なんで旅行行くほどの仲なのに「私ばっか決めてるからたまにはそっちもプラン出して」って言えないのか…
どうせ縁切るか悩んでるなら言いたいこと言ってからのほうがよくない?
真実は人を傷つける
Twitter(今はXになったようだが)をやっている飲食店にお願いしたい。
本来は直接言うべきなのかもしれないが、いかんせんどこに住んでいるのかがバレてしまうため、はてな匿名でぼやかせてもらう。
臨時で今日お休みします!みたいなのは最近の投稿だから少しスクロールすれば見つかる。でも、少し先の予定を考えるときに月初に出たカレンダーを月末に探しに行くのはものすごいスクロールしないといけないからめちゃくちゃ大変。自分の好きな店は定休日は不定休なのでツイート参照!ってプロフに書いてるけど、その不定の休みを探しに行く労力が結構かかる。
ほどほどとは言ったものの、自分的にはない方がいい。上記と合わせてたまに多分エゴサしまくって全部にRTしたり引用RTでご来店ありがとうございました!ってやってるところがあるけど、お店のアカウントに求めてるのはそうじゃない。見たいのは営業予定とか、今やってる限定商品である。
正直それが鬱陶しくて近所の飯屋リストに追加するのやめたお店とか結構あって、もったいないと思っている。ご飯どこ行こうかって思ったときにそのリストを見て決めてたりするので、ご来店ありがとうございましたやりまくっている店はリストから抜かれるので候補に入らない率が上がる。できればいいねや個別リプにしてTLを埋め尽くさないようにしてほしい。
ちなみに体感だけどこれをよくやるのはラーメン屋のアカウントが多い気がする。
ここまでぼやいたけど、個人的にTwitter(インスタでもいいけど)やっててくれているお店は現在進行系でちゃんと生きてるんだなってわかって安心感はあるのでそれだけで評価が高い。コロナで色々大変だけどどこのお店も頑張って欲しい。
じゃあ安物でない本物を、ということになると200万とかなるぞ
https://anond.hatelabo.jp/20161107160144
3日まで総集編2本と劇場版1がなんとyoutubeで公開されている。急いでみた方がいい。
リズと青い鳥も時系列的には重要で、こちらはアマプラで見れるから劇場版1の前に見るのがよき。
総集編とはいうが構成も良く、初めて見る人でもあらすじが分かり感動を損なわない作りになっている。
さて会場風景等の素晴らしさを以前感動して書いたのだが、あらためて見直したので演奏面について語りたい。
京アニの日常作画や風景描写、例えば1期の久美子が走るシーンなどはもちろん素晴らしいのだが、吹奏楽経験者としては演奏シーンの凄さを改めて言いたいのだ。
まず前提として「運指が音と合っている」という素晴らしさは感動モノだ。
バンドシーンで描かれるギター1本一場面の描写が正確なことに初めて感動したのはいつのことだったか。あれも京アニだったが、今作では進化どころか別次元に突入した。
55人ものキャラが多種多様な楽器でそれをやっているのはアニメの素人ながら狂気しか感じない。
音程を操る場所が基本4つしかないので同じ指なのに違う音が出ている、という状態になる楽器だ。これはトランペットやチューバなども同様である。
それを肩の動きや息の入れ具合で音程に変化をつけていることを、アニメーションにしていることに感動を覚えるのだ。
吹奏楽、声楽では当然のように言われるが身体は楽器である。そこを描いてこそなのだが、実はこれは実写俳優ですらなかなか再現できていない。
金管以外で、主に指で音を変える木管楽器でもアプローチが鋭い。
「リズと青い鳥」のオーボエ演奏。最初、奏者のみぞれちゃんは固まったまま吹いている。学生演奏あるあるなのでそのままでも問題はないが、彼女が音大を目指すことになったあと演奏がアマチュアを超えるシーンがある。
そこではオーボエ特有の力強い息、と楽器を回すような演奏が描かれる。感情を入れた瞬間を、アテレコ演奏と汗の吹き出しで表現するアニメや実写は多いが、ここまで楽器の特徴を捕えて完璧に表現されると涙が出てくる。
それにオーボエのリードを作るシーンは最高だ。吹奏楽界隈のひとはこのシーンで失神した人が出たとも言う。
さらに、「リズと青い鳥」で苦悩したフルートが確変したオーボエに合せてついていくシーンが劇場版1で描かれる。そのときのフルートの姿勢。実はリズ〜の方では(気にはならなかったが)肘をあげすぎるという改善点があったのだが、劇場版では美しい姿勢で吹いているのだ。
これはフルートあるあるで作画のミスではなく、明らかに、練習した成果が現れているものであり、そんなの誰が気づくかよと思うのだが、こうして経験者は気づくのだ。
ここまで作中であまり取り沙汰されてないパートだが、それだけに見せ場のコンクールシーンで、突然ウィンドマシーンやラチェットと言う管楽器奏者にすら知名度の低い楽器をなげこんでくるから正直草が生える。視聴者混乱する。おそらくウィンドマシーンを正確に描写した初めてのアニメだろう。
インパクト重視パートかと思うと、スティックの動きの正確さに唸る。
鍵盤打楽器の腕の運びも勿論のこと、例えば譜面にはrollとしか記載されてないシーンで奏者は沢山叩く必要があるのだが、曲に合わせある程度の音粒、数を揃えていく必要がある。
初めてみたときはwhat's happened!?だった。細かさで言えば木管楽器演奏を超えている。ティンパニ演奏シーンは鳥肌モノだ。
4日に公開されるアンサンブルコンテスト編。中篇らしいが、どうも噂によると打楽器がフィーチャーされるとかなんとか。もう楽しみでソワソワしている。
引き絵でも滝先生の指揮が正確だとか、語り足りないくらいだが、このへんで終わろうと思う。
ワキガが通った後って数分は臭くない?
臭いの糸みたいのがずっと残っててあ、あの人ここ通ったんだなってわかるレベル
ゼルダのトワイライトプリンセスでリンクが犬になった時に臭いを視覚的に追えるシステムだったんだけどあれの気分を味わえるよね
「いりまーす」「いらないでーす」でいいじゃん