性風俗産業に入る女性の大半ってホストに狂って借金背負うコースだからな
なんか現役早稲田ってのをウリにしてインタビューで意識高いこと言ってたAV女優も大学で東京出てきてホスト狂いからの風俗→AVの黄金コース
叩かれる側は黙ってるとフェミが飽きるまで延々騒がれ続けて迷惑しつづける。
フェミはいずれ飽きて別の案件で騒ぎだすんだろうけど、叩かれる側の担当者は社内で即時対応を求められるし、いつになるか予測できないフェミの飽きを期待しますで通すのは困難。
フェミは有象無象の個人という形をとっているので叩かれる側が訴えて回るのもコスト的にほぼ不可能。
そうなると取れる手段って「適当に謝罪声明だしておく」しかない。
この手の問題は根本的に有象無象の個人の群れに対して、叩かれる側から反撃する方法がなくて有象無象が増長してることにあるから
それ5chでよくない?
本当はライセンスをとってすべきなんだろうが、一介の自営業者はそこまでできないよな。音楽界隈だと、利益の介在に JASRAC という自営業者の敵があるけどメリットもあって、たとえばライセンスの提供を安価に代替して処理くれるし、そういうのもあっても良い気もするが、それすると間違いなくコミケは崩壊するよな。
やりたくないけど労働しているのはそうだろうけど、やりたくない労働を強制されている人はどれくらいいるの?
例えば、本当は運送業をやりたくてITの仕事なんかやりたくないのに借金のカタにITの仕事をやらされている人はどれくらいいる?
もし、そういう人がいるのであればそれは職業選択の自由を脅かされているので速やかに問題にされるべきだと思う。
そういうレベルの話をしている。
語彙がないんですよ
それで楽して稼いでるってんなら誰だって目指そうとするだろ
外国人研修生を安月給で使えないと売り上げが減って立ち行かなくなるって言ってるのとなにが違うの?他の要因でドーピングしないとその産業単体で成り立たなくなってるならもう既に詰んでるんだよ。
あと、閉鎖的な田舎とか、昭和のノリのパワハラセクハラ企業とかには
そこで今暮らしてる人たちの暮らしのためには必要なものだよねとか、ずっとそうやって生きてきた人たちが急に生き方変えられないよね、なんて絶対言わないじゃん。
結局自分たちは温泉街でいかがわしい産業に従事する当事者になることは絶対無いってこと前提に擁護してるだけだよね。いかがわしい温泉街も必要云々言ってる人が女だとして「お前も結婚に失敗したらあそこのストリップ劇場か、ピンクコンパニオンとして働くんだよ^^」
?
これに関しては最近社会問題にもなっていて普通のニュースサイトとかにも記事が出ている
ホストが女を煽って金を巻き上げていることに関してはそれは女性の性的搾取になるのかは疑問
その理論が通るんだったらエロ二次絵で搾取されているのは女性ではなく男性ということになる
要するに「男性的であることをエロ二次絵で煽られて金を巻き上げられている」わけだからね
ホストはフェミニストの論旨の主流で言うなら「男性的であることを女性に消費されている被害者」であるべき
なのでホストの存在自体はフェミが問題にしている「女性の性的搾取」の攻撃対象としての優先順位が低い
あいつらのやっている事って、その辺のモンスタークレーマーと変わらないんだよ。
とにかく自分の気に入らない事に対して企業やら自治体やらにイチャモンつけて止めさせようとしてくるだけ。
で、止めさせたら「私が訴えかけていった結果でこうなった」みたいな訳のわからない功績みたいなドヤ顔で主張してくるだけ。
ああいうのばっかじゃん。
ほとんどが『自分の気に入らない』って理由だけでやってるでしょ。
だから、あらゆる方向から意見を言われてもマトモに理解できないで脊髄反射で逆ギレ起こしたりしてるじゃん。
Twitterなんかじゃ、正論ぶち当てられるとブロックして延々と言われたことをネチネチとして、しかもやっぱ自己都合の内容しか吐き出してない。
あんなモンスタークレーマーに簡単に屈する企業も自治体もどうかしてるでしょ。
その少数のモンスターに屈して、周りのその他大勢の意見はどうでもいいみたいな対応するから反感買うのに。
企業なんかそうだよ。
企業イメージが悪化するなんて短絡的に考えすぎなんだよ。その程度じゃ悪化しないよ。
悪化するのは企業のブランド商品に問題があった時、または従業員が問題を起こした時くらい。
それを少数のバケモンの意見を聞いて取り止めるって滑稽すぎて、どうせなら倒産でもすれば?って思うレベルだよ。
自治体もそう。数件のクレームで止めるなら普段からやめろやめろと住民全体に言われているような事止めたらいいでしょ。
そういうクレームはやめないで、フェミにはへつらって言うこと聞くとか愚かすぎるでしょ。
陶器のようにすべすべで白い肌、大きすぎる目、解剖学を無視したプロポーション。
彼の持つ美的センスはあまりに異質で、当時誰も理解することができなかった。
彼の名はドミニク・アングル。女性の"シワを描かない"ことに異常にこだわり、しばしば解剖学を無視した絵を制作した。
それが公開されると批判と称賛を同時に浴びた。
「椎骨が3つ多い」
批判派には解剖学的間違いが指摘されたが、後にそれは「故意にやったのだ」と理解されるようになる。
美術の歴史は自由の歴史と言える。常識を打ち破りより自由な表現へと進化を続けてきた。アングルは「美の追求のためなら解剖学を無視しても良い」と教えたのだ。
彼の描く女性像は当時の人に違和感を与えたらしいが・・・残念ながら我々はそれを窺い知ることはできない。つやつやの肌も、大きすぎる目も、解剖学を無視したプロポーションも、我々にとってはあまりにも普通だからだ。でもそれは逆に、アングルが伝えたかった美を我々は純粋な目で鑑賞できるということなのかもしれないな
https://ja.wikipedia.org/wiki/グランド・オダリスク
全ての萌えオタは見ると良い。そして讃えると良い。これが巨匠アングルのグランド・オダリスクである。
女性のシワが出ないようにポージングや構図をめっちゃくちゃ工夫して頑張っているのでその辺もよくみてください。お願いします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/泉_(絵画)
76歳にして完成させた『泉』は熱狂をもって迎え入れられました。陶器のような肌、理想化された肉体、古代ギリシャ彫刻に端を発するコントラポスト。新古典主義の傑作として後世に影響を与えました。
まあつまりさ、「お前の描く人間は腰が細すぎる 解剖学的に間違っている」みたいなことを言われたら「それは18世紀にすでに通った道である」みたいな返しすればええんよ。芸術ってやつは自由でいいんよ。好きなもの追求してください。
なんか飽きたからここでやめる