ああいうのは初見の時が面白い。ネットの自己顕示欲高めのきっしょいやつらで味付けされて、クソコンテンツになったな。うまい飯にぐちゃぐちゃに調味料混ぜられた気分。
そもそも、イラストレーターってAIに奪われるほど仕事きてんの?たまに、◯◯のキャラデザしました〜って話は流れてくるけどそれ以外は何してんの?ゲームして遊んでるイメージしかないんやけど。
企業だって一回手に入れたもの…例えば、漫画の1コマとか、キャラの立ち絵とか、そういうのをそのまま流用してること多いように見えるけど。グッズ展開する時に、新しく依頼が来ることなんてあんの?
なんかなー。今の時点で企業側のそういう雑さ?こすとを抑えようとする意思が見えてんのに、生成AI規制しても、ほとんどなんも変わらんやろ。
最近まったく泳いでないというか、粉砕骨折してから色々泳げないのもあるんだけど…😟
まず、オリンピックって、あらゆるスポーツ競技の、そのときの旬のフォームというか、現時点で最新の正しいと思われるフォームとかやり方が出てくるわけで、参考になるというか
で、クロールだけでなく、平泳ぎもバタフライも、基本は蹴伸び、ストリームラインとドルフィンキックだと思うんよね
テレビでクロールを見たけど、ほとんどいわゆるバタ足はしていない
クロールは当たり前だけど、両腕を左右に前に出して、水をつかむ感じで進むわけだけど、そういうわけで足側も歩くときの感覚に近くていいと思う
地上で、両腕左右を前後するのに合わせて、足も左右を前後させてる、その感覚の延長線でいい
あと、水中なんでこれも当たり前だけど、足をそんな意識して無理矢理前後させる必要もない、水の流れに逆らわず、水の流れに乗ってるだけで、特に動かそうと意識しなくていい
ときどきキックするだけでも、正しくやっていれば、スーッと前に進むはずなのだ
だから、バチャバチャバタ足するのは間違っているというか、まず上半身の動きを無視したようなバタ足はかえって失速してしまう
バタという表現もおかしいぐらい、ほとんど足を意識して動かさなくていい、上半身と連動して左右に傾き、ときどきキックすればいい、それだけでスーッと前に進むはずなのだ
だから、プールサイドでバチャバチャバタ足は寧ろ百害あって一利なしなので、とにかく蹴伸びだと思う
足は上半身に連動するべきなので、ビート板でバチャバチャバタ足も筋トレにはなるかもしれないけど、あんまり進まないし無駄だと思う
それな!過ぎて赤ベコになった
画像AIに難色を示すイラストレーターたち、その姿勢こそが彼らの教養の欠如と社会性の無さを露呈しているなーと最近たびたび思う。
画像AIの進化は避けられない現実であり、これを受け入れられないというのは、単なる無知としか言いようがない。
技術の進歩を恐れるのは人間の本能かもしれないが、それに適応できない者は淘汰されるのみ。
絵描きたちが画像AIに対して抱く感情的な反発は、まさに彼らの教養不足としか言えない。
知識と理解があれば、技術の恩恵を享受し、自らのスキルを向上させる機会と捉えるのが当然だ。
現代社会は常に変化し続けており、新しい技術やトレンドに対応する柔軟性が求められる。
画像AIを拒絶する絵描きたちは、この柔軟性を欠き、自分たちの狭い世界に閉じこもっている。
引きこもりは社会において対話や協力が求められる場面で役立つことはできない。
自分たちのスキルがAIに取って代わられることへの恐怖から、無意味な抵抗を続けているだけ。
しかし、真に優れたアーティストであれば、技術の進歩を歓迎し、それを自らの創作に活かす。
画像AIがもたらす新しい可能性を理解し、それを利用することで、より高い次元の作品を生み出すことができる。
誰も食わない焼き鳥、 ライフコーポレーションで買えばいいのにというだけ、 従業員がただの犯罪者だし、どこに魅力があるのかと。しかも、詐欺や仕掛けなどの迫力も満載だから
あるときに行かないとあるようにみせていないし破綻しているし何の魅力もないきちがい。
挙句の果てに、ブサイクだから、などと言い訳を並べるが、ブサイクだからではなく、ひらがなしか残っていないただの悪魔。
井上修二が宮崎北高校で働いていることに関して誰も疑問を呈しないこと自体が不合理。
なお、 Meta炭酸コカ・コーラは、新河岸または舟渡の製造工場で製造しているので、 Meta定理に関してはそこの従業員が訓練を受けているが、警備員のもぐらが、俺にはみえないように
している。 警備員のもぐらというのは、イベントのときに警備をしているので、そのときにいかないと見られないし、誰もいかないので基本的に発見されることはない。