https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mmkanimm.hatenablog.com/entry/2021/07/19/235630
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210719195613
端的に言って頭が悪いよね
98%は寄付しないから、寄付したことがあるあたなは2%の特別な存在ですって。
Wikipの利用者って膨大な数だろうけど、2%も寄付してるのか。
すげえな。
東京の私立進学校から地帝に行った身としては文系は早稲田が正解だけど、理系は東北大が正解だと思う。
過激な意見に偏るのは評価の指標が「人気コメント」1つしかないから。
評価の指標を多様化すれば、他社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」なんぞに頼らずとも多様な意見に溢れるはず。
帰ってきても全然喋らないけど、さぞ相手は快適なんだろうな〜。
私が喋っていても、向こうが喋っていても、手元では器用にスマホをいじっている。話が噛み合ってなかろうとお構いなし。二人で旅行にいった日にもそうだったから流石に呆れた。
まあ普段私もスマホ触るからやめろとはいわないけどさ、話しかけると怒るのはやめてほしい。
意地になって話しかけ続けたのは悪かったけどさ、おはようからおやすみまで絶えず画面見て上の空で返事をされる状態が続くのに逆にいつなら良いのよ?
目線はくれなくて良いから、せめて噛み合った会話をしてほしい。意味が通ってない事を指摘しても逆ギレしないでほしい。
そういえば、母も父もスマホを持ってから全然喋らなくなったな。みんなやることが沢山あって羨ましい。スマホゲームとか有名どころは一通りやってみたけど、全くハマらなかった。私は気心の知れた相手との会話の方が好きだけど、みんなはそうじゃないの?それとも私の会話がつまらないだけ?一応これでも愚痴は聞かれない限りは言わないようにしてるんだけどな。
1日だけでもスマホのない世界があったらなーとはよく考えるんだけど、そうしたら今度は雑誌やTVに変わるだけなのかな。幼少期を思い返してみれば、両親が割と依存体質だったのか一日中TVにかじりついてあんまり遊んでもらえてなかった。TVからスマホに対象が移行しただけなんだな。
成人した私でさえこんなに寂しくなるのに、親がスマホ中毒で構ってくれない幼い子供ってこの何億倍も寂しく思うんだろうな。
この間家から近い観光名所に買い物へ行った時、とある店の前で並んでいたらちょうど列の横にあるガチャガチャの前に2人の親子がいた。子供は構ってほしいのか頑張って話しかけてて、でも母親はスマホから目を離さず「んー…」とか「へー…」とか全然会話してくれない。子供もムキになって段々叫び声に近い感じで話しかけても、全く見ない。
母親批判がしたいわけではないのでこの行動が良いのか悪いのかと言う話はしないけど、とにかく自分の姿と重なって胸が痛んだ。会話の中身云々より、相手が明らかに自分のことに興味がないとわかるの、本当に辛いんだ。それは同居人も同じはず(前に「友達が遊びにいくとスマホばっかりで悲しい」って愚痴を言っていた)だし、大体の人はそうなんじゃないのかな。
”おいなりーバプション”との一致はありません。
【BO】バイナリーオプション総合スレ15 - 5ちゃんねる
https://medaka.5ch.net › test › read.cgi › market
2017/10/03 — オイナリーバプション. 499名無しさん@お金いっぱい。2018/04/15(日) 10:29:02.31ID:9rS6yKQJ0. バイナリーさんの話出てたけど
ふふっ
https://twitter.com/decinormal1/status/1417082065032335363?s=21
私が考えたシチュでは、元ツイとは違い、見てるだけの傍観者も存在する。
これを見てて思ったのだが、見て見ぬふりをする人は犯罪者という理屈を使えば、進学校に行こうとするために、大人しく傍観に徹した学生を絶望させることができると思った。今まで努力してきたとしても、クラス全体の名前を公開して、それがさらに拡散したら進学先は入れたくなくなる。だけど、残念ながら傍観者は加害者だという理屈は強い。自分のために無視をしたことは事実ではあるのだ。ひきこもり、もしくはレベルが低いところに行って後悔することしかできない。最高や。エロい。
31歳まで付き合っていた女性と別れた後にコロナ禍になって人と会う機会が激減
終息することには歳を取って恋人を作るハードル上がるんじゃないかと思い、マッチングアプリに登録してみた。
なんだかんだでそれなりにマッチして3ヶ月で5人と会ったんだが、会うだけで精神的ダメージを受ける人が何人かいて、これが女性の言う『生理的に無理』ってやつか!と妙に納得してしまったのだ。
具体的にどんな人がいたかというと、
・集合場所にマスクから鼻を出してやって来る 。マスクの意味が無くなってて、衛生面に気を使えない人に近寄られるのが不潔な気分で不愉快だった。
・食事のマナーが悪い。食べ物をしょっちゅう箸からこぼすわ、落とした食べ物をそのままつかみ直して食べるわで気分が悪くなった。
・6月くらいの暑い日にもかかわらず、なぜか冬物のニットを着てくる。前日にメッセージのやり取りで「明日は暑くなりそうですね、日差しに気を付けて」みたいな話をしていたので、TPOを考えられない部分に幻滅。勝手な想像だが、婚活コーデみたいなのを冬に揃えてそのまま着まわしてるんじゃないだろうかとか思ってしまった。
なんていうか、会った相手はみんなアラサーのいい大人なのに、子供みたいな未熟な部分が多くて、同じ空間にいるだけでストレスを感じてしまった。
顔が好みかどうかとか、話が面白いかどうかとかじゃなくて、文字通り『生理的に無理』なのだ。
いやー、昔は『生理的に無理』とか公言する女性ってわがままで嫌な奴だと思ってたんですよ。
だけど自分がそういうストレスを経験して、少し同情的な気分になった。これからは身だしなみにもっと気を使います。
なんでこれまで『生理的に無理』という感情がわかなかったか理由を少し考えてみたのだけど、学校の同級生や会社の同僚といったいわゆる『自然な出会い』で会う相手ってなんだかんだで社会的階層が近い人が多いからなんだと思う。
だから、身だしなみや振る舞いといったマナーに大きな差が無くてストレスを感じる率が低い。もしストレスを感じる人がいても初めからサシで会おうとはしない。
だけど、アプリだとそういう社会的階層や、友人関係構築までのスクリーニングをぶっ飛ばしているからストレスを感じる人に当たる率が高いんだろうな。
そして男性があまり『生理的に無理』という言葉を言わないのは普段の生活でそういう人にで出会わないだけで、『若い女性』というだけで様々な男性からアプローチをもらう女性から見れば割とよくある光景なんだろうなとかそんなことを感じたのだった。