私が嫌いなもの
・ZARDの「負けないで」
・辛という字に一本足したら幸になる
・神様は乗り越えられる試練しか与えない
・赤ちゃんは親を選んで生まれてくる
・居酒屋のトイレに貼ってる文章
・ZARDの「涙の数だけ強くなれるよ〜」
・あなたが死にたがった今日は誰かが生きたかった明日なんだよ— 黒髪メンヘラくそびっち (@kurokami_kbt) 2020年5月5日
そりゃどこぞのブラック企業や24時間TVの様にこうした言葉を人に押し売りしたり、こういった言葉ではどうにもならない様なことを無理矢理こういう言葉でどうにかしようとしたり、まして不必要な努力を正当化しようとしたりするのは考え物だけど、こういうツイートとかぶら下がってるリプを見てるとTwitter民はTwitter民で努力もしないでいい目を見たい、ただただ楽ばっかしたい、自分は嫌な事全部免除してもらえる特別扱いをして貰えるのが当然だという我儘言ってる様にしか聞こえんわ。
後これ何?
・自分の機嫌は、自分でとる。
も追加を、お願いします。— lookingback (@lookingbackit) 2020年5月6日
自分の周りの人間には自分の機嫌とってもらうのが当たり前だと思ってんの?お前の機嫌・不機嫌なんてそれこそ知らねぇよって感じなんだけど。
http://www.foocom.net/fs/residue_old/2407/ 残留農薬がないとはいえない。コップの水で洗って食べる人をみたことがあるがあまり上品な仕草とはいえない。
知らない人に、「プリンは4連にすべきだ。」ってのは↓のコピペね。
プリンは4連にすべきだ。
うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、
不憫で仕方ない。
まぁ理想は国や都の発表通りだとして、みんなどれくらいやってんの、みんなも教えてね。
■居住地
夫婦2人
■マスク
世の中は無視して買いだめしまくってたので外出るならつけてる。近場のコンビニだけや散歩だけなら布マスクの時も。
■仕事
俺も奥さんも完全リモート。奥さんだけ月1くらい出社必要で、それは電車で行ってる。俺はもう1.5ヶ月は電車乗ってない。
■買い物
要請は無視して毎度夫婦二人でスーパーコンビニへ。頻度は週1-2。仕事が暇な時間に合わせて行ってるのでピークタイムずれたりずれなかったり。新宿のデパ地下行くことも。
■飲食店
緊急事態宣言以降は一回のみ店内飲食。それもピークタイムずらして客が俺らだけ、店員もフェイスマスク着用の広いラーメン屋のみ。
地下のお店は避けてる。
■散歩
平日深夜にアホみたいに歩き回ってる。深夜1ー2時でも同じような人いっぱいいるね。
■休日
自転車かカーシェア(買いだめてるアルコール消毒グッズでふきまくってから窓全開)で、遠出して散歩。お台場とか日比谷公園とか代々木公園とか皇居とか。どこも人多いね。一応隣県には行かないようにしてる。
皆さんどうですか?
以前の生活との差分を書かないと何が自粛されてるのかわからん気が
→3月3週目で会社は普通に平日毎日行ってて週5-7は外食(奥さんやら同僚やら取引先)だったから相当接触減ったかな。逆にいうとほぼ自炊してなかったからスーパーは増えましたね。
増田にとってリモートって自粛じゃなくて業務命令じゃね(´・_・`)
→会社的には「できるかぎりこないでいい人来ないでね」なので一応業務命令じゃないけどほぼそうだね。
芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守っている増田が今の気持ちを書くよ。
増田は、地方の田舎の、でも田舎の中では文化的な都市に生まれたんだけどね。
年一回くらいはみんなが知ってる芸能人が巡業で来るみたいなところ。
どうしても東京に出たいと憧れて、
憧れの作家さんの出身だった、いろんな小説にも出てくる有名な大学に合格して、
幸い、実家はまあまあ硬い家で、バイトしなくても大丈夫な生活費と学費を払ってくれたんだけど、
サークル活動として憧れだった華やかな文化系サークルを選んで(卒業生が業界で活躍してるような)
100人くらいだけど、お客さんのいるステージに立てた時はほんと震えた。メンバーやそれを取り巻く人間関係も密で、すごいバランスで成り立ってて狂ってたなー。
就活の時に、その活動は辞めて趣味として楽しむだけにすることにした。
まあ正直に言うと、一度就活しないと言ったら親に泣かれて絆されたところが大きい。
学生の頃からちょっと注目されて(人よりは才能があったということ。でも天才とは思わない)
正直、めっちゃ羨ましいと思った。
自分がそいつらと比べて、覚悟とか気持ちが薄かったってわけではないと思う。
ただ、それを許される状況になかったってかんじなんだ。生まれなのか、育ちなのかわからないけど、自分はそっち側じゃないんだとその時決めた。
そっちの道に行かずについた今の仕事は、安定していて、
新型コロナの感染拡大にもあまり影響を受けていない(少し忙しくなったかも)
歯車みんなが動かしているシステム全体としてはちゃんも社会に必要とされていて
長く続けているのでそれなりのノウハウはある。
趣味としてすら続けられていないし、
見る側ですらなくなってしまった。
学生の時の仲間で、続けることを選んだメンバーのことは、SNSとかで近況が聴こえてくるけど
テレビに少し出るようになったとか、
地方で頑張ってるよとか、
ちょっと違うジャンルに移ってすごく有名になった人もいる。正直、みんな眩しくて羨ましいと思ったよ。
経済的にはたぶん自分の方が充実してるのかなって思う時はあったけど、
それでも羨ましかった。なんでそっち側にいないんだろってどこかで思ってた。あいつと自分とそんな変わんなかったんだけどな、とか。
でも、あの時、選んだんだって思う。
もちろん、当時この状況を予想してだと言うわけではないけど。
そういうのをひっくるめて「硬い仕事」なんだよ、あの時正直馬鹿にしたやついただろ?
自分の仕事、本当につまんない仕事だと思うよ。就活、配属当時の恋人にはそれ毎日やってるのってはっきり言われたこともある。
でも、こっちを選んだ。選ばされたのかもしれないけど。結果としてこっちにいる。
文化としては残って欲しいけど、平時みたいにはいかないよねって
早く状況が良くなって生活の余白みたいなのを楽しめるようになるといいよねって
グエー死んだンゴ