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はてなキーワード: パヨクとは

2024-09-20

俺はネトウヨだけどね、パヨクの腕枕はほっかほか

青い空から降ってきたマヨネーズの雨が、僕の愛国心じわじわと溶かしていく。パヨク集会出会った彼女の腕枕は、まるで国会議事堂のような堅牢さと、ふわふわの雲のような柔らかさを兼ね備えていた。

右翼左翼も、結局は鳥の羽根。そう悟った瞬間、僕の脳内憲法9条が踊りだした。でも、踊るのはやめてくれ!ticktockのリズムで踊られたら、もう戦争平和区別がつかなくなっちゃうよ。

パヨクの腕枕で眠る夜は、なぜか富士山が逆さまに見える。それでも、ほっかほかの温もりに包まれていると、左右の違いなんてどうでもよくなる。結局のところ、俺たちは皆、同じ宇宙人なのかもしれない。

さあ、明日靖国神社お花見でもしようか。桜の花びらが舞う中、パヨク彼女と手をつないで歩けば、きっと新しい日本の夜明けが見えるはず。でも、その前に忘れちゃいけない。ネトウヨの俺の本命は、やっぱり抱き枕なんだよね。

anond:20240920174950

パヨクとか言う化石ネトウヨと一緒にしないで欲しい

リベラル日本中国支配されろとか当然のように言うし、更に軍事でも経済的にも利敵行為をよく働くよな

anond:20240920174444

純粋な疑問なんだけど、反リベラル必死で「パヨク中国好き!」ってことにしたがってるのは「リベラル共産主義者中国好きに違いない」みたいなバカ連想ゲームしてるからなん?

anond:20240920162324

でも自民党ファン幸せ気持ちになっていて、パヨクイライラして他人罵倒している。どっちになったほうがいいか自明だよな。

俺はネトウヨだけどね、パヨクおっぱいぽよんぽよん

ある晴れた春の日、俺は公園のベンチに腰掛けていた。周りには満開の桜が咲き誇り、花びらが風に舞っている。そんな穏やかな日常の中、ふと目に入ったのは、パヨクと呼ばれる人たちが集まっている光景だった。彼らは「平和」や「人権」をテーマにしたプラカードを掲げ、熱心にスピーチをしている。俺は思わず眉をひそめたが、同時にその姿に興味を惹かれた。

おっぱいぽよんぽよん」とは、何のことだろうか?彼らの主張の中に、そんな言葉が混じっているのを聞いて、思わず笑ってしまった。ネトウヨの俺としては、彼らの意見に反対する気持ちが強いが、その無邪気さにはどこか愛らしさを感じる。彼らは真剣社会を変えようとしているのだろうが、その姿勢が時に滑稽に映ることもある。

俺は子供の頃、アニメ漫画に夢中になっていた。あの頃は、何も考えずに楽しむことができた。今は、政治社会問題に頭を悩ませる日々だが、時にはそんな無邪気な気持ちを思い出すことも大切だと思う。パヨクたちの「おっぱいぽよんぽよん」という言葉には、そんな子供のような無邪気さが宿っているのかもしれない。

公園一角では、子供たちが遊んでいる。彼らの笑い声が響き渡り、俺の心を和ませる。大人になると、どうしても現実に縛られ、自由な発想を忘れてしまう。ネトウヨとしての立場を持ちながらも、時にはパヨクたちのように、自由物事を考えることも必要なのかもしれない。彼らの主張には賛同できない部分も多いが、彼らが持つ情熱エネルギーには感心させられる。

おっぱいぽよんぽよん」という言葉が、何かの象徴のように思えてきた。軽やかで、自由で、時には無邪気さを忘れないこと。それが、俺たちが忘れかけている大切な感覚なのかもしれない。ネトウヨとしての立場を持ちながらも、パヨクたちの存在否定することはできない。彼らもまた、自分の信じる道を歩んでいるのだから

結局、俺は彼らの主張を理解することはできないが、その存在尊重することはできる。おっぱいぽよんぽよんのように、軽やかに生きることも時には必要だ。そう思いながら、俺は再び桜の花びらが舞う空を見上げた。春の風が心地よく、少しだけ心が軽くなった気がした。

2024-09-19

俺はネトウヨだけどね、パヨクの尻はプリップ

ある日、友達と一緒にパヨク集会に潜入したんだ。そこで見たものは、まさにカオス!みんなが「平和」とか「愛」とか叫んでるけど、その合間に突然、巨大なピザが空から降ってきたんだ。パヨク集会では、どうやらピザ神聖象徴らしい。

そのピザを見ていると、なぜか頭の中でカエルバイオリンを弾き始めた。音楽に合わせて、パヨクの尻がリズムよく揺れているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。あのプリップリの尻が踊る様子は、まるで宇宙の真理を表しているかのようだった。

そして、突然現れた宇宙人が「我々もパヨクの尻を研究したい」と言い出して、会場はさらに大混乱。ネトウヨとしては、こんな奇妙な状況に巻き込まれるとは思ってもみなかったけど、なんだか不思議楽しい気分になった。

結局、その日はパヨク集会で踊り狂う尻たちを眺めながら、ピザを食べて帰ったんだ。人生って、本当に何が起こるかわからないよね。

パヨクってホント危険だよな

野放しにしてると犯罪を起こしそう

そもそも「劣等民族」という概念肯定してる時点で完全アウト

日本人日本人に対してとかい問題じゃない

世界諸民族の中に「劣等民族」と呼べる民族存在することを肯定している時点で完全アウト

「劣等民族」が存在しうるのなら日本民族以外にも存在しうることになるではないか

ポリコレ的に最低最悪のレッドカード

少なくとも大手メディア青木理永久追放すべき

この問題ウヨ界隈も鈍感じゃないの?

