2019年01月29日の日記

2019-01-29

anond:20190129163703

ほんま退職代行が仕事になり理由がわかった

ブラック社畜だらけの会社で働けるか

anond:20190129161605

「おれは同年代しか好きになれない」「俺は同性しか好きになれない」「俺は異性しか好きになれない」etc...

歪んでるといえば歪んでるかもな。まっすぐな人ってどこにいるのやら。

年代も同性も、何処にでも居るだろう。

ただ、「未成年」に関しては出会える場所が限られている。

一般的に、普通社会人には出会う機会はねーーよ。

anond:20190129163703

ワイは就業規則に従い、粛々と1ヶ月前に退職届け出したやで

まぁ正確に提出前プラス5日で偉い人と周りの人にお話してからだけど

転職先が決まる前に報告なんて出来るわけねぇだろ やで

anond:20190129163818

俺は必ずしもそうは思わないな

時には正論をぶつけ思い上がりや怠惰を粉砕すべきだと思う

anond:20190129163703

こう返すとよいよ。嵐リスペクトで。

我々は退職までに2か月間の時間を設けました。

その2か月は引継ぎ頑張ったり素晴らしいパフォーマンスを尽くすつもりです。

そうした後で無責任かどうかは判断していただきたい

anond:20190129163431

その通りだな。

そして人の問題であるならば、人の問題解決に導く意見を述べることが、問題解決の上では正しいこととなる。

正論」を述べることではなく、ということになる。

祈り

神さま、公募出来レースがこの世からなくなりますように。

anond:20190129162525

女装したのに入れる側になりたいというのはちょっと理解できませんね。

性癖って人それぞれだからな、こんな意見が出ること自体、お前はクソみたいな人間だよ。

anond:20190129162651

ワイも2ヶ月先に退職するって伝えたら「後任が決まるはずない!せめて半年前に言わないと!無責任!!」って罵られたやで

そこであてがわれたのが新人やしもう知らんと思って粛々と引き継ぎしたったw

1日100投稿ぐらい増田でしてる

そして、夜遅くに5投稿ぐらいに減らしてる。

anond:20190129163303

君が全く意思表示しなければ誰も君の意思表示に逆らわないよ

だめ?

あれ、あの漫画終わったっけ?現象

あるよね

経過年数を考えれば明らかに終わってるんだけど

最終回が思い出せない

anond:20190129163132

属人性や状況にも色々あるじゃろ。

例えば正論を実行できない理由意志薄弱だったりするとそれは論の問題じゃなく人の問題となるじゃろ?

anond:20190129163210

葬式BGMを考える増田を眺めていて、BGM遊びでさえ葬式不要論が出てきて、まぁはてならしいと言えばそれまでだが。

というか詳しい人が助けてくれるのが金払ってでも有り難かった。

業者に頼むと大抵のことは業者がやってくれて、ご遺族様なんて様付で呼ばれて下にも置かない扱いを受ける。

どちらの葬式業者葬式会場で行ったが、通夜の日から翌日の夕方に骨壺になって帰ってくるまでの1日半程度は葬式会場がベース基地になる。

そしたら業者がお好きな曲を流せますと言うのでそのまま持ってきたCD葬式にもかけてもらった。

anond:20190129004342

おお…

ご丁寧に引用までしてくださりありがとうございます

対話形式なんですね

読んだら疲れそうな感じもしますが、増田さんが続編も読んでおられることをみると面白い本なのかもとも思いました

世の中の全員が

俺に逆らえなくするにはどうしたらいいのか、本気出して考えてみて

anond:20190129104656

提案を待ってねえで何が現実に役に立つのか調べろ

分からんなら分かる技術者を雇え

でなきゃいつまでも半信半疑で言われるがままにカネを出す羽目になる

日本ITSIerに丸投げするからSIerを食わせるための余計なカネを要求され続けるんだわ

葬式不要

葬式BGMを考える増田を眺めていて、BGM遊びでさえ葬式不要論が出てきて、まぁはてならしいと言えばそれまでだが。

確か数年前、業者に頼まず自分で親を見送った増田レポートがあった記憶があるが、ああいものはあれでいてかなりシステマティックに世の中の仕組みができていて、業者に依頼しない=仕組みに乗らないで遺体を焼くのは割と面倒そうだった記憶がある。

