はてなキーワード: ベストプレープロ野球とは
ゲームは好きだけどかなり長いことやっていない。
中学生の頃初代プレステやPCゲームを1日2時間くらいやりこんでた時期もあったけど、それ以降は2年に1回くらい何かのソフト買ってやるとか、社会人になってPS3をブルーレイプレイヤーとして購入したに過ぎず、気づけば20年くらいゲーム事情をまとまに追ってない。
YouTubeにも飽きてしまったのでここいらでゲーム機をまた買おうと思っている。
外出先でもプレイできるように小型ゲーム機が欲しいので私の嗜好に最適なモノをオススメしていただけると有難い。
ちなみにスマホゲーはやる気がない(低スペ中華スマホを当分買い換える気がない&課金ありきのゲームをやる気がない&サービス終了リスクを受け入れられないため)。
パワプロ、ウイイレ、ファミスタ等のスポーツゲームをとにかくやり込んでいた。
また、プロ野球チームを作ろうや高校野球シミュレーションやベストプレープロ野球やキャピタリズムなどのシミュレーションゲームも好んでやっていた(A列車で行こうはダメだった。物理的制約が絡むシミュレーションは自分にはダメなんだと思う。なので恐らくマインクラフト?もダメだと思う)。
俺ガイルというアニメが好きだったがそれの恋愛シミュレーションゲームがPSVITAにあると知って一式買おうか悩んだことがある(他のソフトのラインナップが自分の好みから外れたものばかりだったらあまりにコスパ悪いので結局思いとどまった)。
時のオカリナ?とかインファマスとかメタルギアソリッドとか「感動するくらい面白い」と評判のゲームを触らせてもらったこともあったけど、いずれも20分そこらでギブアップした。
PS2版は至高だったのに
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。
はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。
神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?
あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲのディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。
だから年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります。若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。
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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在の感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。
え?上田の件ですよ。
え、上田って誰の話かって?あれ?ご存じない?
え?まだわからない?
東京ヤクルトスワローズの星である上田剛史に戦力外通告が出されたって話ですよここまで書きゃわかるでしょわからないならもうこの先の文章はnot for youなので閉じて!PCの電源長押しして!ようやく完成したパワポの資料を保存してない状態で!!!!
はい、ここから先は野球にご理解のある奇特な皆様への悲しみと憤りの共有になるんですけどちょっともうヤクルトおかしくなってないですか?
いやいやいや近年弱いのは別にいいんですけど今年の選手の切り方がもう異常じゃないですかね。
とか書いてると上田の成績調べて「ちょマテオwwwwバロビッシュ有wwwwこんな成績じゃ今年切られて残当残当、残党義則wwwww」とかクソつまらねーこと言ったりヤフーの便所の落書き専用コメント欄に書き散らしたりする輩が、多いんだよね。だから、接点t、もしくは数字だけ見たいならベストプレープロ野球スペシャルをオートで回して結果をニヨニヨしながら見てりゃいいんですよ。
上田が上田として台頭してきたのは知人男性事件からでしょうか。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E7%9F%A5%E4%BA%BA%E7%94%B7%E6%80%A7
そして今年、球界にムーブメントとして広げたホームラン時のカメラ目線
https://ameblo.jp/naka-yotch670208/entry-12622015670.html
https://tv.pacificleague.jp/vod/pc/topics/ptv_originals/43342
なんだよ試合の外のことばっかりかよと言われそうなので辛い今シーズンのなかで小川のノーノーに次ぐというか個人的にはそれすら越してベストと言っちゃいたいぐらいの上田の熱血プレーを見よ!!!
https://www.youtube.com/watch?v=qbvt2ias-3k
最高だぜ上田―
https://www.youtube.com/watch?v=iufPaboQdxM
やらかすタイプなのでこういう面もあるんですがそこもご愛敬ってもんですよ
要は成績だけみたら今年は戦力外でもまぁおかしくはないんですけど、上田力と言うかそれを補って余りありすぎるほどの魅力がある選手だったんですよ。
これ私が個人的に思い込んでる話ではなくてですね、ご存知の方もいるとは思いますが上田戦力外が発表された後、
とか言うハッシュタグがTwitter JPのトレンドに上がってしまったんですよ。まぁ正直このタグはパリッシュのゲテモノ食いキャラぐらいキモさはあるんですが、まぁ少なくない人数のファンが上田の戦力外に違和感を持ったわけです。
とまぁここまで書いておいてなんですが、私は戦力外自体は致し方ないかなとは思ってるんです。ここ数年のヤクルトはまぁ弱い。そんななかで若手育成に数年は費やしてチームを立て直そう、そのために中堅の成果が出ない選手は切っていくしかない、という方針だろうなと思いますよ。
ただ、だからってシンプルに上田を戦力外にするんじゃねーよと。わー腹立ってきた。
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/25223
マジでお知らせしますじゃねーよ誰だこんな切り方するって決めたバカ出てこいよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df11f0df20f343e61a604501c244d1a2f28c27a7
俺はこう言いたいんだよ!
