はてなキーワード: ゾーニングとは
履歴がエロイラストでいっぱいになるとおススメがエロイラストで埋まる
エロに慣れたおじさんはチンピクすらしないけど若者はシコリマクガイヤーだよね
そういうのは放置して良いのかな?
ここ数年ってか大きく話題になるものは全年齢向けでチキンレースやった結果、無茶苦茶言ってる難癖、そりゃそうだって感じのライン超え等で騒動になってるものの方が多いと思うけどな
この手のゾーニングは意味が無い論、撲滅か全肯定かの極論、ただ消費する側はくっそお気楽でええなぁと思って見てる。
お前らの勢力争い、オタクコンテンツは恥ずかしくない時代なんだひゃっほーみたいな事がしたい欲求のためにエロ産業従事者はエロコンテンツを作っていない。
インプレッション欲しさに全年齢向けでチキンレースをする奴らもウンコカス。
無用ないざこざの発生頻度をなるべく落とすため、いたずらに望まないエロとの遭遇が発生しないよう努力しつつ、なるべく自由な表現を可能な範囲で広く流通させる事に日々神経を使ってるというのにマジでカスやなぁイキり表現の自由戦士はと思ってる。
付記について
「それがゾーニングされずに表示される事で、女性蔑視的な価値観が付与される」という、条件を付与した女性差別・女性蔑視論と悪影響論の合いの子については、議論が取っ散らかるので付記として付け加える。
つまりこれは「ゾーニングされている」という事自体に「この表現が提示する価値観が公然と認められた訳では有りませんよ」というメッセージを発する、という効果を期待する、という構造になっている訳だけど、
まぁ、希望的観測過ぎるよね、何人中何人がそのメッセージをわざわざ考えて受け取ってくれるんだろう?その内何人があなたがそのメッセージを届けたい人なんだろう?メッセージが届かない人にはどうするつもりなんだろう?
その効果は他者の権利の制限と言うコスト、デメリットと釣り合っているんだろうか?誰が受益者で誰がコストを払っているんだろうか
極端な表現については、映画やゲームのレーティングが一般的に受け入れられている。
ゾーニングすることで、内容を真に受けず社会的行動できる人が見るものですよと伝えられる。
もちろん伝わらない人もいるかもしれないけど、そのケースのために伝えること自体を止めたらそれは怠慢であり大人としては声を上げるよ。
>18歳になったら急に耐性が付くの?意味不明じゃない?と言う疑問も出る。あとこれだと18歳以上にはゾーニングしなくて良い事に成るね。
今日から俺は!や東京リベンジャーズを見て「僕も正義の不良になる!」とか言い出すレベルでアホなのに、影響の受けやすさ判断力は仮にも成人の18歳と同列ではない。
子供にエロを見せないために子供の携帯にはフィルターをかけているし、じゃあ18禁にならないコンビニエロ本レベルの性器修正エロなら公共の場にゾーニングせず出して子供に見せても良いのかというと、良いわけが無い。
「今まで通り大人しくゾーニングやろうとしてんのにフェミが攻めてくる」みたいな、狡い印象操作やってんなーってのが第一印象。
でもそうしないと食いつなげないんだよな。
今まで通りのゾーニングに大人しくしたがってたら人口減少でパイが減ってマイナージャンルから徐々に死んでいく。
だから、自分たちの好きなモノを殺さないために今まで以上にゾーニングの箍を緩めたがってるのが表現規制反対派だ。
箍を緩めたがってるんだから表現規制反対派に理がないと言いたいわけではないが、そう言うところで狡い印象操作やってたら、信用なんかされないよな。
どっちがクソとかではなく「どっちにもクソなヤツがいる」が正しいのだろうな。
クソ同士の罵り合いは何も生み出さないので、はてな村に相応しいコンテンツだから存分に罵り合いしてPV乞食を喜ばせてあげて小銭稼ぎに利用され続けるといい。
日本のフェミは宇崎ちゃんのポスターに放火してたように服着てようが排除しようとしてくる一方で、
下着広告のポスターとかは関知しないダブスタ共なんで、そんなやつらの言うゾーニングが一般的なゾーニングなわけがないんよな。
あれ最初に海外から付いた文句は「棚の最上段横一列全部ぶち抜きでエロ本にしろ」だったぞ。マジで。
今で言う害悪ユーチューバーみたいな連中が面白がって「縦にゾーニングしている日本は後進国」とか言い始めたわけ。それにいわゆるフェミ連中とか、住んでる地域の雑誌を読んでない出羽守連中が飛び付いたの。極端に言えば「小学一年生」の五冊上が無修正のエロ本ってのがグローバルスタンダードなの。
世間一般が言うゾーニングは書店やビデオ屋で見る完全に区分け隠蔽されたアレがそうだから。
同じ棚の一部におっぴろげ状態で集められて「ハイ、ゾーニングです」なんて通らねぇんだよ。だからこそ消えたんだろうが。
おまえのオレさま解釈なんてどうでもいいんだわ。
一つ目に対して。
私たちはエロ本の陳列という物理的な認識のみで物理的な存在を認知しているわけではない。
そして、こちらが肝心なのだが、どうしてエロ本が消えた事実に気付けなくてはならないのか。
ちょっと考えれば分かるが、エロ本の存在が分からないと売り上げが減少するからだ。
エロ本の売り上げが悪くなるからフェミ・ゾーニング施策が気に入らないのである。
二つ目に対して。
エロ本を見たくない人からエロ本が完全に消えたのであれば、見えないはずのエロ本をエロ本と認識していることになる。
そして、この二つの合わせ技と言うが、それ、単にコストが発生するから陳列棚を変えずにそのまま使い続けた可能性を排除できていない説である。
一応、書くが、フェミニストではないぞ。
本屋から撤去しろとか見たことないけど?と思ったらコンビニかい
子供の目の高さにズラッと並ぶクソ環境で近くのコピー機などで用のある親は苦慮するし、前を通る女も気分悪い。
エロ漫画家はコンビニに置くためにむりやり18禁がつかない全年齢向けのマイルドエロを書かなければならない、コンビニもエロ本の売上ふるわないし、プリカやイートインとかに変えたいけど付き合いで置いていた、擁護してる男たちも俺は買わないけど撤去反対と騒ぎ立てるだけ誰にも得が無かったあれ。
コンビニが超快適空間になって、フェミさんには無くしてくれて感謝しか無いわ。
学生時代に本屋バイトしてた頃、エロ本買いに来る客に「おじさんもねこういうのね見ないと男だからね…」とかたまにセクハラされていたし、女の子バイトも深夜に人がいないときとかエロ本立ち読み客からセクハラとか嫌な思いしてたんじゃないか多分。