周りにTRPG?でキャラを作ってうちよそ?とかやる人が多い。あるジャンルで繋がったら実はその繋がった人たちはそもそもTRPGやってたみたいで、最近はジャンルじゃなくてTRPGの話題ばっかり。それはいい。自分もジャンル雑多なタイプだし繋がったジャンルも供給あったらワイワイみんなで騒ぐ、みたいなジャンルだから。なんでジャンル関係なく楽しそうにしてるとこ見れるからTRPGの話題ばっかりでも全然いいやって思ってたけど最近ちょっと辛くなってきた。
オフ会や繋がったジャンルの関係だと仲良くしてもらってる人たちだから好きな人たちばかりなんだけど、その人たちがワイワイしてる中に入りたくてもそれがTRPGの話題で、何もやってないから好きな人たちの中に混ざれないってことが多くなってきて落ち込むことが多くなった。
あと、好きな人たちがよく話してるキャラの名前があって、知らないアニメのキャラだと思って同じアニメ履修して話題に入りたい!と思ったらTRPGのために作ったキャラのことで追いつくどころの話じゃなくてそもそも輪に入れないって分かったのがしんどかった。
TRPGをやってないってことは知られてるから楽しいよ、面白いよって言われてはいるけどラヴクラフト読んでないのにやるのもなんか気が引けるし、うちよそとかするほど作ったキャラに愛着持てるか分からないし。
自分も創作するからキャラ作ることが楽しいのは分かるけど、自分で設定から舞台からストーリー作ってキャラ作るタイプだからシナリオありきでキャラ作るのはなんか違うなって思ってしまう。
お風呂場の中で体をバスタオルで拭いたらいけない法律でもあるのか?
普通脱衣所でゆっくりと体を拭けないならタオルを風呂場に入れて体を拭くでしょ?
なんだったら服も風呂場の中で着ればいいし。
そのほうが体がぬれたまま服を着るよりマシだから自然とそうするのでは?
修学旅行でびっくりされたと言われてもねえ。
解散発表後のシングルがこの曲でしんどいです。歌詞も曲調もしんどいです。
勤続25年の男たちが「僕らはまだ未完成」と歌ってるのがしんどいです。
両A面のMAGIC CARPET RIDEはおしゃれでバズりそうな曲なのにMVもなく歌番組でも披露されなくてしんどいです。
反ワクチン派を2つに分ける。「頭アルミホイル派閥」と「臨床試験短い過ぎ派閥」だ。
「アルミホイル」は昔からいるオカルト好き。どんなワクチンも嫌い。
「臨床試験短」は今回のワクチンが特例で臨床試験を早回ししたり、新しい方式だったりするから慎重になった方がいいみたいなまともな意見。
○ご飯
朝:冷やしポロイチ塩。昼:なし。夜:ご飯。白菜の味噌汁。卵焼き。煮魚。冷奴。
○調子
久々に実家に帰ってインターネット繋がらない問題を解決した。パソコンの先生仕事だけど、解決できてよかったよかった。
機械反乱編最終章。モノ、テトラ、エンネアたちの残りの姉妹たちが改造結合されて敵になる展開はつらくて悲しかった。
特に身を削りながら戦うモノと、それを助けるユリアスの2人のシーンが好きでした。
マンマル1号の死亡フラグも回収されて、仲間が亡くなっていくなかようやくの最終決戦。
ところが粛清の権能を発動したところで話が途切れていて、自然鎮魂編および天地争乱編に続く。
自然鎮魂編アリサルートは、ギルド争乱編で正義側だと思っていた騎士団が真逆だったことを踏まえた、価値観のお話だった。
ような気もするし、スキンシップ多めのラティカがアリサやエリカとイチャイチャする楽しいお話だったような気もする。
自然鎮魂編エリカルートは、ミストリナとの交流およびアリサへの謝罪のお話。
災いの樹編、ギルド争乱編と長く続いてきたシャドバメインストーリーだけど、ようやくエリカがみんなを仲間と認めてくれた。
アリサとエリカの仲睦まじいところもいいし、ナテラの原住民もミストリナとラティカもエリカとイチャイチャしてくれて嬉しい。
ただ姫様にはこうしてもらえてなかったのかな? と少しだけ穿ってしまうなあ。姫様の性格もまだよくわかんないからしょうがないけど。
自然鎮魂編ローウェンルートは、ヴァイディとローウェンの呪いコンビのイチャイチャだった。
ヴァイディの真意は過激派を率いることでなく、自らをベイリオンに討たせて、ベイリオンを誰からも認められる王にするためだった。
こういう仲違いをしていたのは本当に相手のことを思ってただったのだ展開って、進撃の巨人とかコードギアスとかでもあったけど、まあなんというかかんというかそのですね。
ヴァイディ生き残ってほしいなあ。
ただまあ予定調和というかなんというか、機械反乱編は8人を4人にした分の濃さが出てたけど、自然鎮魂編は逆に薄くなってる気がする。
イリスもギルド反乱編を経て成長してるだけに主な交流相手が一方通行にならざるをえない過去の記録のジラード君なのが寂しい。
次で自然鎮魂編はラスト、そして次の次で機械反乱編と合流して天地侵略編。ここまで遊べば期間限定ストーリーを遊べるので、このペースで遊んでいこう。
自然鎮魂編最終章は、百合オタの母なる君にアリサとエリカの百合チュッチュッを見せつけることで鎮魂させる話だった。
いやそんな話じゃないけど、母なる君が求める人の情や絆を一番持ってなさそうなエリカが、みんなを大好きなアリサに示すことで納得させるくだりが印象深かった。
ただ、どうにも平等に出番を作るためなのか過剰に交代交代でしゃべったり、過剰に交代交代で攻撃の演出が挟まったりと、どうにもこなれてない感が伝わってきて微妙だった。
うっすらとした個体識別ができるtwitter他SNSで話盛ってくるいきものが居るの、正直解せない。
黒瀬深みたいな極まった奴もいれば、お前それ何で嘘つくの? っていうクソどうでもいいことを嘘にする奴もいる。
昨日食った飯はカレーでうまかったよ → 嘘。ラーメンだった。
みたいな奴。アレなんなんだろう。
種明かしして騙された? 騙された? ってやってる気分になってるんだろうけど、それで嘘ついて気を引けたと思ってるのがすげえって思う。
黒瀬のパターンはハッタリのヘタクソさはともかく自分をデカくして視線を集めようとしてるのは分かるんだけど、後者は本当に謎。
なんかゲイって享楽的な人多いし子育てしてるわけでもないのに、なんであんなに被害者面して自分たちが最先端みたいなツラしてんの?
ゲイに比べたらノンケの男たちの方が堅い仕事してわがままな嫁にいびられながらがんばってるよ。ずっと社会に貢献してる。ていうかゲイのためにも、これ以上同性愛者の人権とかあほなこというのはやめてくれ。
夕飯は天津飯と牛薄切り入野菜炒めを作った。八時前に食べ始めた。
出来上がりが遅かったせいもあるのだろうが、飲み物も一緒に配膳しなかったのと野菜炒めを出したからか、凄く不満そうだった。
作らないで買うと自分の好きな味ではないし、高くつくし、買い物で30分外出するなら一時間料理の方がいい。
いまだに風呂を洗えてない。