はてなキーワード: ジャップとは
ツイフェミにとって理想の男性ってシュナムルとかマギーとかみたいな男性を悪魔化してくれる人だったわけだし、
ツイフェミはとにかく「そのくらい男が邪悪なんだ」ってエピソードが欲しいんだよね。
それが嘘か本当かはどうでもよくて、とにかくそういうエピソードを捏造してでも発信してもらって、一般的男性…ジャップオスを思いっきり叩きたい、オナホにしたい。
いうなれば男叩きポルノ。
まあマギーが「ツイフェミがシコれるくらい理想的な悪魔男性像」を語れたのはマギーが真実レイパーでツイフェミが存在して欲しいと思っているような悪魔そのものだったからだし、
逆にマギーの主張していた「性欲を異常に強いものと捉え異常に制御しようとする男女観」が非レイパーであるジャップオスたちに受け入れられなかったのは彼がジャップオス比で異常者だったからなんだけど。
(マギーはジャップオスから見れば自分の異常な性欲を一般化してるレイパーだし、逆にジャップオスはマギーから見れば自身の性欲を隠してるカマトト)
俺はお前が目覚めるずっと前から反自民だったし、おそらくお前はそんな俺たちパヨクを当時馬鹿かなんかだと思っていたんだろう。実際は統一教会込みで俺は反自民だったしアベノミクスがカスだってのは見抜いていたけどね。
まあ、お前がジャップどもに失望するのは当然で、それより前から俺はお前らに失望させられて来てたんだよなあ。
日本人が賢いなんて幻想捨てた方がいいよ。ジャップは馬鹿ばっかだから。俺たちは気づいて投票という行動に起こした。後世の人々が当時のジャップはバカばかりだと言ったとしても、俺たちはそうじゃないって堂々と言えるような投票行動をしような。野党が頼りないかどうかは知らないが、鼻を摘んででも野党に票を入れようとする気概や変化を受け入れる勇気のある大人がジャップランドには少ないわけだ。俺たちはそういう気概を持ってやっていこう。これは社会正義とか道徳の話だ。
トーンポリジングとは主張内容ではなく口調や論調の問題に論点をずらすマジョリティの卑怯な戦法である
しかし口調や論調にも問題がある事はよくあるので、例をあげていく。
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これはかなり反差別内でもメジャーなもので、批判対象を何らかの病気呼ばわりしたりする事はもちろん
もちろんこれは何度も内輪で批判は起こってるものの、大体言ってる側は聞く耳も持たない。
そしてそれはいつしか風化して、何食わぬ顔で反差別で居続ける事ができる。
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②ジャップ
今では反差別内ではマイナーだが、かつては国内のミソジニストに対してミサンドリストの間でジャップオス呼びが流行っていた。
オスは問題ないがジャップという言葉が日本男児に留まらず、国外の日本人差別の肯定にも繋がる為に反差別内で批判を受けた。
しかしいつまで経っても直さないどころか開き直り、自分たちの怒りを抑えつけようとしていると勘違いしたのか
そういう方々はフェミニストではなくツイレディと名乗って、今ではトランス相手に差別を繰り返している始末。
一応ミサンドリーはミソジニーが蔓延する社会においてはカウンターとしては問題ないが、ミソジニーに対するカウンターでなく差別の免罪として利用するのはやめてほしい。
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差別を繰り返す人は低学歴あるいは頭が悪いんだと言わんばかりに批判に練りこむのはよく見るだろう。
しかしこれは文字通りの学歴差別にもなり、かつ頭が悪い人と言われて苦しむ人が差別主義者と同じカテゴリに入れられる事の問題がある。
反差別内でもこれは問題ではないかと主張する人はいる、が、低学歴呼びは控えても、頭が悪いに関してはどこに行っても止まる事を知らないのだ
一応ここにガキ呼ばわりも含まれる事はある、子供なら差別意識をもっても子供だからと許すのか、子供を馬鹿にしているのか、そんな声も一時期あった。
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以上が反差別内に起こっている問題の口調であるが、内輪でそれを批判している人もたくさんいる
いるのだが、どうしようもないほどにこの三点の内二点は勢力を拡大し続けている、変な言い方だが反差別ライト層はその言い方を真似るのでより深刻化するのだ。