フェルマーの定理、通称、FLTは、平成8年までは、法学界の至宝のようにいわれていた理由として、歴史的な経緯があったが、最近では、そもそも、技術を編み出そうとした形跡すらない
ほとんど嘘であることがばれてしまったことによる。FLTは、 昭和20年代から、東京大理学部数学科の志村五郎、谷山豊、アンドレヴェイユなどが日光旅行をした際に共同研究していたとされ
るが、その概要を平成時代の者に説明する書籍も論文もどこにも存在しておらず、実質的に考えた形跡はどこにもないと言ってよい。その、実質的に考えた形跡はどこにもないことがとっくにばれてしまって
いるのが現況である。平成初年の老人は、背理法によるアプローチを思い付いたらしいが、そのようなことすら実行されている形跡がない。30年前の数学者は、背理法を研究して、完全背理法
または、背理法帰納法を強く使うとかそのような手段を考えたとか、5000通もの証明案が世界中から出たが、全て間違っていたことが判明したというような解説の本しかない。しかし、その
5000通の証明案の内容すら公表していないのだから、やはり完全な嘘だろう。またそのような哲学のモデルを構築したからといって、幸福に生きていくうえで何か参考になるのかというときに、ここ
10年の状況では何の参考にもならないから誰も考えていない。1つ参考になるのは、発達していて偉大で完全なものでないと技術的に応用できないとかいうことであるが、最近の女の子が、
発達していて偉大で完全で強力なもの自体を忌避しているのであり、なんの魅力があるのか理解できない。発達していて偉大で完全なものとして、高速計算機の、Sicamoreなどがあるが、行政
や大学がそのテクノロジーを悪事に転用していることはとうに露見しているのであり、日本列島に住む、その極めて悪質なものに関係せずに生活している者が、なぜその悪質なものの存在に気が
付かないのか理解できないという他がない。
でもな、すでに一人産んでるカップルに「もう一人」を期待するのと、そもそも結婚してない(出会ってもいない)人たちに最初の一人を期待するの、どちらが合理的よ? どう考えても支援の費用対効果は前者が高い
階級↓ | 00 | 05 | 10 | 15 |
20-24 | 88.0 | 88.7 | 89.6 | 91.4 |
25-29 | 54.0 | 59.1 | 60.3 | 61.3 |
30-34 | 26.6 | 32.0 | 34.5 | 34.6 |
35-39 | 13.9 | 18.7 | 23.1 | 23.9 |
40-44 | 8.6 | 12.2 | 17.4 | 19.3 |
45-49 | 6.3 | 8.3 | 12.6 | 16.1 |
50-54 | 5.3 | 6.2 | 8.7 | 12.0 |
ここに実数を乗せるとこんな感じ(単位1000人、以下実数は同じ)
階級↓ | 00未婚 | 既婚 | 05未婚 | 既婚 | 10未婚 | 既婚 | 15未婚 | 既婚 |
20-24 | 3626 | 494 | 3199 | 408 | 2865 | 332 | 2714 | 255 |
25-29 | 2609 | 2,222 | 2420 | 1,675 | 2193 | 1,443 | 1961 | 1,238 |
30-34 | 1156 | 3,190 | 1548 | 3,289 | 1431 | 2,717 | 1261 | 2,384 |
35-39 | 559 | 3,465 | 813 | 3,534 | 1123 | 3,739 | 992 | 3,157 |
40-44 | 334 | 3,547 | 491 | 3,536 | 759 | 3,604 | 938 | 3,921 |
45-49 | 281 | 4,173 | 321 | 3,548 | 507 | 3,517 | 699 | 3,645 |
50-54 | 278 | 4,960 | 274 | 4,152 | 335 | 3,518 | 479 | 3,516 |
総数 | 494 | 22052 | 408 | 20141 | 332 | 18870 | 255 | 18116 |
既婚者は以下の出生実数を乗じる。ただしこの数字は2000年がなくそこは2002年である
年 | 02年 | 05年 | 10年 | 15年 |
0人 | 3.4% | 5.6% | 6.4% | 6.2% |
1人 | 8.9% | 11.7% | 15.9% | 18.6% |
2人 | 53.2% | 56.0% | 56.2% | 54.0% |
3人 | 30.2% | 22.4% | 19.4% | 17.9% |
4人以上 | 4.2% | 4.3% | 2.2% | 3.3% |
一方、婚外子の数は夫婦の2.5%を割り当てる(2020年データ、対象の年次は大体このぐらいで微増傾向)
すると、各年の出生はこうなる
年 | 00年 | 05年 | 10年 | 15年 |
婚内子 | 491 | 413 | 369 | 351 |
婚外子 | 1.23 | 1.03 | 0.92 | 0.88 |
さて。
明治期の最大婚外子率9.4%をオマケして10%にしたところで、増える数は2.7(=0.9*3、雑ぅ)。はい消えた―(どん(なるほどざわーるど
次。夫婦の子供数分布を時計の針をギュギュっと戻して1987年並みにしてみましょう。
年↓ | 0人 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人以上 |
1987年 | 2.7% | 9.6% | 57.8% | 25.9% | 3.9% |
2015年 | 6.2% | 18.6% | 54.0% | 17.9% | 3.3% |
15年の夫婦数で87年の子供数を維持できた場合、子供の数は396。増加数は45になります。うーむ
次。15年の人口で、未婚率を1985年まで引き下げてみましょう
年 | 1985年 | 2015年 |
20-24歳 | 81.6 | 91.4 |
25-29歳 | 30.6 | 61.3 |
30-34歳 | 10.4 | 34.6 |
35-39歳 | 6.6 | 23.9 |
40-44歳 | 4.9 | 19.3 |
45-49歳 | 4.3 | 16.1 |
50-54歳 | 4.4 | 12.0 |
すると、
未婚 | 既婚 |
4665 | 22505 |
となり、さっきの計算をすると子供の数は435。増加は84となります。
AI作文なのか、すごいな
どこでも、文化に携わろうと思えば、携われる。
エンタメも、本人次第。
だけど、人については、九州が一番最悪だった。
まず、サイトからテキストをコピペしようとして右クリックすると「コピー」のボタンが無効化されていることがある
無効化されるタイミングは不明。有効のときと無効のときがあり、コピーブロックしてないサイトでも無効化される
あとはNHK plusが見れない
まあこれだけなんだけどね
増田には『フルリモート余裕派』と『今どきフルリモートしないもん派』(じゃあ今どういう設定で増田書いてるんだ?)がいて
味わい深い
フィジカルワークは、構造の問題なので、リモートワークできないのは、本人の問題では無いが(もっと平等な世の中になっていい)
デスクワークは、リモートワークできないのは本人の問題と探し方の問題だから、マジで反省して?というお気持ち
『今どきフルリモートしないもん派』はそもそも社会人やったことあるか怪しいor数十年前で時が止まっていて闇トラバしてくるので
いちいち指摘すんのも面倒なんだけど、下記は覚えておいてください