名前を隠して楽しく日記。
ワイは葉っぱ1枚やで。
鉄フライパン、プロダクトとして完成されてなくない? 特別なメンテナンスが必要で定説もない時点で。
・・・いやあなたに悪意があるわけじゃなくて、道具としてのグレードってこと。
Linux よりも誰でも使える iOS の方が責任分担が明確で(ユーザーがメーカーの尻拭いをする必要がないので)道具としてのグレードが高い。みたいな。
多ボタンゲーミングマウスとカスタムメカニカルキーボードでココココッ、カチチチッと心地よい音を立てながらゲームをする時が来たのだ。
そのためにはまず高さ調整が可能なPCデスクと、定評のあるオフィスチェア(試座できるとなおよし)、ウルトラワイドモニター、それから最近のグラボを積んだ自作ないしBTOPCをゲットするクエストを開始しなければならない。
できますかな?
デスと付いてるけど死人は出てないんやで。
Blingはキンキラキンのアクセサリーを付けてる様を表す俗語。
Bangは銃を発砲したときのような「バンッ」「バーン」という擬音語。
歌詞でも「BlingしてBangしてBangするためにBornしてきた」と言ってるね。
マッシュルは「魔法の才能がすべてだと思われている世界で魔力を持たず筋肉だけで最強になる主人公」を描いた作品なんだ。
作中では誰からも蔑まれる主人公に対して「こいつはカラダひとつでブリンブリンに輝いてるしバンバンと敵を倒していくイカしたヤツなんだ」とその誕生を祝福しているんだね。
友達運がないんだね
人口一万人未満の町で生まれて大学時代と社会人数年を都内で過ごして、地元に戻って公務員兼農家やってる自分からすると
・隣の部屋の人に廊下やエントランスで挨拶しても怪しげな顔で会釈されるだけ
っていう都内の感覚になんとなく違和感を持ちながら学生時代や会社員時代を過ごしてきた。
会社を辞めて鬱気味になってた頃は「都会を孤独に過ごす時の疎外感」が身に染みていた。
地元で自分の情報を近所の人が全て知ってたって何も思わないし、むしろ「あれ帰って来てたの?」って言われると「この人知らなかったの⁈」ってなる。
祭りの運営は楽しいし、自分の地区が年番(神輿のコース含め祭り自体を仕切る年)だと気合いが出る。
ゴミの選別(地元では家庭では分別せずにゴミ袋を集会所に集め、自治会で決めた当番がみんなのゴミを分別して処理場に持っていく)は世間話しながらやるから暇つぶしになる。
車を1時間くらい飛ばせばイオンもあるし、車や公共交通機関使えば日本全国どこでも行けるしネットもテレビもスマホもあるから退屈はしない。
これは君よりだいぶオッサンの心の叫びだ。君のパーソナリティや経歴、個性を否定するつもりは全く無い。それだけ信じて欲しい。
あなたに少しでもストレス無く、より良い未来を得て欲しい。それだけです。
##
それはもう、とっても燃えた。特定されたく無いので細かいエピソードは書けないけど、めっちゃくちゃ燃えた。ザックリ言うと、個人特定されて2ch(当時)で名前や顔写真が晒されたりもした。
本当に身に覚えの無い事柄を私に紐付けて糾弾するアカウントが現れたためだった。
マジで意味がわからなかった。誰だこいつ、というやつの愚行が私の所行として触れ回られていた。
不幸中の幸いだったのは、当時はYouTubeの時事系のような露悪的な人たちはいなかった。いかにもアングラなやつらが便所の落書きにあること無いこと書いていた、それだけだった。
それでもかなり精神はえぐられた。私はFacebook、Twitter、あらゆるSNSのアカウントを消して身を潜めた。
当時、貯金も無くはなかったので誹謗中傷している人たちを訴えてやろうか、そんな気持ちもあった。
でも、やらなかった。やれなかった。当時既に愛する妻と、自分の命より大事な息子がいた。事を荒立てて、子どもが物心ついた頃に情報が触れるリスクを最小限にするため、ネットから身を引くことにしたんだ。
それからやっていたのは、年に一度ほど一升瓶で酒をかっくらって意識を薄くしながらエゴサーチして、2chやimgurに出てくる自分の名前や不法アップロードされた画像の削除申請を上げるだけだった。
そして今。10年経ってようやくエゴサーチしても自分の名前は引っかからなくなった。
無抵抗な自分が「忘れてもらうために」かかった時間がおおよそ10年。
当時、変なこじつけで私を責めていた匿名アカウント達も、もう私のことなど忘れて日常を歩んでいると思う。私が願うのは、そんなやつらにちょっとでも罰が当たっていたらいいな、そのぐらいだ。
納得したわけではない。でも心の平穏は戻った。
戦って爪痕を残せば勝敗は明確になるだろうが、それは「忘れてもらう」ための時間を延ばしてしまう。
堀口さんはこれからどんな未来も描ける可能性がある年齢だ。別に中年になっても夢は描けるが、堀口さんの学力や探求心、行動力があればいくらでも人並み以上の成功は得られると思う。
だから、今はその誰より強い矛を納め、ネットは見ず、本来の学生としての日々(それも私が想像するよりずっと高度で難度の高いことだと思う)を一生懸命、一心不乱に過ごして欲しい。
これは逃げることではなく、被害を極小化しながら態勢を立て直すことだと思って欲しい。
嫌いなやつのことを考え、その人に人生を揺さぶられることが最ももったいないことです。学問や趣味に没頭して、充実した人生を送るのが何よりの復讐になる。そう思って、前を向いて堀口さん自身の人生を歩んで欲しい心から思う。
増田でしか声をかけられない私を許して欲しい。もうネットで悪目立ちしたくないんだ。
でも、今のあなたを見ていると当時の自分を見ているようで胸が苦しくなる。だから、こういう形で思いを綴らせてもらうことにした。
過剰な負担もそうだけど、車椅子は持ち上げることを想定されてない作りなので
人力で持ち上げるとパーツが外れたりして利用者が落下するなどが想定され危険
という話も出ていたぞ
なんで暗に言うの?