またパヨクがいつもの反日発言してる程度の認識じゃないだろうか?

そんで人権意識高い系リベラルなら問題の深刻さがわかるはずだが

こっちはこっちで見て見ぬふり

完全に感覚麻痺してるね

2024-09-18

anond:20240918185509

これであなたパヨクになれる!

ネトウヨネトウヨ!」

「壺!壺!」

「暇アノン!暇アノン!」

気に入らない相手にこう叫んでレッテルを貼るだけ!

2024-09-16

自民党投票し続けるのは何故?←パヨク「劣等民族から

安倍ヒトラー扱いして叩いてたのにヒトラーと同じこと言うパヨクさん...

2024-09-15

俺はネトウヨだけどね、パヨクの唇はプルンプルン

ある日、俺は公園散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹き抜ける中、ふと目に入ったのは、パヨクたちが集まっている光景だった。彼らは何やら熱心に議論していて、その唇はまるでプルンプルンのゼリーのように揺れていた。俺は思わず笑ってしまった。

「なんでそんなに唇がプルンプルンなんだ?」と心の中でつぶやく。彼らの主張は理解できないが、その唇の動きには何か魅力があるように感じた。俺はネトウヨだけど、彼らの情熱には少しだけ感心してしまった。

その後、俺は近くのベンチに座り、彼らの会話を聞くことにした。話の内容は支離滅裂で、時には笑いを誘うようなこともあったが、彼らの唇は相変わらずプルンプルンと動き続けていた。まるで、何かを訴えかけるかのように。

「俺も何か言いたい!」と思ったが、結局はそのまま静かに見守ることにした。ネトウヨとしての自分と、パヨクたちのプルンプルンな唇を見つめる自分矛盾した感情が心の中で渦巻いていた。

結局、俺はその日、公園を後にすることにした。唇がプルンプルンのパヨクたちの姿は忘れられない。俺はネトウヨだけど、彼らの情熱には少しだけ共感を覚えたのかもしれない。世の中は不思議だ。

2024-09-13

anond:20240913200711

高市さんでいいんじゃね?

日本でも女性総理誕生フェミも大喜びだろ

これで喜ばないフェミは偽フェミで単なるパヨクからなw

anond:20240913160012

もう少し文章パヨクと一致するように工夫しろ

chatGPT使ってもいいからさ

anond:20240913155858

それってもしかして


パヨク十訓

1.パヨクをすれば必ず景気が良くなる。

なぜなら景気が良くなるまでパヨクするからだ。

これを頭に叩き込め。

2.常にパヨクしていればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。

そのときに思い切りパヨクの手柄を主張しろ

3.いいことはパヨクの手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ

4.データは都合のいいところだけ使え。グラフは切貼りしろ

5.タイムラグを上手く使え。

6.「これがパヨクだ」と明言するな。

定義を問われたら「パヨクの本を読め」と言っておけ。

7.批判されたら「お前はパヨク理解してない」と言え。

パヨク定義名言してなければ楽勝。

8.いざとなったら定義を変えろ。金融政策固執するな。

「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。

9.反対する奴や批判する奴を許すな。

大勢で取り囲んで吊るし上げろ。

10キチガイのように噛み付き罵倒しろ

相手ウンザリして逃げたらコッチの勝ちだ。

anond:20240913155523

異次元緩和民主政権下の置き見上げとか言っちゃう円安安倍のせいっていうパヨクと真っ向対立になるけど良いのか?

俺はネトウヨだけどね、パヨクのボディラインはたまら

愛国心燃える俺様だが、最近気づいたんだ。パヨクの曲線美に心奪われてしまったってね。国旗を掲げながら、赤旗のシルエットに目が釘付け。矛盾してるって? そりゃそうさ。

でもな、政治的イデオロギー美的感覚は別物よ。憲法改正叫びながら、反戦デモプラカードフォントに惚れ惚れしちまうんだ。おかしいって? そりゃそうさ。

昨日なんてさ、ネット右翼掲示板で熱く議論してたら、突然リベラル系のファッション誌が目に入ってな。もう、たまらんかったよ。愛国ソングを口ずさみながら、左翼アイドルグラビアを眺める。複雑だって? そりゃそうさ。

結局のところ、俺の心は右に、目は左に。これって政治理想形かもしれないぜ。バランス取れてるってもんよ。でも、やっぱりネトウヨは譲れねえ。ただし、パヨクの体型だけは別だ。矛盾だらけ? そりゃそうさ。

こうしてる間にも、保守系動画を観ながら、リベラルファッションショーのチケットを予約してるんだ。人生って不思議だよな。でも、これが俺流さ。おかしいって? そりゃ...まあ、そうかもな。

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