①どこから外線が来たのか告げないで内線を回してくる同僚
他人へ内線で電話回すならどこからの外線なのか伝えてから切ってほしいんだよね
誰から来たのか心構えした上で電話に出れるし、場合によってはデスク周りから必要な資料をかき集めるのを速やかにできるわけじゃん?お互い気をつけてれば色々とストレス軽減につながると思うんだよね
それなのに「増田さん、外線です(ガチャ)」じゃねえよばーか、こちとらおっかなびっくり電話取らんといけないめんどくせえ案件いくつか抱えとるんじゃ
②俺が挨拶してる途中にすぐ担当者に代われとか言ってくるせっかちマン
「はい、〇〇の増田です」と電話に出たら「××社の△△です」と隣の席の人が8割程度、俺が2割程度の割合でかなり頻繁にやり取りしてる社外の人から電話来たとするじゃん?
そしたら俺はテンプレ的に「あーはいどうも~いつもお世話になっておりま~す」と挨拶するわけだけど、「はいどうも」って言った直後あたりから被せるように早口で「〇〇さんいますか?」って言ってくるせっかちなヤツがいるのよ
俺は「いつもお世話になってます」って言ってる途中だから「〇〇さんいますか?」が聞こえなくて結局聞き返す羽目になって毎回イラッとしますね、せっかちすぎるわ
③めっちゃ耳が遠くて口が悪い宿直
勤務時間外になってから色々事情あって宿直のおじさんに電話することがたまーにあるけど、このおじさんがめっちゃ耳遠くて話通じにくいの
それだけならまだいいけど、おじさんが聞き返す時の反応が「ああ゛?」「あ~~?」「何ぃ~?」とかで俺以外からも態度よくねえってもっぱらの評判なんだよ、ストレスフル
せめて「え?」「何ですか?」とか丁寧めの焦った反応してほしいです、耳遠いのは加齢と人体の問題なので指摘しにくいけどさ
LGBTQの目指すところ、男対女の二元論に限られた文脈をそれ以外にも増やしていく運動であるけど、まだ過程である。そのうち男は、女はこうあるべきというジェンダーロールを取り払うことも一つではないだろうか。
Tとジェンダーロールに関していえば、生を受けた体でも自分のしたいような身体表現、恋愛ができるよう社会の方が変わるべきという運動である。
トランスとフェミニストの対立から見えることは、そもそもLGBTQ以前のwomen/ menの時点でジェンダーギャップ、つまり差別が生じているので、その二元論からまだ発展できない議論なのかもしれないと薄々考えている。
🙋箱詰めで四角形になるゲームですよね!
「日本の宝・中小企業」をイジメる菅総理は、「悪」なのか (ITmedia ビジネスオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2333b1c7dd309969f5c5a66f4817c3c68b8436c8
https://parupunte-life.com/archives/2625
小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう、やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう,について、
付いていた指摘。
味気なかったかな
ご飯でいいと思うけどな
うーん、昼はやはりご飯がいいと思う。
噛む事で歯も鍛えられます。
給食でパン食はコッペパンや揚げパンに代表されるノスタルジックな感じがする主食だと思います。
国際化は欧米の真似事ではないのでパン食よりも自国の酒食を誇れるほうが良い気がします。パン食は配膳が楽かもしれませんが、アレルギーなんかはパン食と米食ではどちらが多いのでしょうね?
良く小麦や卵などのアレルギーで米粉を使うパンなどもあるようですし、給食のパンには入っていないと思いますがイーストフードなどが入っているパンもあると聞きます。
おかずに合わせるのも米食の方が合わせやすいのでは?などと色々理由を考えてしまいますが、最近のパン食以上に減ったソフト麺が中年のおじさんには懐かしくて仕方がありません。
無形文化遺産にも登録された和食を、きちんと理解し楽しめる事こそ国際化の波に乗る上で重要だと思います。
旬と地産地消にこだわり、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに、その方が大切な事でしょう。
給食費踏み倒しの問題も有るけど一部で報道されたような、食中毒防止の為にわざわざ「冷やした」ハンバーグとか感覚的におかしいし、コスト優先で不味すぎる給食こそぜひ改善して欲しい。
国際化だから米よりもパンこれはちょっと違いますよね確かにパンを主食にしている家庭は増えているとは思いますだからこそ学校給食では米を中心にするべきとも思えます
昔の給食はパンばかり正直美味しくてなかったです今はかなり良くなっているとは聞いております
>「国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」
苦しい主張だな。。。。w
大変だとは思うが、市場というのは何十年も同じままではいないものだからね。逆に町のパン屋さん、つまり高付加価値のパンは増えているでしょう。
パン工場には申し訳ないですが、現在の給食をパンに戻すと時代に逆行します。地産地消も大事ですが、お米の美味しさをもっと子どもたちにアピールしないといけないと思います。私は昭和40年代後半に小学生でしたが、パン食になじめずほとんど美味しいと感じた事がありませんでした。
「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」
本当に「国際化」を考えるならパンを増やすのではなく、パスタやイモ、トルティーヤ、フォー、豆などを主食にした「国際的な」給食になるんではないでしょうか。
国際化は、自文化と他文化の違いや共通点を認識しながら理解を深めることで進むと思う。他文化を知ろうとすることは大切だが、同時に自文化を疎かにしてはいけない。
「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」自分の会社を中心に考えてしまうのだろうが、浅はかだなと思う。
https://twitter.com/w_ns/status/1103145378281545728
>「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00010002-sp_ctv-l23
まあ魔女の宅急便は有名やね。