はてなキーワード: 童貞とは
人と一番最初に出会った後の会話の時に、自分はおそらく典型的なコミュ障なんだろうなと感じる。
もちろん、相手に話してもらうのがベストなんだということは、理解しているので、大げさにそうなんですね!とか、なんでそんな風に考えたんですか?とか、大きく頷いたりとか小さく頷いたりとかちゃんと基礎の部分は抑える。
そこで、例えば漫画とかアニメとか見ますか?と問いかけしたときに、もし奇遇にも、全く同じものが人生においてベストの漫画ですとなったときに、そこからどうしたらいいか全く持ってわからなくなってしまう。
私も読んだことあります!どこの場面が好きですか?とか、そうそうあそこの場面が良いですよねとか、当たりさわーりのない会話をすることになる。めっちゃテンション高く、えー!奇遇ですね!ってなったとしてもものの3分程度で、その話題は終わり、何故か意気投合する前よりも会話のテンポが悪くなり、沈黙が増えがちになる。
思い当たる節は2つで
一つは、ここで書く以上に自分で相手の言葉を遮って自分語りしてしまってる可能性。
普通の会話トーンであれば聞きますよ?的なスタンスをとっていられるのだが、同志という興奮のあまり、相手の言いたい言葉を代弁してしまい、ハッとして、相手の言葉を待ってしまってよくわからぬ空気になってしまっているのかもしれない。
もう一つは、好みが一致したということに対して特別感というか重く考えすぎている可能性
童貞が、セックスをものすごく特別なものだと神聖化しているのと似ている。ただ、それさえあればその人との関係はもう問題ないと思ってしまって、一致したよね!!フンスッとその後の事をよく考えられなくなってしまっているのかもしれない。
自分が好きだと思ったものをテンプレートで話せるような準備をしたらいいのかなぁと思いつつ、人によってはお互いがお互いの好きなことを思う存分に語り合う的なことが出来ていることを思うと、自分に足りないものは何なのだろうかとふと考えてしまった。
俺は結婚したいセックスしたい家庭持って子供育てたいと思ってる高齢童貞なんだけど
年齢を重ねるごとに「増田さんは結婚はしない人ですよね?」「子供には興味ない感じですよね?」と勝手に「わかられて」しまって
私は35年間守り続けた童貞を卒業しようと決意し、前日の夜にソープランドに電話して予約をしました。ホームページを見て、攻め好きそうな女性を指名しました。
その夜は緊張してほとんど眠れませんでした。翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとそわそわしていました。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しく、変態に見えたかもしれません。
開店の1時間前に最寄駅に到着し、ソープランドの場所も確認しました。後は開店を待つだけでした。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間からお酒を飲んでテンションを上げました。
そしてネット上でこんな記事を読んで自分を奮い立たせます→https://chinpou-deai.jp/doutei-soap/
いざソープランドに入場し、代金を支払いました。安価なお店ではありましたが、住民税の支払いも滞っている年末の貧乏人には痛い出費でした。
待合室で呼ばれるのを待っていると、ついに「◯◯さんをご指名のお客様」と呼ばれました。店員が指し示す暖簾の奥に行くと、指名した女性がいました。正直、ホームページの写真とは違う印象でしたが、まあ許容範囲でした。この人が私の初体験の相手かと思うと感慨深かったです。
彼女に案内されて部屋に入りました。これがソープランドの部屋かと、簡易的な風呂とベッド、そして噂に聞いていたスケベ椅子を初めて見て興奮しました。
私はソープどころかセックスも初めてだと彼女に話しました。「初めてが私でいいんですか?」と彼女は聞き、「もちろんです。よろしくお願いします」と答えました。
全裸になるよう促され、彼女が私の陰茎を見て「剥けますか?剥けないとゴムフェラになりますけど」と言いました。私は完全な真性包茎のため、ゴムフェラになるとのことでした。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ移動しました。彼女がコンドームを付けてくれました。
「チンポ大きいですね〜!太い!Lサイズのゴムでよかった〜」と言われ、彼女のサービスが始まりました。ネットリとした口淫、そして手淫。陰茎はマックスをキープしていましたが、なかなか次のステップに進みませんでした。
ついに自分から「そろそろお願いしてもいいですか?」と言うと、「じゃあ騎乗位で挿入れますね」と彼女は応じました。
