脳に電極をいれて電気を流すことで感情などを制御する事が出来る
人間が喜びを感じたり悲しみを感じたりするのは全て脳が行っている
だが悲しい気持ちやイライラ起こりたくなる気持ちがずっと続いてしまう場合がある
だからこそ脳に電極を入れたい
男の不幸率の高さに社会はなにもしなくていいの?
皆んなは、男女不平等に理不尽に高い男性の不幸率について、どう思う?
色んな記事を見てきたけど「対策するべきだ」と言ってる人を見たことない。
シリアやスーダンは招待してるという点をみれば「政治的な理由ではない」というのは長崎市長の本心のように見える。リテラシーが高いはてなの人々には説明するまでもないだろうけど、両国ともロシアとつながりが深く、アサド政権は特に露軍の協力なしには政権を維持できないし、化学兵器まで使って市民を虐殺してる。それを招待しているのだから、「政治的な理由ではない」のだろうよ(あるいは長崎市職員一同ただの無知かもしれないが)。しかし、対外的に(対国民にむけても)納得を得られるような形でそれを表現できているかというと、全くそうはなっていない。外交の権限がないのに外交の真似事をやってるからこういう中途半端で無責任なふるまいになる。
イスラエルは批判されるべきだし、ロシアと同列の扱いもそれ自体はまったく不当ではないが、
「政治的な理由ではない」「式典を厳粛な雰囲気の下、円滑に行いたい」では対外的な理解も譲歩も尊敬も、何も得られないんだよ。
それどころか「G6」の「いや政治的理由でしょ」という批判にまともに反論できない。だからイスラエルの非道を強調して「イスラエルが呼ばれないのは当然だ」という点に日本人の意識がむいてしまう。そもそも大半の日本人はスーダンで何人死のうが気にも留めてないし、シリア大使とイスラエル大使が仲良く並んで参列したところでしったことじゃないんだよ。でもダブスタクズ野郎が部分的には理のある批判を向けてくれば感情的な反発が生じる(外務省もこの辺の国民感情の機微をよく理解してない節があるが…)。で、結果誰が得する?中露でしょ。本当に愚かな自殺点だよ。もちろん米国からみても日本との関係悪化は対中競争にマイナスだし、やや古い言い方だが「第三世界」からどうみられるかという点でも大いに失点だが、これはもういまさらという気もする。
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その顔写真はのりこえねっとの動画用に撮影されたものなので、のりこえねっとが削除依頼
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暇空がのりこえねっとは権利者じゃないから不当な依頼だとのりこえねっとを訴えて敗訴
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のりこえねっととカメラマンが権利侵害で暇空を訴え暇空敗訴 ←これで暇空が提出した書類
写真の著作権を原告島崎に留保したまま、原告社団による利用を許諾したにすぎないと考えられる。
原告社団が本件写真の著作権を有する旨の主張及び原告島崎等の陳述は、前訴及び本件において原告社団を勝訴させるために、著作権譲渡の合意を仮装するものにすぎない
本件各動画中の本件写真については、モザイク処理やトリミング等の処理が施されている 。
トリミングやモザイク処理により、本件写真とは全く異なる画像となっており、その表現上の本質的特徴を感得することができない。
Youtubeを含む動画サイトにおいては、批評等の表現行為を行う際、その主題に関連する画像をインターネットから取得して利用することが広く行われており、その利用が動画作成者及び閲覧者の双方にとって相当な範囲にとどまる限りで許容されるとの社会通念又は公正な慣行が存在する。
本件写真は 、原告社団の作成する動画を含む様々な媒体において、撮影者(著作者)が誰であるかの表示のないまま に利用 されている。この よ うな事情に鑑みると、原告島崎は、このような利用を広く容認していたというべきである 。
本件写真は、インターネット上で繰り返し利用されているものである 。加えて、本件写真には、著作者・著作権者の表示や無断転載を禁じる旨の明示的な表示もなかった。これらの事情を踏まえると、被告による本件各動画での本件写真の利 用は、公正な慣行の範囲を逸脱するものではない。
最近ここ読んで知った「マプリ」好き
何でおれが品治正に対して、答弁書を出さないかと言うと簡単なことで、俺が、この、行政不服審査法35条1項が分かるようなものじゃねえからだよ。
哲学的にみて、数学の定理は、できるもの、であるが、それを信じていなかったら、抽象的に、そのできるものがあっても、当人はそれをすることができないと解するのが相当である。
所論は、できないんですね(笑)と述べるが、そのようなことを言っているものを信じる人はほとんどいないと解されることから、本件はいつまで経っても進展しない議論であると解される。
なんかこれ文面大幅に変わってね?