しょうがないよ、来期構想に入らない、戦力外にならざるをえない。それはしょうがない。
ただこんなやりかたしかなかったのか?こんな切り方をする選手だったのか?
そりゃ誰しも選手には終わりの日がくるよ。ただ上田はさ、いつか引退試合があって最終打席にフルスイングしてボテボテのピッチャーゴロでも打ってさ、「わー、やっぱり上田は最後まで上田じゃねーかw」とか言いながら泣きたかったんだよ俺は。何なら今泣いちゃうよ勝手に想像して。
それを勝手に戦力外にしてるんじゃねーよ!引退の打診ぐらいしろよ!それを上田が拒否するならするでヤクルトでの最終試合を明確にすることだってできただろ。
別に球団職員にしろとも言わないよ、でもこんなに選手にリスペクトが無い切り方あるか?そしてそのリスペクトの無さはファンの無視でもないのか?
比べたかないけど同じく愛されキャラであった三輪は長年レギュラーには定着しなかったけどあの成績でしっかりと引退セレモニーしてくれたじゃねーかよ。
じゃあなんで出場試合数も在籍期間も長い上田がバッサリ切っておしまいなんだよ。
やらかしでお馴染み我らの愛する飯原にだって引退勧告して球団職員の道も示したわけでしょ。
なんで上田には何もないんだ!!
なんだよもー。あとなんか腹立つのが青木の契約更新を上田の戦力外の前にやってるのが意図的に見えてなんかやだ。青木怒りそうだから先にまとめたようになんか見えるんですよ。
とかなんとか言っててもさ、もう変わらないわけですよ。戦力外になったのは。だからもう祈るだけ。上田がどこかのチームに入って活躍することだけを。
けど何とからないのかなー、この増田きっかけでヤクルトが考えなおしてくれない?再契約してくれない?引退試合を設けてくれない?してくれないの?なんで?いいんだよ失敗したらごめんねして正せば。
頼むよ・・・・、どうすればいいんだよ教えてよ稲尾和久。稲尾も教えてくれない?じゃあ教えてよ落合信子。だめ?天パーの息子を声優にする方法しか教えられない?
はぁ、もうヤクルトに対する気持ちが萎えてしまってですね。もう数十年ですよ、そんな長期に渡るファン生活が終わる予感がしています。
山田も小川も石山もこんなチームから出て行った方が幸せじゃねーかと思っているぐらい。みんな好きな選手だけどこんなクソ判断する球団にいない方がいいよ。阪神だけはやめた方がいいと思うけど他ならどこでももっと幸せに野球できるんじゃないかな。
あーあ。強いチームではあって欲しいよ。そのためには選手は変わっていくのは当たり前だよ。でもチームに貢献した選手ぐらいちゃんと見送らせてくれよ。
みんながみんな見送れないのはわかってるけどさ、それでも1人でも多くの選手をちゃんと見送りたい、お別れしたいと思うのファンとしておかしいですかねいやおかしくない!
