女の子が顔を隠してエロい自撮りを上げるアカウントがあるじゃないですか
出さなかったりするのってなんなんだろうと思う
・会いません
・顔は出せません
これらはわかる。ワンチャン狙う不逞の輩はいくらでもいるだろうし
・写真写りをよくしようとしない(画面が暗いとかピント合ってないとか)
これがわからない。
プロじゃダメだ素人臭さがいいって人もいるけど、それはそれで他にたくさん裏垢があるわけじゃないですか。
ブラウスから見える谷間だけ見ても「はあ、そうですか」としかならないわけですよ。
スマホのカメラでもほんのちょっと気をつければキレイに映るわけですよ。
顔のことになると加工アプリまで使って四苦八苦するのに、顔が映らないエロ自撮りは光源すら気にしないのかと。
見たい人がいるかどうかより先に「見せたくない」とか思わないのかなと。
無残に垂れ下がったおっぱいを見ると「うひょーおっぱいだ!やったぜ!」よりも
「ええ…?」という困惑が先に来る。
(感覚としては、明らかに途中で失敗したイラストを手直しせずに得意げにアップするような感覚。
ここまで書いておいてそれだけ裏垢に詳しいってことはなんだかんだ見てんでしょ?と
突っ込まれるかもしれないけど、探しに行ってるわけじゃなくてTLに出てくるんだよ…
オタク系アカウントなので二次エロはともかく三次エロもたまにTLに流れてきて、
ブッサイクな男のキメ顔自撮りがTLに流れてきたらイヤだろ?
写りをよくする努力もしてないんだぜ?
裏垢なんてやめたほうがいい。
世間一般で女体は貴重だし、自己顕示欲を満たすにはいいだろうけど、
ここまで書いてエロ垢についてこんなに語って
おそらくキモいとか言われるんだろうなと思ってるけど、
言いたいこととしては
「自己顕示欲のために自分を切り売りするような真似をしてるんだから、
暇つぶしだろうが最低限やる気を出すか、できないならやらなきゃいいのに」
ということです。
確かにそうかもしれない。自分が実装したいところで詰まると解決しようとするけど、それ以外のところで詰まると(環境構築とか)すぐ萎えちゃうからエンジニアやっぱり向いてないかなぁ。
と嫌になるたびに頭の中で唱えよう。
自分のあり方を客観的に言語化できたのは脱ルッキズムSTEP1だ。
STEP2ではこういうことを公の場で表明すること自体、恥ずかしいことだと思えるようになる。
ルッキズムのなにが悪いか。コメントなどで「当たり前でしょw」みたいに見下す人も現れるかもしれないけど、実はその答えは簡単ではないし、ほとんどの人が解っていない。だけどあなたはそこまでの道を歩き始めた。
旅の成功を祈る。
俺の尻が壊れちゃうな
プログラマーにとって ギャルのパンティーおくれ っていうていどの望み
Intelの動画再生支援のための レーン数を ソフトではなく ハードウェア支援にして 3x4=12こある を実装するために 8Bitマイコンから 16Bitにして、CISCらしく1クロックでお願い XMMとか私分かる程度だから だいじょうーぶ 4倍SIMD 12倍界王拳がつかいたいの 3x4=12ぐらいわかるから だいじょうぶ ぴしっ ぴしっ あーん それSMよ
小娘 そんなかんたんなことでいいのか?
大学三年生。所属している大学は9割院に行くけど落ちこぼれなので学部就職する予定。
趣味としてスマホアプリを作成しているんだけど、これ本当にやりたいことなのかなぁって最近よく思う。スマホアプリを作り出したのは一年前で、その時は純粋に楽しかったと思う。
当時はプログラミングとか、iosとandroidのアプリの違いとかもよくわからなかったので適当に調べてflutterを使うことにした。flutterを使ってるときは結構楽しくて、firebaseとか使ってリアルタイムで通信したりして「おぉ・・・これがプログラミングか・・・」みたいなことを思ってた気がする。ハッカソンとかも出たりして、簡単なアプリばっかり書いていたけど自分の手で何かを作るのが面白かった。
上でも書いたけど自分の大学は9割院進するので二年生くらいまでは漠然と自分も院進するんだろうなと思っていた。けど専攻に興味が持てなくて(偏差値だけで大学選んだのがアホ)落ちこぼれてしまい学部就職することに決めたのが先月。
でも自分の専攻の知識もないし、何か資格を持っているわけでもないのでどうしようか。そうだ趣味でやってるスマホアプリ開発を職にすればいいのかと思いいろいろ調べたところflutterはまだ新しい技術でそれだけしか武器を持たずに就職するのはきつそうだとわかった。
自分は普段androidの仮想デバイスを使用していたのでじゃあandroidネイティブを勉強しようと決めた。ここでタイトル回収なのだが、これがまったく楽しくない。なんでflutterで簡単にできることがこんなに回りくどいことをしなきゃいけないの?というところがたくさん出てくる。
まあ就職のために勉強しているだけだ、割り切ろう、と思ったのだが趣味のflutterでのアプリ開発もなんだか楽しくなくなってしまった。これは少し違うかもしれない。flutterでアプリを作っていると、「こんなことしてていいのか?どうせ社会人になったらflutterを使わずにandroidネイティブで開発するんだからネイティブの勉強しなくていいの?」みたいな思考が頭の片隅に発生する。それでflutterをあまり触らなくなってしまった。
大企業のサマーインターンになぜか受かったのでそこまでにせめて最低限の実力をつけないといけないというのもプレッシャーになっているかもしれない。本当になんで選考が通ってしまったんだろう。というかなぜ応募してしまったのだろう。
flutterでおもちゃを作っていた時に比べればネイティブでそれ以上のアプリを作れる程度にはなった。なのに全然楽しくない。もしかしたらflutterの時から本当は楽しくなかったのかもしれない。ただ単に自分の知らない世界の簡単な部分だけに触れて全能感を味わっていただけかもしれない。
向こうからすると、生まれたときに決まる属性で振る舞い方まで評価されるの邪魔くさいだろう。
こっちからすると、周りの人に振り回されて鬱陶しい。
どっちにとっても損じゃね?
シャットダウンと再起動、スリープ、休止状態、ログアウトなどのダイアログの起動。
しかしWindows全般に関する操作は決まってWin(Super)キーから入る。
ましてOS自体を大きなウインドウに見立ててAlt+F4でシャットダウンや再起動ダイアログを表示するのがどうにも引っかかる。
この操作はデスクトップに戻らなくてはならない、という不便さもある。
そんなものコマンドランチャやWin+Rでやればいいと思う人も多いだろう。
これなんだよなー。
たぶん他のアプリケーションとバッティングするから今更改定できないんだろうけど。
Win+F4が機能すれば他のソフトウェアなしでもワンアクションでダイアログ表示できるじゃん。
便利じゃん。
使えたらいいじゃん。
要望出すのめんどくさいじゃん。
うなぎとまぐろの言い間違いが毎年この時期におきる。うなぎを食べながら「このまぐろさー」とか言って、まぐろ?って反応をされて、自分の発言に気づく。これ少し間違えるとかじゃなくてすべてうなぎと言うべきところをまぐろって言っちゃてるみたい。まぐろはうなぎと言い間違えないのに不思議。うなぎとまぐろ、似てるようで似てないような響き。鰻の字にまぐろ感があるような気がしないでもない。