・彼女いない歴=年齢
・基本給が年収400万円未満
・特技と言えるものがない
・運動が嫌い
・健康診断の結果が悪いor健康診断の結果はそこまで悪くないのに謎のかゆみや体臭に悩まされている
・友達がいない
・「俺めっちゃオタクだよ。ワンピースとか禅話読んでるし」みたいな奴を見下している
・初音ミクやVtuberといったポップカルチャーにすり寄ったオタクカルチャーを見下している
・未だにファーストガンダムやエヴァンゲリオンを追ってる人間をオールドタイプとして見下している
・とにかく色んな人間を見下している
・自分さえも見下している
なんでお前らは平日のみんなが働いてる時間ぐらい増田をお休みしようってならないわけ?
こんな事してる暇があるなら履歴書と職務経歴書書いてハロワ行って来いこの穀潰しの末代の一族の面汚しがよ
高い倫理感を持て
作るんだよ、ブームを
うんち出たー!出た!出たァ...
Free!って男オタクが女キャラを性的に描いてんのを男女逆転させた様な奴だろ
あれめっちゃキツかったわ
これの男女逆転したらいつものオタクアニメになるんだよなって思ったもん
そりゃ女が普段アニメの女キャラが卑猥な格好してんのに嫌悪感抱くのも分かるわ
うわ、ってなってんだろうな
それをキモくねぇよとか言って無駄な抵抗してるオタクの存在もうわって感じだろ
もう諦めるしかねぇんだわ
終了なんです
ロシデレは今期の覇権候補で、コラボ先の京都地下鉄も市街地を走るメジャーな鉄道だ。
それに対して、きららは完全にオワコンだし、コラボする鉄道会社もマイナーなところだ。
京都には、アニメコラボが多い鉄道会社がある。その名は叡山電鉄、略して叡電。
始発の出町柳駅は市街地だが、そこを出ると田舎どころか山岳地帯が続く、まさに誰得な鉄道である。
そんなマイナー鉄道がアニメという孫の手にすがりたいのも分かる。
それで、叡電が目をつけたのは900系電車である。この電車は「きらら」という愛称で親しまれている。
きららといえば「まんがタイムきらら」だよな。2011年に叡電と「けいおん!」とのコラボが実現した。それ以来、きらら系列を中心にアニメとのコラボが定期的に開催されている。それで炎上したことはない。
出町柳駅に行ってみろ
発狂するぞ
ふるさと納税の豚肉にも当たり外れがあるんだけど、今回はランキング上位だけあってあたり。
剥がしやすい様にスライス→一枚ずつ冷凍→重ねパッキングだし。
切り落としといいつつ味わいは完全に豚バラ薄切り(ちょっと高いんだよ)。
(まあ脂の少ないロース部位と脂の多すぎるバラを集成してこおらせてスライスすることでちょうどいい豚バラ風にしてるのかもしれないけど)
(ちなみにこの一個前のふるさと納税豚肉は、小分けはありがたいんだけど小分けですら300g以上あるのをおにぎり状冷凍にしてた。
一つ使おうとしても中まで解凍するのに冷蔵2日ほど時間がかかり、
途中で袋をあけて一部だそうとしても一切れが長いので、
中の凍ってる部分からちぎり取らねばならず、
解凍されてみればスライス厚さは厚めで、固い筋がところどころに入っていた。
これは脂も少なくて味はそこそこよかったので、ありがたくたべきりましたけれども。
もうさすがに茄子がすぐには買えないから、キャベツ塩胡椒レモン汁炒めにした。
それだけでいくらでも飯が食えた。こいつなら焼き肉もしゃぶしゃぶもうまいはずだ。
干し芋もいいし焼けた芋も申し込めばいいんだけど、
自宅でスチームオーブンで焼き芋加工したやつ、大量に安くできて、ぺっちゃんこのやわやわで、U字に曲がる蜜芋になってうまいんだ。
(まるで怒られてるときのおまえらのなさけないアレみたいなやわらかさ・ぐにゃぐにゃかげんなのだ)
(心ですよ)
こないだ商店街いったらスイーツとして冷やし蜜芋うってたもんな。
今年の生さつま芋(5kg)、まだかなあ。
<焼き芋のコツ>
スチームオーブンにしろ電子レンジにしろ、一発目のは、うまくできるはずだ。
内蔵メニューでも、ネットのやり方でも大丈夫。ぐにゃぐにゃになった芋はうまいよな。
だが二発目はダメだ。
なぜか。
母より。
ふむ、実に興味をそそられる観察だ。僕の見解を述べさせてもらうとするならば、インターネット上で反復的行動を示す個体の神経学的特性について、いくつかの仮説が立てられるね。
まず第一に、彼らの行動はドーパミン分泌の異常による強迫性障害の一種の現れかもしれない。これは、量子力学における波動関数の崩壊が繰り返し発生するような状態と類似しているとも言えるかもしれないね。
第二に、彼らは単に注目を集めたいだけの可能性がある。これは、原子核が励起状態から基底状態に戻る際に光子を放出する現象に似ているかもしれない。常に誰かに「観測」されたがっているわけだ。
第三に、彼らは単に他のことをする能力や想像力が欠如しているのかもしれない。これは、一次元の世界に閉じ込められた粒子のようなものだ。他の次元に移動する能力がないんだ。
彼らの行動は確かに標準偏差から大きく外れているように見えるが、僕たちはそれを「キチガイ」と呼ぶべきではない。むしろ、彼らの行動の根底にある神経学的または心理学的要因を研究する絶好の機会だと考えるべきだ。もちろん、僕のような天才でなければ、その研究のための適切な実験設計は難しいだろうがね。
ちなみに、この現象は「インターネット上の反復行動症候群」と名付けるのが適切だと僕は考える。略して「IRBS」だ。いずれ僕の名を冠した症候群として医学書に載ることだろう。
お店がルノアールだったりしそう