この頃は葬式業者もお手軽パックもあるみたいだが、何だかんだでそれなりにしようとなるとお得感が無くなる、オプションなしだとかなり質が下がるという話もあるし、それほど簡単ではないかもしれない。まぁ彼らも商売から阿漕だなとは思うが仕方ないだろう、商売とは基本的阿漕ものだ。

簡単に死んで簡単野ざらしになれればさっぱりして良いなと思うが、残念ながら妙なところで現代社会には「ある種の厄介さ」があり、それを良いことだとも思ってはいないが、ことに生き死ににかかる諸々は出来上がってるシステムに乗ると割と楽だし人と違うことをすると悪目立ちしやすいという困ったところがあるのだ。

増田は親を二人見送ったが、多少金がかかっても出来上がっているシステムで楽をする方を選んだ。

親のうちひとりは病気で亡くなったのだが、死ぬ前の1か月はだんだん意思が柔らかく緩くなっていき、元気な時は「葬式無用 戒名不要」とか「その辺に灰を撒いてほしい」とか言っていたが、最期の病床では墓のことなどをぽつりぽつりと言いだすようになった。家庭の事情が若干複雑で、ある墓を引き継がざるを得なかったのだがその引継ぎについて口が煩いだけの親戚から了承を取る必要があり、まだ元気なころは墓はつぶす葬式もいらんお前たちも家を継ぐなんて考えなくていい、など言っていたのが、私に煩い親戚からの墓引継ぎの了承を取ってほしいと頼んできて驚いた。元気なころは生まれ世代からしたら相当アナーキーな考え方をしていた人だったので、本当にいいのか、別の方法散骨など)も考えられるがと聞き返したが、それでいいんだ、と言っていた。もう死んでしまったので本意は分からないが恐らく「それで(お前たちが楽な方が)いいんだ」ということだったのだろうと思っている。

もう一人の親は自宅での突然死だったので、もう色々(警察が来たりする)大変で、そのまま業者に頼むほうが気持ちも体も楽だった。というか詳しい人が助けてくれるのが金払ってでも有り難かった。検死も必要だし死亡診断書がないと焼き場の手続きが進まないし焼き場の予約も混雑してたこともあり時間結構かかって、ボディが腐らないかという心配がかなり頭の多くを占めていた記憶がある。先に死んだ親が墓問題を己が死に引き受けたくれたおかげで余計なことを一つ考えずに済んだのがありがたかった。

検死の結果、自然死だったわけだが、病院で死なないというだけでこれだけ手続きが面倒になるのか、そして病院(や誰か看取る人がいる場所)で死なないとこれだけ面倒なのかとかなり身と心を削られた。オフィシャルに死なない(医者などが看取らない)ということは、誰かが疑いの目で見るということだ。警察などからしたら疑うこともなさそうなのが一目瞭然であっても念のため疑わざるを得ないし、遠巻きの第三者はそのような「念のため」をすっ飛ばして、残った我々に色々な憶測を割と無遠慮に投げつけてきたりすることもある。親族などに親の死を連絡をする時はこういうフレーズだと角も立たずこちらも苦しくないです、と教えてくれたのも面白く、ありがたかった。儀礼コミュニティにおける知恵が企業によりマニュアル化されている面白さ。

身内が死んで1か月ぐらいは、なんていうか、生きている側であるこちらも生死の境にいるようなところがある。頭が回らないし究極の非日常でもある。そういう「境目」にいると体の負担も心の負担もかなり大きい。

