でもIT化によって職を失った人には何も分配されてませんよね
「いや神奈川も埼玉も、日本のポストはおおむね赤いだろ」「なんで東京に限定するんだよ」が反論になってない、と?
「チーターは足が速い」に対して、「馬も足が速いだろ」が反論になってないのはわかるよ。
「馬の話はしてない」でいいよ。チーターがほかの動物全般に比べて早いって話をしているんだから。
「女は(男は)こうだ」っていうのに対して「いや男も(女も)だろ」っていうのはつまり
そんなことは許されないので
そういう奴らのこと心の中で同情乞食って呼んでる。
中国共産党を支持する中国人達が理解出来ないって言ってたネトウヨ達は自覚があるのか知らないけど多分今彼らの気持ちが理解出来てるんじゃないかな。
強い国家という幻想にすがりながらも実態は海外カルトと癒着して自国民が食い物にされてるのを容認してた政権与党を擁護する彼らの姿って、中国国民を食い物にする中国共産党とそれを支持する中国人達そのものでしょ。民意なんてガン無視な所も一緒だし。
分配する必要ないよね
子どもが生まれてからツイッターで子育て系のツイートとかまとめを見ることが増えたけど、
母親がベビーカー使ってるとなにかされるとか、そういう母親がかわいそうな話や子どもや母親の自分が実家や義実家に旧時代的なことを求めらてかわいそう、またはそこをきっかけとするスカッと系な話に異常に感情移入してしまう。
子育てが大変で、こんな大変なことをしている自分は子育てしていない人よりも偉いということを感じていないと気がすまない。
要は子持ちの方が偉いと、子育てしないと理解できないことがある(子育てしてないやつは視野が狭いみたいな)と認識させて、子育てしてる私を大変なのに頑張ってて偉いとか、現代母親小公女みたいに思わせないと気がすまないというか。
母親というものを悲劇の主人公だと思わせたいと考えてしまい、例に挙げたようなツイートをrtしてしまう…。
悲劇の主人公というのも、全くツッコミの余地もない悲劇の主人公だと思わせないと気がすまない。
たぶん、心のどこかで子どもがいなければ手にできた人生の可能性というのを考えてしまっていたり、
自分自身が子供が産まれて初めてわかった、と感じていたことが他人にとっては子ども産まなくても当たり前に理解できてることだというのを受け入れ難かったりしてて、
妊娠とともに退職したのでいま子育てくらいしかすることない状況で自尊心を保つものが子ども以外にないからなのかなと思う。
親が子どもを自尊心保つ道具にしていると言われたらぐうの音も出ない、実際そうだと思う。
そう思って社会性を持とうと、自尊心を感じられるものを他にも持とうと再就職のための準備を始めたいけど、ワーママになってもというか、ワーママだからこそ母親が悲劇の主人公でないと気がすまない精神をこじらせそうでもう怖い。
なんでこうなるんだろう。
男も女も、しいたげられたしいたけ。
音楽のサンプリング問題と同じ話だって言われればそうなのだろうが・・・。
研究だけで使うってのなら、まぁわかる。
けどそれで稼ぐって話がな。
学習に他人の絵を使っているが、元の絵を描いた人にはお金は流れないわけでしょ?
すげーって騒がれているが、学習させている画像が、すげーと言われていたり、壮大な感じに見えるものをディレクションして集めてきたってことにしか思えない。
まだ、ある領域の近接領域には、統計的にこういった模様や色の物があるだけだって性能しかなく、
その性能に見合った画像を集めて来てるのでは。
あと絵は正解がぱっと見で判断出来ないこと、多くの人が判断を言語化し難い所を狙ったなっていう気がしている。
自分の絵に似ているって異議申し立てしても、類似してるかしてないか、人によって判断が分かれる。
でだ。
「創作物が犯罪や差別を誘発する」と主張する勢力がいるけど、問題の本質は「現実も犯罪や差別を誘発する」ことだと思う。
例えば統計力学で「等確率の原理」を導く根拠として提唱されたエルゴード予想は「反証」されたわけではないが、「十分長い時間」のオーダーの議論から、これは根拠として的を外していると現在では理解されている。
異常がある状態で解決や改善なんかできるわけないだろ。骨折している人に筋力があれば防げるって言って折れたまま筋トレさせる気かよ。
これ自体は治る。一度の急激なストレスで起こる大うつ病を指して「うつは治る」と言い切れるのはこのためだ。骨折が治るのは理解に難くないだろう。
現代うつは日常的に逃げも戦いもできないストレスがかかり続けて起こるので、治ってもまた起こることが多い。疲労骨折みたいなものだ。
ストレスをかけ続けて投薬しても、ギブスも無しに負荷がかかったまま骨を接合するようなものだ。くっついてた端から折れる。負荷がかからないよう体勢を歪ませてくっつくこともある。そのうち別の部位が折れる。
休養して治療するのは必須。環境を整えてストレスを遠ざけることをギブスの代わりにする。
くっついたと思ってもまだ固まっていない。痛いしすぐ折れる。でも焦っているので、ここで治ったと思い復職してしまう人は多い。
ギブスが外せるようになっても、治療中に今までの筋力すら落ちている。まずはリハビリで、日常生活を送るトレーニングをする。
ここまできてようやく振り出しだ。
仕事のやり方を変える、人との接し方を変える、思考の癖を変える、何をやるにしても時間はかかる。原因はひとつではないだろう。健康であっても困難な道のりだ。
周りに手助けしてもらう必要もある。まだ折れていない人に改善の余地があることを気づかせて、自らのために動いてもらう。
書いているだけで疲れる。普通では無理そう。自分をカナリアとして使う。休職者が出たことをラッキーだと思ってもらう。改善アラートは warning を超えて critical が出たのだと知ってもらう。個人の特性で折れたのではなくいつか誰かが折れる状態だったと思ってもらう。改善しなければこれからもっと酷くなると直視させる。
治療に入ると知るや否やぞろぞろ発生するアドバイス厨はこれを、折れた状態のままできると思うのだろうか。
最初は原因を直さないと治療しても無駄だと言う類の人かと思っていて言葉がキツい。読み直したら似たようなことしか書いてなかったわ。すまん。
とりあえず元々増田については最初のステップを邪悪よばわりして何をすべきと思うのか聞きたい。治療もせずに状況の改善をすすめる方が害悪だわ。