮を執ってたのかよ!松野氏と面識のあるゲームクリエイターインタビュー記事天才という理由が分かった気がする。次に出身地新潟県妙高市となっている。地方出身であのゲーム重厚シナリオを描くだけの知識を身に着けたのか!というのがもう一つの驚きだ。

先に俺の出身地日本海側の田舎町だと書いた。地方で育ったからわかるのだが、地方ゲーム攻略本に限らずあらゆる情報が都会に比べて乏しい世界だ。タクティクスオウガ世界観形成している中世ヨーロッパ歴史文学知識松野氏はどこで得たのだろう?世代的にインターネットが無い時代なので、俺が田舎で育った時よりもさら情報は手に入れにくいはずである。これは今でも気になっているので、今度出る予定のリメイク版の開発者インタビューでだれか聞いてみてほしいところである

最後になったが、今回出る2回目のリメイク版もすごく楽しみにしている。なんていうか2回もリメイクが出るだけでもすごいのに、2回ともオリジナルの開発メンバーがかかわっているのがまた驚きなのだ

発売元スクウェア・エニックスはFFドラクエ等の過去作品をよくリメイクしているけど、オリジナルスタッフが何度もかかわるケースは珍しくないだろうか?しか開発者松野氏はリメイク前にスクウェアを退社しているのだ。それでも声がかかるのだから、本人のカリスマ性がメチャクチャ高いのだろう。過去会社を辞めた人が2回も開発現場に呼ばれるって相当なことだと思うんよね。

2021-04-30

anond:20210430101328

いや、ダークソウルシリーズなど、今でも世界的にも人気のある高難易度ゲームは出ている。その気になればいくらだって作れるはずだ。

なぜこの手の輩は毎回毎回ダークソウル名前ばかりを挙げるのか

なぜ出発点であり大名作でもあるデモンズソウル無視するのか

伝説のオウガバトル無視してタクティクスオウガしか挙げない輩と同じくらい許されない

2021-04-18

タクティクスオウガFFタクティクス、そんなにスタッフかぶってないのでは?→かぶってない

ちょっと調べてみたところ、やはりそうだった。具体的には『タクティクスオウガ』(1995)のスタッフで『ファイナルファンタジータクティクス』(1997)にも参加しているのは、松野皆川吉田という中核スタッフ3人と、外部のサウンドスタッフである岩田、崎元だけだった。

私がFFTから感じていた「タクティクスオウガ感」は、お話、絵、音楽という表層的なものだったのか(もちろんスクウェアスタッフタクティクスオウガに“寄せて”作ってただろうけれど)。

件の中核3人以外の『タクティクスオウガスタッフは、その後ニンテンドー64任天堂より発売された『オウガバトル64』(1999)に参加している。

クエストはそこからGBAで『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』(2001)をリリースするのだが、そこに『タクティクスオウガ』のスタッフはほぼ残っていない。 ここに至ってクエスト閥とスクウェア閥で完全に道が分かれたように見えるが、実はここからまた一捻りある

その後クエストIPスクウェアに売却するのだが、そのときスタッフスクウェア移籍したようだ。その結果、『タクティクスオウガ』(1995)にも『FFタクティクス』(1997)にも未参加だった『タクティクスオウガ外伝』(2001)の若いスタッフの中からスクウェア移籍後『FFタクティクスアドバンス』(2003)に10人、『FF XII』(2006)に11ものスタッフが名を連ねている。ていうか『FFタクティクスアドバンス』ってこれもう実質『タクティクスオウガ外伝』じゃん、というメンツで作られている。『タクティクスオウガ外伝』の村澤裕一ディレクター現在スクエニデザイナーとして『FF XIV』の開発に関わっているようだ。そして、その『FF XIV』のアートディレクター皆川裕史。タクティクスオウガ遺伝子はまだ息づいている。

以下『タクティクスオウガ』(1995)のスタッフ


2020-12-15

昔のゲーム業界人、若すぎワロタ!!ワロタワロタ、、、、

90年代ゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。

はあああああ~~~若い業界自体ほとんど80年代に興ったような若い業界から作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い

神童みたいな存在だった中村光一中裕司若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あん清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったとき松野泰己20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?

あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。

から年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。

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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者激論国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/170828

ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。




2016-05-10

ヒカシュー無断使用問題ヒカシュー側に非があると言い張る馬鹿

リストアップしました。



水曜日のカンパネラ ヒカシューから抗議で曲名変更…「謝罪ない」と怒り (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000001-dal-ent

id:uguisyu ヒカシューのウザさがすごい

id:senyou_hateb 年を取ると小さくなる奴ばかりだな。だから80年代人間は嫌なんだ。

id:tecepe “「ヒカシューという名前はかなり特殊オリジナルものです。結成40年近く使っていますが、類例はほぼ見当たりません」”伝説のオウガバトル40万売れたタイトルなんですけどねw

id:komamix スポーツ新聞はちゃんと巻上に”ゲーム伝説のオウガバトル」のキャラクターヒカシュー大将軍」”って類例があるんですがそれはって聞けよ。ヒカシューちょっとガッカリやな

id:birisuken8574 いちゃもんつけて炎上させて売名しようとしてるんだろうな。こんなチャンス滅多に無いし。



id:UDONCHAN 登場人物全員残念案件

↑こういっとき自分はその人達より格上だとマウント取れると思ってるんですねわかります

id:nobiox 巻上ダサい。勿論きゃりーぱみゅぱみゅと名乗る同業者が現れたらきゃりーぱみゅぱみゅは抗議すると思うけど、「きゃりーぱみゅぱみゅ」というタイトルの曲なら、むしろ歓迎するのではないか

id:sinyapos ヒカシューを知らないだけで犯罪者扱いされる日本になっていたでござるの巻

id:bbbtttbbb ちゃんとした謝罪が欲しいなら最初からそう言え。タイトル変更を求めたからそうしただけのこと。めんどくさい女にありがちなパターン本音を隠してゴネたからだろ


id:M-OE そんな怒るなら商標とっとけば良かったじゃん。

↑中でもこいつが一番の馬鹿

id:oh-kaz 至極どうでもいい

↑斜に構えたコメントすればいいと思ってる馬鹿

id:hatekun_b ヒカシュー知ってるけど、パクってもらえるほど有名とは思えんがなぁ

ヒカシュー側を下げるコメに逐一スター付けてる低脳

id:sgtnk めんどくせぇ… 別にちゃんと出典があるならそれでいいじゃん 『俺の名前を知らないなんてけしからん』って事か?

↑何いってんですか

id:ebimushi かわいい方が正しい

馬鹿は黙っとけ。

id:bukome_desu 「あっさり名前変更を言ってきた。どうせならこだわりをもって(タイトルを)つけてほしかった」じゃあどうすりゃいいんだよ。変えないなら変えないでグチグチ言うだろ。後出しジャンケンうるえせんだよクズが。


id:fusanosuke_n 今まで知らなかった人にも元ネタとして興味を持ってもらえて美味しいと思うけど何が気に入らないのかよくわからん

違法アップローダーと同じ思考

id:tamu2822 カルメン・マキといっしょで、はっきり言って「老害」ヽ(・∀・)ノ

id:sunuopy いくら理屈の上で正しく思えることを言ってても、言えば言うほどヒカシューのケツの穴が小さい印象にしかならんよ

↑「黙って俺達に殴らせろ」って事か、真性クズだな

id:sunagi バンド名じゃなくて曲名だし、ヒカシューバンド)の器がちょっと小さいかな。かつてはサザンに死んだ扱いされた吉田拓郎真心ブラザーズダサいおじさん呼ばわりされたジョン・レノンだっているんだぞ

無断使用関係無えだろ阿呆

id:yamadadadada2 少なくともヒカシューロックじゃないなと思った。いい年したオッサンならもう少し余裕のある態度で返さないとダメでしょう。

↑お前の言うロックって不義理を平気で行う事を言うの?

id:algot ヒカシューも「カンパネラ」って曲作ればよかったのに

↑それで何が解決すると思うんだ?

id:ryo__n ビートルズって曲名作ってもビートルズは怒らないよね。そういう話。

????????真剣意味がわからない。どこの宇宙の話だよ

とりあえず何が何でも水曜日のカンパネラ擁護したいがためにヒカシュークズヒカシューはケツ穴が小さい!って貶めてるわけだな。

死ねよ。


おまけ

uguisyu|senyou_hateb|tecepe|komamix|birisuken8574|UDONCHAN|nobiox|sinyapos|bbbtttbbb|M-OE|oh-kaz|hatekun_b|sgtnk|ebimushi|tamu2822|sunuopy|yamadadadada2|algot|ryo__n

一括ユーザー非表示やすいようにしときました。コピペして「設定」の「閲覧」タブに貼り付けて使ってね。



追記:このエントリに対する当事者反論

id:sinyapos ヒカシュー知らないだけで「クソコメ」とか「馬鹿」とか罵るはてな老人会、ヤバすぎる(苦笑)

から無断使用してあげく対応まで塩だったのが問題なんだろ?

ヒカシュー側は対応如何によっては許可出してもよかったって言ってんのに。

id:yamadadadada2 ヒカシュー知らなかったってだけの若い子に不義理だなんだと突っかかるのはダサくない?自分的にロック対応はこれ。桑田批判ソングに対する矢沢の返し http://s.ameblo.jp/surippa8587/entry-10507801548.html

↑決定的にズレてるとしか思えない反論

そういうお前こそヒカシューP-MODEL中野サンプラザ事件とか知ってんのかよと

id:fusanosuke_n 頭が悪い

あなたのような違法アップローダー予備軍よりはマシだと思います

 
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