猟銃訴訟 1審判決取り消し 公安委の処分認める判決 高裁|NHK 北海道のニュース
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20241018/7000070591.html
道の公安委員会から猟銃を所持する許可を取り消されたのは不当だと訴えた裁判の2審で、札幌高等裁判所は男性の訴えを認めた1審の判決を取り消し、道の公安委員会の処分を認める判決を言い渡しました。
こんなこともあるんだ。ほへぇ。
猟銃使えるのは、もう、山の中しかないじゃん。
食べたことのないご飯行ったことのないお店行ったことのない場所
そういうのを極度に避ける人がいる。
なんかマスターエイジアとかは戦って戦って戦って戦い抜いた末に虚しさを感じたようだけど
でも実際の戦争をすることに比べればガンダムファイトで戦うほうがマシだよ
たぶん
女です。タイトルの通り。
結婚した時は27くらいで子ども生まれるかな〜と思ったら全然生まれなかった。
人並みに(?)子どもはほしかったので、29の時に産婦人科で相談したら『まだ若いからタイミング法から試しましょう』と言われ、一年できなかったから不妊治療しようかなと思ったいたけど夫が『子どもはほしいけど検査怖いから産婦人科に行きたくない』と言ったので(他にも価値観の相違から色々すれ違いがあり)、この時点で心が折れた。協力してくれないならわたしも不妊治療したくねーわ、と思い何もしないまま今に至る。
その間に実親には『あんただけでも不妊治療しろ、原因を特定しろ』とか、35超えてからは『養子をとることを検討しろ』とか言われ続けた。年をとればとるほど、家族との思い出で楽しいことよりも辛いことの方が多かったなとか、学校生活辛いことしかなかったなとか、わたし性格悪いから子供のことちゃんと育てられなそうだなとか、夫と足並みが揃えられないのに育てられる訳ないよなとか、子どもを生むことや持つことにプラスの感情がどんどん持てなくなった。
子どもはかわいい。私側にも夫側にも甥がいて世間一般なみの可愛がり方はしていると思う。子どもは光だから、安全に暮らせるような社会にしていきたいとも思う。育児ハック増田とか読むと子育てしている人たちは本当にすごいなぁと尊敬する。
家系の持病や健康診断の数値などから考えると、不慮の事故でもない限り夫の方が確実に早く死ぬ。夫を看取って一年後とかに死にたい。安楽死したいけどまだ難しいだろうな。
来月用事があり実家に帰省するし、来年から仕事の関係で知り合いなどの多いところに住むことになる。そこそこの若さで結婚して夫婦仲も(傍目には)良く経済的に困ってないのに子どもがいない、不妊治療もせず養子も取らないなんて非国民だと陰口言われるんじゃないかと不安になる。帰省が近くなると、実親に今度は何を言われるのだろうとかなり情緒不安定になって一人の時泣き叫んだりしてしまうので、増田に書いた。文章下手でごめん。
だってさ某国の君主に対する軍隊の忠誠なんてギブアンドテイクの関係じゃんかでしょ?
軍隊で働いてれば多少は旨いもんが食えるみたいなノリでしょ?たぶん
それがさ、遠い国に行って戦ってこい、死んでこい、なんて命令だして大丈夫なの?
なんか自信があるんでしょうけどね
馬鹿だね
いやレベルが高いと言うと語弊があるのかもしれない
レベルが高いというより現代の日本人にジャストフィットしているのが現代アダルトビデオというものなのだ
かゆい所に手が届く、の理念そのまんまにだいたいのメジャーな、そしてメジャーマイナーな性趣向を満たしてくれる
出演している女の人のレベルも高い
ちょうどよいのだ
探せばちょうどよいものが必ず見つかるのだ
モザイクだ
これだけが異物だ
実際のところすごくきれいな女の人のモザイク無しバージョンで見たオマンコが汚すぎて萎えたという経験はある
そういうグロさを消す効用はJAV(ジャパニーズアダルトビデオ)のいいところではある
だからもうちょっと薄くしてほしいし出来ればやっぱりなくして欲しい
でもね、ここまで書いたけどモザイクはやっぱり優しさで出来ているのかもしれない
だってね
すごくジャストフィットした女の人がすごく性癖にジャストフィットしているJAV(ジャパニーズアダルトビデオ)なんてものがあって
もう戻ってこれなくなるんじゃないかな
そんな素敵な世界があったらもう戻ってこれなくなるんじゃないかな
そう思うでしょ
社会正義が大衆からのインプレを得られるのだから、声だけがデカいアンポレマイノリティに媚びるより、ポリコレや社会正義側に寄り添うのは当然じゃね?滝沢は早稲田出身の高学歴だから、どちらが有利かをきちんと考えている。
まだ好きだと思えるなら、噛み潰して無かったことにするのかな?
そうでもないなら、妻の親御さんに相談して、今後の方針をすり合わせるかな。
どちらにしてもしんどいな。