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いすると、彼女は笑いながら「それじゃあ、童貞くんバイバ〜イ」と言い、ついに挿入が完了しました。
彼女がグラインドし、私は皮とゴム越しの膣を感じました。だんだんとノってきて、「初めて挿入できて嬉しい?」と聞かれました。嬉しくないわけがなく、私も少し本性が出てきて「僕のこと……変態って罵ってください!」とお願いしました。
彼女はまた笑い、「変態だね〜」と言葉責めをしてくれました。しかし、少しすると「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、自分も動き始めましたが、射精感が全く込み上げませんでした。
彼女も疲れてきたようで、「次は正常位でやってみようか?」と言われましたが、陰茎が短すぎてピストンしても直ぐに抜けてしまいました。結局、騎乗位に戻りました。自分の情けなさが辛かったです。
そんな私に彼女からの驚きの一言。「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」と。知らなかった私は、必死に腰を動かし続けました。
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させてください!」と叫んだ私に、彼女は「そんなに大きい声で叫んだら、控え室で笑われちゃうよ〜」と爆笑しました。
最終的に、彼女に顔面にツバを吐きかけてもらいながら言葉責めを受けることで、ようやく少しの満足感を得ました。しかし、結局射精できず、彼女から「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜」と言われました。
私は敗北感とともに、コンプレックスが自分の弱点であることを再認識しました。プレイ後、彼女は優しく、「また童貞卒業リベンジしにくる?」と聞きました。小さく頷いたものの、もうセックスは無理だと悟りました。
ただ、金額以上の満足感はありました。AVやエロマンガの言葉責めを体感できたことは大きな経験でした。「また来てね〜」という彼女の声を聞いて、そっとソープランドを出ました。まだ真っ昼間。太陽が眩しい帰り道、帰宅したらどのAVを見て抜こうかと考えていました。
これってどうしたらいいんだ?
まあ俺は三次元に手を出したことがない童貞だから問題ないんだけど、三次元に普通に興味があるタイプの人間でストライクゾーンが12歳とかの人はどうやってるんだ?
元ヤク中がヤクの魅力に抗いながら何十年もの余生を必死に乗り越えるような感覚で暮らしてるのかな?
俺は二次元で普通にシコって30年やってきた人間だから普通に二次元で抜けば終わるので楽勝なんだけど、それでは済まない人ってどうしてるんだろう
'そんなことないじゃん♡ 女もいろんな人と経験したいことがあるんだよ♡ それに童貞の男の人って、純粋で一生懸命だから可愛いと思う女の子もいるんだよ♡ クソ雑魚ナメクジみたいに決めつけないでよね♡
単にやらせてくれる女がいないだけであって決して誠実じゃないんだよな
仮に誠実だと思ってる童貞も女が向こうから集まってくるような状態になれば平気で浮気する
そのことに童貞は気づいてないんよ
すでに汚れきった大人ではあるけれど、最近やっと動物の可愛さに目覚めたので初めて猫カフェに行ってみた。
猫たちは可愛かったし店員さんの接客も良かったしとても癒された、しかし、汚れきった大人なので表題の感想が出てしまった。お店や猫にもよるんだろうけど、猫は基本的に寄ってこない。そっと触っても逃げる。店員さんには懐いてる。
ただちゅーるを手にしたときだけやってくる。まるでドリンクとかオプションとかチップを出したときの嬢だ。おやつやおもちゃ(ドリンクか大人のおもちゃ)の持ち込みは禁止だし、完全にそれじゃん。慣れたいけど虚無だし猫もストレス溜まってそうだしどうしようと思う私は童貞のそれなのであった(リベンジしそうだな)。
女性器しか持ってないと、性器を突っ込まれることはあっても、性器を突っ込んで射精することはできない。
男は突っ込むのも突っ込まれるのもできるのに。
そりゃペニバンとかあるのは知ってるけど、入れたって感覚わかるわけじゃない。そうなると感覚器として入れられるのは指か舌ぐらいだ。
でも、ちんことは違うじゃん。
たかが凹凸の差でできることが減るなんてなんなんだよ。おかしいだろ。
人間の進化の過程で子宮とちんこを平等にするべきだったとは思わないか。
涙出てきた。
イケイケドンドン(死語)のベンチャー企業の社長が新卒が定着しないって嘆いてたから話を聞いたら、無理やり交際経歴聞き出して童貞と判明したから、ソープに強制連行したとか、キャバクラに強制連行したとか、おっぱぶに強制連行したとかって話ばっかりでてきて戦慄している。
今、令和ぞ?