業者に頼むと大抵のことは業者がやってくれて、ご遺族様なんて様付で呼ばれて下にも置かない扱いを受ける。参列者がまばらになった通夜ぶるまいの席で親族や親の友人知人たちにお礼を言って回っていて、気が付いたらまる2日たいしたものを食べてないな…とごちそうの名残を眺めていたら、業者私たち「ご遺族様」用に別に美味しそうにきちんと整えられた食事を用意してくれていたのがありがたかった。まぁそういう気遣い商売なのだろう。

ふたり葬式にはそれぞれ彼らが生きていた時によく聞いていたCDを自宅から持ってきてBGMにしてもらった。

どちらの葬式業者葬式会場で行ったが、通夜の日から翌日の夕方に骨壺になって帰ってくるまでの1日半程度は葬式会場がベース基地になる。勝手の分からないベース基地で、言葉は悪いが良い感じの時間つぶしが必要だった。スマホはてブなんかは、やはり見る気にはなかなかなれない。SNSも、動画サイトも、自分たち大人はもちろん、子供たちもあまり見たい感じではない様子だった。休んでいる間の仕事のやり取りでメール電話をしても、なんていうかしんどい確認メールを1本入れるにも、気持ちを整えて橋を渡ってまた橋を渡って戻ってくるというような隔絶感があった。

TVも置いてあったがこれもやはり見る気になかなかなれず、そしてクタクタのはずなのだがちっとも眠くならない。通夜番(とはいえ線香も一晩通して火が消えない蚊取り線香のようなぐるぐるした線香があったり(仏式です)と番をするような必要もないのだ)で残ってくれたごく親しい身内親族いたこともあって、ふと思いついて実家に一度戻って、親が好んで聞いていたCDを何枚か持ってきて、会場の音響設備を使わせてもらって聞いてみたら良かったのだ。

親と趣味を共有していたからということもあるが、この曲好きだったねとか、このCD家族ドライブに行くときはいつも持って行ってたよねとか、そういう話ができたのも良かった。そしたら業者がお好きな曲を流せますと言うのでそのまま持ってきたCD葬式にもかけてもらった。見送られる人も、そして何より見送る人も聞きなれた音楽が流れてたのは思いのほか、久しぶりに肺に空気が入ったような悪くない感じだった。

この辺はただの好みの問題だが、業者が用意しているBGMは、ふやぁ~ん系ニューエイジ風の環境音楽みたいなヤツとか耳に残らないようなクラシック室内楽とか当たり障りのないもので、ずーっと聞いてると逆に耳に障った。当たり障りのない音の方が良いという人も居るだろうと思うが。無音はかなりしんどいと思う。周囲が虫の声とカエル合唱みたいなところなら良いのかもしれないが、何らかの街のノイズがいちいち気になった。

これはほとんどの人がそうだろうと思うが、ネットTVラジオ等もほとんどの「日常情報」はしんどくなると思っておいていいと思う。なんていうかすごくしんどかった、「橋の向こうにある日常」が。

あとは業者にもよるだろうが、業者の言うままにすると、妙に感動的な当たり障りのない美辞麗句の式次第アナウンスとともに当たり障りのない感動音楽を流す感じだった。葬式内容の打合せで試しに聞かせてもらったのだが、こんなん葬式コントみたいだと笑っちゃいそうだったので葬式コント化を免れたのは結果的にすごくよかった。この辺は結婚式オールお仕着せでやるとギャーってなるのと同じ感じかもしれない。

anond:20190129162942

いいえ、足を引っ張っているのは性的少数者を「病気」だと決めつけてしま自称支援者

あと、何回目とかしらんけど(ほかの人と混同?)お前が俺の行動を決める資格なし。

そんな分かりやすいケース、ほかの誰でもやる。誰もが見向きもしない差別スポット当てるほうが公益性あると俺は判断する。

anond:20190129161451

一部の馬鹿トリップ任意文字列を出すとかいう逆方向の事やってるせいでハッシュ化とはいったいぐぬぬってなってる

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