ついでの様だけど近藤にもなんて仕打ちをするんだという気持ちがもりもり。どんだけここ数年のプルペンを支えてきたと思ってるんだよ。坂口ガチギレして別のチームに行った方がいいよほんとに。
んでさ、選手いなくなって土橋と池山で二遊間を守って、石井と高津で8回9回を投げざるを得ない状況にでもなればいいよ。あと大松が代打ホームラン打って指をクルクルすればいいんじゃないですかね。
はい、終わり。
■連載のはじめに。
コンシューマー系のギャルゲーバブルも、そろそろはじけかけている今日この頃ですが、アリスソフトというメーカーは、良くも悪くもマイペースで、ギャルゲー(非18禁)とエロゲー(18禁)の境界線を、自由気ままに闊歩しているという印象があります。そして、その分、バランス感覚に気を配っているメーカーでもあると思います。ただ、ギャルゲーもエロゲーも、バブル的な市場の拡大が起こってしまった現在は、同時に多くの価値観が提示されてしまった世界でもあると思うのです。まあ、エロゲーの世界は元々、無秩序・無軌道・反社会的で『仁義なき戦い』のような世界ではあるんですけど、それにしても価値観が乱立し過ぎてねえか、というか、既にレーベル数を、本職の美少女ゲーム誌の編集者が把握しきれない、そんな状況の中で、今後のアリスソフトを占う上でも、『ぱすてるチャイム』は興味深い作品だと思ったのですよ。ええ。
■全体を俯瞰して。
さて、そんな昨今の状況に対して、うっかり中出ししてその後始末を考えるような、ちっともタイムリーで無い、珍妙な美少女ゲームコラムの第一回のお題は、アリスソフト久々のRPG『ぱすてるチャイム』でございます。
もう、発売してから結構経っているので、改めて説明しなくてもいいと思うんだけど、『ぱすてるチャイム』は、育成ものと恋愛SLGの要素を加えた、ダンジョン探索型のRPGです。4人の女の子達と協力して冒険していくうちに、喜怒哀楽がで悲喜こもごもなイベントがあって……というのが、美少女ゲームとしての、一番メインの要素なのだけども、心配していたのは、これらの要素が、一つのゲームとして、まとまっているかどうかという点だった。とりあえず、その辺からゲームを俯瞰していくことにしましょう。
まず、RPG部分に関しては、アリスソフトの伝統的な操作体系を継承していて、かなりプレイしやすいシステムになっている。ただ、作り込んではあるんだけど、昔ながらの経験値稼ぎ系のゲームなので、特に、最近のコンシューマー系のRPGに慣れてしまっている人には、戦闘シーンが、システムに慣れてくるとすぐに単純作業になってしまうあたり、ちと辛いかも知れない。
戦闘シーンのビジュアルが基本的には静止画だけで、キャラクターの台詞でメリハリをつけるというのは、作業の効率という点では好感が持てるんだけど、淡泊というか、単純作業という点を強調してしまった面も。例えば、『ファーランドストーリー』や、アリスソフトだと、『かえるにょぱにょーん』の戦闘シーンにもあった、チビキャラアニメみたいなものがあっても良かったかも知れない。まあ、筆者はそういうのがうざったい、かなりせっかちな人なので、OFFにしてしまいますが、多分。
むしろ、気になった点としては、恋愛SLG部分の方で、ゲーム時間と比較して、イベント数が少ないのだ。一つ一つのイベントは台詞回しなども含めて、よく練り込まれているのだが、一学期から二学期にかけて、シナリオが分岐するまでのイベントが少ない。これは、キャラ固有イベントに比べて、共通イベントが少ないからだと思うし、週末のデートイベントがテキストだけで、しかも、数パターンしか無いってのも、ちょっと寂しかったな。しかも、キャラ固有のイベントは、見逃したら次のイベントに繋がらない……というものもあるので、フラグ立てをしくじると、本当に味気ないプレイになってしまう。まあ、普通は途中で気がついて、途中のセーブデータでやり直すのだろうけど……。
正直、『ぱすてるチャイム』というゲームは、かなりストイックなゲームだと思いました。そして、アリスソフトというメーカーもまた、ストイックなのだと、改めて思いました。確かに、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』といった、一見ロマンティックな美少女ゲームに見せかけておきながら、しっかり心にはドスが突き狂っている凶暴な名作群に比べれば、その獰猛さは幾分抑えられています。でも、アリスソフトの濃厚な持ち味は『ぱすてるチャイム』のような、ライトな娯楽作品でもきちんと健在です。深作映画に例えるなら、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』が、『仁義なき戦い』『仁義の墓場』で、『ぱすてるチャイム』は『資金源強奪』ですかね?(ますます分かりません)
