皆が皆、消費額よりも収入のほうが多いなら問題ないが、強制的に消費させることから始めたら、通常は消費額が収入を上回る人が出てくる。
すると、赤字家計になった世帯は貯蓄が少ない所から順番に破綻していく。
それを続ければ破綻者や貧民が増え続け、経済と社会が衰退する。
強制的に消費させる簡単な方法は通貨を発行しまくって貨幣価値を下げ続けること。
TikTokは問題の動画を削除したが、すでにX(旧Twitter)、Reddit、Threads、FacebookやInstagramなどほかのSNSプラットフォームに転載され、再生回数は数百万回に達している。
なんだから、各SNSの転載動画の再生数の合計が数百万回だという話でしょう。
一つあたりは数十万程度ではないでしょうか。
そもそも、再生数がそのまま支持者の数になるわけがないのは当然の話ですよね。
ハッシュタグの話も同様。
一人が何回も投稿していたり、批判するためにそのハッシュタグを使っていたりするのを含めても、なお100万件しかないということは、つまり「本当に陰謀論を信じているリベラル」は100万人に到底満たない数だということですよね。
以下の記述によれば、肯定否定を問わずstarlinkに言及したツイートが「急増した」後でもたった28万件/日だというのだから、
NewsGuardが『WIRED』に提供した分析によると、X上でのStarlinkへの言及数は、11月5日から9日までは1日平均4万100件だったのに対し、10日には28万1,644件にまで急増したという。
英語圏の人口も考慮すれば、本当にその陰謀論を信じているのはごくわずかだと言えるでしょう。多くてもせいぜい数万人程度では。
以下、よくあるオチのない話。
6年以上続けたソシャゲを消した。
タイトルローンチからほぼ毎日ログボ回収とイベント周回して無償石を貯める「あくまでもゲームは暇つぶし」スタイル。
貯まった石はここぞという環境キャラのガチャに突っ込んでは一時的に上位ランキングに入り込んで、翌月には課金勢御用達の隙無しつよつよパーティを編成できずズルズルと後退。
勝てば嬉しいけどそこまで執着もしてなかった。
効率厨なので仕事中とか映画館とかスマホさわれない状況でも自動周回とかしてて、無駄なくスタミナ使うことを常にどこかで考えてた。
辞めた理由が微妙に言語化しにくくて、近いのは「疲れた」なんだけど、どちらかというと「辞めたら疲れなくなった」という方が近く、意思決定後のポジティブな生活の変化に驚いている。
きっかけはちょっとログボ回収やら周回やらが厳しいスケジュールだったので、えいやーで2、3日放置しただけ。
やってる時は自動周回で「何もしてない時間も効率的に!」とか思ってたけど、意識のリソースって確実に食われて日々のパフォーマンスに影響してるんだなとぼんやり実感した今日この頃。
みたいなのがだんだん外国人も「高くね?」って気づかれ始めている
まして伊勢神宮のおひざ元でやるようなことじゃねえだろ
ハンカチ王子こと斎藤佑樹、神の子こと田中将大の甲子園決勝での対決と言えば、
その後、共にプロの道に進んだのだが、さほど一軍で成果を残せないハンカチ王子をしり目に、国内のプロ野球でとてつもない成績を出し、ヤンキースに移籍後もローテーションを見事に守り抜いた神の子。
ハンカチ王子 vs 神の子 の対決は、神の子の圧勝のはずだった。
しかし、神の子はヤンキースを退団し、再び楽天に加入してから大きく歯車が狂ってしまう。
年俸に対して成果を出せない、成果を出せないのならまだチームリーダーのようにチームを鼓舞すれば良いのにリーダーシップもない、
その挙句の果てに安楽のイジメの件でも好感度を大きく下げてしまう。そして最後には楽天のレジェンドの道まで捨ててしまった。
一方のハンカチ王子と言えばプロ野球を引退後は、その爽やかなキャラクターを活かしユニクロなど大手CMに出たり、
ワイはテレビ持ってないやで。
家父長制とか「ディープステート」を「男性」に変えただけの陰謀論だしな。Qさんサイドと違うのは人文学者やメディアも一緒に広げて「正しさ」を獲得しようとしてるところ。コロナ・HPVワクチン、原発関連、憲法関連なんか特にそうだよね。しかも利害が一致すれば陰謀論者と平気で共闘する
https://b.hatena.ne.jp/entry/4762491923414135968/comment/hate_flag
外国人が水源地を買っても水利権は別なので水は輸出できない。そもそも輸出してペイなんかできるわけがない。ネトウヨの被害妄想と原野商法だよ。
人を殴るように俺は出来てないんだよなぁ
自分はなんで演奏するのを続けていたんだろう。いまとなっては分からない。
昔から練習熱心ではなかった。いまでも初心者に毛が生えた程度の技術しかないだろう。
演奏会やライブも楽しみではなかった。練習しない人間が本番良い演奏をできるわけがない。
むしろ怖かったとさえ感じる。間違ったらどうしようと怯え、失敗したことだって何度もあった。
もちろん間違えるひとだっているけど、あまりにその頻度が少ないように思う。
何時間か練習していれば自分ですら幾らかは覚えられるのだから。
きっと彼ら彼女らはほぼ毎日のように何時間も練習している。それがもう生活の一部なのだ。
それに間違いをごまかすのにも慣れているんだろう。
音を間違えてもグルーヴを乱さなければ演奏は成立すると誰かが言っていた気がする。
頭が真っ白になっても手を止めずにそれっぽい音を手癖で出せるようになりたかった。
でも自分にそんな情熱はなく、いつまで経っても下手なままだった。
アイドルになりたいというヒロイン達を見て、自分は暗い気持ちになった。
なぜ大勢に見られながらの一発勝負を自分からしたいなんて考えるのか。
間違えたら見たひとの記憶に残るし映像にだって残ってしまう。それが怖くないのか?
何十曲とあるらしい歌の踊りや歌詞をひたすらに練習して覚える情熱はどこからくるんだ。
まあこれはフィクションの極端な例を持ち出しただけかもしれない。
でも身近に視線を戻しても、社会人になっても音楽を続ける情熱あるひとは、自分とは何かが違う。
何か人間として根本的な部分での違いがあるような気がしてならない。
能動的に興味や趣味に大量の時間を投下することなんてできる気がしない。
憧れもないし一発勝負に挑戦したいとも注目されたいともいまでは全く思わないんだ。