それこそ読めばわかるけど記述内容そのものの信用性はゼロやぞ。
非クリスチャンの日本人にとっても聖書は興味深いテクストだが内容鵜呑みにするもんじゃないのと同様。
あんなものを虚仮威しに振りかざしているlady_joker氏は、しかしはてな界隈ではもっともましな部類のインテリさんなんやろ?
かわいいねー。
一方増田の言うところのコロンブスMVが焼かれて然るべき理由が説明されてない云々だが、商売上の判断でヤベっと思って早々に引っ込めたものを焼かれたというのはそれはそれでナイーブ過ぎる。
私の事ですね。
それは大変申し訳ございませんでした。
しかしながら、私は妻子を養わなければならない身なのでそれなりに収入の多い職に就かなければならないという事情があります。
特別な資格や技能を持っていないので、転職したら収入が減少するのは必至です。
収入が減ったら我が子を私立学校から治安の悪い公立へと転校させなければなりません。
これは子供にとっての不幸に他なりません。
私の能力不足もあって同じ職場で働く同僚に迷惑をかけていることは承知してますが、我が子の将来のためにもこのまま私がディレクター職として働くことを容認していただきたいです。
一人だけ勝手にMacの上で仮想Windows使ってTeamsに入ってるもんだから、
不具合のたびに騒いでて見苦しい。さっさと誰か社用PC渡してくれよ。。。
こういう「例外君」がめんどくせーんだよな。
今から20年ほど前、中学生の頃、毎週土曜に放送されていた声優のラジオ「林原めぐみのハートフルステーション」をそれはもう全力で聞いていた。
当時はガラケー時代で、インターネットで聴ける環境もなく、実家にあったラジオデッキで聞いていた。手回しでラジオ局の電波をキャッチしなければならない当時としても古くて面倒なやつで、毎回、番組の前の時間帯にやっているラジオが聞こえてきた時は歓喜したし、だんだんとそっちの方のラジオも聞くようになった。音質は全然クリアじゃなくて、よく朝鮮語の番組の音声が混じった。バカな自分は北朝鮮から電波が届いたんだと思って(当時、拉致被害者の帰国などがあって朝鮮といえば自分の中では北朝鮮だった)、海の向こうの知らない世界に思いを馳せた。林原めぐみは番組の最後にキーワードを言っていたが、朝鮮語の演歌みたいな曲が流れる中、「雑音リスナー聞こえる?キーワードはイタズラ!イ・タ・ズラ!」と言っていたもんだ。
当時、MDという記録媒体が流行していて、ラジオ生活を快適にしようとラジオをMDに録音できるコンポを買った。ちょうど部屋を妹と交換することになり、ラジオ電波をキャッチする力が弱くなって、デカくて黒いクッキー型みたいなアンテナを、布団にこもりながらアッチコッチ動かして、雨戸が悪いのか?と思ったら親にバレないように大雨の日でもちょっとだけ音を立てないように雨戸を開けてみたりして、これはよく聞こえるぞとやったりしてた。
今は声優のトーク番組はスマホで聴けるし電波の心配もない。youtubeに進出してる声優もいて、動画まで見られる。しかしカジュアル化しすぎてどうにも楽しくない。思春期の頃ということを差し引いても、やっぱラジオで聴くというのは面白かったし、ラジオと向きあっている時間は宝物みたいだったと思う。
マジレスすると、辞書というものは、世の中での言葉の使われ方を見て、おそらくこういう使われ方をしているだろうという「解釈」を収録しているのであって、「辞書に書いてある使い方が正しい」のではない。
そして、実際の使われ方として、「おまえは○○以下だ」と言えば、それは「○○よりも劣っている」という意味であって、もちろん「おまえは○○と同等かもしれない」という意味合いはそこにはない。
値が小さすぎます
優先順位もスケジュール管理も報連相もできないような奴がディレクター職につくな
ワイヤーフレームはおろか、文章すらろくに書けない奴がディレクター職につくな
怒られても怒られたことしか分からず、行動を直せないような奴がディレクター職につくな
トラブルや怒られが発生すると相性が悪いといって逃げるような奴がディレクター職につくな
周囲の工数を減らすための努力ができないような奴がディレクター職につくな
お前がいるとみんなが迷惑する
会話が通じてない、後先考えてない、優先順位がついてない気分的な言動が周囲をどれだけ困惑させているか
気づいてないのはお前だけだ
お前は笑いながら人を過労させてるんだよ
お前はいつか人を殺すだろう
まじで消えろ
お前に人と人の間に入る仕事は向いていない
心当たりのあるお前、お前だよ