ただ、プレイする側の考え方は、時代に合わせて変わるのだろうし、独自のスタンスというものが、乱立する価値観の中に埋もれてしまうかも知れない……そんな懸念はあれど、筆者は、昔と変わらない毅然とした態度を維持している、このメーカーをこれからも支持していきたいと思ったのですよ。
ボーイッシュを通り越して、豪快な漢気と魅力を発散する沙耶と主人公の関係は、盃を交わした男同士の友情すら感じさせるのだけど、少しずつその関係性が崩れていくというか、主人公以上に、沙耶の方が、芽生えた感情を制御できなくなっていくあたりの描写が、なんともいじらしくて良い良い良い。
ミュウとコレットのシナリオは割と恋のさや当て的な感じなんだけど、沙耶とセレスのシナリオは、グローイングアップ的な展開が強調されている。特に、H以降の関係性の描写に重きを置いている点は、好みもあるだろうけど、個人的には好感が持てる。Hが最終目的ではなく、Hも含めて、他人との関係性の中で真の強さを見つけていく描写は、アリスソフトの得意とする所でもあります。まあ、『闘神都市2』みたいな、キツイ一発……いや、ハードな展開は無いですけどね。あっても困るけど。
天然ボケで内気で弱気で眼鏡っ娘エルフで、しかも巨乳という、このゲームで一番えろーすなボディのナオン。おまけに、陰湿ないじめに遭っていた所を助けたのがきっかけでパーティーを組むという、まるで、おおばやしみゆきのまんがのような出会いだったりもするのだ(分かりません)。どこか人生を諦め、現実から目を背けていた自分を再び見つめ直す……というのが、この娘のシナリオの特徴。得意技能はスカウトで弓使い。スカウト技能が無いと、探索の時にロクに扉も開けられないので、セレスと組むにしても、組まないにしても、、主人公が1レベルだけでもスキルを取っておくとプレイが楽ですよ。
沙耶
タイマンでは負け知らずな武闘派の戦士で、剣の腕は赤銅鈴之助や隠密剣士以上(予想)、主人公に着替えを見られてもへっちゃらちゃらーな、漢気溢れる美少女である。褐色の肌にスポーツブラが眩しいよ! ただ、時々男勝りな自分への不信感が見え隠れしたりもするのがやはり女の子。そんな沙耶のシナリオは、男勝りで凄腕の戦士というパプリックイメージと、一人の女の子である自分の気持ちの間で揺れ動く、というもの。展開が一番筆者のツボにストライクしたのは、別項の通り。あと、スポーツ少女なので、やっぱり引き締まったいい足してます(どこを見てますかあなたは)。実家はそば屋らしい。
赤いランドセルとスパッツがマニアックでタマランチ会長なロリっ子ハーフエルフ。主人公とは因縁めいたものがあるらしく、転校初日の初対面からフレイムアローでマトにかけるヒットマンぶりを見せる。元気いっぱいで、騒々しさと気の強さでは『仁義なき戦い』の大友勝利にも匹敵する武闘派魔法使いでもある(言い過ぎ)。戦闘時にはキリングマシーンと化して、攻撃呪文を撃ちまくるが、MPの消費も早いので気を付けよう。先の因縁と空白の時間という二つの引っかかりを少しずつ踏み越えていくのがシナリオの主題で、ラストの展開は色々な意味で驚かされます。NPCのステータスが回復できなかったのも驚いたけど。
ミューゼル
ヒロインなので赤毛の犬系キャラ……という訳でも無いんだろうけど、やっぱり幼なじみなのですよ。面倒見はいいし、神術が得意で、詠唱では全国2位。まさに非の打ち所のない正統派ヒロインなのだけど、持ち前の人当たりの良さは、自己主張が控えめでおとなしいということでもあるので、それが時々裏目に出たりもする。でも、武装した生徒で溢れ返っている舞弦学園が『熱笑!花沢高校』にならないのはこの娘のおかげ(かも)。やっぱりヒロインなので、シナリオはきっちり手堅くまとめられてます。主人公との関係性はもちろんだけど、コレットとの友情が、描写として印象的な所が多いのだ。
■あとがき。
なーんか偉そうなことを延々と書いていますけど、元々は某美少女まんが誌のゲームコラム用に買ったという名目はあれど、動機は完全にキャラ萌えなので世の中そんなものです。沙耶沙耶沙耶。『かえるにょ・ぱにょーん』だって、しっかりクリアしたさ!
おまけに、このゲームのレビューを書こうと思っていた、某美少女まんが誌のゲームコラムの方は、書く直前に打ち切られてしまって、危うくお蔵入りになるかと思っていたんだけども、捨てる神あれば拾う神あり。というか、やらんと収入が(中略)。さて、次回の『N.C.P』(←略称)のお題は……えーと、今回の原稿を書いていたら、調子に乗り過ぎて規定の字数を大幅オーバーしてしまったので、『ぱすてるチャイム』の続きと、もう一本は、待望の『ベストプレープロ野球Win版』かな……すいません、うそです。まだ決めてません。では、また。[更科修一郎(FAKEOFFICE)]